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前半はバッハとヘンデルに、モーツァルトのソナタ、後半は彼女の真骨頂フランスの小品。バッハとヘンデルは溢れていた。「主よ、人の望みの喜びよ」あんなに慈愛に溢れているのは初めてです。モーツァルトはまさに希望の光、そしてフランスの作品は癒されるし愛に溢れる、最後の2曲は、力強さで、この愛と力強さが今の彼女のメッセージだと感じました。彼女の、特にフランス小品は、いつも聞くと、海辺や高原という映像が頭の中に浮かびます、まさに癒し!やっぱドビュッシーは天下一品ですね、涙が出てきました。アンコール
ゴールデンウィークといえば、2年前まではLFJ(熱狂の日音楽祭)でしたが、昨年に続き、ことしも中止。ことしは、中止が当たり前のように、やる・やらないの議論もなく、静かなもの。写真にあるような、盛り上がっての開催は、いつになることやらということで、ことしの大型連休はおとなしいもの。☑️国家資格の勉強☑️通信教育でのSDGsのお勉強☑️読書(3冊)☑️ゴルフ☑️溜め込んだ録画を視聴今さらながらの「君の膵臓をたべたい」2017年公開、昨年夏に地上波で放送したものを、いま見た浜辺
永久不滅ポイントをナナコポイントに交換したので調子に乗ってセブンイレブンの金のハンバーグを買いました。ポイントなので買った?と言える?とても美味しかったです。ソースが本格的。金の~シリーズはカレーも食べたことがありますが、こっちも美味しい。得意の目玉焼き添え。お星様たち緑色はブロッコリーの芯。赤はパプリカ連休は気がかりなことがあり残念ながら憂鬱な日々です。一昨年まではラフォルジュルネオジャポン♪で毎年東京で高校同期と会ってました。フォーラムの庭で屋台ご飯。夜はちょっとだけ贅沢なディ
いつもブログをお読み下さってありがとうございます。(62日目/100日間)タロットカードやオラクルカードからのメッセージをわかりやすくお伝えする、『日本の神様カード』公式インストラクター占い師の玖ノ江摩樹(くのえまき)です。ゴールデンウィークですね。私はこの十数年、毎年この時期に丸の内界隈で開催される、「熱狂の日ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」というクラシック音楽のイベントに、夫と一緒に出かけています。昨年同様、今年も中止となり、とても残念です。↑2018年の
薔薇色ライターの髙倉利加です。エリザベートガラコンサート東京公演初日おめでとうございます。マンボウ発令中の東京は日々感染者が増え小池知事は「東京に来ないでください」って言っている始末。私行けるのかな?と一抹の不安もよぎるのですが幕が上がる限り’96年星組verに足を運ぶ予定。そして毎年GWに楽しみにしている「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン」国内外のアーティストが参加するクラッシックのお祭りが東京フォーラムで行われています。昨年はもちろん中止
オーガニックボイスのシンガーソングライターで、チェコ親善アンバサダーの大橋歩美です。まだまだ、街が動き出した、動くことが緊急事態宣言時よりは可能な状態になったと言っても、ワクチンもなく、感染して後遺症が残ると大変だとも聞きます。油断できないので、暑くてもマスクは着用して出かけているし、未着用の人を見かけると、もっと危機感を持って欲しいなと思ったり、感染経路不明の人の普段マスクをしていたか否かとかを調べたりそのデータを公表したりはしていないのかな?どうなのかな?と、色々と疑問ですが。よ
記念すべき第1回目のテーマである「ベートーヴェンと仲間たち」から15年、今年…彼の生誕250周年を記念し、改めて(画像お借りしました)今年は『前夜祭』が復活しファイナルコンサート:みんなで第九(資料お借りしました)など、素晴らしい企画が満載でした。…室内コンサートを楽しんでいる家内との合流を待つレオ(特別出演)どちらかと言えば『♪🎵♪』より🍺のパパ…屋外の無料コンサートをBGMに🍺ちなみに琥珀の毛並み、この1年でだい
こんばんは弟の結婚式ブログを書いて、力尽きておりました嬉しい記事の後に、残念なお知らせがございます今年もラ・フォル・ジュルネの、丸ビルマルキューブでのエリアコンサートにて歌わせて頂く予定でしたが…イベント自体の開催中止が、本日発表になりました。残念です。今年もあるかな?と気にかけていただいていた皆様には、申し訳ありません。泣以下、公式ホームページのスクリーンショットを載せさせていただきますm(__)m↓コロナクライシス…人混みには行かない。こまめに換気をする。こまめに
群馬県高崎市に9月に新しくできたホール高崎芸術劇場に夫婦でコンサートに行って来ました。高崎駅東口から直結で、ガラス張りの都会的な外観や吹き抜けのロビーに興奮しっぱなし!さらに興奮させるのは、大劇場で催されるマルタ・アルゲリッチと酒井茜のピアノ・デュオ・リサイタル♪このお二人の演奏が群馬で聴けるなんて〜!!翌日、サントリーホールでも同じプログラムでのコンサートが。それを群馬でしかも、東京で聴くよりチケット代もお得^_^田舎値段?群馬値段?やっぱり東京はホール代も
ドタバタした、何がメインの旅行だったのやらと思ってしまう、GW前半の乗り鉄記を先般書き終えたところですが、引き続き備忘録的にGW後半の乗り鉄記を書いてみたいと思います前半の旅と後半の旅の合間には、2日の空きがありました(5月1日帰宅→5月4日出発)が、その2日間はシフト制で休日出勤しておりました。そして後半の旅は5月4日~6日の2泊3日なので、10連休中一日も私は、何もしないボーッと生きてた日はありませんでした…こういうことするから、後から体にガタが来るんだよなぁ(苦笑)
オーガニックボイスのシンガーソングライターの大橋歩美です。先週の金曜日に骨折して、もう6月の下旬。早い。手の治りは、...どうでしょう?まだ、1週間経過したところなので、しばらく手をいたわって大人しくしときます。そして、そんな今のタイミングで、先月のGWの話。今年もフランスのナント発祥のクラシック音楽のイベント、ラ•フォル•ジュルネを楽しんでおりました♬こちらのイベント、ここのところ、ほぼ毎年行っています。今年は、開催15回記念ということでこんなのがありました。最初の年から..
大学の先輩で、あの紅白にも出演した事のある歌姫の鈴木慶江ちゃん♪色々なテレビにもよく出演しています!!!慶江ちゃんとは、昔からプライベートでも仲良くしてもらっていて、本当に、THEプリマというオーラ全快の方です♪この日も満員御礼の聴衆でした!何でも鑑定団でも人気の北原先生との対談コンサートでした♪東京にいる叔父があの番組大好きなので、僕も叔父と一緒に何度も北原先生の出ている番組を叔父の家で見ていたので(笑)この日は、マイクをつけてミュージカルを歌ったり、マイク無しで、ク
5月の連休に、有楽町で開催されているラフォルジュルネ2019で、ピアニスト小原孝さんと小原さんの愛弟子の細貝柊くんの連弾を聴きに行ってきました。僕も昨年、宮城県の気仙沼で夢のようなピアニスト小原孝さんのピアノ伴奏で歌いました♪こういう素晴らしいアーティストとの共演は、いつもこれが例え1度きりにの共演でも地道に歌ってきて良かったと思えます。そして、故郷の香川県のピアニストやピアノの先生たちが、小原さんとの共演を心から喜んでくれる人達が多くて嬉しかったです。生まれて初
こんにちは。早稲田でちいさなピアノ教室を開いている高橋弘子です。今、私的注目の日本人若手ピアニスト!といえば、川口成彦さん(3月15日のブログご参照ください)と。。。片山柊さんです☆2017年ピティナ特級グランプリで優勝した大学院生さんです。GW中に開催された音楽の祭典@東京ラフォルジュルネオジャポンlafollejouneeでとても短い時間ですが彼の演奏を聴いてきました。*・゜゚・*:.。..。.。…・
連休中の備忘録。恒例の末廣亭、ことしは5月2日にダーリンと。昼の部は、落語会には珍しく女性の出演者が多かったです。半数近く??中の1人が「落語家は全国で千数百人、うち女性は20人」と。レアな組み合わせだったらしい!12時からの開演で、11:40に開場。早々にお弁当は、ここ数年恒例の弁松さん。昔ながらの折詰弁当が気分を盛り上げてくれるのだ。そして、中入り(休憩)には、鈴懸の和菓子。持参のポットコーヒーとともに。鯉のぼりのかけ紙は、銀座あけぼののあられ。
5日に毎年恒例のラ・フォル・ジュルネ音楽祭へ行ってきました。最近は山ばっかり行ってる感じになっていますが(笑)ピアノも続けていますし、演奏会にも行っております(^^)ここ数年は有料公演はピアノソロが多かったのですが、今年はピアノコンチェルトを2公演。どちらも大ホールで素晴らしい演奏だったので、すごく贅沢な気分でした。ピアノ演奏者の福間洸太郎さんと金子三勇士さんは、10月に公開される【蜜蜂と遠雷】の映画のピアノ演奏を担当されるそうです。無料演奏も豪華なのですが、今年は有料公演との時間
│レッスン日程│カラーチャート予約│無料デコメルマガ│インスタグラム│MERMAID-VISION.-マーメイドヴィジョン-野中ともかです♪何の話かというと、先日行ってきたクラシックイベント「ラフォルジュルネTokyo」で思ったこと。東京駅周辺がクラシックだらけになるお祭りのようなイベントで、2005~2017年までの総来場者数が768万人を超えたそう。ちなみに私は、作業時やお風呂の時に音楽を聞きます。お風呂の時は、クラシックかヒーリングミュージック。久石譲ジブリ
5月5日(日)に国際フォーラムにて開催されているラ・フォル・ジュルネに久しぶりに出演させて頂きました(^ω^)年に1回のクラシック音楽祭🎶3日間を通して沢山の著名なアーティストさんが演奏されます。一度学生時代にブラスで出演させてさせて頂きましたがサックスカルテットでは初めて!私は野外ステージでしたが、当日はなんと5-600人の方々に集まって頂き本当に夢のような30分でした(´;ω;`)❤今回は弦楽四重奏曲『アメリカ』と日本初演の『アフタードヴォルザーク』
連休後半は東京へラフォルジュルネ東京というクラシックのコンサート&マスタークラスなどのクラシック音楽イベントが毎年ゴールデンウィークに開催されています。初めて行ってきました3年前に浜松国際1位のガジェヴさんのプロコフィエフピアノコンツェルト3番を聴きに東京国際フォーラムへ3000円という敷居の低いお値段でオーケストラと一流のピアノが聴けました。ガジェヴさんのプロコは完璧で実に素晴らしい!5000席の大ホールなので、3つのアングルからの大画面
毎年恒例になっている『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』✨案内メールが来るとよいチケットを取るように準備を🎵今年は「東京・春・音楽祭」と合わせて、公演内容を見てみました。結局1公演しか心が動かなかったんですが。。😅あ、昨年あたり、この音楽祭の現地フランスツアーを担当するかもなんて書きましたが、ツアー(とツアー会社)が興味わかない内容だったので、無し🤗でも近場で雰囲気のいいお祭りだし、1枚にうまくまとめられたコンサート情報とか、センスが感じられて好きなタイプ✨夜の良い雰囲気の中、突入
松戸市ムジカ・エポカ・ピアノ教室ホームページへようこそ!5月5日に、東京国際フォーラムに行きました。ラ・フォル・ジュルネ!!有料チケットの半券があれば、同日開催の無料のコンサートやイベントにも参加出来るのが、このフェスティバルの魅力です今回は、特に目的のアーティストや演目があった訳では無く、ただただこのお祭りの雰囲気を味わいたくて、まだ残っていた(なんて言っては失礼)チケットを数週間前に購入して行くことにしました。購入したチケットは、フランスから来た合唱アンサンブル「ミク
先日、クラシックのフェス、ラ・フォル・ジュルネ2019に行ってきました。世界中からたくさんの演奏家や交響楽団が集まり、¥2000~3000というリーズナブルな価格でフルオーケストラが聴けたり、国際フォーラム周辺で無料ライブがたくさん開催されてる、3日間の日程で東京駅一体が音楽に包まれるイベント。私は最終日に行きましたが、コミケかっていうくらいたくさんの人が集まってました。出店もたくさん出てたし・・・食べ歩きも出来てお祭りムード。楽しそう~~ローランドや島村楽器のブースもあり・・・ピア
こちらに行ってきましたラ・フォル・ジュルネTOKYO2019有楽町の東京国際フォーラムで行われているクラシック音楽の祭典毎年テーマがあって今年は『ボヤージュ旅から生まれた音楽』GWの3日間6つのホールに124公演国内外から約2000人のアーティストが集まる。公演はどれも45分、料金も2500円~3000円ぐらいお手ごろなのでちょっと聴いてみたいかもとか変わった演奏にも気軽に聴きにいける。1日にいくつもの公演をはしごしたりお子様連れにもいいみたい。スケジュ
この記事はヒマだったのでLFJの売店いろいろを会場風景の記録に撮ったもので大した内容ではない(いつもそうですが)ので悪しからずご了承くださいませませJR有楽町駅から会場へ左にインフォメーション~右に行くとガラス棟です(ホールC・ホールEはコンサート日記に掲載)ガラス棟にはチケット販売ブースがいっぱい最初に掲載のインフォ前にクマもんが・・・まったくLFJに関係ない人も参戦して混雑~昼時だもんねいつも交
いよいよ10連休も最終日ですな。自営業者には関係ないけど。そんなわけで土曜日は、仕事が終わった後、また有楽町へ。再びのラ・フォル・ジュルネです〜この日観に行ったのは、モーツァルト・オペラ《後宮からの誘拐》(ピアノ伴奏版・原語上演・字幕無)ピアノ伴奏版ではありますが、これが早くも今年7回目、人生25回目のオペラ鑑賞。オペラということで、期待大ですよ。上演はディーヴァ・オペラ〜1997年創設。英国屈指の室内オペラ・カンパニー。上演は工夫を凝らした演出により、全て原語で行われる。
『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』、略して『おじゃぽん』。いつの間にか『ラ・フォル・ジュルネ東京』に名称が変わり、『おじゃぽん』は今や死語になりつつある。今年は3日連続、3公演を聴いた。①5/318:45-19:30ホールCリオ・クオクマン指揮ウラル・フィルハーモニー・ユース管弦楽団シベリウス:交響曲第2番②5/421:30-22:30ホールAネルソン・ゲルナー(Pf)ミハイル・ゲルツ指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポ
今日は栃木の山で草刈り。天気は最高、スコアはいつもの通り「百獣の王」。LFJ昨日の続き。2日目、2公演を聴きました。【231】ホールB5辻彩奈(ヴァイオリン)ジョナス・ヴィトー(ピアノ)♪サン・サーンス/序奏とロンド・カプリチオーソ♪フランク/ヴァイオリン・ソナタ辻彩奈さん、やはりこの世代を代表する素晴らしい音楽家。まだ学生だというのに恐るべき技量と音楽の完成度の高さ。庄司紗矢香さんが出てきた頃を彷彿とさせるけど、辻さんはさらに音楽が太いというか厚みがあるところが
毎年恒例、ゴールデンウィークは、ラ・フォル・ジュルネ★★★長女もとても楽しみにしていますソプラノ歌手・佐久良有希乃ですコンサート開始をワクワクで待つ長女サンサーンスの交響曲。オーケストラの響きや、サンサーンスの音楽の美しさにうっとり無料コンサートも楽しみつつもう一つのお楽しみは、グルメ毎年楽しみにしているお店は、長蛇の列(皆様、よくご存知で…(・・;今回は、別のお店でお肉とソーセージを購入良いお天気に誘われて、スパークリングワインも購入無料コンサートを聴いて
今年は結局チケット半券で入場できるホールEの無料コンサートもチャイ4などなど、ミューザのサマフェスやオケ定演で聴ける予定の曲ばかりで、ごちゃごちゃと雑踏と化しているホール内でパイプ椅子でサプライズコンサートを待ち続ける根気もなく早々に退散することにしましたホールCのコンサートが終わると東京駅側への通路を経由して地上へ一度出ました相田さんはまた今度ね丸の内側入口からガラス棟へ自動車展示やローランドの横を抜けホールEへチケット半券を
東京音大はプロオケの合間に定演を入れようにも毎年なかなかタイミングが合わず藝大・武蔵音・国立音大・洗足学園はしっかり定演などで聴いているのに東音だけずいぶんお久となっていました東京音大シンフォニックウィンドアンサンブル2019年5月3日ホールC17:00~《145》Cond:松井慶太【演目】新時代のためのファンファーレ(J.スタンプ)オペラ・コミック「いやいやながらの王様」からスラヴ舞曲、ポーランドの祭り(A.E.シャブリエ)戴冠