ブログ記事524件
ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記②シャーシ〜内装編『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」を作ってます。※以前作った「ランボルギーニイオタ」の製作記はこちらからどうぞ。『ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR制作記』ハセガワ1/24ランボルギーニイオタSVR製作記最近戦闘機ばっかり作っていたので、久しぶりにスーパーカーが作りたくなりました。やっぱりクルマと言えば…ameblo.jp※製作
TOSHIHARUさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me4月28日は、ランボルギーニ創設者フェルッチオ・ランボルギーニの誕生日でしたね😄happy.birthdayフェルッチオ🎉🎂写真は、造形作品フェルッチオ手には、彼らが開発したミウラとクンタッチ✴️スーパーカー伝説の誕生日、始まりである😄👍
2024HW/ビンテージ・レーシング・クラブ4/51971ランボルギーニミウラSV初登場は2019年、フィル・リールマン氏デザイン当初、HW:IDのスペクトラムでデビューしたキャストですねメインラインではHWエキゾチックのオレンジとブルーに次いで3種目このモデルの唯一気に喰わない所はリアタイヤがデカイ事ホイールはモダンマッスルMM5。レース仕様なのでヘッドライトに✕ついてますミウラの斜め後ろからのラインは、ホント美しいですね♡灯火類は色付きだけど、グリル関係は未着色プラ
ハセガワ1/24ランボルギーニミウラP400SV製作記①仮組み〜ボディ塗装編久しぶりにスーパーカーを作ります。今回は『ハセガワ』の「ランボルギーニミウラP400SV」です。3年ぐらい前に買って、積んであったたキットです(笑)「ミウラ」と言えば、飛鳥ミノルの愛車です。「サーキットの狼」世代にはたまらない車ですね。一年前に同じ『ハセガワ』さんの「ランボルギーニイオタ」を作りました。今回は「イオタ」の隣に並べる、カッコいい「ミウラ」を作ります。
ランボルギーニミウラSのハンマープライスです。やはり生産台数が多少は多めであること、あと、デザイントレンドが変わってきたこと、様々な要因で、やや値下がりしていると感じます。こういう相場、続いてくれると嬉しいです。流石に税抜後のキャッシュ3億円では、乗るクルマではなくなるよな。100万ユーロのハンマープライスだったらしい。個人的には、今のトレンドはカウンタックに流れていると思うのでミウラは旧くなり過ぎてファンも高齢化している可能性あるよね。あとLP400の生産台数の倍は製造されて
先月イタリアのカーデザイナーマルチェロ・ガンディーニ氏が亡くなった。彼はカロッツェリア「ベルトーネ」のデザイナー時代にランボルギーニミウラやカウンタックをデザインしたことで有名である。先日ヲタ仲間がメッセのイベントに赴き写真を送ってきてくれた。ランボルギーニミウラランチアストラトスランボルギーニエスパーダガンディーニの作品が多かったので追悼の意味もあったのか、と聞くとやはり氏の追悼がテーマであったという。このトシヨリもガンディー
このモデルもミニカー資金捻出のために手放します。ゴールドの内装で国内でレストアされたモデルですが、あまり評判がよくないようです。私は派手で良いと思うのですが?とりあえず、さらば、イオタSVR2008!
初めてのキャンディー塗装。黒を塗って、シルバーを吹いて、クレオスのクリヤーグリーンを3回くらい重ね塗り。(全て水性)最後に、水性プレミアムトップコート。研ぎ出しはめんどくさいのでやめました。まぁそこそこでいいや。と言いつつ、後ろのグリル、ちまちまと貫通するまで400番のサンドペーパーで薄くしました。今回、気合を入れたのはそれくらいです。まー相変わらず塗装の下手なこと。ランボルギーニミウラ4846のつもりなんですが、実車より若干色が濃いようで‥まぁヨシとします
説明しよう「ランボルギーニミウラ」の「ミウラ」はスペインの、有名な闘牛、を何体も輩出していた闘牛牧場「miura」、および、その牧場のオーナーであるドン・アントニオ・ミウラにちなんで命名された。(Wikipediaより)よって、ランボルギーニミウラはどこかの三浦さんが作ったわけでもなく、佳生くんが作ったわけでもありません。←当たり前だ推しショット。【#神ラマンの推しショット!vol.7】#スターズオンアイスカメラマン#小海途良幹写真&コメント!「力強いエンジンを積んでぶっ
信じられない価格だ!これは、、全部はいらないけど…6台くらいは即決!当時シーサイドモータースが国内最初のスーパーカーを扱うとこだったと思う。こういうのを見るとなんだかワクワクドキドキしちゃいます。半世紀も昔のスーパーカー世代…非現実なんだけど勘違いしちゃうどこかに夢が膨らみます。こんな時もありましたね〜過去に戻る事ができれば5台くらい買っちゃうなぁ。びっくり‼️エプリールフール今夜は良い夢見れそうです。"まず乗ってみることさ"、
お晩です。1週間ほど前になりますが、マルチェロ・ガンディーニが亡くなった。ワタクシ、スーパーカーブームど真ん中で、※画像はネットからランボルギーニカウンタックやミウラ、それからランチャーストラトスなど、写真、ミニカー、ラジコンなど小遣いを貯めては買っていた。ところが、大きくなってから、上記の大好きだった3車種は同じデザイナーの作品ということを知った。それが、ガンディーニ。何よりもこの訃報を知った記事で胸熱だったのが、数々のスーパーカーをデザインしてきた彼が、出かける時は、ス
私の好きな車、1位は、ダントツでランボルギーニのミウラ。こんな美しい車は他にはない。2位は、ランチアのストラトス3位は、松田優作が蘇る金狼で乗ったカウンタック。この私のトップ3をデザインしたのは、イタリア人のMarcelloGandini。今日、85歳でこの世を去った。MarcelloGandini:AtTheCuttingEdgeOfAutomotiveDesignMarcelloGandinihasdesignedcarsforAlfaRomeo,
TOSHIHARUさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me3月13日、スーパーカーランボルギーニミウラとカウンタックの父マルチェロ・ガンディーニ氏が85歳でお亡くなりになりました😢私が車好きになったのは、この二台を見たからでした✴️とても残念です😭ありがとうございます。ミウラとカウンタックは永遠です✴️✴️👍マルチェロ・ガンディーニさんのご冥福をお祈りします🙏
僕の好きだったデザイナー偉大なデザイナーであるマルチェロ・ガンディーニが天国に召されました。ご冥福をお祈りいたします。ランボルギーニミウラにしても今の時代でも通用する。とても美しいですね。ベルトーネ時代の作品は数知れず、今でもオマージュとして若手デザイナーにガンディーニの斬新なる時代を先駆けしたヒントは継承されていくでしょう。こちらはマセラッティギブリ、シャマルです。ガンディーニが手掛けると普通が普通じゃなくなる。ルノーサンクturboだって、ガンディーニが手を加えると斬新なというかア
こんばんは☆夜な夜なブログ書き✨ども☆まっけんです✨先日ドンキ限定ホットウィール1台だけ増車✨他の車種は...うーん。好みじゃなかった。笑あと2台くらいこのミウラ買いたかったけどお一人様1車種、1台のみと制限付きの販売で諦めました。沢山あるのにね。じゃ、いいですぅ~。じゃ、いらないですぅ~。ま。そのうちまた増車してカスタムしたいと思います✨それでは☆みなさんも☆素敵なミニカーライフを✨
子供の頃にやり残したことをしようとしようと思っています。あと何十年も生きているわけじゃありません。些細な事ですが、子供の頃に全部読んでない漫画を読んでます。Amazonプライム会員なら読み放題で漫画が読めたりします。これを利用しない手はありません。小学校低学年の頃、スーパーカーブームの時に読んだ「サーキットの狼」を初めて通しで全巻読みました。読み逃していた最終回も読めましたので、40数年ぶりに物語の全容がつかめました(笑)。漫画読んだらプラモデルが欲しくなって、ネットで見つけたのが
2024年1月発売のトミカリミテッドヴィンテージランボルギーニミウラSを開封しました。カウルの開閉ギミックができて作りが緻密です。最高出力350HPを誇ったミウラP400のパワーアップ版として、1968年にはミウラSが登場。車名に付いた「S」はイタリア語のスピント=超越の頭文字で、エンジンの圧縮比を高める等のチューニングの結果、最高出力が20HPアップしていました。生産台数はP400が275台、Sが338台、SVが150台と言われています。トミーテック
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージから"フェラーリ365GTB4(前期型)"です。以前にも紹介しています。ランボルギーニミウラを紹介したのでライバルとなる"ディトナ"も紹介です。ディトナは個人的には、この前期型が好きです。後期型はセミリトラクタブルヘッドライトとなります。ディトナというのはサブネームらしく正式名称ではなかった様です。ロングノーズ、ショートデッキの典型的なスタイルです。個人的に大好きなフェラーリの1台です。年代的にライバルはランボルギーニミウラに
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージの"ランボルギーニミウラS"です。何度目かの紹介です。まだ新しい画像を撮る元気がないので以前の画像を使いますm(__)mランボルギーニミウラP400のマイナーチェンジモデルともいえるミウラSです。パッと見た感じはミウラP400と外観は殆ど変わりません。外観でのエンブレム以外での見分け方は窓枠で窓枠が黒い場合はミウラP400で窓枠がシルバーだとミウラSとなります。エンジンはV12気筒です。総排気量3929cc。最高出力はP4
今回紹介するミニカーは京商コンビニシリーズのランボルギーニ2"から"ランボルギーニミウラP400"です。このミニカーは何度も紹介しています。体調がイマイチなので今回も過去に紹介した画像を使いますm(__)mこの"ミウラ"は、とても良いと思います。ミウラの美しい曲面基調のボディデザインを見事に再現していると思います。"ランボルギーニ1"の時の"ミウラSV"は正直イマイチでしたです個人的に大好きなスーパーカーです。こんなにも美しいクルマがあるとは思いませんでしたのでミウラはラン
佳生くんのミライ⭐︎モンスター、観ました観ました!!すごい良い内容でした!佳生くんのショッピングシーンや焼肉食べているシーンを見られて、私の中の乙女がザワつきました特に、焼肉食べてるとこ、フェイスラインがシュッとしててかっこよかったです!A5ランクのカルビ、美味しそうだった、、!MCの関根さんとカミナリのたくみさんが「佳生くん」呼びしているのがほっこり。佳生くんは大人っぽいけど、まだ高校生なんだよね、可愛いよね、って突っ込みどころもありました。佳生くんが取り組んでいるのは4-3じ
オークションでまたもや落札してしまいました。外紙箱なしの状態で格安でした。でも、ちょっと左のブレーキランプが傾いているかな?
TOSHIHARUさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/meオードリーヘップバーンのガレージ🏘️手前には、ランボルギーニミウラオードリーには、白がよく似合う👸ミウラ、カウンタックのオーナーさんと、ぐつをはいたネコ🐱等身大羊毛フェルト造形作品✴️ミウラでドライブ🚗💨しようね~っ😄😻🙌
こんにちは!タムタム広島アルパーク店の佐藤です!刑務所のこと「ムショ」って言うじゃないですか(唐突に何?)最近知ったのですが、刑務所が略されてムショになった訳では無いみたいです。日本で刑務所という言葉が生まれたのが1922年。しかし1915年に京都府警が発刊した警察用語集には「ムショ」の言葉が。意味には「むしよせばの略」とあるそう。何それ…当時、監獄で囚人に出されるご飯が「麦6割、米4割」を混ぜた麦飯だったようで、そこから「六四よせば」と隠語で呼ばれたらしい…何それ
本日はあいにくの雨☂️ですね。雨の時は、泉町の地下駐車場の出入り口が店前に直結してます。また、石川ビル駐車場も裏の横通路から雨に濡れずに店舗までこられます。是非ご利用下さい。#トミカリミテッドヴィンテージ#ランボルギーニミウラ
先ほどの続きです。赤のアニバーサリーカウンタックはボディを耐水ペーパーで慣らしていましたが、作業中にフロントウィンドと後輪が落ちてしまったのでこの姿です。ケーニッヒスペシャルは窓のふちの黒が太すぎるので削りました。黒のLP400Rは車体後方のデカールが無いの寂しいですがどうしましょう?タイヤを木ねじで止めているの気付きましたか?しばらくはこのままいきます。今日の作業はおしまいです。それではまた
さあ今から始めますカウンタックのレストアです。今日はこの3台をレストアします。それではまた、
久しぶりにスマホを購入しました。折りたたみスマホ、モトローラのrazr40です。比較的安価な折りたたみスマホということで、IIJで期間限定のキャンペーンをやっていたので、購入しました。このちょっと洒落たガジェット感満載のデザインにやられました。この小さなディスプレイがついているところとか、レザー調の質感とか、とてもいいです。色もいい。suicaも使えてバッチリです。曲げられるので、カメラもこんな感じで使えます。プラモの写真を撮るときに重宝しそうです。いままでメイン
缶コーヒーのおまけのカウンタックのミニカーの残りを一挙ご紹介します。製作中のジオラマには入りきりませんでした。今日は外出せせずに家で軽く仕事してあとはのんびり過ごします。それではまた
今日はラッカーが無いので塗り削り磨きが多くなります。あとは取れてしまった小物の取り付けです。パンを食べながら作戦を練ります。久々に唯一ミニカーのランボルギーニカウンタッククワトロバルボーレから入りました、金属なので#600あたりからガリガリやっちゃいます。ルーフだけ地金が出た姿でマセラティボーラを思い出しました。(Revell1988中国製)あとはマフラーやミラー、ワイパー等をつけました。段ボールジオラマベースはプラモデルには小さいです。ミニカーで活用したいと考えてみます。それ