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リグリアのクリスマスその4も一つ訪ねた町は、アルベンガAlbengaです。この辺りの地域は、海辺からすぐに土地が隆起している土地が多く、その隆起している斜面に成り立った町が多いのですが、ここ、アルベンガは、平地にある町。サンレモなど、もともと斜面にあった町が、時代とともに平地部分に新市街が出来たのですが、アルベンガは、もともと平地だったんですよねぇ。中世史の勉強しているので、ふと、そういうことが気になったりします。ここらって、フランスからの街道になるはずなのに、平地に町って、なんか大胆
リグリアのクリスマスその2滞在地から至近でお勧めの村、ということで、のんびりと歩いて行ってみることに。滞在地からも全体を見ることが出来るチェルヴォCervoという村です。斜面に張り付いているような様子で、そういう立地の町はおもしろいに決まってるよね。昇り降りが大変かもしれないけど。滞在地からは、3キロ強、半時間強というところ。いつもウォーキングをしているコンビなので、距離的には全く問題なし。ただ、前回記事にも書いた通り、この辺りは海辺の歩行者用の道がしっかりと整備されていない部分も多く
イタリア🇮🇹に御加護をジェノヴァのマドンナより去年6月イタリア旅行してました、リグリア州とロンバルディア州でしたが現地人にはあまり合わなかった気がします。移民系の方々が心配です。外に出て働いてる方々はほとんど移民系と思います泥棒も含めて。
写真家のフランチェスカと出会ったのはインスタグラムだった。南インドのスピリュアルコミュニティ、オーロヴィル(Auroville)でヨガのワークショップをしていた頃の写真をフランチェスカがインスタグラムで見つけて、その場所について知りたいとメッセージをくれた。日本も訪れた事がある彼女は京都が大好きで、インド好きでヨガを教えているイタリア人。共通点が沢山ある私たちはすぐに意気投合した。写真撮影の為に訪れた場所は、リグリア州のチェルボ(Cervo)。南フランスのニースから車で1時
昨日早寝した息子、朝4時に起床うんちーというお呼びが娘の授乳で夜間に起きるのはだいぶなれてるけれど娘も同時に起きて、ウンピーが、、夕飯抜きの息子はお腹も減っていてサンドイッチ頬張りホットミルクのみ..やばい、まさかもう寝ないかも?という恐ろしい考えが頭を横切る...しかし息子はお腹が満たされ落ち着いたらしくまた寝てくれた命拾い。。。娘と私は今朝7時に起きて息子と旦那は遅めに。息子、合計14時間、すごい寝たな...ちょっと風邪気味&毎日活動的だからたまにはた
年明け早々「ジーノの家イタリア10景」を読みましたイタリア在住のジャーナリスト内田洋子さんの2011年の著書日本エッセイスト・クラブ賞講談社エッセイ賞を同時受賞しました私はそのあとに刊行された「ミラノの太陽、シチリアの月」を以前読んでいて今回この本を読んだのでやっと整理された感じです(ミラノ~は私の好きな田丸公美子さんが解説を書かれています⇒☆☆☆)どのエッセイも意外な展開でせつなかったりうれし涙がでてきそうだったり内田さんご自身も書いていらっしゃる通り
いつも読んで頂きありがとうございます来年1月にアニヴェルセルみなとみらいでまさかの結婚式を挙げるなんちゃってプレ花嫁Bunです新郎初めての衣装レポの後はやっぱり私の試着レポまだまだあります⑫リグリア後から分かったのですがこじはるのドレスらしいですフォーシスさんはこじはるのドレスがたくさんあるみたいですねもともとかかっていたドレスを見て大好きな水色だしちょっと形も可愛いかなぁと思い試着しましたで、感想は正直うーん…って感じこのドレスとっても軽いんです着心地?
散歩に出かけようと思った矢先、雨が降り出しました・・今日はお料理がんばりますか(笑)昨日作ったバジルソースを使ってパスタを作ります!バジルソースに、松の実、チーズなどを加えて、ジェノベーゼに。ジェノベーゼとは、イタリア・リグリア州のジェノバ(Genova)うまれのソースで、バジルペーストに、松の実、チーズ、オリーブオイルなどを加えたものです。香り豊か・味も抜群で、もちろんパスタ以外の料理にも使われます。この日本で言うジェノベーゼは、海外ではバジルではなく、玉ねぎをたっぷ
夫様から、「サンチアゴのリグリアへ行ってきた」と聞き、リグリア?どこそれ?と、思い出せないでいたら、写真を送ってくれましたあ~!と、店の外観を見て思い出す。サンチアゴに3店舗あって、伝統的チリ料理やインターナショナル料理が楽しめるレストランです写真のレストランの場所は・・・ペドロデバルティビア?プロビデンシア?どっちだっけ?もう一店舗セントロにもあって、私はそっちの方へよく行ってました。パスタがまぁまぁなレストランです。いつもはカルボ
今度の日曜日旦那の元同僚から定年祝いのランチに招待された。日頃から家族ぐるみで付き合いもあり娘が産まれた時も1番に病院に駆け付けてくれた素敵な女性。お祝い何にしようか近所のお店を見て回っていた今週。リグリア州はチンクエテッレの別荘で毎年夏を過ごしているのでバカンスで使えそうな物。ちょっと上品な麦わら帽子を見つけビーチバックとセットでって思ったけどいいバッグが見つからない帽子はこんな感じ。スカーフが巻いてあって、花が付いてるタイプとかストーンが付いてるタイプとか素敵