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宿泊ホテル近くでスペイン料理で一杯先ずは生ハム盛合せワインはリオハ一人でチビチビやる生ハムだけだと栄養バランス悪いのでいろいろ考えたけどやっぱりカラマリ余計に栄養バランス悪化
週末のテニスで熱中症になってしまい、今週は体が重くボロボロの状態です。今日は体調回復優先でまっすぐ帰ろうかと思っていたのですが、試飲に御気に入りのワインがあったので結局寄ってしまいました。今までは邪道かなということで飲んだことのないワインカクテルが美味しそうな感じだったのでまずは1杯試してみました。「サングリア・オリジナル」をベースにモナンシロップとほんの少しのソーダを入れて作られるカクテル。シロップはサングリア特製ということで謎(教えてくれませんでした)。炭酸はほぼ感じなくて、
【ALLENDETINTO2011】生産者:FINCAALLENDE(Briones,LaRioja)格付け:DOCaリオハブドウ:テンプラニージョ100%2021年10月16日、大阪・靭本町のgastrotekabimendiで。在日本スペイン大使館経済商務部が毎年開く商談会で、インポーターのパナバックが2019年の大阪会場で4900円で出展していた。同社のサイトでは2012年産のデータとして希望小売価格税抜き6千円。樹齢45年以上で手摘み収穫、ステンレスタン
【ViñadelOjaRESERVA2012】生産者:BodegasSeñiriodeArana(Labastida,Alava)格付け:DOCaリオハブドウ:テンプラニージョ90%、マスエロ、グラシアーノ各5%2021年3月23日、大阪・靭本町のgastrotekabimendiで。インポータ―の正光社のサイトで2016年産が3000円で紹介されている。フレンチとアメリカンのオーク樽で18カ月熟成、出荷までに最低2年の瓶熟成。インポーターのサイトにボデガの
【SolarViejoRESERVA2013】生産者:BODEGASSolarViejo(Laguardia,Álava)格付け:DOCaリオハブドウ:テンプラニージョ、グラシアーノ2021年3月19日、大阪・阿波座のLOSCITIOSで。在日本スペイン大使館経済商務部が主催する商談会で、インポータ―のサントリーワインインターナショナルが2016年の名古屋会場にオープン価格で出展していた。サントリーのワインサイトでは現在紹介されていないが、ネット上に紹介ページ
8月も三分の一を過ぎようとしていますそれにしても、暑いですね…。スイカが大好きなのですが、暑さも手伝って、なんと美味しいことでしょう。マグロよりカツオ、メロンよりスイカが好きな猫のワイン屋さんです。さてさて、本日は前回の記事「70年生き延びたリオハ、マルケス・デ・リスカル1956の生命力」で後日紹介しますね、と書いた記事↓のご案内です。おおまかには、1947年のリオハワインとボルドーワインを、ワイン・アドヴォケイトのレビュアーが試飲して、点数をつけてみたよ、という内容。
【CampilloRESERVA2015】生産者:BODEGASCAMPILLO(Laguardia,Álava)格付け:DOCaリオハブドウ:テンプラニージョ100%2021年2月10日、大阪・靭本町のgastrotekabimendiで。インポーターの飯田のサイトで2018年産が税別3200円で紹介されている。畑の標高は650m、10月前半に手摘み収穫。ステンレスタンクで発酵、アメリカンオーク樽で20カ月熟成。通販サイトでは2千円台前半から2千円台後半まで幅が
今日で7月も終わりです。明日から8月かと独り言を呟きつつ、夏の折り返し地点はいつ頃なのかと思いました。青い空が気持ちよく広がっていますが、暑いわ。さてさて、いつものようにワイン情報をチェックしていると面白い記事をみつけました。「70年生き延びたリオハ、マルケス・デ・リスカル1956の生命力」猫のワイン屋さんは、ネットショップでヴィンテージワインを中心に販売しているので古酒の記事は見逃せないところ…どれどれと読み進めてみました。熱した金属製ト
【MARQUÉSDEMEJÍACRIANZAGRACIANO2017】生産者:BODEGASALMARAZ(AldeanuevadeEbro,LaRioja)格付け:DOCaリオハブドウ:グラシアーノ100%2021年1月8日、大阪・靭本町のgastrotekabimendiで。リオハではテンプラニージョ主体のワインに少量ブレンドされることが多いグラシアーノ100%。裏ラベルにインポーターとして記載されているアンフィニ―のサイトでダウンロードできる20
ライカをメインで写した花の写真とワインとのマリアージュを目指したブログで出来るだけワインに相応しい薔薇の写真を中心に選んでいます。程よいアップルミント位の清涼感があり味わい深さもあるやや甘口、バロンドレイセミデュルセ2022バロンドレイセミデュルセ2022BaróndeLeySemidulce生産地:スペイン・リオハSpain・NorthernRegion・Rioja生産者:バロンデレイBaróndeLey
【ELNIÑODECampilloTEMPRANILLO2017】生産者:BODEGASCAMPILLO(Laguardia,Álava)格付け:DOCaリオハブドウ:テンプラニージョ100%2020年11月27日、大阪・靭本町のgatrotekabimendiで。インポーターの飯田のサイトで2020年産が参考価格税別2000円で紹介されている。ステンレスタンクで発酵後、アメリカンオークの新樽でマロラティック発酵と6~7カ月の熟成。畑は標高650m、樹齢20
8月に結婚式に招待されています、リオハの素敵なワイナリー「マルケス・デ・リスカル」で開催されるようですが一体何を着て行ったらよいのか悩みます。8月上旬のリオハはとても暑いので涼しい服装で参列したいとは思いますが、あまりカジュアル過ぎるのも駄目なので結婚式は毎回悩みます。日本の結婚式の服装とも微妙に違うし、案外原色を着こなしてくる参列者のイメージがあり、黒色などは少ないんですよね。うーん、悩みます。今あるものを着るか、新調するか、時間があまりないので早く決めなくては。ワイナリーで結婚式、
今年もビルバオ出張でバル巡りをしましたまずは何はともあれ、グッゲンハイム美術館去年はホテルが旧市街だったし、あのPlazaを取り囲む形でバルが軒並み揃っているの今年、とりわけ市内で目立ったのがアメリカ人の団体観光客の存在遠くからでもすぐわかるものね~、アメリカ人の装い大通り沿いやショッピング通りなどから1本外れた小道に案外素敵なお店を発見したりします大抵、屋外で地元民がたむろしているような店が当たりかとまずは前入りした際のプラザでの一枚。ここは去年も来
2023年5月22日マイアミからスペインのマドリードへホルヘ念願の『予定のない旅』スタート!(彼の還暦祝いの旅)まずはスペインのマドリードからスタート行き当たりばったりのように見せて実は密かにスケジュールを立てている私(だって、予定のない旅なんて、この綿密な予定を立てるのが大好きな私にできるわけないでしょ?ハハハ)さてこの後の旅はどうなることやら〜スペインといえば、コロケータ!そしてハモンイベリコ!マドリー
弊社【アルコス】のワイン搬入。今回はスペインから3000本のワインが届きました🍷搬入ガールズ👷🏻♀️👷🏻♀️👷🏻♀️と監督👷🏻♂️ひたすらトラックからワインの箱をおろしてみんなでバケツリレーならぬワインリレー。汗だくで終わってからの泡の一杯は格別でした♡♡♡#ウルトラニートライフ#スペインワイン#オーガニックワイン#アルコス#arcos#スパニッシュワイン#テンプラニーヨ#アルバリーニョ#cava#リオハ
家飲みのワイン話、2023年3月分からも1つ。ぼくがスペインワインにハマった頃からことあるごとに飲んできたのがリオハのクネ。クネはCuneと書くけど、本来はC.V.N.E.(CompañiaVinícoladelNortedeEspaña)。直訳すると北スペインワイン会社。リオハ・アルタ地区のアロにあり、1879年に設立された老舗のワイナリー。現在は5代目が率いる家族経営のワイナリーだが、スペイン王室御用達のブランドでもある。CuneCrianza
30年以上前から来たかった聖地リオハ。やっと来れた。スペインワインの聖地。もちろん本日はベロンベロン。本当に来れて良かった。しかもリオハの中でも小さい街に来れた。本当にありがたい。Muchasgraciasparatodos!
リオハの中心都市であるログローニョから南25㎞小さい12㎏のかごを使い、全て手摘み、垂直型空気圧式圧搾機を使う事により時間は通常の圧搾機よりかかりますが一番大切な葡萄への負荷を最大限減らし、腐敗を防ぎ、香りと味わいを損なわないように.オーガニックのやり方もユニークで有機栽培の葡萄からワインを作る為、除草剤や合成農薬は使用しておらず。殺虫剤の代わりに、合成性フェロモンで害虫の交尾を攪乱させ直接殺す事はせず、次世代の発生を抑制する方法を使用。てんとう虫さんも活躍中。Se
テーマはスペインのワイン。レストランで料理とペアリングで飲んだワインが気になり、家飲み用に探した1本。ロダウノマグナムサイズは赤で、1本20,000円位(送料別)だったと思う。RODARESERVAが美味しかったので、RODAⅠを飲んでみたいと思い、ネットショップで探していたところ見つけた。ペアリングで楽しんだ時のワイン↓『スペインワイン:ロダレゼルヴァ』スペインレストランでコース料理とペアリングで楽しんだワイン。ロダレゼルヴァは赤で、7,700円でインポータ
テーマはスペインのワイン。リオハのテンプラニーリョを探して購入した2本セットのうちの1本。ソムリエレゼルバは赤で、2本セットで7,100円位(送料別)だったと思う。エチケットは蝶ネクタイのデザインがソムリエっぽいデザインでカッコよかった。このワインはブドウの品種のテンプラニーリョに、マスエロとグラシアーノがブレンドされていた。マスエロは、カリニェナとも呼ばれている。グラシアーノは、芳香に富んでいるのが特徴でテンプラニーリョにブレンドで使われることが多いとのこ
テーマはスペインのワイン。リオハのテンプラニーリョを探して購入した2本セットのうちの1本。ソムリエクリアンサは赤で、2本セットで7,100円位(送料別)だったと思う。リオハは、原産地呼称制度の中でD.O.Ca.が付く原産地。DenominacióndeOrigenCalificadaの略で、厳しい基準で昇格が認められた高品質ワインとして、リオハとプリオラートの2つがこの原産地呼称を名乗っている。このワインはエチケットもネーミングの通りソムリエっぽいデ
実施日2023年5月9日14時〜■シラー①南アフリカ②ロバートソン(ブレードリヴァーヴァレー)③14.0④2020⑤焦がした木、グローヴ、ナツメグ、生肉、血液、ブラックベリー、プルーン、レーズン■ピノ・ノワール①ドイツ②ファルツ③13.5④2019⑤ラズベリー、レッドチェリー、枯れ葉のトーン■テンプラニーリョ①スペイン②リオハ③14.0④2017⑤ブルーベリー、ガムっぽい■ピノ・ノワール①アメリカ②ソノマコースト③13.9④2021⑤もう一回確認す
👇見所ご紹介①カルカッソンヌ「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と称えられる欧州最大の城塞都市。「ラ・シテ」と呼ばれる城壁内のコンタル城やステンドグラスの美しいサン・ナゼール大聖堂などがまとめて世界遺産に登録されている。②トゥールーズ赤煉瓦の広がる色合いから「バラ色の街」とも呼ばれる。約2万㎡の広さを持つキャピトル広場やヨーロッパ最大のロマネスク様式建築サン・セルナン大聖堂などを目当てに多くの人が訪れる観光都市。③ルルドピレネー山脈麓の巡礼地として有名な街。聖母マリア出現の伝説を持