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『エジプト旅行メムノンの巨像・ハトシェプスト女王葬祭殿【ルクソール】』『エジプト旅行ルクソール神殿【ルクソール】』『エジプト旅行サハラ砂漠・カルナック神殿【ルクソール】』『エジプト旅行未完成のオベリスク・ホテル【アス…ameblo.jpつづきです。5日目エジプトはメインばかりですがこれまた世界的に有名な場所へ行きます。『王家の谷』※Wikipedia『واديالملوك』واديالملوكدُفنمعظمملوكالأسراتالثامنةعش
王家の谷、2つ目はラムセス3世。第20王朝の2代目ファラオです。統治はBC1187年からの31年間でした。長い階段神々勢揃い❗オールスター❗交易品。黒檀などの木材での束、トルコ石とラピスラズリの首飾り、ミケーネ時代の鐙壺やアンフォラなどが含まれる。2人の盲目のハープ奏者の像これはこの墓のみどころだそうです。右から2つ目は『メンフィス市を食べ物を運ぶ女神として擬人化』土地を擬人化?ほんまかいな?訳が間違ってるかもなので原文載せておきます。「Personificationof
おぉ❗️この展示会、行きたいです😆東京でラムセス大王展東京でラムセス大王展。美しく保存された工芸品、動物のミイラ、豪華な宝石、荘厳な王室のマスク、精巧なお守り、豪華な黄金の宝物をご覧ください。ramsesexhibition.jp私は実はエジプトの隠れファンであり、18年前の2007年に一度渡航したこともあります。【ご参考/私のエジプト渡航記2007/全25話】『【Egypt01】思い立ったが吉日⁉︎』2007年9月から始めた、初めてのブログ「赤い彗星の憂い」は、この度のnifty解約
王家の谷。チケットは2種類あります。特別料金の墓(ツタンカーメン等)は別料金。通常チケットでは開いている墓を3つまで見学可。すべてのお墓が開いているわけではありません。あちこち随時修復しています。まず入ったのはラムセス4世。お墓の前にこうした概略図があります。ガイドさんは同行できないため、この図をつかい見どころその他の説明をガイドさんから受けます。入口はいってすぐ。そんなに有名なお墓ではありませんが。色もまだまだ残っています。実はエジプト旅行で一番楽しみにしていたのが王
第20王朝の3代ファラオラムセス4世の墓この代からが第20王朝の斜陽の時代と言われることが多いが、先代が築いた栄光が急激におとろえるようなことはなく、シナイ半島にある鉱山への遠征や、紅海ぎわにあるワディ・ハンママートへの石材調達の記録、南部ヌビアへの遠征の記録が残されている。こちらはかなり美しい壁画が残っている。人気ぶりもこんなん😳頭がない人は生前悪いことをして甦れない人を表している。玄室の天井には、「昼の書」「夜の書」と呼ばれる壁画がある。この壁画から、古代エジプト人がすでに
1996年1月5日王家の谷へ。ツタンカーメンの王墓の前。中は撮影禁止であまり何もなかったと思います。ラムセス4世王墓玄室(奥)天井「昼の書と夜の書」他2つほど王墓内を見学しましたが、恐らくラムセス9世とラムセス3世の王墓だったのかな???記録も写真もなく、記憶が曖昧なのであしからず。。ハトシェプスト女王葬祭殿へ。ホルス神の壁画プント地方の生活の様子を描いた壁画。家とヤシの木が描かれています。メムノンの巨像(アメンホテプ3世の像)
新型コロナウイルス感染症の拡大でエジプトの遺跡も全て立ち入り禁止になったようです。商店主の話によると『アラブの春』より事態は深刻だとニュースで報道されていました。年末年始の旅で現地の方に『アラブの春』以前の水準に景気は戻ったかお聞きしたところ、それを超える好景気だとおっしゃっていました。10月に大エジプト博物館がオープンしたら大忙しになりますね、なんて話もしていたのですが…。某テロ組織の話になった時「エジプトの軍隊はとても強いからね」とおしゃっていたのが印象的でした
ブログを訪れていただきありがとうございます。少しずつエジプトリトリートをアップしています。2020年1月6日ハトシェプスト女王葬祭殿を後にし向かったのは、『王家の谷』この乗り物で移動します。ピラミッドのような形をした山が連なる王家の谷。ツタンカーメン王の墓を発見したハワード・カーターは、「ツタンカーメン発掘記」の前書きにこう記している。〈‘王家の谷‘という名前には、その名を聞くだけで眼前にロマンチックで素晴らしいエジプトの光景が浮かんでくるような、想像力を刺激
世界遺産【ルクソール西岸】ファラオたちが永遠の眠りにつく、「死者の町」と言われています。【TheColossiofMemnon】(メムノンの巨像)アメンヘテプ3世の葬祭殿前にあった石像です。右側の像が地震でひび割れ、夜明けに音を発するようになった為、ギリシャ神話の曙の女神の息子メムノンと結びつけられました。修復後、夜明けの音は聞こえなくなったそうです。続いて、バスで王家の谷へ向かいましたꉂꉂ(ˆᴗˆ)バスを降り、セキュリティチェックをした後はこれに乗って王家の谷へ。
12/30テレビ大阪(テレビ東京系列)で放送「たけしの新・世界七不思議大百科」を見て大興奮です世界2大ピラミッド新発見&初公開SPエジプトとメキシコのピラミッド特集でこの前行ってきたクフ王のピラミッドの謎に迫っていましたー「これ見た見た!」と言う映像から「こんな場所あったんやー」と"φ(・ェ・o)~メモメモする場所までたっぷり(笑)普段全くテレビ見ないのに2時間チョイ、かじりついてました。2019年、一部公開予定の大エジプト博物館当初は2015年完成予定だ
らまいつもお越しいただきまして、ありがとうございます。2日目の朝は、4時に起きてホテルを出たのは6時前でした。カイロ空港からルクソールに移動します。ルクソール市内を40分くらい走って、王家の谷を目指しました...φ(ωΦ*)写真を撮るには300エジプトポンドかかりました(2000円程度かかります)王家の谷では、ラムセス4世と9世、ツタンカーメンのお墓に入りました。お墓の中に彫られて(描かれて)いる壁画はどれも魅力的でした...φ(ω^*)一番最初に入ったのが、
ハトシェプスト女王葬祭殿の直ぐ近く(小山の向こう)にある王家の谷へ移動。この王家の谷に行こ事がとても楽しみでした。何故かは分からないのですが…ワクワクしてました(^^)でも、王家の谷は写真撮影禁止です。↓この写真は私が駐車場から王家の谷の方向を撮ったものです。なので、これ以降の写真はネットからお借りして来ました↓この↓一番高い尖った山がピラミッドのように見えるので、この位置にしたのかもしれません…という事でした。(この山の裏側がハトシェプスト女王葬祭殿からも