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今回紹介するミニカーは京商コンビニシリーズの"ランボルギーニ2"から"ランボルギーニ・イオタ"です。以前にも紹介しています。"ランボルギーニ・イオタSVR"ではありません。"Jota"です。幻の"イオタ"です。"ランボルギーニ・イオタ"については諸説ありますね。とりあえず"オリジナル・イオタ"という事で紹介です。でも雑誌等を観るとボディカラーは"レッド"ではなく"オレンジ"みたいですね☺こんなにクォリティの高いミニカーが当時(2006年頃)はワンコイン(500円)でお釣りがあった
僕は自動車の“開発ストーリー"物が好き。大手メーカーの担当者が…ヒット商品を生み出す…的な…“金の匂い"がする話には全く興味はないけど、特にスーパーカーや、スポーツカーの開発秘話などの…車好きの野郎たちの情熱…何かを越えようとする熱い話は感銘を受けるし、本当に面白い。その手の話は…ランボルギーニやフェラーリ…ロータスなどの独壇場…かと思いきや…国産車にもあって…マツダRX7FDタイプの開発ストーリーインタビューを読み…ますますその車への拘りを感じら
ドルフィンが一番見たいスーパーカーは、その昔のブーム時に大好きだったランボルギーニ・イオタだ。旧車イベントに行ってもなかなか見る機会に巡り合わなかった―。大阪オートメッセのカスタムカー展示館を回っていると…「あ、イオタだ」。あっけない感じで一番みたいスーパーカーに会うことができた。旧車イベントでは「今日は来ているかな?」と期待していくのだが、今回はそんな気持ちすら無く展示車を見て回っていたのだ。イオタを置いていたのはグラマスなカスタムで人気の「LibertyWal
お久しぶりです半月ぶりぐらいですかね?今回はトミカの10月の新車が発表されたのでご紹介まずは通常品No.20いすゞエルガ都営バスアクションはサスペンションと表記がありますが、路線バスにあることはほとんどないので、本当にあるのか…あって欲しいですがこれの登場によりホンダNBOXが廃盤となりますモデルチェンジすることを考えると妥当ですね10月新車番号もメーカー名も不明ですただ、普段こういう感じになるのは日産車が多いので日産っぽいですねネットではリーフ説が多いですが
レーシング化されたミウラにミステリアスさが加わった魅力的なスーパーカー、ランボルギーニ・イオタSVR。ドルフィンが一番好きなスーパーカーだ。「1車種1台の掟」もなんのその、イオタがラインナップされた小スケールミニカーはついつい手を出してしまうのだ。もちろん、今回のUCC缶コーヒー「ランボルギーニ50thアニバーサリー・コレクション」でも一番欲しいミニカーだった。ラインナップされているカウンタックQVやムルシエラゴSVは京商1/64ミニカーで“1台”持っているし、アヴェンタドール
UCCコーヒーに京商1/72ダイキャスト製プルバックカー「ランボルギーニ・コレクション」が付くキャンペーンが始まった。ランボルギーニは色々な媒体でやり尽くした感がある。今回も目新しい車両は無かった。ランボルギーニ・イオタの黒/金カラーがラインナップされていたので、このミニカーだけ入手した。'78年頃のスーパーカーショーで見て以来、この色のイオタが大好きなのだ。京商製だったかは分からないが、以前にも缶コーヒーに付いてきた1/72ダイキャスト・ミニカーとほぼ同じ造りだ。プルバッ
「一番好きなスーパーカーは何?」―ブーム当時に聞かれた質問だ。ドルフィンはこう答えていた「ランボルギーニ・イオタSVR」と。ランボルギーニ初のレース試験車として生まれ、クラッシュ~廃車となったオリジナル。ユーザーの要望から誕生したレプリカ。―ミステリアスな素性が素敵だ。何よりも元々美しいミウラをベースにレーシングなスタイルになっているところが最大の魅力だ。当時の市販車には珍しく“主人公マシンの象徴”のようなリアウイング。大きく張り出したリアのフェンダー。ボンネットのキャップやエアア