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8/25、三栄書房より、『GENROQ2023年10月号』が発売されました。GENROQ(ゲンロク)2023年10月号[雑誌]Amazon(アマゾン)概要は、BEV全盛の今こそ内燃機を味わい尽くそう。ランボルギーニ・ウラカン・テクニカ国内試乗!スーパースポーツの刹那を写真家・小林邦寿が切り取るグラビア連載。言いたい放題、清水和夫×渡辺敏史。CONTENTS【Enjoy!Engine】ランボルギーニ・ウラカン・テクニカ&ランボルギーニ・ウラカ
2024年、WEC世界耐久選手権のLMGT3カテゴリーに、ランボルギーニを代表するチームとしてアイアン・リンクスが参戦する方向であることが分かった。アイアン・リンクスは同じく来季より最高峰ハイパーカークラスに、ランボルギーニの新型LMDh車両でエントリーすることになっているが、合わせてGTカテゴリーでの活動も継続する形だ。イタリア籍のアイアン・リンクスは2023年シーズン、LMGTEアマクラスに2台のポルシェ911RSR-19を投入している。7月頭に行われたクライドストライク・
3/25、三栄書房より、『GENROQ2023年5月号』が発売されました。GENROQ-ゲンロク-2023年5月号Amazon(アマゾン)1,200円主な内容は、今をときめく「EXTREMESUV」特集。ランボルギーニ新型V12ハイブリッド詳報。スーパースポーツの刹那を写真家・小林邦寿が切り取るグラビア連載。言いたい放題、清水和夫×渡辺敏史。CONTENTS【EXTREMESUV】フェラーリ・プロサングエ初試乗インプレッション&メカニズム
1/26、三栄書房より、『GENROQ2023年3月号』が発売されました。GENROQ-ゲンロク-2023年3月号Amazon(アマゾン)450〜1,100円概要は、ライバルの熱き戦い「EXTREMEBATTLE」特集。2022年を彩ったスーパースポーツ&SUVを総括「GENROQCAROFTHEYEAR2022-2023」。スーパースポーツの刹那を写真家・小林邦寿が切り取るグラビア連載。言いたい放題、清水和夫×渡辺敏史。CONTENTS
2023年で生産を終える計画の『ランボルギーニ・ウラカン』に、未舗装の路面やダートトラック上においてもドライブする楽しさを最大限に実感できる、全地形対応型全輪駆動の派生モデル“ステラート”が登場。ミッドシップに5.2リッターの自然吸気V10を搭載した全天候型スーパースポーツは、2023年2月より総生産台数1499台限定での製造販売が予定されている。2022年で開催20周年を迎えたアメリカ大陸で最大級の規模を誇るアートフェア『アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ』の会場でお披露目されたこの型
ランボルギーニはアヴェンタドールベースのワンオフモデル「SC20」を発表したところですが、今回すかさずレンダリングアーティスト、JonSibal氏がSC20に触発された「カウンタックスピードスター」のレンダリングを公開。なお、カウンタックにはデタッチャブルルーフを含めてオープンモデルが実在しておらず、それだけにこのレンダリングはなかなかに衝撃的ですね。カウンタックは1974年~1989年の間に生産がなされていますが、上述の通りオープンモデルは存在せず、V12ミドシップモデルにオープンボ
今、各国でコロナ禍の感染者を救おうとして、医者や看護師が必死に戦っている。でも、人の命の救い方は様々で。警察も人の命を救うために、ヘリコプターやクルマで臓器を緊急搬送するケースは意外に多い。ForbesJAPANは2020年11月22日に、先月、緊急の臓器移植を求めている患者がいると知ったイタリアの警察は、秘密兵器を使用したと報告した。イタリアの新聞Larepubblicaの2020年10月21日のニュースによれば、時速230kmで走破し、路上には応援する市民までいたと
アメリカや中東にて大人気のドラッグレース。これまでドラッグレースというとR35GT-Rが活躍することが多かったものの、最近頭角を表してきたのがランボルギーニ・ウラカン。比較的軽量であり、もともと5.2リッターV10という強力なエンジンを持ち、さらには同じエンジンを積むガヤルド時代から「ツインターボ」をドッキングさせるというカスタム手法が確立されていること、そして中古価格が下がってきてベース車両を入手しやすくなったことなどが理由として挙げられるかもしれません。このランボルギーニ・ウラカ
ランボルギーニはローマやボローニャ警察にウラカンのパトカーを提供していることでも知られますが、これはガヤルド時代(2004年〜)にはじまるランボルギーニの伝統の一つ。※正式名称は”ウラカンLP610-4ポリツィア(HuracanLP610-4Polizia)プロモーション目的という側面もあるとは思われるものの、パトカーというタフな用途にも耐えうるという”信頼性のアピール”に一役買っているとも言えそうですね。◼️ウラカン・パトロールカーには臓器移植用の設備が備わるなお、このラン
ランボルギーニ・ウラカンです。イタリアでは警官が臓器を運搬するそうで、此のウラカンには臓器を冷蔵する装置も付いて居るそうです。此の車を交通取り締まりには使うか如何かと言う説明は有りませんでした。多分使うんでしょうね。で無いと宝の持ち腐れです。
◼️ランボルギーニがスーパースポーツモデルのウラカンEVOに大胆かつ新鮮なカラーリングの内外装を施した「FluoCapsule(フルオカプセル)」をラインアップ伊アウトモビリ・ランボルギーニは11月3日(現地時間)、ミッドシップ・スーパースポーツのウラカンEVO(HuracánEVO)に鮮やかなカラーコレクションの「FluoCapsule(フルオカプセル)」を新設定すると発表した。新たにウラカンEVOのラインアップに加わる「FluoCapsule」は、可能性、夢、ファンタ
世の中にはいろいろなコラボが存在しますが、今回はランボルギーニ・ウラカンとガンダムとのコラボ(非公式)。これはチャーリーオートモーティブ(Charlieautomotive)のインスタグラム上にて公開されたものですが、あまりにその出来が秀逸だと話題に。なお、欧米においては「自動車とアニメ」との結びつきが日本ほど強くはないように思われ、これらレンダリングはかなり珍しい部類だと思われます。◼️その名は「ウラカンRX-78-2」チャーリーオートモーティブはこの「ランボルギーニ・ウラ
昨年末にちょっとだけ公開されたランボルギーニ・ウラカンのチューンドカー、ザイラス(Zyrus)LP1200。ザイラスはノルウェーのチューニング会社ですが、現地にて開催されている「ノルウェージャン・エクストリームGTチャンピオンシップ(名前からしてヤバそうだ)」にウラカン・スーパートロフェオにて参戦しており、そこで得られたノウハウをつぎ込んで(ウラカン・スーパートロフェオをベースに)製作したのがこのLP1200だと紹介されています。◼️ザイラスLP1200の限定台数は24台このザイラ
ノルウェーを拠点とするチューニングメーカー「Zyrus」(ザイラス)は、ランボルギーニ『ウラカン』を過激にカスタムしたモデル『LP1200』を初公開した。チューニングメーカーとして、あまりメジャーではないZyrusだが、その実力はすごい。実際のベースはウラカンだが、ノルウェーのエクストリームGTチャンピオンシップ、「ウラカンスーパートロフェオ」からインスパイアされており、レースの専門技術が投入されているという。そのエクステリアは、ウラカンのボディをオーバーホールし、カスタムカーボンファイバ
ランボルギーニ・ウラカンのナゾ車両がニュルブルクリンクにて走行する姿が目撃に。現在ウラカンには「ウラカンEVO」「ウラカンEVORWD」、そしてそれぞれにクーペとオープンモデル(スパイダー)がラインアップされていますが、今後予定されるのが、”ペルフォルマンテ”に相当するハードコアモデルです。このハードコアモデルについてはどういった仕様となるのかは不明ではあるものの、これまでの通例からして「ニュルブルクリンク最速」を狙う可能性が高く、相当にスパルタンなモデルとなるのは間違いなさそう。
さて、スイスにて目撃された、左右でカラーリングが異なるランボルギーニ・アヴェンタドール。ヨン・オルソン的な幾何学模様カモフラージュが採用されていますが、向かって左半分はブラック基調、右半分がホワイト基調というところがなかなかナイスです。近年ではラッピング用シート、そしてデザイン技術の進歩によって様々な可能性が登場しており、これまでにはなかったようなアピアランスが再現できるようになっているのが嬉しいところ。そして今回目撃されたような「左右で色/柄違い」ラッピングはここ最近流行の兆しが見ら
ニンテンドースイッチ版アスファルト9に、待望のアップデートが来ました。まずアイコンが変わりました。車種によってパーツが追加出来るようになったり、新コンテンツも追加。コンテンツが増えたので、クリア済みキャリアが75%→72%に。ロータス・エヴォーラスポーツ410は、車体にデカールが貼れるようになり、かなり格好良くなりました。1台だけマシン性能UP。フォード・GT(2017)です。後ろから見ると、かなりインパクトがありますね。それから、今イベン
42B/42C系アウディR8で定常円旋回ランボルギーニ・ウラカンの前でライオンの子供を抱く(顔は犬の顔に加工)
イタリア警察のパトカーは何と、ランボルギーニ・ウラカン!!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪;)ᵎᵎᵎこれは、間違いなく、世界一、豪華でカッコイイパトカーだろう(*^ー゚)bクッ゙※音が無いのが残₍₍(̨̡‾᷄⌂‾᷅)̧̢₎₎念
ランボルギーニ・ウラカンと30系プリウスです。何方も会社経営の男性(35)の車で、プリウスは仕事用、ウラカンはプライベート用として乗って居ます。初めて被害に遭ったのは今年4月。プリウスのボンネットに『死』と言う傷が付けられました。ウラカンを購入したのは翌月の5月で凡そ3000万しました。何時もはウラカンは自宅から30分位離れた車庫に保管して居るのですが、偶々自宅に止めて居た7月2日にクォーターパネルに凹みが出来る位深い傷を付けられました。此の2回目(ウラカンとしては初めて)の被害を受け
レース用に改造したランボルギーニ・ウラカンの車検を不正に取得していました。自動車整備会社の社長・小林久(64)は、排ガス検査に通らない知人のレース用のウラカンを別のウラカンの車台番号を使うなどして不正に車検を取得したなどの疑いが持たれています。警察によりますと、このレース仕様のウラカンは販売価格が3000万円以上で、排ガスの一酸化炭素濃度は基準の23倍だということです。小林は容疑を認めています。警察は小林が他にも数台の車両で同様の犯行を行い、報酬を得ていたとみて調べています。原文には
東京都港区六本木でランボルギーニ・ウラカンが歩道に乗り上げる事故がありました。警視庁が事故の原因を調べています。25日午前9時前、港区の六本木ヒルズの路上でウラカンが道路脇の植え込みを乗り越えて歩道に突っ込みました。警視庁によりますと、この事故で車体の左の前の部分が破損しましたが、運転していた男性にけがはなかったということです。男性がウラカンの運転操作を誤り、歩道に突っ込んだとみられています。現場は見通しが良い緩やかな下り坂で、警視庁は運転手の男性から話を聞くなど事故の詳し
ハンガリーで起きたランボルギーニ・ウラカンの大クラッシュ制限速度130㌔の高速道路を335㌔で暴走していたらこんな事に…。幸いドライバーと助手席の二人は無事だったらしいが、ウラカンは無残な姿に。ドライバーは相当落ち込んだ事だろうズ━(__lll)━ン
ランボルギーニ・スクアドラ・コルセは、3月15日にレース仕様のランボルギーニ・ウラカン製造台数が累計300台に到達したことを明らかにした。ランボルギーニのモータースポーツ部門であるスクアドラ・コルセは、FIA-GT3レギュレーションにマッチしたウラカンGT3のほか、ワンメイクレース『ランボルギーニ・スーパートロフェオ』用のウラカン・スーパートロフェオ、その改良モデルであるウラカン・スーパートロフェオEVOの3車種を製造している。このうちヨーロッパやアジア、北米の各地域で開催されて
カナダのアフターマーケットパーツブランドのDukeDynamicsは、"LamborghiniHuracanLP610-4"用のために現在開発しているワイドボディキットのイメージを公開した。10台分のみの販売を予定しているというこのワイドボディキットは、前後のバンパーやサイドスカート、フェンダーアーチ、巨大なリアウイングなどフルカーボン製の12のコンポーネントで構成されるとのこと。同ブランドが以前に手掛けたスタイリングパッケージよりも更にアグレッシブな姿にウラカンを変身させることが出来る
2016年8月13日、米国イリノイ州シカゴのグラントパーク付近の交差点において、"LamborghiniHuracan"が大破した上で炎上するという大きな事故が起きていたことがニュースとして伝えられている。事故の詳しい状況についてはまだ多く明らかではないが、事故の目撃者の証言によると、走行してきたウラカンが他の車輌と接触し、その勢いで更に街路灯のポールに衝突、キャビンの後部部分からボディを真っ二つにしてしまったとのこと(事故後の車体の状態を見ると、かなりのスピードで走行していたものと思われる