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ちょっと大きめの運河(カナル・グランデ)が見えてきましたここに架かる橋のひとつリアルト橋が観光名所でその周りに沢山のレストラン等があります路地裏のお店の方が安くて美味しかったりするのでしょうが敢えてベタな観光地でのランチにしましたRistoranteCaffèSaracenoリアルト橋も見える席です呼び込みの様な方がいたのですが(上品な紳士です)日本語もカタコト喋れてプロセッコをサービスしてくれたのですがアルコールが飲めず申し訳ない😿その方は流石に
前回は、ベネチア島内4泊し定期船でムラーノ島やブラーノ島まで足を伸ばしたが今回は対岸のメストレ地区に宿泊。ベネチア島内の地図は分かりにくて小路が入り組んでいて自分が何処に居るのか直ぐに分からなくなる。昔は、ベネチアで迷ったら人について行けば広場に出るとか言われていたけど今はGoogleMapが大活躍。行きたい場所をスマホに入れて経路を検索すれば直ぐに目的地に到達出来るから効率的。本当に便利な時代になった。海上タクシーで本島に向かう斜塔がここにもお約束のゴンドラあの稀代のプ
2024年1月に行ったイタリア旅行で見た名所をご案内します。ここは、ベネチアのリアルト橋周辺ですイタリア旅行【ベネチア:リアルト橋】SONYα6500SonyE16-70mmF4ZAOSS[16mm,f8.0,1/400秒,ISO100]【撮影日2024.1.26】イタリア旅行【ベネチア:リアルト橋】SONYα6500SonyE16-70mmF4ZAOSS[19mm,f8.0,1/160秒,ISO100]【撮影日2024.1.26】イタ
花は色人は心今が大事東京都中野フラワーサロンChelseagarden奈良由紀子ですイタリア世界遺産④ヴェネツィアとその潟1987年登録(霧の)サン・マルコ広場(霧の)サン・マルコ寺院ドゥカーレ宮殿アックア・アルタ(高潮と吹き荒れる風によってヴェネチアの街の内部まで浸水してしまう異常潮位現象のこと)アックア・アルタ対策の「ギャングウェイ」(水に濡れずに通行できるように設置される鉄の支柱と木製の厚い板で作られたも
僕がヴェネツィアに魅せられたのは、運河の向こうから登る朝日とキラキラ光る海のコントラストだった❣️❣️だから、絶対に新婚旅行に行くと決めていました。ミラノ中央駅から夕刻にはヴェネツィア・サンタルチア駅に到着した。初めてヴェネツィアに添乗した時から、気になるホテルがあったので、水上タクシーで近くの船着場に着いた時は午後7時を回っていたが、無事宿泊できた。ヴェネツィアは陸地と運河が織りなす不思議な都市です。上の写真は左がサンタルチア駅への線路が手前に見える。もう一つの地図は主な見所が
イタリアと言えば食🇮🇹普段は節約旅行であまりレストランに入ったりもせず、なんならスーパーで買って済ます事も多いのですが、イタリアとなれば別。色々食べたいし行きたいお店もあって、今回はお昼着の翌朝便帰りだったのでとても限られていたのですが、それでもレストラン+カフェ+テイクアウトで食を満喫しました。そのテイクアウトでサンドイッチを買ったお店がこちら。リアルト橋から徒歩数分の◯BarRialtodaLollo◯BarRialtodaLollo·4.4★(408)·エスプ
皆さんこんにちは。ライフ・シフトコーチの山本サヤです。ローマからヴェネツイアへ旅は続きます。ヴェネツイアは大好きなところです。亡くなった父も大好きでした。癌で余命少しと言われた時に、家族みんなで連れて行った場所なので、私には父の思い出が詰まった場所でもあります。娘にも見せてあげたくて、ヴェネツィアをコースに入れました。実は娘は父を連れて行った4歳の時に行ったのですが、夜にゴンドラに乗って怖かった記憶しかないらしいです。ローマからイタロに乗り4時間。イタリ
ゲイ占い師豫空潤です。同棲する日本人ゲイ男性Tommyとヨーロッパ旅行中です。最初に訪ねたのは、イタリアの水の都ヴェネツィア。↑水の都ヴェネツィアの大運河(カナル・グランデ)『ヴェネツィア旅行①』ゲイ占い師豫空潤です。一昨日のブログで、同棲する日本人ゲイ男性Tommyとヨーロッパ旅行に行くと書きました。↓『ヨーロッパ旅行の準備。』ゲイ占い師豫…ameblo.jpヴェネツィアの2日目は、ヴァポレット(水上バス)に乗りました。(1日乗り放題券購入)↓ヴァポレッ
ゲイ占い師豫空潤です。一昨日のブログで、同棲する日本人ゲイ男性Tommyとヨーロッパ旅行に行くと書きました。↓『ヨーロッパ旅行の準備。』ゲイ占い師豫空潤です。同棲する日本人ゲイ男性Tommyと、今日から旅行に出かけます。もうすぐ僕の誕生日(年齢非公開)なので、Tommyが飛行機代・宿泊費…ameblo.jp今日は、その1日目のことを記事に書きます。11月26日(日)になったばかりの深夜0時過ぎの羽田空港。エミレーツ航空に乗って出発しました。目的地はヴェネツィ
翌朝、アパートメントに到着した。金曜日に始まる展覧会のため、目と鼻の先にある会場に絵を搬入しに行くのに、厚かましくも同行させてもらう😅関係者以外は入れないっぽくて(そりゃそうだ)、私はビジネスパートナーである女性、ミチコサンの異母姉妹ということになった。古い造りのアパートメントの鍵がなかなか閉まらない。昨夜、開ける時もかなり難儀した。施錠できて、展覧会場にやってきた。中には若くてきれいなイタリア人女性が二人いて、画家さんとミチコサンを大歓迎してくれた。ミチコサンは、全く場違いな私を
こんばんわんつー(ここまでくると自分のために書いてるっつー感じですが、最後まで頑張ります)現地5日目はフィレンツェからヴェネツィアに移動です先ずは朝ごはんこの日はドゥオモが見られるお席でした曇っていたのが残念でしたが、、、何か飛んでると思ったら気球でした(画面右端)気球って、日本だともっと広大な場所で飛ばすと思うんですけれど、こういう街中でも飛ばせるんですね、それにはちょっとびっくりしましたフィレンツェのホテルは生ハムとフルーツメインで食べました、美味しかったですバスを飛ばし、橋
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心にしまい、家族4人の旅です♪今日は「その3:旅行記」16日
イタリア旅行日記の続き今回の旅で一番楽しみにしていた水の都ヴェネツィア有名な教会でなくても街全体がとても魅力的なところ水の都と呼ばれるヴェネツィアはもともと湿地帯で現在の街は埋め立て地その起源は5世紀ごろラグーナと言われる潟に大量の丸太の杭を打ち込みその上に石その土台の上にビルを建てているイタリア本土からは鉄道または自動車で来れる本島内は自動車はもちろん自転車も禁止移動手段は徒歩または運河をゆく船物資の運搬も船で近くまで行き地上は台車本島はひとつの島ではなくたく
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、作家内田洋子のエッセイ『イタリア暮らし』より、一部編集してお送りしています。今夜はその第2夜。イタリアに渡って、40年余り。内田が暮らしたヴェネツィアの街には、栄華を極めた過去と現代が、共存する。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜最近観光客が多すぎるとか、ゴミだらけとか、愚痴ばかりのヴェネツィアの友人が、「新名所が出来たので、ぜひ見に来て!」と、誇らしげに連絡をくれた。大型商業施設だという。場所は、リアルト橋のた
1974年11月に17日間のヨーロッパ周遊の研修旅行の添乗の際、初めてのヴェネチアを経験しています。とにかく忙しい行程で、ワルシャワ、西ベルリン、エディンバラも訪れています。という訳で、時間短縮の意味もあり、マルコポーロ空港に到着し、専用バスで、サンタルチア駅前まで来て、水上バスでホテル近く桟橋まで移動して、スーツケース類はポーターが運んでくれるシステムでした。最初のホテルは、サンマルコ広場広場に近く、抜群のロケーションにあったウェスティンヨーロッパ&レジーナヴェネツィア(
トリエステ滞在3日目AlbertoAlVialeでの朝食も2回目です。(こちらからの続き)『7/9前日に続いての~オペラ座の怪人2回inトリエステ』こちらからの続きになります↙️『7/9「オペラ座の怪人」の前に~トリエステの街歩き』時系列では此方からの続きになります『7/8トリエステのオペラ座の怪人マ…ameblo.jp宿泊代には朝食が含まれていますが大体の人はシリアルにジュースのみ。たまに+☕️私のようにあれこれリクエストする人は稀かな?右側の蜂の巣から削って取るハチ
2日目はちょっと体力・気力回復!再び訪れたかったベネチアです!もう、最高です!32年前は初冬の小雨模様の天気で、それほど観光客もいませんでしたが、今回は夏の盛りですごい数の観光客‼️でもゴンドラ、良かったですよ!次はフィレンツェです\(^o^)/P.S.帰って8月5、6日は大阪中央会館で関西催眠研究会の催眠セミナーです😁
ベニスからもちろん水上タクシーに。右から、ベストの石田社長、トミヤの古市社長。後ろが、オオミヤの出水社長。隣が、フォッペの石田役員。ボッテガヴェネタの撮影を思い出す。再訪する旅先は、なんだか心を洗ってくれるね。遅い水路を。ベニスはロマンチックですよね。今回3回目、すべて仕事ですけど(笑)出水さん、頭ぶつけますよ(笑)リアルト橋だ!石田さん、頭ぶつけ……ないですね(笑)この景色は覚えている。停まってくれた。クリニック9ruに寄っておいて良かった(笑)そこから歩いて。
フォンダコ・デイ・テデスキTFONDACODEITEDESCHIパノラマテラス左サン・マルコ寺院右サンマルコの鐘楼ヨーロッパ海洋貿易の中心地であったヴェネチア共和国。その時代に、ドイツ商人の本部として指定された居住地区リアルト橋近くの大運河沿いにある歴史的な建物(13世紀)TFONDACODEITEDESCHIBYDFS13世紀に設計された階ごとに天井の高さが異なる特徴的な建築様式イタリア郵便局のヴェネツィア本部として使用さ
(一部は『めざまし8』より)ハリソン・フォード主演の映画「逃亡者」(1993年作品)では、セント・パトリックス・デイ(聖パトリックの祝日)の一幕が描かれます。それは、緑色の物を身につけて祝う日で、「緑の日」とも呼ばれています。シカゴでは、シカゴ川を「フルオレセイン」という着色料で緑色に染め上げる風景が見られますが、劇中でもそんなシーンがあります。ところでこちらは、イタリアの水の都「ヴェネツィア」の水路ですが、最近同じように、緑に染まったそうです😲【変色前のリアルト橋付近】【変色後のリア
またまた現在の国内のブログを挟んだので前回のリンクを貼っておきますね。2017年6月のラスベガス旅行記をスタートさせています。『ラスベガス旅行記(1)宿泊は「TheVenetianResortLasVegas」』(2017年6月他ブログ掲載)次はアイスランドの前の年に行ったラスベガスの旅行記のリニューアルアップです。2017年6月9日~17日(7泊9日)、長男長女…ameblo.jp(2017年6月他ブログ掲載)ベネチアンから外にでてホテルからそう遠くないリンク
近況:ベー、トー、ヴェン!パニックマが、マンガを読んでゴルフのスウィングの真似らしきものを始めましたが、なぜか片足を上げます。ヴェネツィア:リアルト橋ヴェネツィアは、イタリアの北東部の都市です。ヴェネト州の州都であり、歴史的にはヴェネツィア共和国の首都です。「アドリア海の女王」、「水の都」などとして知られています。運河によって分けられ橋によってつなげられた118の小さな島をまたぎ、歴史地区はユネスコ世界遺産「ヴェネツィアとその潟」に指定されています。YouTubeで見るGoogleE
今日もブログを読んでくださりありがとうございます。旅の回想録を書いてみたいなあ、と思っていました。旅の情報として、どなたかのお役に立てればと思います。お付き合い下さると嬉しいですm(__)m2010年12月29日~2011年1月5日添乗員と行く王道のイタリア旅行ミラノ→ベローナ→ヴェネツィア→ピサ→フェレンツェ→ローマとまわりました。ヴェネチアのランドマークリアルト橋多くの観光客でごった返していま
リアルト橋を目指して、夜のヴェネツィアを歩きました。やっぱり、水の都ですね。通りはクリスマス仕様です。リアルト橋に到着しました。リアルト橋大運河に架かる最大の橋で、アーチで覆われた橋の上は、ショッピングアーケードになっています。まだ、沢山の人が行き交っています。橋の上からの眺めさて、集合時刻が迫ってきました。🕖急いで戻ります。でも、忘れちゃいけないのが、これ!後で後悔のないように。😉「暗い!」などとブツブツ言ったけど、クリスマスならではのライトアップはよかったです。😆と
【転載、複製、自主発言を禁止します】Hieveryone!お元気ですか?最近ちょっとハマってるドラマが、NETFLIXの韓流ドラマ「ExtraordinaryAttorneyWoo:邦題ウー・ヨンユ弁護士は天才肌」。私は主人が逝って以来、1人でジッと座ってテレビを観る、というのが苦手になったので、字幕を読まなきゃいけないドラマは、テレビから目を離せないからちょっと苦手。でもコレはなかなか面白い。自閉症スペクトラムのウー弁護士は、どうしたって応援してしまうし、他の登場人物もなんだ
朝ドラ「ちむどんどん」ありえない展開。問題が起きても都合よく解決していく。おかしな点がいっぱいだけれど、深く入らず、さらっと楽しんでいます。アラフォンターナのオーナーの部屋。ベネチアの風景画が飾ってあることに気づきました!前から出てる?見てなかったなぁ🤔絵画の知識はゼロですが、ベネチアの風景画といえば、カナレットしか浮かばない。検索したら、やっぱりカナレット。この風景画は、ベネチアのスキアヴォーニ河岸の眺めとあります。説明によると、カナレットは、ベネチアで生まれ、写実生と光の描写
(2019.6月先行ブログ掲載)次はこれもサンマルコ広場に面したコッレール博物館へ。この博物館は・・・こ~んな14~18世紀共和国時代のやんごとなきお方の部屋や・・・昔の勉強熱心な人が書き込んだ書籍の展示や・・・十字軍時代のガレー船、地球儀や・・・(日本がある!)絵画や陶器、はたまた高下駄まで・・・ドゥカーレ宮殿に比べると地味なものの、展示品が多岐にわたっていて昔のヴェネチアの庶民の生活を彷彿とさせ、なかなか見ごたえがありました。そ
2日目はPCR検査からスタートでしたあらかじめ予約しておいた検査場所は、リアルト橋のたもとからすぐのここなんか普通の家の入口みたいですが、ここから入って階段で3階に昇ったところに、医療機関の入口があります。窓口で書類記入のお手伝いをして、お一人50ユーロ、お二人なので100ユーロの検査料を支払い、まもなく検査室へ。感じの良いマルコ君がテキパキとお二人の検査をしてくれました。翌日の午前中に結果が出ることになっています。リアルト橋の向こう側で平日は毎日、朝市が開かれています。向かって右側から
その都市の成り立ちは5世紀頃、フン族の侵攻から逃れるため、ヴェネト地方の人々が海へ活路を求めたことに始まるとされています。彼らは、干潟の湿地帯の沼に杭を打ち込み、さながら「ビーバーの如く」せっせと町作りに勤しみました。そして、697年には初代総督を選出し、共和国として歩み始めます。9世紀には、アレキサンドリアの僧院から半ば奪い取るように運び込んだ聖マルコの遺骸を寺院に奉納し、街の守護聖人としました。やがて11世紀に入る頃には、東ローマ帝国の弱体化にともない、帝国の海上防衛を担うほどの海軍