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カタールのモーザ妃、サウジアラビアのディーナ妃、ヨルダンのラーニア妃と並んで、自らの美しい顔をベール(と呼べば良いのか)で覆わず、惜しげも無くさらしてアピールして来たラーラ・サルマ王妃。今は、どうしておられるのでしょうか!?無事でいらっしゃる事を祈りながら書きました。ラーラ・サルマラーラ・サルマ-Wikipediaja.wikipedia.orgムハンマド6世ムハンマド6世(モロッコ王)-Wikipediaja.m.wikipedia.orgモロッ
似ている気がする…少し面長な感じとおめめ、髪型かしらね…数年前、離婚だとか亡命だとか騒がれていたが、今はどうしているのだろうか…まだ若いし美人だからこれからの人生、どうにでもなりそう#LallaSalma#似顔絵#15秒#モロッコ#王妃#ラーラ・サルマ妃#ムハンマド6世#サルマ・ベナニ#エンジニア#亡命#美輪明宏
中東のお妃シリーズ3回目はモロッコのラーラ・サルマ王妃。失踪、離婚、亡命いろいろな噂は立ちましたが美女ぶりは衰えていない事を祈って書いてみました。オランダ・ウィレム・アレキサンダー国王の即位式にて。結婚式。子どもにも恵まれて。娘も美少女に。離婚したって本当かなぁ!?
ファースト・ドーター、イヴァンカ・トランプさんのモロッコ訪問の様子を紹介します。2019年11月6日、イヴァンカ・トランプさんは夜通しのフライトでモロッコ王国の首都ラバトに到着しました。空港でモロッコ国王の姉、ラーラ・メリヤム王女に迎えられました。翌日の11月7日にはシディ・カセム州のオリーブの木立郡を視察。女性農家のAichaBourkibを抱き締めました。夜には、イヴァンカさんと同行していたMillenniumChallengeCorporationのCEO、SeanCai
お母様が国際舞台から去り、王太子としてぐんと責任を負った者の表情に。今年の5月で16歳となるのでまだ15歳。CrownPrinceMoulayElHassanPicturedAtAllegianceCeremony.2019年2月13日、スペイン国王と王太子はヒールを履いたレティシア王妃170㎝を超えていますね。フェリペ国王は197㎝。175㎝はありそう。フェリペ国王のお顔が優しいmoulayhassanPrinceMoulayHassan
2019年2月13-14日の日程で、スペイン王室国王夫妻がモロッコを訪問。(もう2度リスケされている訪問が実現)王太子がどんどんお母様に似てきました2019年2月13日、ラニアラーラ・サルマ王妃に関するニュースが出ました。スペインの記事が2018年3月に「モハメッド6世国王とラーラ・サルマ王妃の離婚」を報道しており、ラーラサルマ妃はギリシャに移住されると報道されていましたが、消息不明の11カ月後の今もいまだモロッコに住んでおり、彼女の子供たちに非常に近い関係を保っ
2018年7月26日、久しぶりにニュースが!モロッコのラーラサルマ妃はムーレイ・ハッサン王太子と娘のラーラ・ハディージャ王女とイタリアのジェノヴァ南東部に位置する漁村のヴィラで過ごしていたそうです。(写真は過去)SnapchatアカウントにAlyaoum24というサウジアラビアチャネルプレゼンターが「お会いできてうれしかった、一生の思い出になるでしょう。ラーラ・サルマ妃は愛想の良い、適度な人で私を認識されていてとても驚いた。とても嬉しいです。彼女は非常に美しい方です」と動画でレポ
2014年ネイビーのカフタンこちらは2013年ブルー6月は毎年お二人で出ていた学校の卒業式があるそうです。
25週メディアの前に出らず、毎年4月初旬に出席されていてた自身がパトロンを務めるラーラ・サルマ妃基金の総会にも姿を見せていなかったということです。離婚のうわさが先行していますが、ラーラ・サルマ妃(39)をはじめモロッコのロイヤルは妊娠するとメディアの前から遠ざかってきたという前例があるため、そちらの可能性も。。。ラーラ・サルマ妃は2017年6月にアテネマガジンに報道されたところによるとギリシャに3.8millionユーロの家を購入しているそうです。9つのバスルームとスイミン
2018年3月、ラーラ・サルマ妃のスペイン誌の離婚報道ですが、確実なものではなく王室も何も発表しておらず政府のスポークスマンは記者会見の間に、王室の離婚ニュースについて回答するのを断り、レポーターに、この問題は宮中に向けてくださいと語ったそうです。まずこの噂が出た理由は39歳のラーラ・サルマ妃が3か月もの間表舞台に姿をみせなくなったからだそうです。2017年4月に国王と王妃はキューバとマイアミに旅行に行った後、距離を置いているとされています。2017年4月2017年4月
2018年3月、モロッコ国王モハメド6世と夫人のラーラ・サルマ妃殿下が離婚するとスペインのメディア「¡HOLA!」が伝えているようです。夫妻は2002年に結婚し今年で結婚16年目。2月末にパリで陛下の手術した際の写真にも、サルマ妃が不在でした。KingMohammedVIofMoroccoandPrincessLallaSalma(Bennani)duringtheirweddinginRabatinJuly2002.1999年学生時代のサルマ妃に
2018年2月26日、モロッコ王モハメッド6世が、不整脈(心房粗動)のためフランスのパリで手術を受け、成功したそうです。モーレイ・アル・ハッサン王太子(ムーレイ・アル・ハッサン王太子が父の手を握り、周りには弟王子と姉妹の王女ら3名が病状はもともと命に関わるような容態ではなかったとのこと。そしてその2日後、ラーラ・カディージャ王女は11歳の誕生日を迎えました。ママの面長を引き継いで急に大人顔に2014年ラーラ・カディージャ王女母ラーラ・サルマ妃王太子も【モロ
2017年10月14日、モロッコマラケシュにあるイブサンローランミュージアムを訪れたラーラ・サルマ妃。PrincessLallaSalmaofMoroccoandMadisonCox,widowerofPierreBergé,inMarrakechonOctober14,2017duringtheinaugurationoftheYvesSaintLaurentmuseum(mYSLm).2017年10月パリとマラケシュの二つの街が、
WHO親善大使もつとめるラーラ・サルマ妃は癌予防と治療のためラーラ・サルマ財団の女性議長を務めていますが、モンテビデオで非伝染性病気(NCDs)のグローバル会議に出席。会議を主催したMercosurの本部に出席するとラーラ・サルマ妃はウルグアイのバスケスの大統領にあいさつされました。このミーティングはウルグアイの大統領とチリ大統領のスピーチによりスタートし、世界的リーダーが、非伝染性の病気(NCDs)-主に心臓血管の病気、癌、糖尿病、および慢性の呼吸病気などに10月20日まで話し合いま
2017年6月14日、フランス大統領・エマニュエル・マクロン氏(39)は夫人とともにモロッコ王国を訪れ、ムハンマド6世(53)、王弟ムーレイ・ラシード王子、国王の長男ムーレイ・ハサン王太子(14)、妻ラーラ・サルマ妃(39)らに迎えられました。ムーレイ・ラシード王子の妻LallaLatifaHammouも左の白ワンピの方がマクロン氏の24歳年上の奥様ブリジットさん(63)[お母様似の王太子MohammedVIModernArtMuseumでピカソ展を鑑賞