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こんにちは😃今日の一曲は西ドイツ放送ビッグバンドfeat.ブレッカー・ブラザーズWDRBIGBANDfeat.BreckerBrothersのSomeSkunkFunkです画像はイメージです曲自体は紹介してるし曲名には何回も触れてる私個人的な名曲んで大好きな方は多数かとブレッカー・ブラザーズを代表する変態曲作曲はトランペットのランディこのライブ
アップルミュージックでビル・オコンネルの「LiveinMontauk」を聴いています♫ビル・オコンネルはアメリカのジャズピアニスト🎹初になるライブアルバムをリリース。ドラムは好きなドラマー、ビリー・ハート🥁トランペットでランディ・ブレッカーが2曲参加🎺1曲目「DoNothingTillYouHearfromMe」ランディ・ブレッカー🎺3曲目「Moanin’」名曲♫アレンジが👍5曲目「OneFingerSnap」7曲目「TipToes」ランディ・ブレッカー🎺
今日はウィル・リーのアルバムを紹介します。私がティーンエイジャーだった頃から毎日のように入り浸っていたレコードショップが完全に廃業する事になってしまいました。当時私が田舎に帰省した時そのレコードショップで、最後だからと記念に1枚だけお付き合いで購入したCDが今回の「OH!」でした。参加ミュージシャンは流石にウィルだけあって、セッションミュージシャン仲間の交流が深い素晴らしいメンバーです。選曲は「GeorgiePorgy」TOTOの曲や「Driftin」ジミヘンの曲、「Kis
今日はウォルター・ビショップ・JR.のアルバムを紹介します。実は彼を8年前と3年前に取り上げていました。前回のが中途半端だったので削除して再度アップします。彼はチャーリー・パーカーの時代(ビバップ)からプレイしているピアニストで彼のリーダーアルバムは殆どが生ピアノのトリオでの演奏が多いです。今回取り上げたアルバム「SoulVillage」と翌年の「Cubicle」の2枚だけは当時のジャンルで言うところのクロスオーヴァーになります。今回紹介の「SoulVillage」は最初に針を
今日はブレッカー・ブラザースのアルバムを紹介します。当時このアルバムがリリースされ、レコードショップで針を落とした瞬間の1曲目の「SomeSkunkFunk」が耳に入ってきた時は「オー!カッコイイ」とうなづいた記憶があります。私が参加していたバンドのホーンに聴かせたところ、すっかりハマってしまいました。トランペットを吹いていた後輩は直ぐにギターのワウワウを手に入れてランディ・ブレッカーの真似をしていましたw今更説明もいらないと思うところですが、彼らは兄がトランペットのランデ
今日はザ・アトランティック・ファミリー・ライヴ・アット・モントルーのアルバムを紹介します。このアルバムは1977年7月のモントルー・ジャズ・フェスティバルでのアトランティック・レーベルのミュージシャン達で行われた演奏のライヴ音源です。当時は2枚組のライヴアルバムでした。クレジットを見ても分かるようによだれの出そうな豪華な参加者たちです。このアルバムがリリースされた当時はかなり聴き込んでいた記憶があります。最後の曲「PickUpThePieces」はアヴェレージ・ホワイト・バン
今日はストリートワイズのアルバムを紹介します。サックス奏者キム・ウォーターズが組んでいるスタジオ録音ユニットです。アルバムごとに色々なゲストミュージシャンを招きR&B関連のヒット曲をカヴァーした作品になります。キム・ウォーターズも人気のスムースジャズのサックスプレイヤーでリーダーアルバムは20枚以上リリースしています。今回紹介のストリート・ワイズ名義でも11枚のアルバムをリリースしています。Streetwize-WorkIt!2003[Track
アップルミュージックでリンジー・ウエブスターの「reasons」を聴いています♫好きなボーカリスト、リンジー・ウエブスターの新譜。6枚目のこのアルバムは初めて自分の為に作ったんだそう⁉️今までは、マライヤ、エイミー、アデルなどによせて作ったアルバムだったそうですが、今回は全く自分のために作成したとか。ベースにイーザン・ネイスト、トランペットにニコラス・ペイトン、ランディ・ブレッカーが参加‼️ゲストも豪華ですね。1曲目「IDidn’tMeanIt」ピアノのブライアンが👍2曲目
AMANDABRECKERこんばんは今夜はAMANDABRECKERNYのジャズ~ポップシンガー母親は僕が大好きなイリアーヌ・イリアスで、父親が名トランぺッターのランディ・ブレッカー透明感のあるシルキーボイスでとても気持ち良いですね・WILLYOULOVEMETOMORROW・IT'STOOLATE・DON'TLETMELONELYTONIGHTよければ聴いてみてください
アップルミュージックでクリス・スタンリングの「WONDERFULWORLD」を聴いています♫クリス・スタンリングはイギリスのジャズギタリストで作曲家でアレンジャー♫今回はオーケストラと共演。ジャズスタンダードもお洒落にアレンジされています。1曲目「HowInsensitive」好きなスタンダード曲2曲目「Night&Day」MVありました5曲目「WhataWonderfulWorld」ボーカルにKathrinShorr9曲目「Sunrise」feat
アップルミュージックでチャド・レフコウィッツ・ブラウンの「OPENWORLD」を聴いています♫チャド・レフコウィッツ・ブラウンはアメリカのサックス奏者🎷今回このコロナ禍でリモートで個別録音してもらってアルバムを制作したそう。メンバーがまた豪華で、ランディ・ブレッカー、アンドレア・モティス、などなど‼️日本からは小曽根真さんが参加しています。1曲目「ANightInTunisia」2曲目「Spain」ランディ・ブレッカー👍3曲目「WatersofMarch」アン
ちょっといい楽器演奏の動画なら、にゃんたブログへ(*`へ´*)今日から6月!晴れたら暑い!雨降ったら涼しい---------------------------------おいらねーこの「SomeSkunkFunk」がねぇ、かなり好きなんだよねー(^◇^)ブレッカーブラザーズのインストゥルメンタルな曲ね。リンク~2014.7.16ブレッカーブラザーズ/SomeSkunkFunk&電気人力車~かなり凝っててサ、パッセージも速いじゃない?テクニカルって感じがするし、
アップルミュージックでランディブレッカー&イリアーヌイリアスの「Amanda」を聴いています♪ランディ・ブレッカーと奥さんのイリアーヌ・イリアスの1985年のリマスター「Amanda」♫生まれた娘さん「アマンダ」に捧げたアルバム。音が昔の懐かしい感じ♫時代ですね‼️1曲目「Splash」2曲目「ParaNada」イリアーヌの声が良いですね👍4曲目「SambaDeBamba」楽しいサンバ♫ウイル・リーのベースも👍この時に生まれたアマンダも歌手になりましたね。201
東京国際フォーラムでの、「イースト・ミーツ・ウエスト2019」の続きです。休憩の後は、臼井ミトン。あれ、これは合うのかなと思ったけれど、ノリノリが続いた後は軽くていいかも。女性コーラスも加わって、ブルージーに楽しめました。さあ、ここで、(すっかりお腹が出た)ランディ・ブレッカーだぞ。相方のサックスは、アダ・ロヴァッティーだぞ。ここはもう、80年代ばりばりの、フュージョンだ。曲は、ブレッカーブラザーズだ。懐かしの、サム・スカンク・ファンクまで出て、もう大盛り上がりです。
こんにちは今朝は風がなく暑かった…被災地の避難所も梅雨明けで暑いみたいです、暑がりの身としては気になりますさてFusionTuesdayの今日の一曲はランディ・ブレッカーマイク・スターン小曽根真のSomeSkunkFunkです以前オリジナルを取り上げてますこの名曲をこの前ブルーノートで観たのに近いメンツ➕ランディコレは聴くっきゃないでしょうメンバーはランディ・ブレッカーTpマイク・スターンGt小曽根真Keysトム・ケネディBaライオネ
血と汗と波っ!ブラッド・スウェット&ティアーズたい、ちゃんぽんちゃん。ジョニー・キャッシュの曲名をそのまま拝借したそうですっ!BS&Tに、ランディ・ブレッカーの参加したとは、ファーストアルバムだけて。11/27は、ランディ・ブレッカーの誕生日ですっ!ブレッカー・ブラザーズ、9月に来日しとったとて。ドラマーは、小林ボジオでしたっ!テリー・ボジオ。ばれてしまったのは、しかたがありませんがねえっ!くらさるっぞ。おしりを半分たたいてくださいっ!たたかん。
こんにちはジャズやフュージョンをご紹介するJazz/FusionTuesdayの今日はいつもとは違い日曜日に行ったライブレポートをお送りしますザ・ブレッカー・ブラザーズ・バンド先週も書きましたが、名盤ベビーメタル・ビバップのリユニオンですメンバーはランディ・ブレッカーTpバリー・フィナティーGtニール・ジェイソンBaテリー・ボジオDsのオリメン四人にテナーサックスはランディの奥様のアダ・ロヴァッテイ曲目等はブルーノートのHPに詳しい解説がありま
こんにちは昨日は久々に文字通りの台風一家一過雲ひとつないでしたねさてFusionTuesdayの今日の一曲はブレッカー・ブラザーズのAboveAndBelowです。1992年発売たった3週間前にSomeSkunkFunkを取り上げたばかりまたかよネタ切れアタマボケたと言うわけではなく今週末の日曜日にブルーノートに急遽観に行くことにしましたのでブレッカー・ブラザーズ再びReturnOfTheBreckerBrother
こんにちは将軍様がぶっ放してくれたおかげで大変忙しい朝でした…さてFusionTuesdayの今日の一曲はブレッカー・ブラザーズのSomeSkunkFunkです。ぶっ飛んだ名曲ですね1978年発売のHeavyMetalBe-Bop収録オリジナルのドラマーはなんとテリー・ボジオ然し流石にその頃の画像はなく、再結成後のモノです。これはこれでデニス・チェンバースが凄いジャズドラムなのに重戦車のようギターはマイク・スターンでもリズムのみと言う贅沢な起用
HEAVYMETALBE-BOP/BRECKERBROTHERSブレッカー・ブラザーズの「EastRiver」で、アルバムは79年『HeavyMetalBe-Bop』ですね。ヘビィメタルとは、70年代には、この様に使われていたので、道理で、小生が最初80年代にヘビィメタルという名のハードロックを聴いた時の違和感、小生のみのものでは無いですね(笑)どちらかと言うとジャズ・ファンクに、ちかいかもですが、フュージョンなファンクでもあるし、POPなファニーな曲であるし、アメリカなのに英
8月にタイトルに朝のつく歌を紹介しようと思いつつ、夏休みというタイミングもあってラジオ体操ネタに走ってしまったので、遅ればせながら。。そのままずばり朝/古内東子※削除ひやぁ~いつ聴いてもカッコいいアレンジと音色。ドラムとベースが最高!!!どちらもプログラミングされた音ですが、関係ないです。ベース音はマーカス・ミラーのサンプリング音源使用だそうで、お腹にズズンと響く重厚な音色に納得。ドラムの乾いたようなタイトな音色も自分好みなのです。さらにさらに、故マイケル・ブレッカーのテ