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覚醒のひかりいつもお読みくださってありがとうございます。この場をお借りして、お知らせさせていただきます。シャンタンさんも首に提げたことのある、釈迦族の末裔が製作した他では入手できない、セブンメタル製プルパ(5.5cm)の紹介をさせていただきます。★プルパとは、聞き慣れない言葉ではないでしょうか?とても面白い働きのお守りのひとつといえます。●自分に向けられたものが、当たらない。●来たものに対して、本来の居場所にいく。●それぞれが、それぞれの目的のところへい
海の富豪の資本主義―北前船と日本の産業化―Amazon(アマゾン)昆布ロードと越中―海の懸け橋(越中夢みらい)Amazon(アマゾン)久しぶりに500ページ越えの小説(実話ベース)を一気に読み上げた。だいたいこのくらいの長さだと途中中弛みして進まなくなるのだが今回は一度も飽きることなく最後まで面白かった。さすがの沢木耕太郎先生としか言いようがない物語は日中戦争少し前から戦後までの8年間、大陸で日本軍の密偵として奥地まで向かう主人公の西遊記さながらの旅の物語だが戦争やスパイの香りは
画像はお借りしました。今日も訪問して頂きありがとうございます。🙇今年最後の投稿になりました。今年も沢山の皆様方に支えて頂きありがとうございました。🙏来年も宜しくお願い致します。m(._.)mよい年をお迎え下さいませ。🍀いいね👍フォロー有り難う御座います。仏教ランキングに参加してます。ポチ宜しくお願いします。m(._.)m励みになります。😊『日本と世界の宗教がひと目でわかる!』引用させて頂き投稿させて頂いてます。宜しくお願い致します。🙇編者紹
随分昔の話です。大学の卒業旅行(37年前)で中国に行きました。「筆談で通じるよ!」という知り合いの話で、大学の後期試験をパスして50日ほど、ガイドブック(地球の歩き方)片手に、いろんなところに訪れました。その中で、印象深かったのは、雲南省の麗江という所でした。↓白沙村のお医者さん↓空が青いというより黒かったです。⇩樹齢500年の椿の花今なら、空港もあって、便利な所なのですが、当時はバスを乗り継ぎ、険しい山道を走った記憶があります。(バスが落ちないかと、ヒヤヒヤしていました。)この
2021年11月のブログです*渡辺一枝さんの『チベットを馬で行く』(2003・文春文庫)を久しぶりに読む。一枝さんは、ご存じのかたもいらっしゃるだろうが、シーナさんの奥さん。シーナさんが世界中をズンガズンガと歩くのと対照的に、一枝さんはチベットを集中的に旅する。子育てに一段落してからの一技さんの熱狂的なチベット訪問は、シーナさんのエッセイを読んでいてもよくわかる。そんな一技さんが半年をかけて広大なチベットをテント生活で旅した記録だ。荷物や食料を同行する1台の
『読経を上げてもらいました。『南蔵院(なんぞういん)』福岡県糟屋郡篠栗町』昨年12月のネパリ妻のアパ(お父さん)とのお別れに続き先日、たいへんお世話になったダイ(お兄さん)と突然のお別れになりました。本当はネパールに行き供養を行いた…ameblo.jpもう1年経つんですねぇ。悲しい出来事が続いた時期でした。人が亡くなる事がこんなにも突然と気づいた時期でもありました。再び、ネパリ妻と一緒に南蔵院へ行きました。ブッタの頭上のスズメがずうっと鳴いていました見守ってくれているように。
1986年(昭和61年)5月29日(木)シガチェ昨夜はものすごい人の登場で興奮し、12時過ぎにやっと寝た。ミエ姉さんのいう仏画(タンカ)のイメージが膨らんできて、久々に私も絵が描きたくなった。朝は彼女が持ってきたツァンパ(麦こがし)をごちそうになる。それから大量の洗濯物。二度洗いしなければならないほど水がドロドロだった。幸い干すところはいっぱいある。昼食をとるついでに外へ出た。私たちの泊まっているところは漢民族の地域で味気ないが、バザールの方はチベッタンが多くチベットらしい雰囲
🔺中国共産党の宗教弾圧🔺チベット仏教の危機・トップ不在https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00000001-jij_afp-int⬆リンクです引用に尊敬と感謝致します**☆***▲***☆***習近平中国共産党の国内での全て宗教に対する弾圧と迫害している🔺キリスト教🔺イスラム教🔺チベット仏教(ラマ教)・・・🔺全て宗教⭕️例外で宗教では無い⭕️法輪功も逮捕迫害**☆***▲***☆***🔺チベット仏教ダラ
「人々は皆、天帝の子、兄弟である。ここから北北西の衰運をたどっている遊牧狩猟の民、同じく目覚めるべき手段を知らぬ西南西の民、これらを救済する手段を講ずるがよい」「しかし、私はまだ学生の身分。それにそのような大事業をなすには、確固たる信念が欠けそうな気がしてなりませんが……」「いや、現在のあなたの知らない過去3千年の因縁によって、あなたの魂が自然とそれを求めてくる。あなたは、数千年前から形而下的学問(物質的基盤の上に成り立った学問)の方向へ進もうとしながら、いかんともしがたい他動
宮沢賢治その22「銀河鉄道の夜とラマ教における白と黒」【序】カムパネルラの父の博士がいう「今日(私措定1924.08.14)あたりもう着く」という、ジョバンニのお父さんをラマ教カギュ派の教主・16世カルマパ(1924.08.14生誕)と措定しましたので、もしこの措定が正しいとすればラマ教(チベット仏教)に関する情報は銀河鉄道の夜を読み解くうえで重要な意味を持つことになります。以下チベット仏教に関する「色」に焦点を絞って見てみたいと思います。【チベット仏教カギュ派と銀河鉄道
宮沢賢治その19「銀河鉄道の夜カルマパについて」【序】前回の記事で、銀河鉄道の夜の舞台の年月日を「1924年8月13日午后~8月14日未明」と措定し、カムパネルラの父の博士のいう「今日あたりもう着くはずというジョバンニのお父さん」を「1924年8月14日生まれの16世カルマパ」と措定しました。今回の記事では16世カルマパについてもう少し考えてみたいと思います。【「喇」】という字について】チベット仏教カギュ派の教主をカルマパ化身ラマ(カルマ黒帽ラマともいう)とい
約15分の動画です。瞑想にお役立ていただければ幸いです。昨年、大好評をいただきました、ミニシンギングボウルセット。数量は僅かですが、第2弾!!ご用意できました!!必要な方のお手元へ届きますように・・・。どうぞ、よろしくお願い申し上げます!自律神経や生命力に直接働きかけるセラピーとして、シンギングボウルの倍音の美しさを感じています。音色の美しさと同時に、ボウルが振動します。この振動が低周波治療器の元になったと言われています。身体の上で鳴
翌朝は皆さん揃って、遊覧飛行にお出かけになりました。お天気がよくって、きっと最高のフライトだったと思います。私は日本語ガイドのバイラジャさん、そのお友達と一緒に空港待機でした。帰ってこられた皆さんの高揚感、私も行けばよかった・・・。その後、そのままボーダナートの観光に行きました。地震で被害があった仏塔も、今は修理が済んでまぶしいくらいにきらめいていました。左手は不浄なので、神聖な仏塔から離して、右手を軸に、時計回りで仏塔の周囲を歩きます。壁にはお経が巻き込まれたマニ車がたくさんあって
日馬富士が同郷のモンゴル力士、貴の岩に対して暴力行為をしたとして、福岡市内の料亭に相撲関係者が集まりました。テレビのニュース画面に映るこの料亭の看板に、店名でしょう『稚加榮』(ちかえ)と書かれていたのですが、どんな意味があるのか私は大変興味を覚えました。と言うのは、「ちかえ」…からはどうしても『チカエ』と言う言葉を思い浮かべてしまうからです。チカエは『チカエ・バルドゥ』…これはチベット仏教の通称【チベットの死者の書】の中に出てくる言葉で、『死の瞬間の中有』と言う意味です。チカエが『死の瞬
数年前からとても気になっていましたがなかなか機会がなくて〜ようやく出会いがあってお嫁に来てくれました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪わりと小振りなのに手のひらから落ちそうでハラハラしますアイラブストーン川越店の店長さんにコツを教わりました綺麗な倍音素敵な倍音を奏でられるように日々練習です♡╰(*´︶`*)╯♡