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はい、今日も雑務に励むUp主です。結局、大地震はまだ起きてませんので、こんな事なら一度川崎に戻りたかった・・・しかも、実は明日も休みとは!全く気が付いていませんでしたね。何ツー事でしょうか?明日は普通にお仕事をやる予定でしたが。今日は、連休の最後位は思い切って!と人生初のカインズに行く予定でしたが。自転車で15分位ですかね。そもそもカインズってなに?状態でしたので、ググって調べるとなんとホームセンターとのこと。手前にペットショップ版があるので、その看板を見てペットシ
2024年F1マイアミGPの土曜、マクラーレンのランド・ノリスは予選で5番手という結果だった。「予選は妥当な結果だと思う。おそらくこれ以上は望めなかっただろう。スプリント後にチームが素晴らしい仕事をしてくれて、クルマを元通りに修復してくれた。今朝は不運なアクシデントに巻き込まれたわけだけど、とにかくその後のチームのみんなに感謝したい」「それを除けば、5番手と6番手はチームとしていい結果だ。僕たちにふさわしい場所だと思うし、今日のクルマのすべてを出し切った結果だ。明日もこのクルマを最大
ランド・ノリスは、F1マイアミGPのスプリント予選で圧倒的な速さを見せながらもSQ3を9番手で終えたのは、最終ラップの序盤に「プッシュしすぎた」からだと語った。金曜日の夕方、ノリスは大幅にアップグレードしたマクラーレンでSQ1とSQ2をリードし、スプリント予選の中間セグメントでは最終的にセッショントップとなったマックス・フェルスタッペンを上回るタイムを記録していた。しかしノリスは、SQ1とSQ2ではミディアムタイヤを履いていたものの、ソフトタイヤを履いて臨んだSQ3では、それぞれの最初
ランド・ノリスは、マクラーレンの現役エンジニアたちに、伝説の設計者エイドリアン・ニューウェイと契約しなくてもチームがF1で再び勝利できることを証明するよう鼓舞した。20年近くF1王者に君臨してきたレッドブルを離れることを決めたエイドリアン・ニューウェイは、来季からF1市場に参入することになった。ニューウェイ獲得にはフェラーリが有力視されているが、ニューウェイは1997年から2005年まで在籍したマクラーレンに復帰する可能性が高いとの見方もある。しかし、ノリスはマクラーレンがF1で最も成
2024年F1第4戦日本GP予選結果2024年4月6日(土)開催(サーキット)鈴鹿サーキット天候:晴れ予選順位ドライバーマシン1マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)2セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダRBPT)3ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)4カルロス・サインツJr.(フェラーリ)5フェルナンド・アロンソ(アストンマ
マクラーレンF1のランド・ノリスは、割れたガラスの破片の直撃を受け顔面を負傷した。彼は鼻にひどい切り傷を負った状態でアメリカのマイアミに到着したが、5月4~6日に同地で行われるグランプリへの参加に支障はないようだ。包帯を巻いたノリスの写真はすぐにソーシャルメディアを通じて広まったが、マクラーレンのドライバーはマイアミに到着した際の写真を投稿し、マイアミ・インターナショナル・オートドロームで走ることに抱いていたかもしれないファンの不安をすぐに払拭した。ノリスは先週末、友人のDJマーティン・
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1チームとの契約を複数年延長。これにより、少なくとも2026年までアロンソは現役のF1ドライバーとしてのキャリアを続けることになった。これについてマクラーレンのランド・ノリスは、アロンソのようなドライバーは今後まず現れないだろうと語った。アロンソは契約通り2026年まで現役を続ければ、45歳となる。これは1975年のグラハム・ヒル以降最高齢のドライバーということになる。すでにアロンソは、レーススタート数の最多記録を保持しており、2024年
2024年F1第3戦オーストラリアGP決勝結果2024年3月24日(日)開催(サーキット)アルバート・パーク・サーキット天候:晴れ順位ドライバーマシン優勝カルロス・サインツJr.(フェラーリ)2シャルル・ルクレール(フェラーリ)3ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)4オスカー・ピアストリ(マクラーレン・メルセデス)5セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダRBPT)
ランド・ノリスは、2024年F1シーズンにマックス・フェルスタッペンとレッドブルが手強いスタートを切っているにもかかわらず、自身とマクラーレンが今季のグランプリで勝つことができると主張した。24歳のノリスは中国GPで好成績を収め、4番グリッドから追い上げを見せ、セーフティカーピリオドを利用してフェルスタッペンとセルジオ・ペレスのレッドブル勢の間に割って入り、自身8度目の2位表彰台を獲得した。マクラーレンにとっては、この2位はサプライズだった。マクラーレンは上海インターナショナル・サーキッ
マクラーレンの方も入手出来ました。ご存知の方も多いと思いますがカラーリング以外同じなので感動はそのままに”ウィリアムズの時と同じ画像が撮れるかチャレンジ”で、文章は同じでいってみたいと思います(笑)🤣個人的には大変待ち望んでいた製品です。NSRの86/89から一気に火がついた感のある近代F1。POLICARやSCALEAUTOも参入した反面Carreraは、Goでは積極的なものの、住み分けるかのように132はほぼ撤退。
2024年F1第3戦オーストラリアGP予選結果2024年3月23日(土)開催(サーキット)アルバート・パーク・サーキット天候:晴れ予選順位ドライバーマシン1マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダRBPT)2カルロス・サインツJr.(フェラーリ)3ランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)4シャルル・ルクレール(フェラーリ)5オスカー・ピアスト
週末に行われた中国GPについて。中国GPはコロナ禍の規制によって長らく開催されていませんでした。前回行われたのがコロナ前の19年ですから、5年ぶりの開催となります。久々の開催となった中国GPですが、開催前からドライバーの間で不満なども出ていたとのこと。久々の開催であり、5年前のデータはデータとしては不十分であり、そのような中でスプリントレースもやるというスケジュールになっていたからだとか。開催側からすると盛り上げるためにスプリントも含めた形にしたかったという思惑はわからなくはないですが、ドライ
2024年F1中国GP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは2位を獲得した。4番グリッドからポジションを守ってスタート、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)を抜いて7周目に3番手に上がった。他より長くファーストスティントを走り、一時トップに。バーチャルセーフティカー出動の際にタイヤ交換を済ませ、1ストップで走り切り、2位を手にした。「今日はチーム全員にとって大満足の結果を出すことができたと思う。彼らはこの結果にふさわしい仕事をした。心から感謝する。良いピットストップができたし、マシ
ご来訪ありがとうございます!今日は、予報通り?ずーっとしとしと雨が降ってますね。そして、寒いイチョウの木。幹から直接葉っぱがはえてるん。こちらはイヌコモチナデシコ?さんぱつ行ったら駅から5分くらい歩くので街路樹足元とか花壇とかそう、花壇がいっぱいあるんですよ。そんな街です。今日はカットのみ、さっぱり夏仕様帰ってきたらちょうどスタートの時間。上海GPね。つのピーは何もかもうまく回らなかったね。最後はぜんぜん当たる位置じゃないってところからドンと当たって終了。残
コロナ禍を経て5年ぶりに本日は上海インターナショナルサーキットよりF1中国GPです你好(@^^)/~~~今季初のスプリントがありましたが昨年末購入したテレビモニターの修理のため土曜日はすっ飛ばしましたたぶん結果は思っている通りだと思うので振り返りませんw予選はQ3のみ再放送で観ましたアロンソいいですね~マクラーレンの2台もしっかりタイムを出せていたので表彰台に上がって欲しいです以下、レースレポになります
お手頃価格&サイズで人気のスパーク1/5スケールヘルメットより新作が発売中23年後半戦の躍進によりシーズンを盛り上げたランド・ノリス選手の通常仕様手のひらサイズながら空力パーツ付属&バイザー開閉可能の本格的な造り込み台座も取り外しできるので、お好みのディスプレイ方法で飾りましょうスパーク1/5スケールランド・ノリス2023年マクラーレンヘルメット¥4,950(税込)モデルカーと一緒に飾りましょうアイテムはこちらから3/
2024年F1中国GPの予選で、マクラーレンのランド・ノリスは4番手だった。「僕たちにとってはいい予選だったと思う。3番手になれた可能性もあるけど、満足するべきだと思う。このような僅差のセッションでは勝つ時もあれば負ける時もある。またいいスタートポジションを得られたし、いい予選を過ごせたから今日は満足だ」「本当の挑戦は明日だ。今夜は気を引き締めてベストを尽くし、メインレースに向けて最善の準備をしてチームに多くのポイントを持ち帰りたい」
レッドブルのヘルムート・マルコ博士は、マクラーレンのドライバーコンビを“将来に向けて”注目していると認めた。中国GP前、マクラーレンのボスであるアンドレア・ステラは、2024年に3番目に速いチームとしての地位を固めるだけでなく、もしかしたら今シーズン後半には勝つこともできるかもしれないと期待しているようだ。「昨年と同じような開発ができるのなら、言うことないだろう」と彼はフランスの『AutoHebdo(オート・エブド)』から引用している。「傲慢に聞こえるかもしれないが、これはマ
F1中国GPのスプリント予選でポールポジションを獲得したランド・ノリス(マクラーレン)は、雨によりトリッキーなコンディションとなったSQ3で2番手以下に1秒以上の大差をつけた。彼はこのアタックに、”オール・オア・ナッシング”のアプローチで臨んだという。今回のスプリント予選では、SQ2の途中から雨が降り始め、SQ3では各ドライバーがコースにマシンを留めるのが精一杯となるほどグリップが低いコンディションとなった。ノリスも何度かコースオフしタイム抹消を受けたが、最終的に彼のポールポジションタイ
2024年のF1世界選手権第5戦中国GPのスプリント予選が4月19日(金)に上海インターナショナル・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。角田裕毅(RB)はSQ1で敗退して19番手だった。雨で難しいコンディションとなったSQ3でノリスは1分57秒940をマーク。昨年のサンパウロGPに続き、ポールポジションを獲得。2番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。今季初のスプリント予選が実施
鈴鹿サーキットで行なわれたF1日本GPで、ランド・ノリス(マクラーレン)は5位を記録。フェラーリ勢とのバトルに敗れて後退したが、それは予期できたものだったと彼は語った。ノリスは日本GP予選ではレッドブル勢の2台に次ぐ、3番手を獲得。しかし決勝レースでは、後ろから迫るフェラーリ勢などライバルとの戦いこそが、ノリスにとっての本当の戦いとなった。結果的にノリスはフェラーリ勢2名に追い抜かれてしまい、5位でフィニッシュ。表彰台には手が届かなかったが、ノリスはそれを予期していたと語り、さらにマクラ
ランド・ノリスは、レッドブル・レーシングが日本GPではレースペースに欠けるというマックス・フェルスタッペンの主張を笑い飛ばした。レッドブルは、鈴鹿サーキットでの予選でフェルスタッペンがポールポジション、チームメイトのセルジオ・ペレスが0.066秒差で続き、フロントロウを独占。ノリスは“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる3番グリッドを獲得した。マクラーレンのノリスはフェルスタッペンとの差をコンマ3秒弱に縮め、同じサーキットで3番手からスタートした7カ月前よりも差を半減させた。だが、フェルス
2024年F1日本GPの予選で、マクラーレンのランド・ノリスは3番手を獲得した。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のポールポジションタイムとの差は0.292秒だった。「今日の結果には満足している。予選でマシンの競争力が高く、良いラップを記録して戦うことができた。特にQ3が良かったね」「このサーキットに来て、ファンの前で走るのは、いつだって楽しい。明日のレースに向けて3番グリッドを確保することができてうれしいよ」「週末を通してマシンが好調で、前進が見られるのは喜ばしいことだ
ランド・ノリスがまたやってくれた。たびたび派手なヘルメットのデザインに変えることで知られるマクラーレンのドライバーは、今週末の日本GPに先駆けて、2024年最初のワンオフのカラーリングを発表した。ノリスの作品は「SuzukaDriftin」と名付けられ、人目を引くエレクトリックパープルとフューシャのスウッシュを融合させたデザインで、見慣れたデザインから一転、躍動感あふれるエネルギーが炸裂している。サイドには、ランド・ノリスのシグネチャーであるネオングリーンのLNロゴが大きくあしらわれて
でんすけです!F1ウィークが始まって忙しい水曜日こちらの選手にサインもらえました!ノリス!見たことないピンクのキャップだ終始ニコリともしなくてご機嫌悪いのかな?と思いつつ、、、子供達が差し入れのお菓子を渡したら受け取ってもらえて、いつものめちゃくちゃかわいい笑顔見れましたサインももらえました!ありがとう実は2019年にもお写真、サイン貰った事あるんですよこの笑顔がめちゃかわいいですよねー週末のレース、マクラーレンは車のポテンシャル良さそうだから!表彰台狙って頑張ってく
ランド・ノリス(マクラーレン)が、2024年F1第4戦日本GPへの展望を語った。前戦オーストラリアでは、3位でフィニッシュしてマクラーレンに今季初表彰台をもたらしたノリスは「先週はMTCに戻り、ファクトリーのみんなとオーストラリアGPの結果を祝うことができてうれしかった」とコメント。「オーストラリアGPのデータを見直し、エンジニアたちと次のレースの準備をしてきた。今シーズンはまずまずのスタートを切ることができたので、このまま前進し、ライバルたちに戦いを挑み続けることに集中している」「日
マクラーレンのランド・ノリスは、レッドブル独走というF1の現状を大きく変えるような序列の変化は、2026年のレギュレーション変更を待つ必要があると考えている。レッドブルは2022年のレギュレーション変更以降、マックス・フェルスタッペンと共にF1コンストラクターズタイトルを2連覇中。特に2022年シーズン後半からはライバルたちに対して非常に優位な立場を確立しており、2024年シーズンも開幕2戦で圧勝し今年も強さを見せつけている。第3戦オーストラリアGPではフェラーリに勝利を譲ったものの、フェル
マクラーレンF1のランド・ノリスは、2024年シーズンのマシンMCL38にはまだまだ改善するポテンシャルがあると考えている。マクラーレンは2023年シーズンに大きく躍進し、今シーズンもその勢いを持ち越している。第3戦オーストラリアGPではノリスが3位となり、今シーズン初の表彰台をチームにもたらした。ノリスは今シーズンのここまでを振り返ると「全体的にはとても満足している」と語る。そして、この先チームがまだまだ改善を進めていけると感じられていることに勇気づけられていると口にした。「もっとハ
マクラーレンF1チームオフィシャルコレクションより、新作カジュアルウェアが入荷しました象徴的なスピードマークがデザインされたスウェット&ノリス選手のロゴLN4のグラフィックがデザインされたファン必見のTシャツが登場普段使いしやすいデザインなので、F1・マクラーレン好きをアピールしちゃいましょうマクラーレンF1チームスピードマークスウェット¥13,200(税込)3/マクラーレン|パーカー・スウェット|マクラーレンF1チームスピードマーク
新しくシャーシーの準備今週末から使用していきます良い走りをしてくれる事に期待2024年HEROES1048styleチームメンバー募集ページ☆♪レース志向の方はこちらをクリック♪★2024年HEROES1048styleクラブメンバー募集ページ★(内容は2021年~同様)※ホビーエンジョイ志向の方はこちらをクリック※気軽に!手軽に♪2stレーシングカート10分体験コースはこちらをクリックHEROES1048style2stレーシングカートエンジョイ