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二人で外でのモーニングセットを食べる。それだけなのにドキドキが止まらなくて////でもすっごく幸せで嬉しいから、会話も弾む♡美味しいこのホットサンドだろ?ブッキーにさ、教えて貰ったそうなんだホント色々知ってるんだね。目の前で、ドヤ顔を見せて来る翔くんが可愛くてきゅん♡そろそろ行こうかうんご馳走様🙏会計を済ませて店を出た。さっきの女の子二人組はもう居なくてホッとした。駅内、右も左も分からない私とは違って、迷う事無く、目的地まで行く翔くん置いてかれない様に
ー旅行当日の朝ー朝日が昇り初める早朝🎶~まだ少し薄暗い室内に控えめに鳴るアラーム音先に音に気が付き目を覚ますヒカルアラームを消して目の前ではまだ夢の中の彼を優しく起こ...//////.......♡余りの綺麗な寝顔に起こせないでも...起こさないと行けない事も充分分かってて寝ててもズルいって反則過ぎる//////ずっとこのまま眺めてたい気持ちを思い切って捨てて、起こすと.........ん?.....朝?おはよアラーム鳴ったよピタリとくっついていたお互いの
風呂から上がるとテーブルには、大好物の赤貝の刺身とカクテキと冷えたビールおっ!!赤貝じゃん!!ふふっ今日特売だったからやべっマジテンション上がるわ明日から、ヒカルと旅行だしっ見たかった全開の笑顔で椅子に座った。ああ//////この表情見れた♡あっ、でも明日、朝早いからお酒は程々にねそうだっ明日朝5時ださっさと食って寝なきゃなうん////それじゃ今日からの俺達、二人の時間に~乾杯🍻乾杯カチン✨グラスを合わせゆっくり過ごした。他愛もない話をしたり明日からの
玄関を開け中に入り電気を付けるただいま...息と言葉を同時に吐くまだ誰も居ない部屋に向かって...そんな生活も慣れたかな後少しで帰って来てくれるそう...いつだってこの場所に...帰って来てくれるから平気そう思わせてくれる優しい人手洗いうがいを済ませお風呂に入ったら明日の旅行の荷造りの最終チェック数日前から少しづつ纏めて正解後...必要な物は...と...細々した物を入れて荷造り終了.....かなあっそうそう今日、朝に買ってきた新しい洋服を取り出し、
ー旅行前日ー閉館の時刻になり最後の可愛いお客さんを見送って仕事終了~🎶館内を見回り掃除を済ませ、パソコンをシャットダウンした。戸締りをしながら理世っ先、出て待ってて館長に一言言って来るから「うんじゃ、外で待ってんね~」館長に明日からの休暇を報告しに...一応~事前に了承は得てるけどね奥の倉庫室の一角にあるデスクに行く館長明日からの休暇宜しくお願いします。「ん?あっ...明日からか...分かった...親孝行しておいで」ありがとうございます今日、入
楽屋で待っていたら突然マネージャーから聞かされた「ドラマの打ち上げ、美子さん参加出来ないらしいです。」あ...そうなんだまあ~確かに...美子さんは俺も...あんな事言っちゃってる身としても...「どうやら、入院したらしくて...」入院⁉️想定外な言葉が出て来てビックリいやいやいや...え?え...?何で?何で?何で?動揺が隠せず、何度も同じ言葉を繰り返してた「詳細は分からないですけど...」そ、そうなんだ...待て!!待て!!一回落ち着こっ.....え?俺の
‼️これの何処で引っかかりますのん?アメ様...😅「えーッ!!付き合う事になっ.....んんっ!!」ちょっ理世ったら声が大きいよっ!!理世の口を手で塞ぐヒカル「ご...ごめん.....余りにも急な展開で...ビックリして...」んもう...「おめでとうヒカル幸せになりなよ」////ふふっ何か親みたいだよ理世私の幸せを本当に自分の事の様に一緒に喜んでくれる報告か遅くなってしまって...ホントごめんね...「ヒカル...ホント...最近めっきり綺麗になったと思って
朝から少しゆっくり二人の時間を過ごしてもちゃんと時間を見て余裕のある行動をする私達私も翔くんも似たもの同士で朝からバタバタする事がキライ5分前行動で生活するスタンスが一緒なのも気が合う所♡常に逆算で行動してく...気持ちに余裕が欲しいからね買い物?パクっ旅行で足りない物とか、予備に持って行きたいと物とかあるからそか飛行機の.....チケット取れたから.....ゴクン.....ああ~うまっありがとう楽しみ//////何だか...贅沢だな~て思っちゃった////
遠い意識の中優しい感触が...した?それは一瞬だった...と思うとまた...2回目はさっきより確かに感触が分かって、うっすら目を開けてみたら腕の中にいたヒカルが俺の胸に顔を埋めキスしていた朝から//////まさかヒカルが...珍しい光景に恥ずかしさと照れが交差して、思わずなんだよ//////声を掛けたら俺からすぐ離れて焦ってるヒカルの顔が激烈に可愛い過ぎるから//////あっ...//////えっと...ご.....ごめんね.....おこ...起こした
お互いの行きたい場所、やりたい事を言い合いながら計画を詰めてくのが楽しくて時間はあっという間に過ぎ、気がつくと日付が変わっていた...そろそろ寝よか?ヒカルの目.....限界っぽいしプッやだ//////バレてたの.....さっきから瞬きが多いからパンフレットや、旅行誌を閉じてテーブルの一角に纏めると部屋の電気を消し二人で寝室に向かった。先にヒカルがベッドに入り隣に一緒に横になるお互い向き合い傍にいる幸せ////////ゆっくり瞼を閉じながら.......おやす
ヒカルの腕が俺の身体を包む恥ずかしそうに顔を埋めてもっと早くに、こうしてやるべきだったと少し後悔したヒカルの細い腕の上から被せる様に抱き締めるとゆっくり顔を上げ視線が絡み、どちらからとも無く少しづつ...距離が近づくと🎶~給湯器のメロディーが鳴り響いたピタリと二人して顔を見合わせプッふふっ笑いあった翔くん先に行っ...チュッンっ//////言葉の途中でキスされ今夜はヒカルが先に行きなっ疲れたろ?んふ♡も//////...じゃあ今夜は...甘えるねっ/
肩を抱き寄せられながらマンションまで歩くこんな事...ここに越して来て初めて////自宅マンションの近くで一緒にいる事を避けて来た...少なくとも私は......翔くんはどう思っていたのかは分からないけど...お仕事の邪魔になる様な事はしたくなかったから...気のせいかな...抱き寄せてくれてる手に力が入ってる気がして...まるで...離れるなと言わんばかりに力強く////マンションに着いてエレベーターに乗ったら安心してフワッと身体から力が抜け翔くんの胸に頭を
.....翔...くん..何で...?ヒカル...二人が見つめあっている間を割って入る様に「翔くん偶然~っ!!どうしたの?こんな場所で...」美子さん.....ヒカルを送ってくれた事は感謝します。ありがとう「え?どーゆー事?どうして翔くんが...お礼言うの?」ヒカルと翔くんの顔を行ったり来たりする美子美子さん...今後、こーゆー事するの止めて貰えませんか?ヒカルの方に近づき、優しく肩を抱き寄せた////////////行こ...ゆっくり歩き出したら「ヒカルさん!
美子さんと、すっかり仲良くなった理世帰りの車は、ちゃっかり助手席に座ってご機嫌私は、後部座席に座って窓の外を眺めてた完璧に理世は美子さんと翔くんが付き合ってると思ってるでも、私は敢えて否定せずにいた。そこで私が否定する事は単に私の気持ちが満足するだけ...それじゃあ翔くんに迷惑掛けてまで自分の気持ちを優先する?そんな事無理に決まってる...し出来るはずないっ私は...今のままでも充分...幸せだから大丈夫...私には翔くんが傍にいてくれるだけで...強く
仕事中は考え無い様にするしかないそれが大人としての責任である事位重々理解してる...頭では。だから仕事は仕事として全うした一人また一人と帰ってく中電話を掛けながら手を振る俺🎶~ヒカル...出ろっ!!🎶~ヒカル...🎶~鳴り続く呼び出し音🎶~いくら待っても出ないピッくっそっ!!🎶~次は美子のスマホに電話すると直ぐに出た「はいあら翔くん♡」まるで周りに聞こえる様にわざとらしい口調でどーゆー事?美子さんっ「仕事終わったのお疲れ様」俺の質問には答えず、
「理世ちゃんに...話して無いのね?翔くんとの事...」ドキッ何で?そんな事...言うの?それに...何で美子さんが私と翔くんとの事知ってるの?頭の中がパニックになって言葉が出て来ないどう返せばいいのか...分からなくて思わず出た言葉どうして...美子さんその事...「やっぱりごめんなさい余りにも単刀直入過ぎたわよね」.....「ちょっと...気になっただけ翔くんに彼女らしき人がいるって噂を耳にしたから」らしき人.....「どんな人なのかな~と思って」..
理世は美子さんと楽しそうに話をしてる。私は二人の話を聞いていたお店に到着するまでに、すっかり打ち解けてる美子さんと理世店に着いて中に入ると個室に案内され、美子さんに着いてく座敷に着いたら席に着くと「今日のお勧めで」慣れた様に注文してくれる美子さん「かしこまりましたごゆっくり」理世と私はあまりの敷居の高い場所に正座で緊張していた。「そんな緊張しなくてもゆっくりしてね」「ここ私のお気に入りの場所なの」「素敵な所ですね、ヒカル」うん🎶~ヒカルのカバンの中からスマホ
収録の空き時間ー既に夕方も過ぎて19時を過ぎ少し長めの休憩時間軽く食事を取る。弁当を食べる人、出前を注文した人みんなそれぞれバラバラこれも、いつもの光景ねっ今日て、何時上がり予定?スタッフに確認する松潤「この調子で行けば23時には終われるかと思います」え?マジで何?松潤嬉しそーじゃん嬉しいねっだってまだ飲みに行ける時間じゃんっ流石っすね~ぇ相変わらずのイツメンで?いやっ今日は、違うんすよっえ?誰と?相葉さんとですうえっ?俺?え?聞いて無い!!聞いてない
部屋に帰ってきてからほぼずっと二人で、くっついたまままったり時間を過ごしたキスしあったり、他愛も無い話をしたり旅行の計画を考えたりしてるとそろそろお互い仕事に出掛ける準備をする無駄の無い動きで準備してくヒカル自分の事...家の事...テーブルに置いてあったスマホのバイブの振動がブーブーブーブーと連続でなり始める決まってグループLINEが動き出すとみんな出始めてる合図と理解してる気をつけないと、そのバイブの中にマネージャーからのも入って来るから紛らわしいじゃ、終わ
図書館前ー一人の女性が車から出て来た。「ここね...」館内へ入ると、辺りを見回しターゲットを探していると「もしかして.....美子...さん?」後ろから声が聞こえ振り返ると、ヒカルでは無い女性が立っていた。「え...っ.......と...」「きゃあやっぱり美子さん♡え?え?どーしてここに?わあ////ドラマ見ました~♡めちゃくちゃ良かったですう大興奮の理世を目の前にする美子「ありがとう貴方、ここの従業員の方?」「はいっここで司書してます♡理世と言います」「理世
自宅マンションに着いて会計を済ませタクシーから降りた。「ありがとうございました」ドアが閉まって走り去るタクシー行こうん////でも、久しぶりに全力疾走したけどやっぱ体力落ちてんな~俺っそんな事無いよ私、翔くんに着いてくの必死だったよ?体力落ちたのは私の方だよっこんなはずじゃ~無かったんだけどな~ははっ頑張ったよマジでっ!!足、大丈夫?少しダルさが残ってるけど何とか大丈夫今夜はお風呂でマッサージしとく♡俺もしとこっとエレベーターに乗り込みドアが閉まると動き出し
「ご利用ありがとうございましたまたの起こしお待ちしております」お世話になりましたありがとうございました。エレベーターに乗り込みそのまま一気に下降してくまるで夢の世界から現実に戻ってく感覚それでも...こうして大好きな人と一緒にいれる幸せこれからもずっと...いれます様に...そう思っていたらギュッえ?私の想いが通じたのか繋いだ手に力が入った気がした。🎶~エレベーターが到着した場所1階正面フロア出入口のガラス扉から見える表世界には、通行人が沢山ね...翔
翔くんが何かを話そうとしていた時スマホが鳴った。話しているのを聞いてるとマネージャーさん?かな...電話を切ると大きな溜息をついた翔くんはあ...マネージャーさん?そ。ドラマの打ち上げの日程とかパクッどうせ、後で会うのに...んで💢パクパクッ電話掛けてくんだっーつーの文句を言いながらも口の中に溢れる程の食べ物でいっぱいにしてくのが堪らなく可愛いくて//////ついさっきの真剣な表情はどこへやら...でも...気になるから...ねさっき...言いかけた事
ごく普通の日常が些細な出来事一つでスペシャルな1日になる事を改めて実感したそれは...間違い無く傍にいてくれる翔くんのおかげで...私一人では感じれない事...私...翔くんから貰ってばかりだ...私も...ちゃんと.....翔くんに...スペシャルを...感じて欲しいな~何をしてあげられるんだろう...私...おっ!!来てんじゃんっメシ!あっうんついさっき////豪華だからびっくりしちゃった凄いねっうしっ食べよっか二人向かい合ってグラスを合わせた時チンッ
一枚の花びらがヒラヒラと舞い落ちた場所白くて細い五本の指の真ん中にピンクの💗が一枚白い肌を守る様に重なる鍛えられた腕どこからか香るモノに誘われる様に意識が帰って来た。...ん~ゆっくりとまだ重たい瞼を開くとぼんやりと見えてる来たのはピンク色の櫻が満開に咲いて透き通った青空から朝の光がスポットライトの様に照らしていた...微かに開いてた掌の上のピンクの💗これ...て//////可愛いっきっと落ちて来たんだ...ベッドの上にも、数枚の花びらが落ちてるのを一枚、
櫻の花を、しきりにスマホで写真を撮るヒカルパシャ✨////ふふっ何?今、撮ったでしょ?////////だって凄く//////綺麗なんだもんっ翔くんと櫻のコラボっ♡綺麗て何だよっ俺よりヒカルだろ?ほらっ撮ってやるよっパシャ✨パシャ✨ふふっ//////ほらっやっぱ桜とヒカルのコラボ最高じゃね?我ながら上手く撮れたじゃんスマホレンズに向かって笑顔を見せてくれるヒカルその笑顔を見る度にやっぱり好きだな...ていつも見てる笑顔も最高だけど今日の笑顔はやっぱり輪
最上階へ着くと桜の花が、ずらりと等間隔に並んでいる照明でほんのり暖かいピンク色の櫻の花びら翔くん...これ...////////この桜...明日から期間限定らしくてたまたま、今日のデートの目的地にしようと電話したら、イベントの話を聞いて開催前にお邪魔させて貰えるか、ダメ元で聞いたらOKて言って貰えたんだえ?じゃあ.....俺らがトップバッターてトコ////////凄いっ...「いらっしゃいませ櫻井様この度は、ありがとうございます。私、このフロアマネージャーをしてま
今度は...俺ら...二人の夢え...?二人の.........夢...//////////それって...頭の中に浮かんで見えた景色がお互い同じかどうかなんて分からない.....けど...少なくとも...俺は...私は...これから先も、ずっと...そして...その先に見る景色もきっと同じだって...信じたい。うん////ヒカルは真っ直ぐ俺を見て笑顔で頷いてくれた。ヒカルと同じ気持ちだって信じてる.....ヒカルっある場所に立ち止まり指さす翔くん指
飲み始めて一時間位過ぎた頃妙な違和感を感じたそれは...翔くんのお酒のペースゴクッ🍺はあああ~っおかわっグラスを持った腕を両手で捕まえて翔くん...もうそれくらいに...ねっほらっもう目が////そんな目をした翔くんも嫌いじゃ無いけど...//////ん...?ヒカルに指摘されて気が付くそう言われて見れば...こんな飲むはずじゃ~無かったのに何やってんだよっごめん...そろそろ出ようか?うんご馳走様でした手を合わせて言うと「ありがとねっまた待ってる
思いがけない翔くんとのデートずっと憧れてた本当は...けど...そんな事どうだっていいって思ってた...一緒に居れるだけでいいって...そうやって自分に言い聞かせてたのかも...ある意味...私の夢だった...あれからすぐタクシーが来て目的地のお店まで向かった。タクシーに乗ってる間もずっと...繋がってくれてる/////翔くんの暖かくて大きな手//////いつも優しく私の居場所を教えてくれるそして//////これ以上無い優しい笑顔で私を見つめてくれるゆっ