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歴史を全然覚えてないわたし。それでも、広島・長崎へ原爆が投下されたことは知ってます。ロバート・オッペンハイマーは原爆を作った人だそうで。映画「オッペンハイマー」観ようと思った理由は監督のクリストファー・ノーランです。とは言え「インセプション」くらいしか観たことないのですが。。上映時間は堂々の3時間。。仕事帰りで疲れてたのもあり、幻想的な映像や、迫力のある音や振動や、執拗な質問を繰り返すシーンでだんだんと気分が悪くなりました。。それも影響してか後半は尿意を感じてトイレに行きたくてた
観てきたよんオッペンハイマーなんか、宣伝?予告かなぁ?それ観て、公開日が決まってたからソワソワしながら気になっていたんよね~⇽アカデミーとか関係なくさ(˙꒳˙)フライヤーとかもインパクトあったりして目に付いたのもあるし戦争ものは、何故かしら興味惹かれるんだよね…原爆の父って言われてる人がどんな人やったんか?ってのやどんな実験をして原子爆弾(核爆弾)が生まれたのか…って知りたかったからさまぁ映画はオッペンハイマーが
アメリカで1975年から今も続く長寿番組『サタデー・ナイト・ライブ』SaturdayNightLive(SNL)の1コント(4分46秒ほど)から、今回は解説後半で1分57秒あたりからです前半の英語と解説はこちらから『何度も笑ったアメリカのバラエティ番組コントSNLよりアメリカ英語学習1/2』こちらはYouTubeの映像(4分46秒ほど)で、アメリカで1975年から今も続く長寿番組『サタデー・ナイト・ライブ』SaturdayNight…ameblo.jp前半
こちらはYouTubeの映像(4分46秒ほど)で、アメリカで1975年から今も続く長寿番組『サタデー・ナイト・ライブ』SaturdayNightLive(SNL)の1コントです。今回は前半を解説します長寿と言ってもアメリカ内輪ネタなので、他のSNLコントは(意味がわからないためか)面白くない方が多かったんですが、こちらは何回観ても笑ってしまいました他にいくつか面白いコントがあったのでそのうち紹介できればです今回の出演者には、映画ボヘミアン・ラプソディーの主演、ク
山形県立博物館でナイトミュージアムしてるみたいなのでちょっと見に行ってきましたナイトミュージアムというと、あたしはどうしてもロビン・ウィリアムズが出てる映画を思い出してしまうのですが😅まぁ、映画とは全然違うナイトミュージアムです😊宙に浮いてた骨🦴まず夏休みが始まっているので子供たちだらけ物凄く楽しそうで興味津々です😊バラバラで見つかったら繋げるの大変そう😱色んな動物の骨だらけ🦴骨出入口の所にアメジストが展示されてました入った時気づかなかった💦やはり、ロビン・ウィリアム
『リトル・シングス』は2021年のアメリカ合衆国のスリラー映画。監督はジョン・リー・ハンコック、出演はデンゼル・ワシントンとラミ・マレックとジャレッド・レトなど。訳ありの過去を持つ保安官代理が気鋭の巡査部長とともに猟奇連続殺人事件に挑む姿を描いている。公開日:2021年1月29日(アメリカ合衆国)監督:ジョン・リー・ハンコックノミネート:ゴールデングローブ賞映画部門助演男優賞、全米映画俳優組合賞助演男優賞映画脚本:ジョン・リー・ハンコック製作国:アメリカ合衆国音楽
残念ながらスクリーンで観ておらずDVDでした。今回の金ローで観るのは3回目ですね2018年、もう5年も経ちますか2時間15分の長編です1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョセフ・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する
ボヘミアンラブソディーのフレディーマーキュリーを演じたラミ・マレックが主演賞を取っていたので、映画ELVISのプレスリー役を演じたオースティン・バトラーがアカデミー賞主演男優賞を獲れなかったのは、残念で仕方ありません。多分、この方も同じ思いだと思っています。『エルヴィス、デトロイト・・(EP1559)』1956年5月25日、デトロイトのフォックス劇場で、4時PM,7時PM,9:45PMの3回の公演です。ショーの様子です。ステージが低…ameblo.jp勝手に
■短評多数の固定ファンに支えられた007。長く続くシリーズだけに、ボンドを演じる俳優は一定期間で交代するが、ダニエル・クレイグのボンドはどのように受け止められたのか。最初は違和感のあってもここに至り素直に喝采した人が多いのでは。ダニエル・クエイグ自身ももうボンドはお腹いっぱいということらしいですし。■あらすじ(アマプラ紹介文より)誘拐された科学者を救出する任務は、想像をはるかに超えた危険なものとなり、ボンド(ダニエル・クレイグ)は凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。
昨日は実家の父の生存確認へ行きました。ポカポカの温かいお天気で、布団を干したり洗濯物が気持ちよく乾いたり、庭の木の剪定もできました。ところで、話は変わりますが、実家から帰宅してからTikTokを見ていたら、カルティエのタンクフランセーズのCM動画が流れてきました。映画、ボヘミアンラプソディーで主役を張ったラミ・マレックが起用されてるんですね。出世したなぁ~~~カトリーヌドヌー
2月の末か3月の頭あたりまで、劇場で観たい映画が全然ない(涙)という映画枯渇状態なので昨年末から観た映画、順番にUpしていきます。話の舞台は、第二次世界大戦前の米国+ゲシュタポが始まる前のオランダ。ベースの話は、禁酒法時代の米国の黒歴史『ビジネス・プロット』…どんな時代もそうなんすが、金ありあまり杉の一部の資産家は、戦争=金儲けだと考えるらしい…主演は『フォードVSフェラーリ』、『バイス』のクリベことクリチャン・ベール。…役に無駄に役にのめりすぎて自分を壊して壊しまくる破壊的なお
デンゼル・ワシントンが好き。ってだけで視聴私は面白かったなんかあのサイコパスにイライラはするんだけど正義と悪って紙一重って感じが好き正義もさ貫き過ぎると正義じゃな無くなるみたな誰しもあちら側の住人になる可能性があると言うか。人の心の様からの行動で完結みたいな…セブンを彷彿させる感じもあるんだけど。ラミ・マレックフレディーマーキュリーにしか見えない。なので刑事って言うよりフレディ。その壁を越えたら”ジム・バクスター”に見えるんだろうな多分
皆さんこんにちはめっちゃ寒くなりましたね子供達が冬休みのお知らせを持って帰ってきて、ビックリしたこと近所の公園でのボール遊び禁止の通達事情を聞くと、どうもホームラン打って、隣接する民家の窓ガラスを割ったのに、謝らず逃げてしまった子たちがいたらしいそりゃ、いかん禁止になるのはわかる気が…😑😑😑そこで思い出したのがこの人ドラえもんで、のび太達がいつも遊んでいる空き地の隣に住む神成さんこの神成さん、私が記憶する限りでも、かなりの回数、窓ガラスを割られている激怒はするものの、子供達
11/10鑑賞1918年、医学生だったバートは妻の両親の圧力で第一次世界大戦に従軍させられる。そこでミーキンズ将軍の指揮下の部隊を任され、黒人兵士ハロルドと出会う。被弾し野戦病院で手当を受けるが、運ばれてきた兵士の背中や頬から細かく砕け散った爆弾をピンセットで取り除き、それでアート作品を作る従軍看護師のヴァレリーと二人は出会う。ヴァレリーに誘われ三人はアムステルダ厶で共同生活を送るが、バートは妻のいるニューヨークに戻ってしまう。1930年代、自らも片目を失い、義眼を着けて顔の一部を失った
皆さんおはようございます年を重ねると様々なパーツが弱ってきます。歯科医院にはとうとう7ヶ月[週1で]も通ってしまいました。まだまだ終わりそうにありません更には背骨の下部の軟骨にヒビが入り、痛いときは歩くのも辛いです老いには勝てないので半ば諦めています。24日には柏市の国立病院に4ヶ月に1回の検診です2~3年位は検診が続いて、その後は半年に1回とか年1回になるそうです病気とは長い付き合いになりますねもうすぐ[明日20日]始まるワールド.カップ.サッカー.カタール大会を、楽しみたいと思っています。年
BOHEMIAN_RHAPSODY_T2.mp4SharedwithDropboxwww.dropbox.com『ボヘミアン・ラプソディ』(BohemianRhapsody)。イギリスのロックバンド・クイーンのボーカルだったフレディ・マーキュリーに焦点を当て、1970年のクイーン結成から1985年のライヴエイド出演までを描いた伝記映画。音楽プロデューサーはクイーンの現役メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーの2名主演は、ラミ・マレック。第76回ゴールデングロー
クリスチャン・ベール、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントンが主役3人を演じ、ラミ・マレック、ロバート・デ・ニーロ、クリス・ロック(アカデミー賞で殴られた人)、テイラー・スウィフト、アニャ・テイラー=ジョイ、ゾーイ・サルダナ、アンドレア・ライズボロー他が出ていて、私が過去に視聴した映画の中でも最高出演料を叩き出しているのでは?と思わせるくらい充実した演者が揃っている。。。にもかかわらず現時点でのYahoo映画評は3.6と並み、他の批評を観ても脚本、演出を疑問視するものが多い。
今日は妻とMOVIX倉敷へ映画を観に行って来ました😊✋【アムステルダム】コメディサスペンスほぼ実話の映画面白かったです😉👍そしてラミ・マレックが出てきたときはクイーンを思い出してしまいました😅💦ロバート・デ・ニーロはやはり存在感ありありでした😉👍
時間が有って、ネットで調べたら、豪華キャストで、ある巨大な陰謀に巻き込まれた3人の男女の行く末を、史実とフィクションを巧みに交えて描いたクライムストーリーと言う事で、TOHOシネマズ日本橋で観てきました。大好きな豪華キャスト、迫力は無かったですが、まあまあでしょうか。俳優・キャストは、ロバート・デ・ニーロ、テイラー・スウィフト、アニヤ・テイラー・ジョイ、ラミ・マレック、マーゴット・ロビー、ジョン・デビッド・ワシントンと超豪華です。マンションの大規模修繕工事における高耐久化は有効か?
鑑賞日2022年10月26日(水)製作年2022年製作国アメリカ言語英語日本語字幕尺134分公開日2022年10月28日(金)原題Amsterdamレイティング配給ウォルト・ディズニー・ジャパンスタッフ監督・脚本デヴィッド・O・ラッセル製作アーノン・ミルチャン、クリスチャン・ベール主なキャストクリスチャン・ベールマーゴット・ロビージョン・デヴィッド・ワシントン
テレビ東京CINEMASTREET午後のロードショー:テレビ東京テレビ東京「午後のロードショー」公式ホームページ:月曜~金曜午後1時40分放送!www.tv-tokyo.co.jpサタ☆シネ|テレビ東京テレビ東京「サタ☆シネ」公式ホームページ:土曜深夜3時15分放送!www.tv-tokyo.co.jp╭━━━━━╮自由をつかめ‼╰━━V━━╯胸に蝶のタトゥーがある男・パピヨン(チャーリー・ハナム)殺人の罪を着せられ終身刑を言い渡される💔脱獄に執念を燃やすパピ
こんばんは〜『映画レザージャケット・映画レプリカ専門店Movieem』店主です今宵もブログへのご訪問、誠にありがとうございます暑くて暑くて勘弁してくれだった夏も、過ぎてしまうとどこか寂しいですね...毎年こんな感じで秋を迎えているなぁ、なんて思い出してみたりする秋の夜長やっぱり映画を観て語るしかないまぁ別に語らなくてもいいんですけどでもこの出演者の顔ぶれでいくと、ぜったい語りたくなると思うんですはい、10
毎日猛暑日が続いて体力削られますが映画はコンスタントに行っている!公開が延期になっててようやく公開された007最新作【007/ノー・タイム・トゥ・ダイ】ジェームズ・ボンド……ダニエル・クレイグサフィン……ラミマレックマドレーヌ・スワン……レア・セドゥパロマ……アナ・デ・アルマスノーミ……ラシャーナ・リンチQ……ベン・ウィショーM……レイフ・ファインズイヴ・マネーペニー……ナオミ・ハリスタナー……ロリー・キニアダニエル・クレイグ版ラストとなる第5作目となるシリーズ第25
おはようございますいよいよ近畿も梅雨入りですかねー今日は雨模様です今日の映画は「007ノータイムトゥダイ」監督はケイリー・ジョージ・フクナガ出演はダニエル・クレイグラミ・マレックレア・セドゥベン・ウィショーレイフ・ファインズアナ・デ・アルマスジェフリー・ライト現役を退きジャマイカで穏やかな生活を送っていたボンド(ダニエルクレイグ)のもとにCIA出身の旧友フィリックス・ライター(ジェフリー
2021年アメリカ164分監督:キャリー・ジョージ・フクナガ出演:ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥストーリーMI-6(英国情報部)00(ダブルオー)エージェントから退いたボンドは、愛するマドレーヌと共にジャマイカで平穏な日々を過ごしていた。しかし、CIAの旧友フィリックスの依頼で誘拐された科学者を救出するため現役復帰。正体不明の黒幕は、謎の計画に向けて最先端の技術と設備を整えつつあった…。人気スパイアクション007シリーズ第25作。
昨夜は満席ではないものの混み合っていました。前方は少し余裕がありました。私も前方のシートだったのでゆったり鑑賞できました。GWに『ボヘミアン・ラプソディ』を鑑賞するという選択をした方々と感動を共有できて嬉しいです!すてきなアルバムが発売になるようです。
昨夜は休み前のせいか、混み合っていました。相変わらず、コスプレの方もいらっしゃました。かなり前方のセンターの位置を選択したので、あまり周りが気にならず集中して鑑賞できました。集中すると、貸し切り気分になれていいですね!19:00からの上映で、少し早く到着しました。これは17:30頃の映画館前の状況です。イベントの準備中でした。それにしても、だいぶ日が長くなりましたね。
この写真は以前のものですが、ミニシアターの手作り感溢れるすてきな展示です。懐かしいです。昨夜はコスプレの方が多かったです。公開直後の雰囲気を思い出しました。前方で鑑賞しましたが、やはり映像が大きく、細かいところまで見えるので気持ちがいいですね。久しぶりにScreenXでも鑑賞してみたいなぁと思いました。初めてのScreenXではどこを観たらいいのか、目が忙しかったことが懐かしいです。こちらはリスペクトとレガシーです。