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ゴールデンウイークは、京橋エドグランでクラッシク【~ラ・フォル・ジュルネ~】1995年、フランスの港町ナントで誕生したクラシック音楽祭『ラ・フォル・ジュルネ』が「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」として東京に上陸したのは2005年...今年も5月3日(金・祝)~5月5日(月・祝)の3日間、東京国際フォーラムを中心とした、大手町・丸の内・有楽町、東京駅、京橋、銀座、八重洲、日比谷で、1日ではとても回りきれないほどの多彩なプログラム(90公演)が用意されています。
ファイルは貼れなかったのでYouTubeではワタシがずっとファンで応援しているかつ恩人でもある東京フィルハーモニー交響楽団のセカンドヴァイオリン首席奏者の宮川正雪さんが、2013年にラ・フォル・ジュルネTOKYOでの丸の内エリアコンサートで演奏されたフランクのヴァイオリンソナタの録音です宮川さんのフランクはとてもステキだなって思いますまた聴く機会がありますように。宮川さん、輪島塗りのヴァイオリンを演奏されておるのですが、そのヴァイオリンを作製している大徹八井漆器工
うぎゃー!!3か月もブログ放置してしまった生活はほぼ変わらないのに、なんとなしにせわしなく、時間が経ってしまったとりあえず、書きかけだったGWの記事をあげよGW2日目の昨日は、クラシック音楽の祭典、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンへ!!毎年GWに開催されているこのイベント、コロナ禍で、実に4年ぶりの開催だそう。私はたぶん10年以上前?に、一度来たきり。今回、ふとこの存在を思い出して、行くことに♪毎年テーマがあり、今年は「ベートーヴェン」。朝から夜まで東京国際フォーラムの各ホ
亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。前回の読書感想文の投稿と関連した投稿です。前回の投稿https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12812529384.htmlコロナ禍により緊急事態宣言の出された2020年の3月末以降からの動静により、4年ぶりのラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン。ウクライナ情勢とそれに付随するエネルギー問題も合間ってか、また、コロナによる情勢を諸外国と足並みを揃える形に施行させたのがゴールデンウィーク明けだったこともあ
亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。今回読んだ本はこちら。『ルネ・マルタンプロデュースの極意ビジネス・芸術・人生を豊かにする50の哲学』アルテスパブリッシング林田直樹アルテスパブリッシングのサイトでの本の紹介ページhttps://artespublishing.com/shop/epub/86559-157-6/フランスのナント発のラ・フォル・ジュルネ音楽祭(音楽祭のタイトルは、モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』にまつわるタイトルで日
コロナですっかり廃れてた最大級の音楽祭、ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンが帰って来ましたー…と、その前に、時間があるので銀ぶらしてますそして何とこの銀ぶらの翌日、例の時計店に強盗が入りましたとさ、、、えぇ〜、怖いなぁ、もぅ。。。帰って来た一発目はマエストロ・ベー日本の第一回目もベートーヴェンこれはやりやがったなあー、コロナ前振りだなぁ、この臨場感観るのも演るのも全部ストップしてたからなぁでも久しぶりだし、まだコロナへの恐怖心もあるのか客足は疎ら…そして規模も以前程ではない。
四年ぶりのLFJはベートーベン5/4(木祝)亀井聖矢ピアノ東京シティフィルハーモニー管弦楽団松本宗利音指揮ピアノコンチェルト第三番交響曲第七番若いピアニスト、若い指揮者漲る若さ!!秀演でした。それにしてもシューリヒトさんかの指揮者カール・アドルフ・シューリヒトにあやかって名付けたに違いなくご両親も音楽家に違いない。5/5(金祝)前橋汀子ヴァイオリン松本和将ピアノクライスラーベートーベンの主題によるロンディーノスプリングソナタソナタ第7番前橋汀子79才円熟の演奏
LFJ2023ご無沙汰してます。今年のGWは4年ぶりに復活となったラフォルジュルネへ!今年のテーマはベートーベン!そしてラフォルジュルネと言えば国際フォーラムのガラス棟の景色とこの方達が真っ先に浮かびます。仕掛人であるルネ・マルタン氏と梶本眞秀氏LFJTwitterMessagefrom#ルネマルタン#RenéMartin#LFJ2023pic.twitter.com/kFphti77Fm—ラ・フォル・ジュルネTOKYO公式(@LFJto
ラ・フォル・ジュルネ…4年振りに開催!家内…叔父叔母と一緒にコンサート会場へ【編集部注】両親の「姉・兄」にあたる場合「伯母・伯父」両親の「妹・弟」にあたる場合「叔母・叔父」だそうです。ワタクシ…💐より🍡ならぬ、🍺派❣️だから、『場外公演(無料…前回訪問時の🎥)』など楽しみつつ、ランチの“場所取り”に注力‼️先代愛犬レオの時からお気に入りのお店!但し、10月末で移転のため閉店😿『【ペット同伴テラス席】シクスバイオリエンタルホテルが閉店(今秋)』2016年5月3日…ブログデ
初日にも「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2023」行ってきたが、本日も「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2023」に行ってきた。本日が最終日である。来年はブースも増えて、もっと規模を拡大して開催してくれると嬉しいなと思う。腹が減っては戦が出来ぬということでまずは腹ごしらえ。代々木上原の名店「Japanesesobanoodles蔦」。もともと巣鴨にあったが移転してきた。2016年ミシュランガイドにてラーメン店として世界初の一つ星を獲得している。それにしてもこちらの特製醤油Sobaは
4年振りの開催となったラ・フォル・ジュルネTOKYO2023に行って参りました。世界最大級のクラシック音楽祭を名乗り、3日間で50公演・広場での無料演奏・様々な企業の出展ブースがありまさにお祭り。キッチンカーやオシャンティーお酒を販売するブースもたくさんありました!気軽にクラシックを!とのことでドレスコードは無し、1公演も45分と通常のクラシックコンサートよりも短く気軽!しかもコンサート料金が低額でクラシックのお堅いイメージを覆すような、敷居の低い優しいフェスティバルです。0歳からOKの公演
こんにちは、ミミムーです暑いですね一気に夏が来ちゃったみたいさて、今年は、久しぶりのラ・フォル・ジュルネTOKYOラ・フォル・ジュルネとは1995年、フランスの港町ナントで誕生したクラシックの音楽祭ラ・フォル・ジュルネとは「熱狂の日」という意味だそうです2005年「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」として東京に上陸2019年までの間になんと800万人以上が訪れたとのことしかし2020年からコロナ感染症蔓延の影響で中止2023年、久しぶりの開催となりました
いいお天気新緑が眩しく美しいね4年ぶりの開催となったラ・フォル・ジュルネ今年のテーマはベートーヴェン着いた時にちょうど聴こえてきたのはSAXカルテットによるベートーヴェンのピアノソナタ『悲愴』新鮮〜19世紀に生まれた新しい楽器サックスがまさかのベートーヴェンをエリプソス四重奏団の軽やかでまろやかな演奏とおっしゃれ〜なファッションに釘付け!かっこよかった〜今日は5月5日。菖蒲と柏餅を買って帰宅。大変化の波で、4月頭からここまで走り抜けた今日は無事にここまで来れ
こんにちはさいたま市大宮区ピアノ教室エトワールを主宰しております岩崎直美です当教室は鉄道博物館駅から徒歩5分の電子ピアノ専門ピアノ教室ですみなさんはゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?私はレッスンや演奏のお仕事がお休みなのでゆっくり過ごしていますみなさんはラ・フォル・ジュルネを知っていますか?もともとはフランスで始まった音楽祭のことです1日中クラシック音楽の演奏が行われていてしかも低価格で聴くことができますなぜ低価格なの
ラ・フォル・ジュルネ東京2023、5月4日の№124公演を東京国際フォーラムCにて。アンヌ・ケフェレック(ピアノ)ハンソン四重奏団(室内楽)安達真理(ヴィオラ)ベートーヴェン:11の新しいバガテルop.119から第1番、第3番ベートーヴェン:6つのバガテルop.126から第5番べートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調op.58(ピアノと弦楽五重奏版)1995年、フランスのナントで始まったクラシックの音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ(LFJ)が日本に上陸した
コロナで20~22年にかけて休止になっていた「ラ・フォル・ジュルネ」が復活!今年のテーマは「Beethoven―ベートーヴェン」だったので早速行ってきた。それにしても気が付くのが遅くてチケットがほぼ売り切れ( ̄▽ ̄;)なんとか3講演を抑えられた。45~50分単位のコンサートなのでいろいろ梯子できるのが魅力(初日は梯子できるほどチケットおさえられなかったが汗)。初日は「ベートーヴェン、そして音楽の革命」と題された講演を観てきた。演奏曲目はベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調op.
今日から、4年振りのラ・フォル・ジュルネTOKYO2023熱狂の3日間が始まりましたテーマは2020年に開催予定だった、やっぱり「Beethovenーベートーヴェン」巨匠・オリヴィエ・シャルリエによる、ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61を鑑賞しました
珍しく本日2回目。『私も自分の可能性を拡げたい。』昨日はとても爽やかな天気でお散歩がすごく気持ち良かったです早朝からお江戸に出かけた娘は外国から来た沢山の観光客とおしゃべりを楽しんできたそう。オーストラリアか…ameblo.jp念願叶い、うん10年ぶりに旦那さんとおでかけ。こんな日が来るとは…とりあえず、呑んだくれて来ます。人生って時々、こうしたご褒美時間がやってくるからまた頑張ろうって思える今日は「熱狂」してきます☆
今週末‼︎Yumi出演のイベント情報です5/4〜5/6の3日間、東京丸の内エリアにて、クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」が開催されます5/6、2箇所の会場にて、パーカッション🪘一丸聡子バイオリン🎻Tsukasaピアノ🎹門田裕美のトリオ編成で演奏します2023年のテーマは、「Beethoven」ということで!!ベートーヴェンの楽曲や、アレンジ作品、またお二人のオリジナル曲など、30分間たっぷりお届けいたしますお二人のオリジナル曲ががとてもカッコよくて、ご
ラ・フォル・ジュルネでの、第九。『第九』今日は久しぶりにこちらへ。東響コーラスが出演する、ラ・フォル・ジュルネでの『第九』に向けての練習です。いつもの100人を超えるメンバーが集まっての練習は、こち…ameblo.jp本日おこなわれたマエストロ稽古にて、任務完了となりました。マエストロは、リオ・クオクマン氏。LioKuokman-リオ・クオクマン-KAJIMOTOwww.kajimotomusic.comとてもいきいきした音楽で、コーラスの皆さまものびのび歌ってらっしゃいまし
四月も終わりますね~ゴールデンウィークいかがお過ごし?私は前半はおうちでダラダラ~後半はずっと開催できなかったラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに丸の内に出かけます。今年はベートーヴェンです。久しぶりの友達に会うのでそっちも楽しみ~LFJにお出かけの方いらっしゃいますか?本日のラインナップ自~自作惣(デパートの惣菜)①鶏肉と筍の炊き込みご飯(自)②鶏もも肉のレモン煮(自)③のり塩から揚げ(惣)④菜花としめじのごま和え(自)⑤ハニーキャロットのサラダ(惣)⑥プチトマト(
今日は久しぶりにこちらへ。東響コーラスが出演する、ラ・フォル・ジュルネでの『第九』に向けての練習です。いつもの100人を超えるメンバーが集まっての練習は、こちらのスペースではまださすがに厳しそうなのですが、今回の人数ならばということで久しぶりに、以前はホームグラウンドだったこの場所での練習みなさんの近くで、声を浴びながら弾けることも、なつかしく嬉しいものでしたラ・フォル・ジュルネTOKYO2023「Beethoven――ベートーヴェン」公式サイト世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・
こんにちは横浜市旭区(二俣川)のピアノ・ソルフェージュ・リトミック教室「つばめ音楽教室」講師の平林裕子です。入園・入学・就職・転勤・・・など環境が変わった方はお疲れが出ていませんか?誰もが、この時期、少し気疲れしますよね。GWがすこ〜し見えてきましたので、そこまで乗り切りましょうそのGW期間(5/4~5/6)に4年ぶりに、「ラ・フォル・ジュルネ東京」が開催されるそうですこちら、0歳からのコンサートや3歳以上入場可のコンサートもあります。音楽好
クラシックの音楽祭『ラ・フォル・ジュルネ』4年振りに開催されます‼️【ラ・フォル・ジュルネとは?】【今年のテーマ・作曲家は?】やっぱり_Beethovenベートーヴェン【公演内容・スケジュールは?】👇ポチッとラ・フォル・ジュルネTOKYO2023「Beethoven――ベートーヴェン」公式サイト世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2023」|今回のテーマは、やっぱり「Beethoven――ベートーヴェン」www.lfj.jp※1公演…5
先行販売のチケットが当たりました今回は「やっぱりベートーヴェン」というサブタイトルでベートーヴェンだらけです。当たったのは福間洸太朗さんというピアニストの方によるいくつかのピアノソナタ曲です。いつもは有料チケットはオーケストラなんですけど6歳以上からしか入れないところにしました。ばあばとしては赤ちゃんが泣いちゃうと気になっちゃいますし。でも有料のコンサートは赤ちゃんウェルカムですよ結構泣いてますそして2,500円相変わらず安い。今回はマスタークラスは事前販売にな
ラ・フォル・ジュルネTOKYO2023「Beethoven――ベートーヴェン」公式サイト世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2023」|今回のテーマは、やっぱり「Beethoven――ベートーヴェン」www.lfj.jpラフォルジュルネ、今年は開催ですね。海外の方がコロナ関係なさそうですもんね。日本も場所によっては(麻布十番〜六本木あたり)マスクしてない人が多数なのでとても居心地が良いです。マスタークラスも行われるのかな?後でゆっくり確認します
昨夜、この知らせを知り心が明るくなりました昨年、もう永遠に開催しないようなお知らせがあり落胆していたのですが多くの復活の声が呼び戻しに成功したようです!!以下、お知らせより転記。しかしながら、音楽は私たちが生きていく上で必要不可欠なものであると確信し、LFJにできることは何かを一心に考え、検討を重ねてまいりました。また、この3年間コロナ禍という未曾有の事態においても多くのお客様からLFJ復活を望む声をいただきました。初開催2005年から18年、本音楽祭を支えてくださったお客様に感
仕事の帰りに聞きました。広瀬さんは数年前、しらかわホールでカツァリスとのデュオ(2台ピアノ)を拝聴。カツァリスさんが指名するだけあって超絶技巧でびっくり。終演後にはサインもしていただきました。第九の4楽章もなさったので「ずっとサイレントで歌っていました」と申し上げたらにっこり。カツァリスさんに「マダム?」と呼ばれた思い出も(笑)←シンガポールのラッフルズホテル以来。その後ジュルネでは工藤重典さんとのデュオを拝聴。技巧だけではなく、合わせが絶妙でいらしてまた感服。イベー
いつもブログをお読み下さってありがとうございます。タロットカードやオラクルカードからのメッセージをわかりやすくお伝えする、『日本の神様カード』公式インストラクター占い師の玖ノ江摩樹(くのえまき)です。今日は5月3日。「憲法記念日」ということで祝日となっています。新型コロナウィルスが流行する前は、毎年この時期に丸の内界隈で催される「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」というクラシック音楽のイベントに、夫と一緒に出かけておりました。残念ながら今年も開催されず、寂しい限りです。
今年もGWはちょっとこの辺をドライブするぐらいでどこにも行きません。コロナ前は泊まりがけで同期会やってました。ラ・フオル・ジュルネにもずっと通ってました。ゴールデンウィークの風物詩でしたね~年中で1番の楽しみでした。その流れで夜は同期会に。ここ二年夜そういう集まり全然やってません。今年はレッスンと勉強会真面目か?!人参中一本に対してお米は一合。味付けはお好みで。私はコンソメの素を入れました。炊き上がり~お釜の中でしゃもじでぐぁしぐぁし人参を潰し塩胡椒とバターを香り付けに混ぜま