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寒い!!なんですかこの寒さは?いきなり冬ですか?と言いたい。被災地の方はもっと寒い思いされていらっしゃるのかと思うと胸が痛みます。週末また天気が荒れるみたいですね。2次被害の出ないことを願うばかりです。被災地へボランティアに向かう方も気を付けてくださいませ。我が家は9月の頭にガス乾燥機の乾太くんを導入しました。自宅だけならまだしも、サロンのタオル類の洗濯が追い付かなくて導入を決めました。サロンの補助金での導入も考えていたのですが見積を出すと圧倒的にリ
当社、株式会社もくりん舎が建築しているログハウスは、フィンランドからやってくるランタサルミ(Rantasalmi)です。そのランタサルミは、日本で2014年から建てられてきて、日本において高品質な北欧ログハウスの代表的なブランドになりました。今年でランタサルミは15周年!ということで、ランタサルミ15周年特設サイトが用意されました。是非ご覧ください!
弊社、株式会社もくりん舎が施工しているログハウス(ランタサルミログハウス)は北欧フィンランドからやってきます。そのログハウスのログや床板やパネル材は、ほぼすべて欧州赤松という木から出来ています。十分に設計基準で乾燥させた木材が工場でカットされ、40フィートコンテナ(1個または2個)に積載されて、はるばるフィンランドから船便でやってきます。そして、日本でログを積み、建てられるログハウスですが、建築中からログハウスの室内外で誰にでもわかるほど、パイン材の香りがしています。住宅として建
そろそろ梅雨も明けて、外作業がやりやすくなってきました。それにしても今年の梅雨は長く、千葉県も雨の非常に多い梅雨でした。ここ数年は、空梅雨かというような雨の少ない梅雨が続き、梅雨明け後に雨の日が多くなる(台風の接近にともなう雨が多かったように思います)という感じでしたが、今年はある意味梅雨らしい梅雨でした。さて、現在千葉県八千代市にてウッドデッキを製作中です。最高気温が30度を超えて、急な気温の変化に身体がついていきません!皆様も熱中症などにはお気を付けください!!
ログハウスは、丸太組み工法で建てられる木造住宅ですが、ゆえに丸太組みであれば、ログ(丸太または角材)がハンドヒューン(樹皮が剥かれたそのままの)丸太であろうが、丸太から製材され均一な形のマシンカット角材(または丸材)であろうが、どちらもログハウスです。マシンカットログハウスは、北欧で発達し、計画的な植林材を用いることと材料を無駄なく使用できる利点から現在のログハウスの主流です。また、ハンドカットログハウスは、大径材が入手しやすい北米を中心に発達してきていますが、原木の高騰や保護のための伐採規
当社もくりん舎のウェブサイトのお問合せから資料請求したいただくと、お送りしているランタサルミのカタログは以下の3種類です。デザインライブラリープランニングガイドコンセプトブックデザインライブラリーには、ランタサルミログハウスに住む楽しさや快適さを実感できるようなモデルプランが豊富に掲載されています。たくさんの間取り図や実例写真で実際に住んでみた時のイメージがしやすくなり、またモデルプランを参考に発展させるカスタマイズプランのベースともなります。プランニングガイドには、
2019年は、日本とフィンランドが外交関係を結んでから100周年の年です。ということで、特設サイトが開設されています。是非一度ご覧ください。「日本―フィンランド外交関係樹立100周年特設サイト」もくりん舎が施工販売するランタサルミログハウスは、北欧の地フィンランドからやってきます。もくりん舎が施工する北欧スタイル住宅「スキャンDホーム」は、フィンランドをはじめとする北欧の家の素晴らしい機能や優れたデザインを取り入れ、現代の日本人の生活スタイルにとてもフィットした住宅です。当社
2018年も残りわずかとなりました。今年も関係各方面に様々にお世話になり、この場を借りまして、御礼申し上げます。さて、来年2019年のランタサルミのカレンダーには、8月に完成した千葉県千葉市中央区中央4-16-2に建つログハウス「いそむら内科様邸」が12月に掲載されています。機会がありましら、ぜひご覧ください。
8月に移転オープンされた「いそむら内科様邸」の完成の様子が過日撮影され、ミニアルバムとCD写真集となりました。今回は空撮!も行われ、千葉市中心部のビルが建ち並ぶエリアに、優しい雰囲気を醸し出すランタサルミログハウスが佇む様子が写真に収められました。もくりん舎といたしましても、これまでにない大きなプロジェクトで、関係各方面の様々な助けをいただきながら無事完成したことは感慨深いものがあります。
8月に完工したランタサルミログハウス「いそむら内科様邸」の待合室のソファーは、株式会社シックスインチジャパン様製の素材(ポリウレタンフォームを独自開発の塗料「フォルムコート」でコーティングしたもの)を座面と背もたれに用いています。施工例として株式会社シックスインチジャパン様のカタログに掲載していただきました。
玄関編に続きましてリビング&ダイニング編リビングは小上がりの和室の7畳ちょいここは私のこだわり45cmあげてもらってます!大工さんに30㎝にしたら?と言われましたが、30㎝って座るには低いんです。イコール立ち上がりにくい!年取ってちょっと腰かけたりするのには43㎝〜ないと厳しいんです。住宅改修に何度も立ち会って色々な家を見てきた結果、うちは45㎝アップを押し通しました結果良かったです89歳のおばあちゃんも絶賛の和室です!そしてこれも譲れなかった掘りごたつほんとは一
引き渡しから約9ヶ月やっとやりますWEB内覧会良い気は玄関からということで、かなり玄関はこだわりました!!玄関ドアは窓ひとつのタイプにしました。ここはかなり夫と揉めましたランタサルミは4種類しか玄関ドアがないのですが、夫は上半分窓でいい!しかも透明窓で!!私は窓いらない!あっても最小ですりガラスにしてくれ!!と意見が合わず結局お互いの妥協点の真ん中一つ窓で、透明窓になりました。これが良かった二つ窓タイプが主流みたいですが、一つ窓タイプいいと思います!しかも透明に
千葉市中央区のいそむら内科様邸ランタサルミログハウス。待合室のソファーが出来上がりました。家庭用としても屋外用としても製作可能な優れものです。しかもデザインは自由自在です!こちらはもくりん舎お任せでつくらせていただきました。
千葉市中央区の「いそむら内科様邸」新築工事は、外壁塗装が終わり、足場が取れて全貌が明らかに!夜9時ころの外観は、周囲の灯りに照らされて、ビルが建ち並ぶ周りとは全く違った雰囲気を醸し出しています。もうまもなくログハウスの完成です。その後、病院としての設備が調えられ、外構工事が行われ、8月に開院予定とのことです!
千葉市中央区の「いそむら内科様邸」ランタサルミログハウスの新築工事現場です。外壁の塗装工事が始まりました。塗料はティックリラ(TIKKURILA)、下塗り+2回塗りです。色はアイボリーで、窓トリムはネイビーブルーです。清潔感ある配色で、病院・クリニックにとてもよく合っていると思います。今月中旬には足場が外され、いよいよ外観が明らかに!作業も佳境に入ってきました!
千葉市中央区の「いそむら内科様邸」ランタサルミログハウスの新築工事現場です。床貼り工事を始めたところです。住宅ログハウスの場合は、無垢材のパイン床板を貼りますが、こちらは病院ですので、耐摩耗性、耐スクラッチ性を重視した床板を貼ります。
千葉市中央区の「いそむら内科様邸」ランタサルミログハウスの新築工事現場です。エントランスから中へ。電気工事も並行して進行しています。外壁の塗装はこれからですが、さてどんなカラーになるでしょう?屋根瓦は陶器製で、鉄筋コンクリートのビルが建ち並ぶ中で、ここだけは別世界です!
千葉市中央区のいそむら内科様邸のランタサルミログハウス新築工事現場です。屋根瓦が乗りました。陶器の素敵な瓦です。足場シートで覆われていますので、外からは進み具合がわからなくなり始めるころです。窓が全て入りました。これで大雨が降っても大丈夫です!
千葉市中央区のいそむら内科様邸、ランタサルミログハウス新築工事現場です。屋根垂木がかかりました。これで建物の姿がはっきりしてきましたが、足場のシートがかかっていて、イマイチわかりづらいですね!もうすぐ屋根が乗ります。
ランタサルミログハウスの千葉市中央区の新築現場情報です。2階部分のログ積みが終わり、いよいよ屋根の小屋組みへと作業は進行しています。屋根を組む前に室内用の部材を全てクレーンで搬入します。妻壁を起ち上げ、棟木を渡し、屋根垂木をかけ、野地板を貼って、屋根材を上げたら、いよいよ建物の姿かたちがはっきりとします。もうすぐです!
千葉県千葉市のランタサルミログハウス新築工事現場情報です。このログハウスは総二階建てとなります。なので、まだまだ2階部分のログ積み進行中です。長尺ログはクレーンで積んで、短尺ログは手積みで、着々と。ログウォールが立ち上がってくると、大きさが実感できるようになってきました。積み上げにあわせて、足場も徐々に高くなっていきます。
ランタサルミログハウス千葉市中央区の現場の様子です。一階が積み上がり、二階の床下地まで組み終わりました。この時点で、吹抜けの木足場を組んでしまいます。この後の作業性が格段に向上しますが、これはログハウスならでは、ログハウスだから出来ることかもしれません。住まい手に優しいだけでは無く、造り手にも感じられる優しさは少なくありません。
千葉県千葉市のランタサルミログハウス新築工事現場情報です。一階部分のログが積み終わったところです。
千葉県千葉市のランタサルミログハウス新築工事現場情報です。いよいよ!ログ積みを開始しました。佐倉の事務所兼ストックヤードから、必要な量だけログを運んで、積んでいきます。もくりん舎では、1階の窓上まではクレーンを使わず、手積みします。ちょっと大変ですが、窓上までは短尺のログが多いため、かえってクレーンを使わない方が小回り良く早く積むことが出来ます。また、クレーンの出動回数を減らせますし、強風による不慮の事故等のリスクも減らせます。真新しいログはきれいで、パインらしい香
新年あけましておめでとうございます。本年も「もくりん舎」をよろしくお願いいたします。さて、千葉県千葉市のランタサルミログハウス新築工事現場情報です。大引を設置しました。もくりん舎の通常仕様は、基礎の上に基礎パッキン、その上に土台、その上にログのスターター、という順番ですが、今回は基礎の上にスターターを載せ、1階フロアを低くします。そのため、大引は基礎と面一です。
千葉県千葉市のランタサルミログハウス新築工事現場情報です。基礎の内側に断熱材を貼り巡らしました。千葉市は温暖地ではありますが、寒冷地仕様です。下からの冷えを抑えて、快適なログハウスにします!
来年2018年のランタサルミカレンダー(RantasalmiCalendar2018)です!
千葉県千葉市に新築されるランタサルミログハウスのログキットが、フィンランドからはるばる到着しました。40フィートコンテナ4個分のログキットの荷取りです。コンテナには満杯のログ部材が入っており、慎重かつ大胆に引き出して、クレーンやフォークリフトを使って、運び出します。もくりん舎の佐倉事務所には、十分なスペースがあり、キット部材を丁寧に荷降ろししました。コンテナ4個は2日に分けて搬入されます。本日は前半の2個分で、明日も2個やってきます。
千葉県千葉市のランタサルミログハウス新築工事現場情報です。基礎の配筋をしています。布部分を囲ったら、まもなくコンクリートを打設します。師走ですが、あせらずじっくり基礎工事です!
千葉県千葉市のランタサルミログハウス新築工事現場情報です。いよいよ基礎工事が始まりました!