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今日は恒例の友人宅でのクリスマスパーティー。3年ぶりなのでみんな張り切ってます。今回も1品1本の持ち寄り。ワタシは今年も悩んでチキンを使うことにしました。チキンといえば赤ワイン煮込みばかりなんだけど今回は白ワインを使ってカスレに決定!フランスラングドック地方の定番煮込み料理ですが恥ずかしながらホンモノ食べたのは1度だけ。レシピ調べながら作ってみました。骨付き鶏モモ肉とベーコン、タマネギ、にんにく、で、たくさんの豆。ホントは白インゲン豆使うんだけど探せなくてキドニー
【ラングドックヌーヴォー2022】のご紹介です。2022年11月17日(木)に解禁となったLOTUSで提供しているラングドックヌーヴォーのご紹介です🍷※詳しくは、Instagramをご覧下さい👇
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『異端審問』渡邊昌美講談社学術文庫2021年初版1996年刊行の現代新書の文庫化です。アルビジョア十字軍と異端とされたカタリ派について、簡単な手引となるのではないかと読んでみました。仏教の初期と同じように、キリスト教初期には異端を巡る熾烈な論戦(ニカイア公会議)があったことは多少知っていました。中世のキリスト教世界でも常に異端が問題視されていたことと、異端のあぶり出しのためにどのような手法がとられていたかについては、残虐で理不尽、密告による魔女裁判と一緒くたにしていました。(も
そろそろ、秋祭りの季節ですね~。と、いうことで、こんな曲を。ラングドック地方は、フランス南部にあり、地中海に面し、スペイン国境もほど近い自然豊かな地域です。組曲「ラングドック地方にて」は、そんなところで生まれ育ったせヴラックが、故郷の自然や風俗を描いたものです。最後になる第5曲は、自然豊かなラングドック地方の、秋祭りのようすを、描いたもの。農家の家屋敷(畑屋敷)の前に、たくさんの、農作物などが並べられ、取れたての秋の味覚を売り買いする様子を、ワクワクしながら、見ている感じでしょうか
こんにちは、ムッシュです。こう猛暑が続くと、どうしても水辺が恋しくなりますが、Toulousainをはじめ、フランス南西部に住んでいる人々にとっての憩いの場は、何といっても、カナル・デュ・ミディ(ミディ運河=CanalduMidi)になりますね。この運河は、ガロンヌ河上流のトウールーズからベジエまで続く、約240キロの壮大な水路。もともとは大西洋岸から地中海側に物資を運ぶためには、遠回りしてジブラルタル海峡を通行料支払って通らねばならず、時間とコスト削減のために、17世紀後半、ルイ14
皆さま、こんばんは☔️☔️☔️週末は、いかがお過ごしですか?良い休日をお過ごし下さい。。フランス🇫🇷ラングドック地方の郷土料理カスレはお好きですか?4月に渋谷のVIRONさんで頂いたら代官山PACHONさんのカスレを思い出しランチに伺いました💕PACHONさん、実に10年ぶり😱😱😱これぞフレンチ!と言った店内のインテリア私は大好き😘カスレは、どちらも美味しいです。。白ワインvs赤ワインの印象でした笑VIRONPACHONメニュー・グルマンお
今回は、南仏ラングドック地方で高品質・低価格を貫く生産者「ジャン・クロード・マス」がオーナーを務める、「ドメーヌ・ポール・マス」が契約農家と自社畑の葡萄をブレンドして造るヴァラエタルシリーズである、“ラ・フォルジュ・エステイト/シャルドネ”をいただきました********【ドメーヌ・ポール・マスとは?/サイトより引用】カルカッソンヌ近郊ペセナスで1892年から葡萄栽培を行ってきたマス家。現在のオーナー、ジャン・クロード・マス氏の代になって、「高品質であると同時に低価格であること」にこだわっ
こちらは火曜日に購入していました🍷いまはヌーヴォーの時期ですものね🍇【ラ・グラーヴ|ヌーヴォー|2020】🍷ワイン通販ヴィノスやまざき-ラ・グラーヴヌーヴォー白2020(750ml):ワインヴィノスやまざきはワインを蔵元から直送する「蔵直(R)便」のパイオニア。すべての生産者の元に自分たちの足で訪問し、交渉し、造り手の情熱をそのまま皆さまにお届けします。「蔵直」は株式会社ヴィノスやまざきの登録商標です。www.v-yamazaki.co.jp南フランスヌーヴォーとして店頭
こんばんははりむすめです)^o^(自粛生活でやや運動不足の毎日‥‥家事を積極的に行って生活強度上げてます^-^アウトドア派のハリネズミ君も‥‥今は室内運動派に転身中😊激しすぎる筋トレと激しすぎるテニスの素振り見てるとちょっとオモチロイふふふ^-^予約していたアイスバーグの新苗一番花の蕾ですこの日は雲の流れが早くってあっという間に雲の中でも少し移動すると青空です^-^新苗と一緒に届いた説明書によると一番花が咲き終わったら3分の2を残
東京都自粛要請により4月11日ー5月6日ワインダイニングは休業しています時間短縮1630ー2000迄オリビーノワインを販売しています。ご自宅飲みワインはいかがでしょうか?☆インポーターヴィノラムさんとオリビーノコラボ企画リマークセール(ラベル破損と終売ワイン)を特別セール価格で販売しています。お問い合わせはオリビーノ迄よろしくお願い申し上げます。写真では左3本目ローラン・ミケルバルドーサン・シニアン2014シラー100%以下インポーター資料より
ソムリエ&ワインエキスパート試験対策の4/4は「ロワール、プロヴァンス、ラングドック、南西地方」です。広いロワール地方、ロゼの産地プロヴァンス、カジュアルワインの産地ラングドック、ボルドーとスペインに近い南西地方。繰り返し試験で出題される項目が基本。覚えることが多いですが、まずは理解することから。葡萄の会は1コマずつのお申し込みです。①18:15~120分1次試験対策②20:15~60分テイスティング【受講料】それぞれ3000円実質1コマ2500円で受講できる回数券も
お店のブログを開設しましたがまだまだこちらのブログをご覧になってもらってるみたいなのでお店で開催するワイン会の告知をしますー3回目の開催です美味しいラングドックのワインを多数揃えてもらいますお料理はピクニックさんにお願いしました私はお菓子をご用意しますわいわいと楽しい会なのでお店にお電話、店頭でのご予約お店のFacebookのメッセンジャーへのご予約を、よろしくお願いいたします参加時間11時〜もしくは14時〜お名前、人数をお知らせ下さいませ以前開催した写真ですお店が変
久々にこのカテゴリーを復活させてみました(それ以前にブログ自体が久々だったりする(*´艸`))このコーナー「アセンション・サウンズ」は・・・わたくし、蝶志が「アセンション」や「ヒーリング」につながると思われる曲をYouTubeなどから貼り付ける完全におっさんの自己満のコーナーです(゚∀゚)アヒャ久々の今回はこの曲(^ω^)っ:LeBouvier(LoBoièr)文字通りの意味では「牛飼い」と
いつもご覧頂きありがとうございます(*^^*)4月16日(火)、横浜「崎陽軒本店“ダイナスティ・ウェスト”」で(株)稲葉さんのワインの試飲会に参加してきました!そこで気になったワインのご紹介です。フランス、ラングドック地方の造り手「レ・ペイロタン」の“ペイ・ドック・シャルドネ2017年”という白ワイン!葡萄品種はシャルドネ種100%から造られます。グリーンがかった輝きのある黄色。レモンやオレンジなど柑橘系の果実や青りんごの香りの中に、かす
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)暑くなりましたね~(*^^)v毎日、これくらいの気温だと助かるのですが・・・皆様はお変わりございませんか?やはり暖かくなりましたので白ワインを飲まれる機会も増えると思います!そこで今回、ご紹介いたしますワインは「様々な表情を持つ魅力的な白ワイン」です。フランス、ラングドック地方の造り手「ドーマス・ガサック」の“フォーヌ2017年”という白ワイン。葡萄品種はヴィオニエ種50%シャルドネ種
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)王道スタイルが好きな方にはこの「ザ・赤ワイン」をおすすめしています!今回、ご紹介いたします赤ワインはフランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・ド・ラルジョル」の“エキリーブル・メルロー・カベルネ”という赤ワイン。葡萄品種はメルロー種50%カベルネ・ソーヴィニョン種50%から造られます。トーストやカカオの香ばしい香り。ふくよかな味わいで渋味がよく溶けこんでいます。凝縮感もすばらしく、大変バラ
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)春と言えば、やはりロゼワイン!?今回、ご紹介いたしますワインはペティアン(微発泡)のロゼワインです。フランス、ラングドック地方の造り手「ドーマス・ガサック」の“ロゼ・フリザンテ2016年”というロゼワイン。葡萄品種はカベルネ・ソーヴィニョン種100%から造られます。澄んで清涼感のある軽やかなサーモンピンク。細かな泡がきらきら輝きながら立ち上ります。エレガントな花の香りと赤い果実の香りが調和
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)ここ数日、少し肌寒いですね(>_<)冬に逆戻り?してしまった感じがします。でも、この寒さが終われば一気に暖かくなるので、もう少しの辛抱ですね(*^^)v最近、少し寒いので赤ワインが飲みたくなります。今回、ご紹介いたします赤ワインはフランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・ヴァンタジュ」の“レスパンタン2013年”という赤ワイン。葡萄品種はグルナッシュ種88%カリニャン種12%から造られ
いつもご覧いただき、ありがとうございます。ワインを飲むときに出てくる品種、それは「シャルドネ種」このシャルドネ種から造られるワインは多種多様で、色んな味わいがあります。一言で「これがシャルドネ種」と言えないのが現実・・・。そこで、おすすめさせていただきたいのがフランス、ラングドック地方の造り手「ドーマス・ガサック」の“ル・マズリエ・シャルドネ2017年”という白ワイン。葡萄品種はシャルドネ種100%から造られます。金色を帯びた輝き
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)今回は、「エスポアかまたや」の“知らなきゃ損?コストパフォーマンス抜群の赤ワイン!”のご紹介です。フランス、ラングドック地方の造り手「ドーマス・ガサック」の“アルバラン2016年”という赤ワインです。葡萄品種はカベルネ・ソーヴィニョン種50%シラー種50%から造られます。生き生きとして複雑味のある香り。完熟した果物のジャムに、ナッツやヴァニラの香りが立ち上がります。渋味は繊細で、丸く
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)今日は、寒いくらいですね(>_<)このままだと、春をあまり感じずに夏になってしまいのでしょうか?今回は、「エスポアかまたや」“人気急上昇赤ワイン”のご紹介です。フランス、ラングドック地方の造り手「シャトー・ド・ランガラン」の“シュヴァリエ・ド・ランガラン2015年”という赤ワインです。葡萄品種はグルナッシュ種50%シラー種30%ムールヴェードル種10%カリニャン種6%サンソー種4%から造
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)この時期は、花粉で少し辛いのですがもう少しでお花見シーズンになりますね!やはり外で飲むワインって美味しく感じるのは私だけでしょうか?今回、ご紹介いたしますワインは「お花見にはやっぱりスクリューキャップ!のワイン」です!フランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・ド・ラルジョル」の“エキリーブル・ブラン2016年”という白ワイン。葡萄品種はソーヴィニヨン・ブラン種60%ヴィオニエ種40%から
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)この時期は、花粉で少し辛いのですがもう少しでお花見シーズンになりますね!やはり外で飲むワインって美味しく感じるのは私だけでしょうか?今回、ご紹介いたしますワインは「お花見にはやっぱりスクリューキャップ!のワイン」です!フランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・ド・ラルジョル」の“エキリーブル・ロゼ2016年”というロゼワイン。葡萄品種はシラー種60%カベルネ・フラン種40%から造られます。
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)当店のワインバー「アンスシアンス」で予想以上に?人気があるのがやや甘口ワイン!お客様から「やや甘口のワインが飲めるところって少ないんだよね・・・」と言われることがあります。正直、お店の方の気持ち、よくわかります。お店の方は「やや甘口のワインは扱ってもでないでしょ」と思われることもあるかと思います。当店は、隣でワインショップもしているので臨機応変に対応できるので「やや甘口ワイン」を取り扱うことが出
いつもご覧いただきありがとうございます(#^^#)3月13日(水)に13日の会(^_^)vを開催させて頂きました!フランス、ラングドック地方の造り手ドメーヌ・ムリニエのワインで乾杯しました(#^^#)“ドメーヌ・ムリニエ”のワインは、濃いだけでなく上品さもがあり、高級感のあるスタイルです。↑レ・テラス・グリエはシラー種部門で第2位になったことのある赤ワイン!この高級感のある美味しさは「13日の会」にご参加されたお客様にも伝わったのではないでしょうか?
いつもご覧いただきありがとうございます。3月13日(水)は世界中でフランス、ラングドック地方の造り手「世界を知るなら!このワイナリー!」ドメーヌ・ムリニエのワインが飲まれます!当店横のワインバー「アンスシアンス」でもドメーヌ・ムリニエのワインで乾杯します!今回は●リッチでいきいきとしたトロピカルなフレーバードメーヌ・ムリニエ・ヴィオニエ2016年葡萄品種はヴィオニエ種100%から造られます。香りは華やかで、アプリコットやバラの花の香りに、
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)今回は、ちょっと面白い?赤ワインのご紹介です!葡萄品種はジンファンデル種100%から造られます。「ジンファンデル種」と言って思い出すワイン生産国はズバリ!「アメリカ」でも、今回ご紹介させていただくワインはフランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・ド・ラルジョル」の“ズィー・ド・ラルジョル2016年”という赤ワインです。若々しさのある深いルビー色。赤い果実のピュアな香りにあふれています。ア
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)今回は、ちょっと面白い?赤ワインのご紹介です!葡萄品種はカルメネール種100%から造られます。「カルメネール種」と言って思い出すワイン生産国はズバリ!「チリ」でも、今回ご紹介させていただくワインはフランス、ラングドック地方の造り手「ドメーヌ・ド・ラルジョル」の“カー・ド・ラルジョル2013年”という赤ワインです。深みのある色調から、すでにワインの力強さが窺えます。香りは豊かで、カシスやブラッ
いつもご覧頂きありがとうございます(#^^#)やっと天気が良くなりましたね!花粉の量は気になりますが晴れだと心もウキウキしてきます(^^♪さて、昨日は飲み会だったのですが会の途中で寝てしまい皆様に迷惑をかけてしまいました(*_*;11時頃、家に帰って来てからそのまま布団に入って爆睡(>_<)ところが1時に目が覚めてしまいなかなか寝付けなくて、ワインを開けてしまいました(*^^)v昨日、飲んだワインはフランス、ラングドック地方の造り手「シャトー・ド・