ブログ記事154件
今週末のイタリアGPで急遽ウィリアムズからF1デビューを飾ることになったフランコ・コラピントの支援者たちは、すぐにローガン・サージェントと交代できるよう、ウィリアムズに450万ドル(約6億5千万円)、1レースあたり50万ドル(約7,200万円)を支払っているようだ。レッドブルはリアム・ローソンをコクピットに座らせるために、提示されたその金額を拒否したと伝えられている。一方、アルゼンチンの新聞『ラ・ナシオン』は、ウィリアムズがミック・シューマッハ側と話し合いすらしなかったと報じている。
元F1ドライバーのラルフ・シューマッハの元妻・コーラさんは、最近になり元夫が同性パートナーとの生活をカミングアウトしたことについて、次のように心境を明かした。「ラルフが私を(内面の問題に)関与させてくれて、少なくとも彼の決断に私を参加させてくれれば良かったのに。まあ、それが彼の敬意の表れだったのでしょうね。F1でのキャリアの中で、パドックでは多くの噂が飛び交っていました。私は、噂されていることに関して、本当かどうか明確にするよう尋ねました。でも、彼はいつもそれを否定し、“君が想像しているだけで
ラルフ・シューマッハは、自身が同性愛者であるという「カミングアウト」は、社会や政治に関する声明とは何ら関係がないと主張している。2週間前、元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、自分がゲイであることを公表し、世界中で大きな話題となった。これを受けて、複数の現役F1ドライバーやチームのボスたちが、メディアから、注目度の高い同僚の「カミングアウト」の意義についてコメントを求められた。「彼ら全員に質問されたことは残念だ」と49歳のラルフ・シューマッハはドイツのテレビ番組HardenackeT
元F1ドライバーで、7度のF1ワールドチャンピオンのミハエル・シューマッハを兄に持つラルフ・シューマッハが2024年7月14日(日)、同性愛関係にあることを公表した。49歳の6度のグランプリウィナーはInstagramに、男性と腕を組んで海に沈む夕日を眺めている写真を投稿し、「人生で最も素晴らしいことは、すべてを分かち合えるパートナーがそばにいることだ」とコメントを添えた。先月、49歳になったラルフ・シューマッハは2001年にコーラ・カロリーナ・ブリンクマンさんと結婚。2015年に離婚し
F1の人気選手ラルフ・シューマッハが、ソーシャルメディアで同性愛者であることをカミングアウトし、ネットジョウで称賛を浴びている。彼は、7度のF1チャンピオンである兄ミハエルの弟で、ウィリアムズとトヨタでドライブし、6勝と27回の表彰台を獲得した。49歳のシューマッハは、2015年に離婚するまで14年間結婚していたが、最近、男性と腕を組んでいる写真を投稿し、カミングアウトした。この投稿には多くの好意的なコメントが寄せられ、ドイツの女優カルメン・ガイスも称賛の声を寄せた。ガイスは、シュー
アウディのF1プロジェクトの野望について、ラルフ・シューマッハは懸念を抱いている。フォルクスワーゲンが所有するこの自動車メーカーは、スイスに拠点を置くザウバーを100%買収し、2026年から完全ワークス体制のアウデF1ィチームとして再出発する。「彼らはすでにニコ・ヒュルケンベルグという優秀なドライバーを確保しているが、空いているコックピットもある」と、元F1レースウィナーのシューマッハはSkyDeutschlandに語った。実際、アウディは空席のシートを狙っていたカルロス・サインツJr.
ラルフ・シューマッハは、ハースF1の元チーム代表であるギュンター・シュタイナーとカメラの前に一緒に映らないことを宣言した。ギュンダー・シュタイナーと元ドライバーのラルフ・シューマッハは、シュタイナーが甥のミック・シューマッハを公然と批判したことで仲違い。シューマッハはハースF1チームのレースドライバーを解雇されている。シューマッハとシュタイナーは現在、ドイツの放送局RTLの解説者として契約しており、今シーズンのバーレーンGPでは一緒にカメラの前に登場した。しかし、ラルフはシュタイナ
元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、フェラーリが来年カルロス・サインツからルイス・ハミルトンに代える決定について判断を誤った可能性があると主張している。“放出”されるサインツは2025年以降のシートをまだ確保していないが、7回の世界チャンピオンであるハミルトンの動向は明確であり、彼とメルセデスとの関係は「亀裂が入り始めている」とされている。「モナコで、ハミルトンは自分が不利な立場にあることを明確にした」「ジョージ・ラッセルにフォーカスをし始めたチームを去ることを忘れてはな
ラルフ・シューマッハはカルロス・サインツ(フェラーリ)に、彼が以前所属していたF1チームと契約しないように強く勧めている。今週末、フェラーリを去ることになる29歳のサインツがウィリアムズと契約間近であると報じられた。おそらくサインツがレッドブルやメルセデスに翌シーズン移籍できるように、1年契約だけにとどまる可能性があるという。ラルフ・シューマッハは全6勝をウィリアムズで挙げたが、このニュースが事実でないことを望んでいるという。「私は彼に強く反対するようにアドバイスするよ」と48
こんにちは(*^^*)f1mosuraです!大好きなF1のことをばんばん書いていきます!TVで初めて見た1991年日本GPで大興奮!それ以来ずうううううううううううっと見続けてます!まだ現地観戦をしたことがないから、そろそろ生で目の前を走るF1を見たいな~♪●好きなドライバーは●ゲルハルトベルガーラルフシューマッハセバスチャンベッテルニコヒュルケンベルグランドノリスです!!●好きなチームは●好きなドライバーが所属してるチームです笑マシンカ
マックス・フェルスタッペンのレッドブルF1との契約には契約解除条項が存在すると元F1ドライバーのラルフ・シューマッハが主張している。今シーズン、F1を支配するレッドブル・レーシングのチーム内で論争が巻き起こる中、彼らのスタードライバーが2028年の契約満了前に高額契約を解消する可能性があると報じられた。この条項により、ヘルムート・マルコがチームを去った場合、フェルスタッペンはその契約から抜けることができると伝えられている。「そう、それは事実だ」とラルフ・シューマッハはSkyに語った。
元F1ドライバーで解説者を務めるラルフ・シューマッハは、スキャンダルを起こしているレッドブルF1のクリスチャン・ホーナー代表に対して、辞任すべきと考えている。「ホーナーは今、結論を出すことを求められている。彼に対する雰囲気の悪さを考えると、彼は耐えられないし、チームの利益のために辞任すべきだと私は信じているよ」と元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは語った。ラルフはパルクフェルメで、レッドブルが今、目に見えて2つの陣営に分かれていることに気づいたという。一方はフェルスタッペン、ヘル
元F1ドライバーのラルフ・シューマッハはセバスチャン・ベッテルが現役復帰を望んでいるようだと伝え、ルイス・ハミルトンの後任としてメルセデスでF1復帰を果たす可能性に言及した。4度のF1ワールドチャンピオンは2022年シーズン末を以てF1でのキャリアに終止符を打った。2024年に向けてはFIA世界耐久選手権(WEC)への参戦の噂もあったが、現在はレースから離れている。ハミルトンが2025年にフェラーリに移籍する事が発表されて以来、パドックではジョージ・ラッセルの新たなチームメイトに関す
ルイス・ハミルトンがフェラーリF1へ移籍することを、偉大なミハエル・シューマッハが1995年末に行ったことになぞらえる向きもある。シューマッハの弟ラルフは「正しい移籍」と考えているようだ。「ルイスにとっては正しい移籍かもしれないね。キャリアを終える前にフェラーリに乗りたいと思うドライバーはたくさんいるし、彼もその一人だよ」また、ラルフは、フェラーリF1代表に就任して2シーズン目を迎えるフレデリック・バスールを高く評価した。バスールは、ハミルトンが下位カテゴリーのGP2(現F2)
メルセデスはF1の歴史において重要な局面を迎えていると元グランプリウィナーのラルフ・シューマッハが語った。全体的に見れば、2024年にレッドブルがライバルを寄せ付けない有力候補であることは明らかで、さらに大きな支配力を持つ可能性も否定できないとシューマッハは言っている。"90年代から2000年代にかけて有名な兄ミハエルと同じ時代にF1に参戦していたラルフ・シューマッハは、『DPA通信』に次のように語った。「マックス・フェルスタッペンとレッドブルがその支配を継続しないことを示唆するも
ラルフ・シューマッハにとって、ジェンソン・バトンはF1キャリアで唯一うまくやっていけるチームメイトだった。このドイツ人ドライバーは、11年間のF1キャリアを通してどのチームメイトとも関係を望んだことはなかったと認めている。ジャンカルロ・フィジケラ、デイモン・ヒル、アレッサンドロ・ザナルディ、バトン、ファン-パブロ・モントーヤ、リカルド・ゾンタ、ヤルノ・トゥルーリはシューマッハと同じチームで戦ったドライバーたちだ。「チームメイトのことは好きじゃなかった。ジェンソン以外はね」とFormula
ドイツのリアリティ番組からの突然の降板が、F1界のレジェンド、ミハエル・シューマッハと関係があるとの噂が飛び交っている。ミハエルの弟ラルフの元妻であるコーラ・シューマッハは、有名なサバイバル・リアリティ・テレビ番組『I'macelebrity-Getmeoutofhere!(私は有名人-ここから出して!)』のドイツ版に短期間出演していた。ドイツでは『IchbineinStar-Holtmichhierraus!』と呼ばれるこの番組は、2024年にい
小松礼雄ハースF1チーム新代表の”片腕”として相応しい人材について元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、小規模予算チームを率いて実績を残してきた”ある人物”の名前を挙げた。チームオーナーのジーン・ハースは年明け早々の2024年1月10日、ギュンター・シュタイナーとの10年に渡る関係を精算し、エンジニアリング・ディレクターを務める小松礼雄をチーム代表に昇格させた。F1チーム代表という役割は非常に複雑で、その職務は広範囲に渡る。レースチームの運営や車体開発の方向性など、全体的な
ミハエル・シューマッハのスキー事故から10年が経ち、弟の元F1ドライバーのラルフ・シューマッハや関係者たちがミハエルの近況についてコメントとエールを贈っているとF1‐Gate.comが伝えています。F1ミハエル・シューマッハのスキー事故から10年2013年12月29日、7度のワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの恐ろしいスキー事故のニュースが流れ、F1界は衝撃と悲しみに包まれた。フレンチアルプスのメリベルで家族でスキーを楽しんでいたシューマッハは、隠れた岩に衝突し、人生を永遠
元F1ドライバーによると、2024年のローガン・サージェント(ウィリアムズ)のシートはまだ安泰ではないという。アメリカ人ルーキーのサージェントは、来季の契約がまだ結ばれていない現役ドライバーの最後の一人だが、チーム代表のジェームス・ボウルズはまだ彼をサポートしているようだ。しかし『Sport1(スポルト1)』は、メルセデスF1の元戦略責任者であり、現在もトト・ヴォルフ代用と親しいボウルズが、フレデリック・ベスティについてはオープンマインドを保っていると報じている。メルセデスのジ
元F1ドライバーのラルフ・シューマッハが、アメリカンF1チームであるハースの現在の姿勢はF1に必要な文化とは相容れないものになってきていると主張した。7度F1王者となったミハエル・シューマッハを兄に持つラルフ・シューマッハは、ハースが昨年ミハエルの息子であり、自分にとっては甥にあたるミック・シューマッハのパフォーマンスが悪いと圧力をかけ始めて以来、現在のF1で最も小規模予算のチームとして知られるハースを露骨に批判してきた。実際、ハースはそれまで2年間ドライバーを務めてきた24歳のミッ
今年マクラーレンでF1デビューしたばかりのオスカー・ピアストリだが、そのルーキーらしからぬパフォーマンスにより大きな注目を集めている。シーズン中盤以降、マクラーレンF1マシンのパフォーマンスが向上したこともあり、22歳のピアストリは第17戦日本GPの予選で現F1チャンピオンのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のとなり2番グリッドを確保。決勝ではチームメートのランド・ノリスに先行を許す形となったものの、F1キャリア初の3位表彰台を獲得している。さらに、続くF1第18戦カタールGP
7度F1王者となった記録を持つミハエル・シューマッハの5歳下の弟であるラルフ・シューマッハが、兄の運命を受け入れる必要があると語った。ミハエル・シューマッハが2013年12月29日にフランスのスキー場で転倒して脳に大きな損傷を負ってからほぼ10年が経過しているが、その後の彼の容体に関してはほとんど何も伝えられていない。これは、ミハエルの家族が情報の開示を頑なに拒んでいるためだ。そして、最近シューマッハ一家のメディア担当弁護士が家族がその方針を転換することはないと改めて宣言したと伝えら
F1カタールGPで、予選17番手に終わったドライバーが激怒してチームスタッフを突き飛ばす様子が報じられ、波紋を広げている。元ドライバーで、ウィリアムズやトヨタで活躍したラルフ・シューマッハも苦言を呈したと伝えられた。欧州スポーツ専門局「ユーロスポーツ」ドイツ語版が「ラルフ・シューマッハ、カタールGP予選後のランス・ストロールを批判」という記事で伝えたもの。ランス・ストロール(アストンマーティン)は6日に行われたカタールGPの予選で、Q1敗退を喫し17番手に沈んだ。その後マシンから
元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、フェラーリのシャルル・ルクレールはF1キャリアにおける岐路に立っていると考えている。それは、ルクレールのチームメートであるカルロス・サインツが最近ではより印象的なドライバーとして浮上してきているためだ。実際のところ、サインツは今季のF1第16戦シンガポールGPでポール・トゥ・ウィンを飾り、ここまでのところレッドブル以外のドライバーとして唯一表彰台の中央に立つ活躍を見せており、ドライバーズランキングでもランキング6番手のルクレールを15ポイント上回って
現在レッドブルでマックス・フェルスタッペンのチームメートを務めているセルジオ・ペレスだが、今季は第7戦モナコGPからスランプに陥ったこともあり、今季限りでそのシートを失う可能性があると考えている関係者やメディアも少なくないようだ。しかし、実際のところ、メキシコ出身の33歳のペレスは、レッドブルと2024年までの契約を結んでいる。そして、レッドブル首脳のヘルムート・マルコ(モータースポーツアドバイザー)は、ペレスが契約通り2024年も残留するのは「間違いない」としている。80歳の
タミヤ1/20ウィリアムズBMWFW24ラルフ・シューマッハ仕様
こんばんは♪めぐみ様主催のファイナルラップコンペに参加させて頂いております!今日のタミヤウィリアムズBMWFW24です。なんとか完成に持ち込みました!バージボードなどを取り付けました。接着しろが少なく、かなり難儀しました💦サイドポンツーン内のダクトパーツを仕上げました。塗膜が厚くなってしまい、なかなかハマりませんでした…いよいよエンジン取り付けです。接着せずともキッチリ収まりました。フロントウイングを仕上げました。モノコックをシャシーにビス止めしました。タイヤをはめて、四輪
こんばんは♪めぐみ様主催のファイナルラップコンペに参加させて頂いております!今日のタミヤウィリアムズBMWFW24です。昨日は忙しくて更新できず…帰宅後にまずまずの天気だったため急いでエアブラシ吹きました!モノコックをマスキング。しっかりと粘着力を落としてから貼ってます。その後カーボンブラックを低圧で吹いていきました。ノーズコーンの下部も。フロントウイングの翼端板です。ついでにタイヤもコーティング。マスキング剥がしました!まぁなんとか上手くいきました!シートを完成させまし
こんばんは♪めぐみ様主催のファイナルラップコンペに参加させて頂いております!今日のタミヤウィリアムズBMWFW24です。久しぶりの更新となりましたが、クリアーが乾燥してきたので研ぎ出しました。研ぎ前です。ボコボコしてます。ラプロス6000→8000→タミヤ青→白の手順です。なんか上手くいきませんでした…アップには耐えられません…なんだろう…なんかボコボコが取れません…遠目ではツヤってるので良しとします💦ノーズコーンはいい感じにツヤが出たのですが、BMWラインの右側がいつの間