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5月10日のタイフェスティバル東京に行った記録もいよいよ最後。物販や会場のようすをさくさくいきます。タイフェスティバル2025ステージ編はこちらです。今年もいくつか写真スポットがありました。最初のトゥクトゥクのものから、顔ハメパネル。バイタクジャケットのバイクタクシー運転手さんになれますよ。6月13日公開のタイ映画『おばあちゃんと僕の約束』。Billkinくんとおばあちゃんです。この映画観るのすごく楽しみにしています。そして物販で買ったものです。
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今年の節分で、2月2日なんですね!てっきり3日と思っていたら、そんなこともあるんですね。ということで、前回タイのオニの絵本『ふたりのオニ』をご紹介しましたが(こちらです)そこでも書いたように、「オニ」と翻訳されるタイのヤック(ยักษ์)は日本のオニと少し違います。今回はこのタイの絵本『ヤックとあそびに』をご紹介しようと思います。タイのヤックはこのような姿かたちで、スワンナプーム空港やエメラルド寺院で巨大な立像を見た方もいらっしゃるでしょう。この絵本もまだ私がタイ語を
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今日は毎年恒例イミグレ詣りへ。うちの会社はチェーンワタナで手続きです。凄腕エージェント氏が毎回サクッと手続きしてくれるので助かってる。今日はちょっと時間かかるよと言われているので覚悟しておこう。過去最高は朝イチに行って終業してもまだ終わらなかった・・・18時ぐらいまでやってたかな。一緒に行った人は二日酔いで床に寝転がるし・・・。最悪な日だったエージェント変更さて、前々回だったか日本人会のタイ古典音楽のイベントに参加させてもらったんですが今回その時演
タイフェスティバル東京2024年、俳優・アーティスト編(こちら)に続いて、私の買い物体験記です。歩いていると、タイ国政府観光庁のマスコットキャラクターのハッピーちゃん(くわしくはこちら)と写真を撮れるコーナーや、今人気の紅い蓮の花の湖のセットと写真を撮れるスポットもありました。入口では、例年のごとくトゥクトゥクの販売もありました。(20台あったそうで、1台150万円くらい)お姉さんがモデルさんになっていて、SNSアップOKとのことでした。さて、この入口近くにあったお店、
先日、タイ文化会館で伝統劇のコーンを観てきたよ。タイ文化会館·4.4★(3707)·カルチャーセンター14ThiamRuamMitRd,HuaiKhwang,Bangkok10310maps.app.goo.gl11/5〜12/5までのロングラン。昼と夜の1日2回公演。土日だけでなく平日の公演もあったよ(まだ買える回もあるみたいThaiticketmajorより)THAITICKETMAJOR:จองตั๋วขายตั๋วคอนเสิร์ตการแสด
前の記事「タイのラーマキエン絵本『クンパカンの戦い』」(こちら)で、サルの戦士オンコットについては詳細がわからないと書いたのですが、そのとき紹介した英語字幕つき『ラーマキエン』のアニメを第1話から観ていたら、なんと!第3話が「オンコットの誕生」の巻だったんです!オンコットのお母さんは、なんと「モントー夫人」でした。そう、タイ語を学習するとき、タイの子音をタイの人が習う「コー・カイ」というのがありますよね。(「コー・カイ」についてはこのブログのこちらで書いています)「コー
先日、タイ文学『妖魔』について記事を書いたとき、主人公の富裕層の女性ラッチャニーと、貧しい農村出身の弁護士サーイが心を通わせるシーンで(告白寸前?!)、いきなりサーイが「あなたは、オンコットがクンパカンに謎解きをさせたのと同じ策略で僕を試そうってわけですね」と、『ラーマキエン』の登場人物の名まえを持ち出した場面を引用しました。(その時のブログはこちら「タイ文学『妖魔(ピーサート)』は怖い話ではなかった!」)そして、本の注釈には、「オンコットは、敵のクンパカンをうまくだまして正解を言
タイ文学の翻訳書といえば、井村文化事業出版社から出ているトヨタ財団後援の「隣人を知ろう」シリーズでたくさん出ています。けっこう古いシリーズですが、20冊くらい出ているのではないでしょうか。まあそこで、読んでいない本もたくさんあるので、それを少しずつ読もうと思って、とりかかったのが、セーニー・サオワポンの『妖魔(ピーサート)』(岩城雄次郎訳)。これを読んでいなかったのは、『業の罠』といっしょで、題名から腰がひけていたのです・・・怖そうな、まさかホラーではないでしょうが、少なくとも
『ラーマキエン』はインドの古典『ラーマーヤナ』が東南アジアに渡ってきて、タイの風土や精神にあった改作が行われたものです。この『ラーマキエン』は昔から、タイの芸能舞踊古典に影響を与えてきたとされていましたが、先日タイの若い俳優さんがツイッターで、「ハヌマーンが都を焼く」ということを比喩に使っていたので、あっ!と思いました。その絵本を持っていましたし、若い俳優さんにもハヌマーンやラーマキエンのことはふつうに使うことがあるのだな、っていうことを見られてちょっとうれしくなりました。そ
「ステイホーム」期間を本の再読にあてていますが、少し前にもいくつか記事を書いた『お祖母さんの木の遺産』から、もう一つ紹介します。お祖母さんの木の遺産―アジアからの贈りものAmazon(アマゾン)1,100〜1,602円これは、古き良き時代のタイの文化や風習を当時の子どもの目で描いた良い本です。その中で、『ラーマキエン』の仮面劇を観たことが書いてあります。『ラーマキエン』は、インドの『ラーマーヤナ』がタイに伝わったものです。『ラーマーヤナ』は東南アジア諸国に伝
ラーマキエンという話を知っているでしょうか?タイ人なら誰でも知っている、日本でいうと「桃太郎」みたいな話です。鬼や猿(ハヌマーン)が出てきます。実は桃太郎はこのラーマキエンがもとになっているのですが。3大ワットのワットポーやワットプラケオなどに行かれたことがある方は、壁画を見たことがあるはずです。「物語っぽいけど、これってなんだろう?」と思われたのでは?ラーマキエンの流れをたどると、ラーマーヤナという古代インドの叙事詩に行きつきます。マハーバーラタと、ラーマーヤナは古代インドの2
前回まで、5時間遅れで到着したバンコク。翌日の朝になりました。こんな鉄道や、こんな鉄道を乗り継ぎ、やって来たのは、多くの人が行き交うバンコク・スワンナプーム空港。「サワディーカップ、ヤックさん!」スワンナプーム空港出発フロアを護る、「トゥエルブ・ヤックさんズ(夜叉十二衆)」。Rカウンタ担当は、ラークシャサ(羅刹)王トッサカン(ラーヴァナ)の息子、インドラジット王子。他にも撮っていないか、過去ファイルを漁ってみました。F
サワディーカ。@yayoiです。私は以前からなにか一つのことが起きるとなぜかそれに関連したことが立て続けに起きることがよくあります。そして、そういうときは今の私に必要なのかな?などと考えてみます。以前のブログでもそれを綴っています。今の身体に必要なものは?今回の"立て続けに起きたこと"なんと!猿でした。インドの叙事詩である「ラーマーヤナ物語」は内容は知らなくても、誰でも学生時代にこういうものがあるのを世界史の教科書
ワット・プラケオを取り囲む回廊には、6つの門があり「ラーマキエン」に登場する鬼が、その門の前に立っています人肉を好物としているとも言われています黄金の仏塔の右側には、プラ・モンドップと言われる経堂が仏教の法典が納められた書庫ですが、中に入ることはできません4ヶ所の門をヤック(鬼神)とモック(猿神)がそれぞれ守っていますまた、階段には、天気を操る神様のナーガ(蛇神)が置かれておりその姿自体が、吉兆を示すとされています
ワット・アルン(暁の寺院)から、渡船(4B)で対岸のターティアン(ThaTien)N8へ渡りますワット・アルンの姿がシルエットのように見渡せます桟橋からは、屋内のマーケットを通り抜け路上マーケットへ出てきました。ここからは、ワット・ポーに向かう方が近いのですがワット・プラケオ⇒ワット・ポーという順路にします時間も、エネルギーもまだまだ余裕があるしこの付近がどんな様子なのかも見てみたいしワット
当初の予定通り、3大寺院へは、チャオプラヤ川の水上バスチャオプラヤ・エクスプレス・ボートで向かいますオレンジ旗に乗船し、ローカルな船旅を感じますクルンテープ・ウィングのバルコニーをまじかに見ながらリバーサイド・ラウンジを川側から見ながら行くような感じですクルンテープ・ウィングとシャングリ・ラ・ウィングの間にシロッコ(SIROCCO)、スカイバー(SKYBAR)などのルーフトップバーで有名なルブア・ホテ
ハヌマーンはインド神話における猿族の1人。民間信仰の対象として人気が高い中国に伝わり、『西遊記』の登場人物である斉天大聖孫悟空のモデルになったとの説もある。#アセンション#お守り#お祓い#スピリチュアル#ヒーラー#ヒーリング#健康#占星術#厄払い#厄除け#浄化#無病息災#病気平癒#祈祷#超能力#除霊#難病治癒#霊感#魔除け
タイの娯楽文化編、前回のCMネタからのつづきです。ラーマキエン物語古代インドには有名な叙事詩、ラーマーヤナ物語というのがあります。仏教とともにこのラーマーヤナ物語が東南アジア諸国に伝わります。タイに伝わってきたラーマーヤナ物語のことを「ラーマキエン物語」といい、タイ風にちょこっとアレンジされています。あらすじは、昔々、ラーマ王子とシーダー姫が仲良く暮らしていると、鬼のトッサカン王がシーダー姫をさらってしまいます。そこでラーマ王子がいろい