ブログ記事212件
お昼過ぎにホテルに戻り、ツアーバスに乗ってEXPO会場(ExCeLLondon)へ向かいました。道路が渋滞していてあまり進まず、50分以上時間がかかったかしら。会場に到着すると、ゼッケン(裏にチップが付いている)と荷物預け用のビニール袋を受け取り、Tシャツをもらって受付完了。あとは、会場を見学し、写真を撮ったり、買い物をしたりしました。まあ、ここは他のEXPO会場と同じように、出店やマラソングッズや、エナジージェルなどが売られていました。帰りは5時にバスに集合する
桜が綺麗な時期になりましたね2週間前(2024年3月24日)の芦屋市エントランスコンサートでの1曲をYouTubeに上げました。(著作権の都合で無理な作品が多く残念ですが、大丈夫なものの中から1曲だけ)まだまだなところもありお恥ずかしいですが、少しでも左手の作品を知っていただけたり、自分自身の記録になるかな…と公開動画にしましたお聴きいただけますと幸いです。また近々、お世話になっている“ミューズの微笑み”に収録で伺う予定もしており、またYouTubeアップする予定です今回の1曲はT.
今日は朝から雪。風もひどいんですが太陽が照っているため明るく積もっていません。次々と溶けていくのはおそらく昼間だけで夜になったら積もるかな~さて21日(日)守山市民ホール小ホール14時開演ルシオール音楽塾第30回ドニゼッティ歌劇「ランメルモールのルチア」に行ってきました。講師青山登志和氏の講義に続いてびわ湖ホール声楽アンサンブルのメンバーによる二重唱、六重唱、ルチア狂乱の場面ソロなどなど、充実した内容でした。ベルカントオペラ(プッチーニ、ワーグナー
講演会でのご質問です。指揮者アッバードはドニゼッティでは《ランメルモールのルチア》の録音しか見つかりませんでした。この項、追記しますね。★★★急な睡魔に襲われて、何もできず眠ってしまいました。上記の内容は寝床でスマートフォンを使ってやっとの思いで書いたものなのです。急な睡魔の一番の原因は、「水炊きに日本酒を入れたら量が多すぎて昏倒した」ことでした(!)さて、アッバード(アバド)は、ベッリーニはもっと振っていますし、ロッシーニも振りますが、ドニゼッティは、ソースが出ているものとして
Instagramアップしました。YugaYamato大和悠河GOOGAonInstagram:"私は青島先生が大好きでーす😄ずつーと池田理代子先生と楽屋も一緒で本当に夢のような公演でしたーオペラ歌手の皆様とご一緒って、ほんとうに楽しいそして!ドニゼッティの『ランメルモールのルチア』“LuciadiLammermoor”sという普通私が歌ってる曲より3オクターブは高く、広い音域のアリアも連続8公演歌いきりました。#小森康弘様ありがとうございました!!#池田理
Instagramアップしました。https://www.instagram.com/reel/CxSe2kGxPGM/?igshid=NzZhOTFlYzFmZQ==ブルーアイランド版オペラ「男も女もみんなこうしたもの」~コン・ファン・トゥッテ~無事千秋楽むかえました。ご来場いただきました皆様ありがとうございました。私の初挑戦!!「ランメルモールのルチア」のアリアを場当たり、ゲネプロ入れると計7回舞台上で歌うことができました。小森さんのおっしゃるように私にはエベレスト級の
ドニゼッティ作曲/リスト編曲「ランメルモールのルチア」の回想S.403の古典調律聞き比べ動画をニコ動にUPしました。演奏は、古い自動演奏ピアノAmpico用のピアノロールをMIDIデータに変換したもので、MIDIアーカイブサイトのものを使用させていただきました。演奏者のCorneliusRübner(1853-1929)は日本ではあまり知られてないと思いますが、デンマーク出身のピアニストで、デンマーク語のウィキペディアにはこの人の項目があります。この自動演奏ピアノ
『ランメルモールのルチア』終演いたしました😌✨応援に駆けつけてくださった皆様、ありがとうございました💖なんとかお役は務められたのではないかと思っております💦終演後お会い&お話できなかった皆様にも、ご感想等お聞かせいただければ幸いです😍関係者の皆様、お越しくださった皆様、本当にありがとうございました😊💕ちゃお⚔
ブログのテーマは毎日バラバラですが、この一年来、ずっと、毎日欠かさず、いろんな方がご覧になる「過去の記事」が幾つかあります。皆さんが、そんなに興味を持つテーマなのかな?と書いた当人は首を捻ります。でも、そこが芸術鑑賞の良いところ。人によって視点が違うことを前提に、自分なりの楽しみ方をすればよいと思うのです。さて、そこで、ならば「どの記事が人気なのか?」と書けば良いようなものの、それを明記すると、皆さんの関心の度合いの実態がずれてしまうようにも思うので、しばらくまだそのままにしておきます。
ルチア、通し稽古終了…⚔やっと喉の状態も戻ってきた感が持てて、今日は本番前最後のフル歌唱を試してみました🎵細かい修正は多少ありつつ、大きな事故はなく通せたので、ある程度落ち着いて当日を迎えられそうです😌🍀関係者の皆様、今日はお疲れ様でした&ありがとうございました✨本番当日もどうぞよろしくお願いいたします💖チケットご希望の方、私の方にご連絡いただければ!ギリギリまで対応してご用意させていただきます🎫急にでもご都合つくようでしたら、是非ご連絡くださいませ💌ちゃお⚔
昨夜はルチアの稽古🎵合唱絡みのシーンを全て稽古していただきました✨合唱の皆様、クオリティーも高く、反応もとてもいいので、どんどん難しい注文や繊細なお願いが増えてきてきている気がします👀それをまた、想像以上に対応・反応してくださる皆様😱💖是非、こちらも楽しみにお越しいただければと思います⚔本日参加の皆様、お疲れ様でした〜😆💕ちゃお⚔
今日の午後は、町田市医師会が主催されているコンサートに出演してきました🎵バリトン同士の2重唱は珍しかったのではないかと思います😌🍀短い時間ではありましたが、たくさんの拍手もいただけて、とても楽しいステージでした😁💖お忙しい中お越しくださった皆様、本当にありがとうございました💓そして、関係者の皆様どうもありがとうございました✨演奏終了後、急いで着替えて電車に飛び乗り、一路『蓮根』へ🚃💨ルチアの合唱合同稽古🎵いやぁ〜…遠かった😵💦まず、蓮根ってどこだ?から始まり…😅笑しかしながら、
昨日は合間を縫ってOperaの確認練習🎶左は今月末。カヴァレリア・ルスティカーナやった筈なのに頭から抜けてる部分あり💦ご一緒の皆様よろしくお願いします❣️右は7/28.7/29に。ランメールムーアのルチーアフルートとしてはどえらい曲💦割引券があって¥3000のチケットご用意出来ます👍9月頭には魔笛感謝❣️途中までで切り上げて移動💨しましたとさオマケ🐈様からのお達しそう!そうなんだよね〜何かを生み出す為には考え続けないとね👍って思ってたら…。なんと来週を見てた🤣なの
本日、ルチアの稽古🎵この公演は、去年上演予定だったものが今回延期公演として行われるものです✨ようやく皆様の前でパフォーマンスする機会を与えられます😍是非、たくさんの方々に聴いていただきたいです😆💕今日は、マエストロのアドバイスの元、ひと通り流した感じ💨久しぶりのエンリーコ、歌う僕自身も楽しみでなりません😊🎶チケットご希望の方は、僕までご連絡・お問い合わせくださいませ🎫ちゃお⚔
来週末にちょこっとオペラvol2の本番を控えつつ、7月8月の4本のオペラに向けて準備中7月25日にヴェルディの声研究室主催の「ランメルモールのルチア」があり、その4日後29日には今度は荒川オペラシリーズの「ランメルモールのルチア」というまさかのルチアかぶりがあり😅8月15日にはオペラ工房アヴァンティ主催の「魔笛」で、その29日には團伊玖磨作曲の「夕鶴」(ハイライトかな、、まだよくわからんw)がある。荒川オペラシリーズルチアのチラシルチアでエドガルドを演じるのは10年ぶり、
【Q18994】最多優勝回数は旭化成の25回。第1回~30回は三重県で開催、第31回は滋賀県で開催され、1988年の第32回から毎年1月1日に群馬県で開催されている、群馬県庁前をスタート・ゴール地点とする7区間100kmのコースで行われる「全日本実業団対抗駅伝競走大会」の通称は何?【ニューイヤー駅伝】【Q18995】1835年にナポリのサン・カルロ劇場で初演された、政略結婚で恋人エドガルドとの仲を引き裂かれたヒロインのルチアが絶望のあまり婚約者を刺し殺し自らも命を絶つというストーリーで、狂気
先週土曜日の午後は明日本番の《ノルマ》の稽古から、夜は27日本番の《ノルマ》稽古へ。日曜日は8月の《ノルマ》の稽古でした。今日はこれから明日のGP。明日本番を終えたらそのまま27日の稽古へ行き、5日は8月の、6日は27日の《ノルマ》稽古。今年のGWはポリオーネを歌い続けるようです。深川江戸資料館は《エルミオーネ》以来久しぶりの会場。今人気の清澄白河です、3つのベル・カントオペラのハイライトという欲張りなコンサートとともに、街を楽しみにご来場お待ちしております。
先週になりましたが…町田イタリア歌劇団スプリングコンサート終演致しました🌸(終演後集合写真)名曲ばかりで春にふさわしい素敵なコンサートでした💕私は久しぶりにランメルモールのルチアよりエンリーコとの二重唱を歌わせて頂きました♫(エンリーコをやってくださった木村聡さんと)久しぶりの挑戦にかなり緊張しましたが…本当にありがとうございました😊(ピアニスト小森美穂さんと)次の出演は…G.W.の町田イタリア歌劇団のトゥーランドットの合唱🐼5月27・28日光ヶ丘美術館でのちょこっとオ
昨年延期となった公演が、少しだけ形を変えて7月に上演される事となりました✨久しぶりのエンリーコ、思う存分暴れさせてもらおうと思っています⚔️💥前回のチケットをお求めの方でそのままお持ちの方は、僕の方で把握できておりますので、そのままお持ちの上お越しいただければと思います🎫💕新たにお申し込み希望の方は、私までご連絡くださいませ💌ちゃお⚔️
ランメルモールのルチアin我孫子終演しました。ご来場の皆様、遠方の方もいらっしゃり本当にありがとうございました!アリーザ役、一言で言えないくらい本当に勉強になりました。改めて大変な作品だと思います。内容もショッキングだし。レベルの高い皆様に囲まれて楽しかったです。主催の金子さんにはいつもながら毎回大爆笑させていただきましてありがとうございました(違)ルチアの月下さん花婿惨殺後リゴレットの時から二度目ですが、もちろんジルダもよかったけれど、私の中では本当に理想的なルチアで、是非レ
名ソプラノ、カーティア・リッチャレッリが歌う《ランメルモールのルチア》の狂乱の場の映像を昨日投稿に載せてみました。普段私たちがよく聴いている超高音入りの歌い方とは違います。でも、リッチャレッリの歌っているスコアは、いま普通に手に入るものなのです。つまりは、それが原本です。しかし、19世紀の当時、歌手が自由に装飾を付けるという傾向が主流であったことと、パッセージの細部に、大きな装飾音型を盛り込むことの「基本形」というものも存在しているので-作曲者ドニゼッティ自身が書いたものではなく、
皆さんがこの声をこの役で聴いてどう思われるか?いろんな声にいろんな可能性がありますね。★★★WCARS(一般社団法人国際総合芸術研究会)のブログです。ご参考まで。https://ameblo.jp/2022wcars/
4月の本番1つ目です。4月2日(日)開場:13時00分開演:13時30分会場:ふれあいホール(我孫子市けやきプラザ)ホール|【千葉県福祉ふれあいプラザ】こどもから高齢者までの県民健康づくり、生きがいづくりホールのページです。JR常磐線我孫子駅南口徒歩1分(けやきプラザ内)。千葉県福祉ふれあいプラザは、高齢者の介護に関する知識及び技術の普及を図り、介護予防に資する運動のための施設を提供するとともに、高齢者をはじめとする県民にスポーツ、文化等に関する活動の機会を提供するこ
オペラの歴史、第5章はドニゼッティ、「ランメルモールのルチア」16人16曲でわかるオペラの歴史(平凡社新書1016)Amazon(アマゾン)792円ドニゼッティは、歌唱の技巧に加えてドラマティックな感情表現に踏み込み、ロマン派の先鞭をつけたとあります。70曲ものオペラを作ったそうなので多作、でも死後は長く上演がとだえ、近年、ロッシーニと同様見直され、上演が復活した作曲家でもあるとのこと。手持ちのDVDオペラ全集には「愛の妙薬」が収録されていました。「ランメールモールのルチア」は
町田イタリア歌劇団オペラ名場面コンサート〜名作オペラからのハイライト3本立て〜(字幕&解説付き)ランメルモールのルチア、イル・トロヴァトーレ、蝶々夫人終演致しました♫私はプッチーニ作曲「蝶々夫人」の蝶々夫人役で出演させて頂きました🦋一番初めに生で観たオペラも蝶々夫人♫昔から憧れ続け、日本人であるならばいつかやりたいと思っていた役の一つである蝶々さん✨他のオペラよりも音楽はイタリアプッチーニなのに、着物姿だったり所作だったりと素敵に見えなきゃならない要素がたくさんあり過ぎて、今
今日は生憎のお天気ですがいよいよ本日本番です♫オペラ名場面コンサート〜ランメルモールのルチア、イル・トロヴァトーレ、蝶々夫人のハイライト3本立て〜ただいま現場に移動中急に来られる様になったよーと言う方、直前でも大丈夫ですので是非是非ご連絡ください
11月13日(日)、日生劇場にて、NissayOpera『ランメルモールのルチア』を鑑賞した。小さい劇場なので、客席は9割かた埋まっていただろうか。今回、私の目的は、テノールの宮里直樹。私の独断と偏見で言うと、もう、はっきり言って、宮里直樹の一人舞台(笑)。他の出演者には大変申し訳ないが、私にとっては、彼の引き立て役になっていた。これは、森谷真里や大沼徹の力量不足と言う意味ではなく、宮里直樹が突出して素晴らしかったと言う意味。ちょうど2年前。
そんなわけで、皇居ランの後に行きました。NISSAYOPERA『ランメルモールのルチア』です〜ドニゼッティ『ランメルモールのルチア』はまあまあ好きなオペラなので、いちおう行っておく。そんなわけで、日比谷公園から東京ミッドタウン側へ戻る日生劇場へ客席は満席。人気あるなあ。私は2階後方の最安席。ガエターノ・ドニゼッティ作曲『ランメルモールのルチア』ルチア:森谷真理エドガルド:宮里直樹エンリーコ:大沼徹ライモンド:妻屋秀和アルトゥーロ:伊藤達人
○2022年11月13日(日)マチネ「ドニゼッティ/ランメルモールのルチア」於:日生劇場NISSAYOPERA2022すっかりオペラづいたこの頃、とは言えしっかりと舞台で上演されるフルのオペラを観るのは何年ぶりか覚えていないほどです😅今日の演目は、ベルカントオペラ期を代表するイタリアの作曲家、ドニゼッティの「愛の妙薬」と並ぶ代表作、「ランメルモールのルチア」(LuciadiLammermoor)。狂ったルチアが政略結婚の相手を刺殺した後、(元)彼との幸せな生活を夢見て延々と歌う姿
ごきげんよう雷鳴は残念だったけれど、雷に打たれたような感激!!でした。日生劇場「ランメルモールのルチア」へ出かけてまいりました。…飛行機をバスのような感覚で遠方よりはるばると…母子家庭にはなかなか厳しいお金の使い方ではありますが。推しの妻屋秀和さんはもうただただ安定している安心して聴いて観ていられます。そしてやっぱりね、森谷真理さんも別格だあ。このお二人は違う!!尻上がりに良くなったのは、期待値高い宮里直樹さん。最初は、またか…と少々残念な気持ちで聴いていました。跳躍の低音や、