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Wixモバイルアプリからデニムリペアラントンレーブに参加して、外出先でもたのむぜメーカーやその他の投稿を読みましょう。http://wix.to/DsBZCEk
Wixモバイルアプリからデニムリペアラントンレーブに参加して、外出先でも裏閂止仕様の穴補修やその他の投稿を読みましょう。http://wix.to/k8CyB8s
https://www.rant-rave.net/post/ウエスト出しよかったら見てみてください。
未洗濯を見抜けませんでした。作業をしてから気づきました。後々、影響が出ないか心配です。…以前他社さんで直されたときもそうだったのでしょう。合点が行きました。ジーンズは、しっかり洗ってください。その方が気持ち良く穿けますよ。
お陰さまで、当店の股部分の補修は、非常に評判がいいです。嬉しいことです。このような感じで仕上がりました。当店の場合、一度4枚の見頃を外し、一枚布にしてから穴補修を施します。それにより、穿いたときのつれる感じを軽減します。今回は尻部分の穴は大きかったのですが、埋める感じの細か目な穴補修にしました。それに耐えうる素敵な生地だったからです。前見頃を外したら、持ち出しが斜めについていたので、まっすぐに直しておきました。画像のように持ち出しに掛かっているロックの真ん中くらいにステッチが通り、持
目立たないように、新しい糸でやってみました。何をどうやったかについては、ご連絡いただければ幸いです。
年末、ヴィンテージの話で盛り上がった常連様が新しく購入した501XXです。彼が来ると、過去の自分を見ているようで懐かしく感じますし、その情熱を持ち続けなければいけないと思います。また、古着を上手く使った今風のお洒落なファッションに着こなすのも、リスペクトします。こんな子がもっと増えてくれたらいいなぁ。そして、どっぷりみんなの話に浸かりたいですね😃そして私は、精一杯穿けるよう、直していきます。
ブログも見られなくなりましたねぇ。。でも、当店をご利用の方は結構ブログの話をしてくれるので、やめられません。さて、通常の穴は履き込んで経糸が切れていってしまうようなことが多いのですが、画像のように焦がしてしまったような穴もよくあることです。この場合、大体当て布にはデニムを使用します。ただ、なかなか同じような色目がないんですよね。実は、画像のように色落ちのしていない方が合わせづらいのです。藍色って本当にたくさんあるんです。染め粉、染
本年もご愛顧の程、よろしくお願いいたします。本日4日から通常営業いたしております。前ポケットの修理です。どうしても#30の縫製糸ですので分厚くなってしまいます。ミシンのチューニングがあるのでそれを変えずにするため#30に統一しております。今回は当て布を薄くする事でうまく行きました。あとは穴補修時のジグザグの感じを考えればもっとうまく行きますね。スレーキ側は穴の開いたところにうまい具合に埋めるように生地を貼るのがミソですね。このように、本年も成長
メリークリスマスラントンレーブからのクリスマスプレゼントお直し例また部分の補修尻部の穴補修。左膝の修理右膝の穴補修これだけで、数時間で仕上がります。
ヴィンテージあるあるですね。そのくらい当時はいい加減に作られていたのですね。まあ、作業着ですからね。かバーロックミシンのラッパに通した時に左右均等に折り曲げられず、うまくステッチがかからなくてすぐさまパンクしてしまったという感じです。今回、ループを開いてみたら特に穴補修作業みたいなことはいらなかったので、当て布をしてそのままやり直しました。当店には、かバーロックミシンと閂止めミシンがないので裏はオーバーロックを両端に施してダブルステッチの地縫いと返し針で
このくらいの穴なら、相当作業が溜まっていなければ30分くらいの御待ち時間で仕上がります。なぜか?暇だからですこれが真理だとは思うのですが、その他に、よくお直し屋さんと比較されて言われることが多いのですが、やはりお直し屋さんだと、いろんな洋服を直しますので、その都度、
セルビッジ・・・赤耳とかリーバイスのものとかは、通称そう呼ばれていたりもしますが、以前にでたBSに出演した時、ディレクターの方が全く分かってもらえず、堂々巡りで、それは多分違いをテレビで説明できると番組の中では一つのいいシーンになるからだと思うのですが、なんかある程度説明したら、それ以上の質問が屁理屈に聞こえてきて、往生したのを覚えています。これを見てる人はわからない人はいないかと思うのですが、画像のものは外股を繋いでいる部分ですが、単純にセルビッジとは生地の端の部分ですね
結構大きな穴が開いているのですが、意外とすぐ直ったりするんですよ。当店の場合、大きさによる値段の違いはございませんので、特にこのくらいなものを一度ご相談いただきたいですね。今回、横に広い方(左の尻部)の一部が、緯糸事態がなくなった場所がありましたので、当店のお得意の『増毛』を施しています。あと、このデニムはライトオンスでありますので、このくらいの感覚で仕上げました。完全に埋めてしまうと、固くなり、元生地より丈夫になってしまいます。これは予測ですが、
人気ブロガーというのは凄いものですね。この私のイラストのブログを見て遠くからご来店いただきました。ブロガーの方も夫婦でとても素敵なお客様でしたが、それを読んでる方も同じように素敵な方でした。よかったらhttps://ameblo.jp/rant-rave-net/entry-12544663429.htmlご覧になってみてください。さて今回はこちら。どの場所かと言いますと前ポケットの入り口で袋布を外した状態です。私もジーンズ工場で修行していた頃
相変わらずお気に入りなのでこちらから始まり。今日は寒かったですねぇ。。先日ウエスト直しをやったお客様がウェブサイトをご覧いただいていて、当店に興味を持ってもらって、この度やっとご来店とのことでした。ウエスト直しは当店の場合、真ん中から詰めていきます。デメリットとして、あまりポケットが大きいと中心に寄ったのがわかってしまうことなのです。こちらのお客様、仕上がりを気に入っていただき、本日、さらに4本のウエスト直しをいただきました。そのうちの2本が
今回もこちらからカフスの裾が切れてきてステッチを超えちゃうと画像の感じなんてあっという間です。できるだけ早く直した方がいいですね。自分のも直そうと思いました。もう、えぐれて生地がありませんね。どうしても片方にはネオばーが反対側にはボタンホールがあるので、平たく広げられないんですよね。そこに当て布を挟むのですが広がらないのでどれくらいえぐれているかよくわからないんですよね。生地がないので想像で余裕を持たせなければなりません。
気に入っちゃってずっと使っておりますが、今回この画像以外は文字のみですので、あらかじめご了承ください。最近ずっと書こうと思っていたのですが、うまく時間が作れず、やっと時間ができましたので、よく、ライトオンスデニムとかヘビーオンスデニムとか言いますよね。重い軽いでデニムの厚さを言いますが、標準は14Ozデニムと言われています。これは1950年代のデニムが14オンスだったからと言われています。(古い情報ですので新情報がりましたらご連絡
すっかり気に入っちゃってまた使わせていただいております。もうあれから1週間ですね。。それが昨日こちらのブログのファンからの指令でそのお友達がご来店されました。そのブログがhttp://itchamanga.blog.jp/archives/20153053.htmlこちらになります。岐阜県の方からの指令で、この店を見てこいということでした。まあ、ジーンズから始まり、なぜか自分の高校時代の話までくだらない話を云々と・・・・さすが人気ブロガーさんの影響
気に入っちゃったのでこれを使わせてもらいます。こんな感じのシュー★ですさて、今日オープン前に問い合わせの電話が来ました裾上げについてだったのですが、チェーンステッチのミシンで縫うとすでにクシュっとパッカリングが出ると思われていました。表面が通常の縫い目たいし裏面がチェーンで繋がれているようになっている仕上げになります。どちらも表面みたいな仕上げは本縫い仕上げになります。チェーンステッチは環縫い仕上げと言います。環縫い仕上げは、縫い終わったらパッ
画像のようにあまり大きな穴だと当て布にデニムを当てた方が丈夫に仕上がります。ただし、デメリットもありまして、完全な2枚重ねになりますので、デニムの当たっているところとの境が白くアタリが出てきてしまうのです。そこがとても破けやすくなります。当店ではそうならないように当て布を大きめに取って縫っていない部分を作ったりして(のちにその部分がフリンジになってエッジで当たらなくなります。)ジグザグの折り返し地点を変えたりしてできるだけそのようなアタリが出ない工夫を施し
どうですか?先日ご来店頂いたお客様が描いてくれたシュー★です。らしいですねぇ。。この方のブログがとても素敵で、店内の楽しさとかも表現されていて・・・・実際にあったことがマンガになると、なんか不思議な気分になりますね。リンクにリペアの報告ブログもありますので、そちらも是非チェックしてみてください。(イラストお借りしちゃいました。)http://itchamanga.blog.jp/archives/20153053.html
このようにもとあった裾を活かして移植しました。当店では「裾移植」と呼んでいます。少し条件はありますが、一度お試しください。
なぜかよくここに穴が開くのですが、これは裏の持ち出しの付け方が悪く、アソビがあるために起きる穴です。この生地には少し不向きなのですが、丈夫さを第一に細か目で埋めるようにしました。同じ生地です。本来はこのくらいが生地の厚みにはちょうどいいです。下はすこし、リメイクジーンズっぽく仕上げました。ここの部分は当て布にデニムを入れました。1ヶ所に集中する力を分散させるためです。その代わりステッチは、粗めにかけます。あまり重くさせないようにです。裾は埋める感じにするのですが厚みがでないように心がけま
最近、気に入っていただいて、作っているエプロン。前身頃より、後ろ身頃の方が使い勝手がいいようで、非常に好評いただいております。こちらご依頼の場合、帯になる部分の布が足りないので、何か工夫が必要になります。今回は、酒屋さんのエプロンに使用されている帯にしてみました。(帯はお持ち込みです。)結構相性がいいですね。これ自身は市販のリメイクジーンズの当て布に穴が開いたということでその穴補修なのですが、当て布がそのままネルシャツの生地なのですね。も
昨日、後ろポケットが身頃から切れて穴になったという、補修の依頼が来ました。そのブランドは、ストレッチデニムに関しては本当によく扱うブランドでして、穴補修というのは、何度も書いておりますが、経糸が切れた状態というのが殆どで、緯糸が切れるというのは何かの事故の可能性が高いのです。今回もそれで、色々ご説明差し上げておりまして、さて、お預かりしましょうというところでふと気付きました。作業箇所だけ閂止めのミシンが施されておりません。後ろポケットは二つ
Lee・・・って、文字を見るだけで、何故かアメリカ中部の乾いた土って感じがするのは私だけでしょうかそこまでなくても、ジーンズ好きの人はアメリカを感じたりするんじゃないでしょうか以前から、レプリカを始め、古着の修理をしますが、なんか、風変わりな縫製をしています。ジージャンのカフスの始末は単純に三つ折りで仕上げてあったり、(分厚くてミシンが走りません)ネオバーのついたままジッパー仕様にしてあったり・・・これには泣かされました。ネオバーが邪魔してまっすぐ走らずうまく噛み合いま
以前にお直しさせていただいたジーンズなのですが、直したところが、ステッチ諸共破けています。直してから、ここまで穿き込んでいただけたらとても嬉しい気持ちにもなるのですが、基本的に直したところの同じところは直さずに済むように直しているわけですから『ここまで直していけば大丈夫だろ!』というより穿き込んで穴が空いてるということは読みが甘かったなと思って悔しくもありますね。オーナー様の愛情を感じますね。今回は埋める感じで仕上げました。こ
結構穿き込んでいるジーンズです。一目瞭然です。チェーンステッチである証拠です。チェーンステッチミシン。二重環縫いミシンというこのが正式な呼称になると思うのですが、それとはまた別に、平ミシンと腕ミシンというスタイルに分かれます。画像のものがそれのどっちで縫われたのかわかりませんが、通常は腕ミシンのチェーンステッチミシンで、『ラッパ』という三つ巻きにしてくれるものを使用して縫います。また、パッカリングという裾のあたりを出すにはなぜそのようになるのか
今日は急に小泉進次郎氏と滝川クリステルの結婚、妊娠報道で大変なことになっていますね。数週間前にアポイントが来たんですけど、上海のテレビ番組がロケに来ました。今日は打ち合わせだと思っていたのですが、ブッツケ本番なのですね。その辺のやり方が日本のテレビ局とは違いますね。これでラントンレーブも海外デビューだぁシュー★のロックンロールの件もありますので、店紹介のタッチが少し面白いかもしれませんね。私も楽しみです。とにかくもっと、もっと、有名になりたいですね。