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恋と涙はとても仲良しなの止めて欲しくてもフォー・ユー止まらないのよ今はねえこんな気持ち彼のもとにプリーズ伝えてねどうして春が来れば花が咲くのねえ恋するのティーチ・ミー・ホワイ春である。瞳キラキラの曲なのである。伊代ちゃんの「ラブ・ミー・テンダー」。いいオッさんが、、、思わず我に返ってしまうが、それもしょうがない。こんな映像を見せられては。ラブ・ミー・テンダー松本伊代1982年TBS「ピンキーパンチ大逆転」(4月15日)キャプテンが
松本伊代【歌詞に【息】が入っている曲】■太陽がいっぱい(松本伊代)(作詞:篠塚満由美・作曲:羽佐間健二)♪コパカバーナ秘め事みたいねえタメ息ああ熱くて困るわ♪1983年■ポニーテイルは結ばない(松本伊代)(作詞:売野雅勇・作曲:筒美京平)♪髪のリボンあなたの息が今も揺らすあの日のように♪1985年(TreasureVoiceVersion)■ラブ・ミー・テンダー(松本伊代)(作詞:湯川れい子・作曲:筒美京平)♪溜息つくた
一緒にハワイアン音楽を聴いていた友達の一言で、私は気が付いた。「これってエルヴィスの『ラヴ・ミー・テンダー』ですよね?」ああ、そうだった。うかつにも気がつかなかった。しかし、19世紀にハワイで作られた曲が、エルヴィス・プレスリーのヒット曲、「ラヴ・ミー・テンダー」と同じメロディなのはどうしてだろうか。ネットで調べてみたら、すべてが明らかになった。まず、「オーラ・リー」という曲が1861年、南北戦争の頃発表された。とある女性のことを歌った愛の曲らしい。そして、「アディオス・ケ・
松本伊代(まつもといよ/本名:小園伊代[こぞのいよ]/旧姓:松本/1965年6月21日~)は、日本の歌手、タレント。東京都大田区出身。実姉はダンスインストラクターで、1990年代前半頃には「松本伊代姉」(まつもといよねえ)名義で歌手デビューも果たした。“マイ・ラグジュアリー・ナイト”が1977年にヒットしたことで知られる歌手「しばたはつみ」(1952年4月11日~2010年3月27日/別名「はつみかんな」)は再従姉妹(はとこ)で、遠縁にあたる。1980年、中学3
今晩は、今日は1人でボウリングに行きました。予想道理レーンコンディション最悪でした。オイルが相当削られていました。レーンを変わってもダメでした。そこで点数よりコース取りの練習と10ピンをスペアボールで取る練習をしました。因みに今日のハイスコアは198点(;∀;)さて今日の『懐かしの洋楽』はエルビス・プレスリーで『ラブ・ミー・テンダー『ラブ・ミー・テンダー』は1956年にリリースした楽曲です。それではお聴きください。エルビス・プレスリー
おはよーございます(´▽`)ノ今日は薄曇り??微妙に曇ってるかんじなお茶地方。降水確率がゼロだったからシーツやカバー、枕も丸洗いしたチャレンジャーなせろりです。日曜応援に行った高校サッカー決勝戦前半ゼロ対ゼロ後半ゼロ対ゼロ延長前半ゼロ対ゼロ延長後半ゼロ対ゼロPK戦へ突入です。「決まれ!」「とまれ!」と手を合わせ念を送りながら応援(笑)4番目の選手まで両チームゴールを決めて相手チーム5番目選手も決めて応援しているチームの5番目の選手狙いすぎた?
ご訪問ありがとうございます。私が好きな松本伊代♡第3弾は、あなたのリクエスト&コント特集です。(*^_^*)1曲目は、伊代ちゃんの代名詞となるデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」!「ザ・ベストテン」初登場時の映像より。◆「センチメンタル・ジャーニー」debut1982さん、ありがとうございます。2曲目はセカンドシングル「ラブ・ミー・テンダー」。1983年のコンサート映像より。◆「ラブ・ミー・テンダー」iroirod05c
HaiziGarden先週の「高嶺の花」観ました?ぷーさんったら~!愛には色んな形がありますねどストレートで単純なものやけに回りくどいもの炎の様なものもあれば陽だまりの様なものもありぷーさん達の様なややこしいのもあり。。。良いとか悪いとかそんな簡単な尺度では測れるものでは無いですワ映画「ブレードランナー」でもプレスリーの曲が劇中に流れてて
今晩は、今日も暑かったネここ数日仕事も、プライベートも凄く忙しくブログどころかパソコンを開くことが遅く知らないうちに寝入っている事が多く、ごめんなさいと思いながら寝てしまいます。すみません来週の夜勤、残業をしないと・・・いやだな~、でも乗り切らないと。昨日の、健康診断で4キロ増えましたそして、おへそ回り80センチ・・・ダミダコリャ‼今日は「オールディーズ」を「エルヴィス・プレスリー」『ラブ・ミー・テンダー』「ラヴ・ミー・テンダー」("Love
この東京バンドワゴンシリーズも長く続いてますよね。数えてみたら12冊目ですよ。で、この本は外伝と言いますか過去編です。事件は起こるんだけども主人公の堀田家の皆さんが知恵を絞りつてをたどって、ぬる~くことを収めます。まさにテレビドラマ向けですよね。あ、ほんまもんのTVドラマの方は続編やらへんのかなぁ~
<若き日の堀田我南人はコンサート帰りに、ある女子高校生と出会った。名は秋実。彼女はアイドルとして活躍する親友・桐子の窮地を救うため、ひそかに東京に来たという。話を聞いた我南人と、古書店“東京バンドワゴン”の一同は、彼女のために一肌脱ぐが、思いもよらぬ大騒動に発展し…?下町の大家族が店に舞い込む謎を解決する人気シリーズ、番外長編!>(amazon)堀田家が帰ってきました。数える事第12弾。毎年年を経ていくシリーズですが。4年に1回は番外編。堀田家の昔のエピソードがつづられています。いつもはビ
HowtoShareWithJustFriendsHowtosharewithjustfriends.PostedbyFacebookonFriday,December5,2014
独断と偏見で選ぶオールディーズファンが選ぶ次世代に残したい曲(File#133)カバーも多い曲をピックアップ^^1.レイ・チャールズ-アンチェイン・マイ・ハートBobbySharpの作品だが、後にTeddyPowellに権利を売った。TriniLopez(天使のハンマーのB面)を始め多くのアーティストにカバーされており、特にJoeCocker(ジョー・コッカー)が1987年にカバーしたバージョンが人気。1961年全米9位(R&B1位)RayCharle
こんにちは、terubozuです。今週はエルヴィス・プレスリーの「ラブ・ミー・テンダー」をお届けします。「エルヴィス・プレスリー??古くさっ!」と思われる方もいるでしょう。私もそう思った一人です。でも「温故知新」と言う言葉もあります。古い曲をよく聴くと新しい発見があるはずです。(と私もよく言われました。)ハードな歌が印象的なプレスリーも、こんなムーディーな曲もしっくりくる男前です。やっぱり偉大です。(ハードなプレスリーの曲はまた別の機会に^^)歌詞は一途なラブソングです。