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ランボルギーニで、レース出てるんですが、とにかくセンスがないす😨これなんか、新興宗教なみですよ😵💫とひ言いつつも、ランボルギーニですから
スーパーGTGT300クラスに参戦するJLOCは2月25日、2021年の参戦体制をチームの公式Facebookページで発表した。2021年も2台のランボルギーニ・ウラカンGT3を投入し、88号車は小暮卓史/元嶋佑弥のコンビ、87号車は松浦孝亮/坂口夏月のコンビで参戦する。1994年、スーパーGTの前身である全日本GT選手権の初年度からシリーズに参戦を続けるのが、ジャパン・ランボルギーニ・オーナーズ・クラブの有志によって生まれたJLOC。2021年ももちろんランボルギーニ・ウラカンGT3
スーパーGT鈴鹿300㎞・GT300ランボファンのドルフィンにとって、JLOCがランボルギーニ・ウラカンGT3で継続参戦してくれるので嬉しい。できれば以前のようにフェラーリも参戦して対決してくれると、スーパーカーブーム世代にとっては燃えるシチュエーションになる。6位:T-DASHランボルギーニGT3高橋翼選手山田真之亮選手元々スーパーカーのウラカンなのでノーズが低く、GT500マシンと比べて遜色ない低いフォルムでカッコイイ。13位:LOCランボルギーニG
9月26日、GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ第5戦ザントフールトの決勝レース2がオランダ、ザントフールトで行われ、エミール・フレイ・レーシングの163号車ランボルギーニ・ウラカンGT3(ジャコモ・アルト/アルバート・コスタ組)が優勝を飾った。同週末開催のニュルブルクリンク24時間との兼ね合いで土曜日に2レースがスケジューリングされた今戦は、シリーズ内のスプリントカップ3戦目にあたる。富田竜一郎/ケルビン・ファン・デル・リンデ組ベルジャン・アウディクラブ・チームWRTの31号車ア
ドイツで行われているGT3カーのレースであるADACGTマスターズに、2019年限りでルノーF1のシートを失ったニコ・ヒュルケンベルグがチーム・エムシーチップ-dkrからランボルギーニ・ウラカンGT3で参戦することになった。今回は8月14〜16日に開催されるニュルブルクリンク戦でのゲスト参戦となり、すでにテストを終えている。2010年にウイリアムズからF1デビューを飾り、多くのチームを渡り歩いてきたヒュルケンベルグは、2019年シーズンを最後にF1のシートを失っているが、一方でスポーツ
ニコ・ヒュルケンベルグは、ニュルブルクリンクでランボルギーニウラカンGT3のテストに参加したものの、今後の活動に繋がる可能性は低そうだ。F1のレギュラーシートを失ったニコ・ヒュルケンベルグは、次のレース活動が未定な中で、ニュルブルクリンクでランボルギーニウラカンGT3に乗る機会を得た。ニュルブルクリンク・エンデュランス・シリーズのチーム『mcchip-dkr』は、最近営業が再開されたニュルブルクリンクで、ウラカンGT3とポルシェ911GT2RSクラブスポーツの2台を使ったプ
2019-2020年アジアン・ル・マン・シリーズ第3戦は2月15日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで決勝レースが行われ、サンダーヘッド・カーリン・レーシングのジャック・マンチェスター/ハリー・ティンクネル/ベン・バーニコート組45号車ダラーラが優勝。GTクラスでは、JLOCの元嶋佑弥/柴田優作/小暮卓史組88号車ランボルギーニ・ウラカンGT3がシリーズ初優勝を飾った。全4戦で争われる2019-2020年アジアン・ル・マン・シリーズは、このセパンから後半戦。2月14日に
10月31日〜11月3日、イタリアのバレルンガで、FIA国際自動車連盟とSROモータースポーツ・グループが主催した新たなモータースポーツイベント『FIAモータースポーツ・ゲームス』が開催され、3日間で6競技が行われた。金メダル1個、銅メダル2個を獲得したロシアが初のチャンピオンに輝き、GTカップで濱口弘/笹原右京組が優勝した日本は金メダル1個で総合3位タイという結果となった。このFIAモータースポーツ・ゲームスは、これまで行われていた国別対抗戦のFIAGTネイションズカップから発展。G
2019年ブランパンGTシリーズのファイナルイベントとなるシリーズ第10戦バルセロナが9月29日、スペインのカタロニア・サーキットで行われ、オレンジ1・FFFレーシングのアルベルト・コスタ/アンドレア・カルダレッリ/マルコ・マペッリ組563号車ランボルギーニ・ウラカンGT3が都合6度セーフティカーが導入された波乱のレースを制し、逆転でシリーズチャンピオンを獲得した。4月にイタリア・モンツァで開幕したブランパンGTシリーズおよび同シリーズエンデュランスカップもいよいよ最終戦。このバルセロナ
2019年ブランパンGTシリーズ第5戦が6月28~30日、イタリア・ミサノで行われ、29日のレース1でオレンジ1・FFFレーシングチームの563号車ランボルギーニ・ウラカンGT3(アンドレア・カルダレッリ/マルコ・マペッリ組)が今季初優勝を飾った。翌30日のレース2はベルジャン・アウディクラブ・チームWRTの2号車アウディR8LMS(チャールズ・ウィルツ/ドリス・ファントール組)が制している。ブランパンGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ第2戦として開催された今イベントはDTMドイツ・ツ
3月16日、岡山県の岡山国際サーキットで、スーパーGT岡山公式テストがスタートした。GT300クラスでは多くの注目のエントリーがあるなか、昨年までGT500クラスに参戦していた小暮卓史がJLOCからテストに参加し注目を集めている。初日午前の走行後、小暮に話を聞いた。2018年までKEIHINNSX-GTをドライブした小暮は、今季に向け一時はスーパーGTに参戦しないのではないか……?という状況もあったが、この公式テストを前に急転直下、JLOCから88号車JLOCランボルギーニGT3をド
ブランパンGTシリーズ・アジアは10月13~14日、中国・寧波にある寧波インターナショナル・サーキットで2018年シーズン最終大会となる第11~12戦が行われ、ランボルギーニ・ウラカンGT3を走らせるFFFレーシング・バイ・ACMのマーティン・コドリック/デニス・リンド組19号車がGT3クラスのシリーズチャンピオンに輝いた。またGT3プロ/アマクラスでは、同じFFFレーシング・バイ・ACMのマルコ・マペッリ/濱口弘組63号車ランボルギーニがチャンピオンに輝き、チームは2クラス制覇を成し
2018年のブランパンGTシリーズ・アジアは9月22~23日、上海インターナショナル・サーキットで第5ラウンドが行われ、第9戦でハブオート・コルサのニック・フォスター/ジョノ・レスター組27号車フェラーリ488GT3が優勝。第10戦はFFFレーシング・チーム・バイ・ACMのマルティン・コドリック/デニス・リンド組19号車ランボルギーニ・ウラカンGT3が優勝した。ブランパンGTアジアの第5ラウンドは、7月21~22日に富士スピードウェイで行われた第4ラウンドから2カ月のインターバルを経て
ヨーロッパの人気GT3レース、ブランパンGTシリーズの第8戦ブダペストが9月1~2日、ハンガリーはハンガロリンクで行なわれた。スプリント形式の今戦、レース1はGRTグラッサー・レーシング・チームの63号車ランボルギーニ・ウラカンGT3(クリスチャン・エンゲルハート/ミルコ・ボルトロッティ組)が優勝、翌日のレース2ではAKKAASPチームの88号車メルセデスAMGGT3(ミハエル・メドウズ/ラファエル・マルチェッロ組)がウエットレースを制している。上空から日差しは降ってくるものの、路面
ブランパンGTシリーズ・アジアは6月30~7月1日、第3ラウンドが三重県・鈴鹿サーキットで行われ、土曜に行われたレース1はアブソルート・レーシングの3号車アウディR8LMS(マーティン・ランプ/フランキー・チェン組)が、日曜のレース2ではFFFレーシング・チーム・バイ・ACMの19号車ランボルギーニ・ウラカンGT3(マーティン・コドリック/デニス・リンド組)がそれぞれ初優勝を飾った。ここまで2ラウンドを終えてグループM・レーシング・チームが開幕4連勝を飾っている今季のブランパンGTシリ
ヨーロッパで人気を博すGT3レース、ブランパンGTシリーズが4月6~8日、ベルギー・ゾルダーで開幕。スプリントカップ第1戦として行われた2レースでディフェンディングチャンピオンのGRTグラッサー・レーシング・チームの63号車ランボルギーニ・ウラカンGT3(ミルコ・ボルトロッティ/クリスチャン・エンゲルハート組)、アテンプト・レーシングの66号車アウディR8LMS(スタイン・ショーホースト/ケルビン・バン・デル・リンデ)が勝利を分け合っている。日欧の自動車メーカー7社のGT3マシンが集結
ランボルギーニ・スクアドラ・コルセは、3月15日にレース仕様のランボルギーニ・ウラカン製造台数が累計300台に到達したことを明らかにした。ランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセは、FIA-GT3レギュレーションにマッチしたウラカンGT3のほか、ワンメイクレース『ランボルギーニ・スーパートロフェオ』用のウラカン・スーパートロフェオ、その改良モデルであるウラカン・スーパートロフェオEVOの3車種を製造している。このうちヨーロッパやアジア、北米の各地域で開催されて
2017年のブランパンGTシリーズ最終戦となる第10戦バルセロナは10月1日、スペイン・カタロニアサーキットで3時間の決勝レースが行われ、AKKAASPの88号車メルセデスAMGGT3(ダニエル・ジュンカデラ/フェリックス・セラーレス/トリスタン・ボーティエ組)が今季初優勝を飾った。エンデュランスカップの第5戦として開催されたシリーズ第10戦。決勝当日の午前に行われた公式予選ではスプリントカップ王者に輝いたチームWRT、17号車アウディR8LMSのロビン・フラインスがポールポジショ
熱気冷めやらぬ鈴鹿サーキットから届きました。昨日今日と鈴鹿サーキットでは、2017年からスタートしたBLANCPAINGTAsiaレースが開催中です。参戦中のカーガイレーシング様。ランボルギーニウラカンGT3と共に☆Wエントリーのこちらは、ランボルギーニウラカンスーパートロフェオと共に。この写真以外にも4台走っております。計6台が大活躍☆株式会社ルーフカーガイレーシング様。ご利用頂きありがとうございました。木村隊長!これからも熱いレース期待してます。購入はこち
ランボ・ファンとして外せないのがGT300クラスのマネパ・ランボルギーニ/ウラカンGT3。初登場の昨年は「トロフェオ・ウラカンの方が顔つきがカッコイイ」と思っていたが、1年経ってだいぶ❝見慣れて❞きた。スーパーGT鈴鹿タイヤテストにも登場したマネパ・ランボルギーニ。走っている姿を見るとワクワクする。マネパランボルギーニGT3織戸学選手ドルフィンの勤めている会社にGT300とD1好きな男の子がいて、彼が織戸選手のファンなので、話が合うようになってきた。織戸選手、