ブログ記事7件
たねやの和風カフェの中エントランスに戻って来て、さっき上がらなかった2Fで[【◎】]―゚o)゙パチリお菓子の型かな?椅子もちょっと違うこの館の中が全て見れるわけではありませんでした。予約制です。入って右の大広間で映像見ながら説明を聞きおしまい。近江兄弟と言っても名字が近江でも無く、実兄弟でも無く、ゲマインシャフトというかBros.というか家族的な親しい間柄を意味していたみたい。中央がヴォ-リスさん。奥さんは日本人。帰りは米原駅からなので、その前に彦根城に寄っていきます。
お土産屋さんのエリア。駐車場から入った来た所が6時方向なら8時方向に位置しています。パリポタに出て来そうなバス。中でマカロンとか売っています。これ、さっき作っていたたいまつの完成版。ここに更に数基並べるそうです。最後は燃やすのかな?ぃや、確か神社に奉納して一緒にお焚き上げするんだったかな?木材の表面を焼くと対候性が上がるんだっけか?最後に写真右側・5時方向に位置するカフェの中に入った見ます。
2Fのカフェの中央部は露天になっていて出れます。さっきまで居た展望台。奥にハウスが数棟あり、写真が山野草を育てています。全国の店舗内にディスプレイされる植物は「全て」ここから発送されるそうです。扉が低くて子供用ですね。この奥が未開発エリア石のオブジェにも扉があって通り抜けられます。収穫祭だったか?お祭りの時に焚くたいまつを作っている所。入口左にも既に設置されています。近江八幡でも、これより大きいものを焚くそうで、ここのはミニチュア版だそうです。
社屋エントランスからエレベ-タ-に乗って最上階に来ると、さっきまで見ていた潜水艦のブリッジの様な展望台に出れます。ここに来て最初に話した石の話。写真左側、社屋を貫いて生えている木。右側の八幡山から移植した木が大きくなったもので、八幡山からの木なので御神木と言われています。そこから踏み石の様に設置された石群が、右側の八幡様がいる=御神体の山へと延びています。この奥の八幡山のたもとは、今は入れませんが開発計画が既にあるそうです。で、さっき見て回っていたバ-ムク-ヘン工場は、、バ-ムク-ヘンの形
ここは記事を作る工程。完全自動化ではなく、微妙な気温や湿度の違いを職人の手の感覚で最良の状態を再現しているそうです。焼きたてを冷ます部屋。真ん中化が1/4カット欠けていますが、朝の最初の出来加減をチェックするそうで、ベテランは1回だけ。まだそこまで行っていない職人は3回ほどチェックして品質を確定しているそうです。この次に上り会談があり左側は切れたバ-ムク-ヘンが流れて来ています。右側はカット前に外輪に溶けた砂糖を塗る工程。クルクル回りながら程無く固まり、直ぐ後ろで糸鋸みたいのがギザギザ動
軒先の下も趣きがあります。一歩入ると、1Fが売店(バ-ムクーヘンと和菓子)、2Fがカフェがあります。このゴマ塩模様の天井は砕いた炭が付けられていて、消音効果があるそうです。しかも、従業員45名の手でなされたとのこと。地上8.5mの炭付け作業|ラコリーナ近江八幡|たねや(taneya.jp)ラ・コリ-ナツア-を予約していたので、ココで待機します。今回は30分のバ-ムファクトリ-と展望室に入れるツア-です。お土産屋さんエリア通り抜けると本丸です。広い敷地にバ-ムクーヘン型?リ
町中にある洋風建築群をLaCollinaの予約案内時間に間に合うまで見て周ります。さて、車で10分程移動してLaCollinaの駐車場に着きました。来るまでは、バ-ムク-ヘン工場見学位にしてか思ってなかったのですが…凄い規模です!外国人観光客乗せた観光バスが次から次へと到着してます。ここはバ-ムク-ヘン屋さんだけかと思ったら、たねや(和菓子)とか3店舗共同の施設だそうです。ゲ-トらしきものが見えて来ました。え!?なんかイイ感じじゃない☆☆☆!?軒先から水か滴り落ちていて、屋根