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F22ステルス戦闘機、新たに2機飛来嘉手納の暫定配備29機に配備数は前回2022年の2倍沖縄タイムス24/5/2(木)19:03配信【嘉手納】米軍嘉手納基地に2日午前11時15分ごろ、F22ステルス戦闘機が新たに2機、グアムの米軍基地から飛来した。暫定配備は計29機になった。F22はF15戦闘機の退役に伴い順次、飛来している。前回2022年11月の暫定配備は計14機で、今回は配備数が2倍超に増えている。(引用終わり)これ頼もしい180機かそこらしか保有していないF-22を29
次期戦闘機開発の司令塔機関設置の条約衆院本会議で審議入りNHK2024年4月25日17時02分イギリス・イタリアと共同開発を進める次期戦闘機をめぐり、開発の司令塔となる機関を設置するための条約が衆議院本会議で審議入りしました。立憲民主党は、政府が歯止めを設けた上で第三国への輸出を容認したことについて「国会で問題点を洗い直すべきだ」と主張したのに対し、木原防衛大臣は国会で適切に説明していくと答弁しました。イギリス・イタリアと共同開発を進める次期戦闘機をめぐっては、開発の司令塔とな
中国は最もステルス性の高いアメリカの戦闘機を発見できる新しいレーダーを開発中2024-04-2800:28:25テーマ:ブログRaelMaitreyaGEO.FR60000foisplusperformant:laChinedéveloppeunnouveauradarcapablederepérerleplusfurtifdesavionsdechasseaméricains60,000timesmoreefficie
次期戦闘機量より質で防衛英伊と技術結集元空将・山田真史明解説産経新聞:産経ニュース2024/4/2710:00小沢慶太政治防衛日本は英国、イタリアと航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の共同開発を進めている。次期戦闘機は、現在空自が運用するF35戦闘機など「第5世代」に続く「第6世代」と位置付けられ、連携して作戦を遂行する無人機との高度なネットワークが求められる。次期戦闘機に必要な機能や共同開発の意義について、元空将の山田真史氏に聞いた。(聞き手小沢慶太)AI
今日は沖縄県にある嘉手納基地で開催されたアメリカフェスト2024に行ってきました\(-o-)/↓↓↓ANAフライングホヌ1号機機窓↓↓↓私が大好きなF−22ラプターこんな至近距離で観れてとても嬉しいですね♪♪♪先々月ホノルル空港でF−22ラプターに遭遇したけどねハワイとF−22に縁があるようでしたのでキャップを購入しました〜一眼レフ持ってくるべきでしたね...
日英伊、26年にも試作戦闘機を製造条約が審議入り外交・安全保障日本経済新聞2024年4月25日11:00(2024年4月25日18:38更新)日本、英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機を巡り、国際機関「GIGO(ジャイゴ)」を設置するための条約が25日の衆院本会議で審議入りした。2024年中の発足をめざし、各国政府と企業の繋ぎ役となる。26年にも試作機の製造を始める。23年末の日英伊防衛相による合意に基づき、各国で条約の批准が必要になる。上川陽子外相は衆院本会議で国際機関
吉報…吉報じゃーーーついに前進しましたぞプロジェクトKあまるっと1年ぶり。もう二度と復活しないんじゃないかってくらい沈黙のブログだったのに、いきなり叫んで申し訳ありませんとんでもなくお久しぶりですエイトです今年ついに、ついに大大大好きな金成君の我が家の超絶プリチーなスーパージャイアント金成君のお子が産まれてくれたんですーーーて言ってもまだ卵だけど初めましての方にサラッとご説明させていただくと、金成君は我が家で2番目にお迎えをしたレオパスネークアイのおとぼけ顔が可愛いラプタ
「F-35戦闘機で核使用OKに」それが意味する重大な転換点日本には“有益”といえる理由乗りものニュース24/4/21(日)6:12配信F-35Aで核兵器を使えるように2024年3月、アメリカ製のステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」に関して、戦術核爆弾B61-12の運用能力が認証されたとの報道がありました。これによりF-35Aは通常兵器と核兵器の両方を任意に搭載し運用可能な、「複合対応航空機(DCA)」としての地位を確立したことになりますが、このことはNATOにおける核兵
F22A戦闘機が米軍嘉手納に6機飛来沖縄琉球新報24/4/22(月)9:30配信米軍嘉手納基地に20日、米バージニア州ラングレー・ユースティス統合基地所属のF22Aラプターステルス戦闘機6機が飛来した。巡回配備の一環とみられる。(引用終わり)羨ましいな!続々とロシアや北朝鮮の2国とが、舞い上がってもしてきたから、アメリカから米ステルス戦闘機F22Aラプター6機が、今回来たみたいでも︎更に多数、アメリカからの兵器&武器&戦闘機&船舶とが、交互に運ばれるかもしれない。米軍からのプ
「540億円の戦闘機が損傷」嘉手納基地でのF22Aトラブル米軍凖機関紙が報じる琉球新報24/4/17(水)15:06配信米軍嘉手納基地で11日、外来機のF22Aラプターステルス戦闘機が着陸後にトラブルを起こして牽引される際、前輪が折りたたまれて機首が地面に接触した件について、米軍準機関紙「星条旗新聞」は16日、「3億5千万ドル(540億円)のステルス戦闘機が着陸装置の故障により損傷を受けた」と報じた。損傷の程度などは分かっていない。同機はF35A、F16Cなどとともに嘉手納基地
分離・合体機構に“走り“要素もロボティクスから生まれた電動モビリティ「ラプター」登場*ITmediaNEWS(4月8日)より*会見の登壇者左・ROIDZTECH代表取締役社長でRDS代表取締役社長の杉原行里氏右・ROIDZTECHCTOでfuRo所長の古田貴之氏千葉工業大学未来ロボット技術研究センターfuRoの古田貴之所長と、車いす型の電動モビリティ「WF01」などで知られるRDSの杉原行里社長が立ち上げた新会社・ROIDZTE
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インスタグラムの方で、コブクロの黒田さんがご来店された時の写真をアップさせて頂きました・・・プライベートなのに、快くOK下さってありがとうございました<(__)>そんな快晴の日曜日、(FORSALE)新入庫しております、シボレーエクスプレスパッセンジャーロールーフ新車並行車の方が、展示前点検&仕様変更がほぼ完了です^^・・・また詳細アップさせて頂きますねま
ステルス戦闘機F22A、前輪トラブルか機首が地面に…嘉手納基地・沖縄琉球新報24/4/12(金)11:39配信【嘉手納】米軍嘉手納基地に暫定配備中のハワイ州ヒッカム空軍基地所属、F22Aラプターステルス戦闘機が11日午前10時半、同基地に着陸後にトラブルを起こした。消防車両などが出動し、機体点検後にエンジンを停止して車両にけん引される際に、前脚が収納された状態となって機首が地面についている様子が確認された。嘉手納基地の第18航空団は同日、「F22Aが手順通りに午前10時半に着陸
こんばんは昨日の事ですが朝6時〜8時まで近場にチヌ釣り調査へ行ってきました。生命反応があるのかわかりませんがとりあえずの竿出し竿2本先にある駆け上がりを棚5mの半誘導仕掛けで攻めます。キタメイタでも嬉しいきたフグでも嬉しいきたまたメイタキタ35〜40くらいかなサイズは小さかったけど生命反応があっただけでも満足ここの海域は今、ノッコミ出した感じですね次は堤防を調査してみますかねそれではまた
https://robotstart.info/2024/04/03/raptor-roidz-tech.html運転席と駆動ベースユニットが分離・合体!次世代3輪モビリティ「Raptor」発表千葉工大fuRoとRDSの技術を融合-ロボスタロボスタ-ロボット情報WEBマガジンシェア81ツイート0はてブ3株式会社ROIDZTECHは、3輪モビリティ「Raptor」(ラプター)を発表し、プロトタイプを報道陣に公開した。「Raptor」は、モビリティの上部「デザイン部」と
台湾地震(←台湾で大地震、の意味&略)なにわ男子俺朝チョット揺れたよニャオカアアンハッスン(オカア仕事休みデース、の意味)でまだ珍しく寝ていたけど揺れで起きました。朝からF15とF35来ました。F35『ねえねえ知ってる』F15『なに』F35『最近うぐいす豆と甘食売ってないよね』F15『そういえば売ってない』F35『誰でもイイから作ってくれないかぁ』F15『無理無理』オカア好きなので御願いします草イッパイ集まった野バト
米軍ステルス戦闘機F22嘉手納基地に暫定配備初の訓練沖縄タイムス24/4/3(水)7:18配信沖縄県の米軍嘉手納基地に暫定配備されたF22ステルス戦闘機が2日、配備後、初めて訓練を開始した。F22が離陸した時間帯の午前10時31分に北谷町砂辺で85・7デシベルを観測した。またF35Bステルス戦闘機が着陸した同9時23分、砂辺で112・2デシベルを記録した。この日は新たなF22の飛来は確認されず、計12機で配備が完了したとみられる。(引用終わり)F22ステルス戦闘機を12
シフォンアイボリージムニーをどんどんカスタム中‼️ドアロゴもラプター塗装
麻生氏「日本は大きな変わり目」戦闘機開発・輸出に理解求める共同通信24/3/25(月)1:07配信自民党の麻生太郎副総裁は24日、徳島市で講演し、英国、イタリアと次期戦闘機を共同開発し、第三国輸出を解禁する政府方針に理解を求めた。日本の安全保障環境が厳しさを増していることに触れ「今、日本は大きな変わり目にいる。また政治と経済がくっついた時代になってきている」と語った。派閥の政治資金パーティー裏金事件に関し、自身が率いる麻生派では、安倍派や二階派のような問題は起きていないと説明
急速解雪(←ここに来て一気に急速雪解け、の意味&略)なにふぁむ俺イケネコ過ぎてゴメンにゃあ『なにふぁむ』はなにわ男子のファンの呼び名です。早朝野バトのF35来ました。同じくラプター来鳥すっかり春らしく雪解けが急速に進みます。オカアオカカセ4月イッピから新しい言い方に変わります。まだ雪は残っていますが気温低いものの日差しは暖かいです。あの滑りまくりだった真冬の凍結路面が嘘のようです。夕方です。北海道の人にしか分からな
嘉手納に米軍F22ステルス戦闘機6機が飛来F35Aの交代機か約1年ぶりの配備となる可能性沖縄タイムス24/3/27(水)12:13配信沖縄県の米空軍嘉手納基地に27日午前、F22ステルス戦闘機が計6機飛来した。同基地に暫定配備されているF35Aステルス戦闘機の交代機と見られ、2023年4月6日以来、約1年ぶりの配備となる可能性がある。飛来したF22は、米ハワイ州のパールハーバー・ヒッカム統合基地所属。さらに追加機体が飛来する可能性がある。F35同様に騒音が大きなF22は、
日本の次期戦闘機の第三国輸出方針に中国「重大な懸念」TBSNEWSDIGPoweredbyJNN24/3/26(火)19:01配信日本がイギリス・イタリアと共同開発する次期戦闘機の第三国への輸出を解禁する方針を閣議決定したのに対し、中国政府は「重大な懸念」を表明しました。日本政府は25日、イギリス・イタリアと共同開発する次期戦闘機の第三国への輸出を解禁する方針を閣議決定しました。これに対し、中国外務省の林剣報道官は26日の記者会見で「重大な懸念を表す」と述べました。そのう
毎日うっとしい雨が続きますが、待ちに待ったITEMが到着しました。麦茶の箱に入ったエーデルリッドツリーレックス注文してから2か月で到着しました。買うか買わないか半年ぐらい悩んで、注文して2か月待ちで入荷。待ちの間にDMMのKINISIが登場カッコええです。高いけど。そしたら次にエーデルリッドもラプターが登場まじでぇ~、ツリーレックの後継か???と思いましたが、そうではなさそうで、ちょっと安心??欲しくなったら迷わず購入するべきなんでしょうね。
【速報】次期戦闘機の第三国輸出方針を閣議決定安全保障政策の大転換TBSNEWSDIGPoweredbyJNN24/3/26(火)8:39配信政府は、イギリス・イタリアと共同開発する次期戦闘機の第三国への輸出を解禁する方針を閣議決定しました。木原稔防衛大臣「我が国の安全保障環境にふさわしい戦闘機の実現を目指して、英国およびイタリアとの協議をしっかりと進めてまいります」この閣議決定を受け、政府はNSC=国家安全保障会議を開き、防衛装備移転3原則の運用指針も改定しました。今
20年越しの大人気!?フランス戦闘機「ラファール」需要増えすぎのワケしかし強力なライバルも登場乗りものニュース24/3/12(火)18:12配信人気過ぎて生産が間に合いません!2024年3月5日、フランスの航空宇宙・防衛企業であるダッソー・アビエーションが戦闘機「ラファール」の需要に応えられない可能性があるとアメリカのニュースサイト「ビジネスインサイダー」が報じました。これは、ダッソーの製造工場の機材にトラブルが発生したというわけではなく、単に、購入国からの注文が殺到したこと
次期戦闘機輸出、自公が了承公明に配慮、政府方針を閣議決定へ毎日新聞24/3/19(火)20:42配信自民、公明両党は19日、それぞれの党会合で、次期戦闘機の第三国への輸出を解禁する閣議決定案と、防衛装備移転三原則の運用指針改正案を了承した。個別の装備品輸出を巡り、政府方針が閣議決定を経るのは異例で、慎重姿勢の公明に配慮した形だ。政府は26日の閣議と国家安全保障会議(NSC)9大臣会合で決定する見通し。公明が難色を示した要因としては、英国、イタリアとの次期戦闘機共同開発(GCAP)
こんにちは!ひでまるです。『とても仲良し。』こんにちは!ひでまるです。『「冬レプ2024」行ってきました!新しい仲間との出会いを求め。』こんにちは!ひでまるです!『年明けのペット達の様子。皆んな元気そう…ameblo.jp3月は引っ越しシーズンですね!我が家も色んな意味で引っ越しシーズンですww住んでる家は引っ越すわけではないけど、今月の終わりにクレステッドゲッコーのベビーを妻の妹へ渡すのと同時に新しいクレスのケージを作成中です。(結構レイアウトコロコロ変えてるww)それに伴い我が家
戦闘機輸出、野党の評価割れる立民「拙速」、維新「全面解禁を」時事通信243/15(金)20:12配信英伊両国と開発する次期戦闘機の第三国輸出で与党が合意したことに対し、野党の評価は分かれた。党内に賛否両論を抱える立憲民主党は「与党だけで決めるのは拙速だ」(長妻昭政調会長)として国会での説明を要求。共産党は反対を表明した。日本維新の会は国際共同開発する防衛装備完成品の全面的な輸出解禁を主張した。長妻氏は「武器も相当高度化しており、一国で開発・製造するのはかなり困難を伴う」と記者
次期戦闘機の第三国輸出解禁自公、15日合意へ三原則を見直し毎日新聞24/3/14(木)18:12配信自民、公明両党は15日、国際共同開発する防衛装備品の第三国への輸出について、英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機に限って解禁することで正式合意する見通しだ。両党政調会長が会談し確認する。政府は月内に防衛装備移転三原則の運用指針の見直しを閣議決定する。公明は14日の党会合で見直し方針を了承。自民の国防幹部会も同日、了承した。岸田文雄首相は13日の参院予算委員会で、運用指針の改