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最初にウエールズ地方に行ったのは1986年ぐらいで、その時友人の実家に遊びに行ったときです。そこはカナ―ヴォンという海辺の町でそこにある城はイギリスの王太子がそこで戴冠し、「ウエールズの王子」となります。今この儀式があるのかは不明ですがとにかく、そこにいたときに、お土産物屋さんで見たのがたくさんの木製、金属などで造られたスプーンでした。ウエルシュ・ラブスプーンと言います。これを彫って愛する人へ愛のあかしとして渡したとか・・その時、結構木製の私にとっては少し高いと思ったのを記念に買い
안녕하세요~いよいよ大都市圏で緊急事態宣言が明日、出されそうですね。今日、こんなニュースを見ました中国では犬や猫への感染が確認されているようですがNYの動物園で感染が確認されたのはトラ🐯この動物園ではトラだけでなくライオンなどにも感染の疑いがあるそうです人間だけでなく動物にまでコロナウイルスの感染が確認されてしまってペットちゃんたちも気遣ってあげないといけませんね。今日の旅行記は機内でのことです‼️韓国へ向かう機内ですが韓国のことではない国のことを多めに書こうと思
〔2018年夏の旅19〕8月5日(日)城の売店でラブスプーンというものを買いました。そんなに高いものじゃないし。(8ポンドくらい。)後で町の店で見たら、もっと高かった。きっと僕が買ったのは機械で作ったもので、高いものが本当の一刀彫りなんだろうな。まぁ、いいや。男の人が女の人に愛の告白をしたのが始まりだとか。城を出て、海峡に面した城壁の外を歩いてみました。ベンチが置いてあったり。ヨットハーバーがありました。そういうところなんだ
日本の3月はお別れの季節でもありますね。イギリス社会では特にそんなことはないのですが、こちらに住んでいる日本人コミュニティーの中では、やはりお別れシーズンを強く感じることもあります。お子さんがそろばんレッスンに来てくださっていた駐在員のご家族が、このたび本帰国されることに。年度末を区切りとして日本に帰国される駐在員家庭は多いです。何かウェールズらしいもの、しかも荷物にならないものをお贈りしたいなあと思い、こんな小物を選びました。左はスレート製のデコレーション。ウェール
スウォンジーマーケットをぶらぶらして、お土産屋さんで、レッドドラゴンのラグビーボールを子どもに買ってあげた。お土産屋さんはこんな感じ。木工のラブスプーンは可愛いのですが、高くて買えなかったです。大きさや形にもよるけど、30ポンド以上するものが多かったです。
こんにちは・・・(*^o^*)お彼岸前にお寺へ・・お掃除とお花を供えに行ってきました~~~!今日は紫・・・勝手ながら誕生花の色からです!9月18日生まれのあなた♪【受胎予測期】12/12~12/26・出生宮=乙女座<VIRGO>【相性の良い色】★白★ゴールド★色味のある色の明色【相性の良い物】★高級車★テレビ局★異性・人気運★飛行機やロケット等の模型★飛行機関係の模様をあしらった、ネクタイやスカーフ
お盆休みと長い夏休みで、ブログの更新も久しぶりです。レッスンも今週から再開、花市場に行くとやる気モードのスイッチが入ります。暑い夏は、まだまだ続きそうですが、体力をつけて頑張りましょう。お盆休みに入る前に、インストラクター仲間と主催しているラブスプーンにスタンド花のご注文が入りました。コンサートのお花です。ご依頼者のご希望は、ヒマワリや丸いお花はあまりとのこと。ユリを使うならホワイトとのことでした。少しでも華やかに花選びをいたしました。ご注文ありがとうござい
2018年5月19日(現地時間)に結婚式を控えた英王室のヘンリー王子とメーガン・マークル。ケンジントン宮殿は、2017年11月29日・30日(現地時間)にヘンリー王子とメーガンがフィンランドを公式訪問した際に、ヘンリー王子がメーガンにエプロンを贈ったことを公表。婚約後にヘンリー王子から初めてプレゼントされたもの。それはエプロンだったそうです。ヘンリー王子は2017年11月27日(現地時間)に婚約を発表し初のインタビューで、メーガンが一緒にローストチキンを作った出来事を「ロマンティック
先日、リクエスト頂いて今年最初のオルゴナイトWSをさせていただきました。簡単な説明のあとは、自由に、心のままに作っていきます。ドーム型と正方形この日はケルトのチャームがよく選ばれました。何かご縁があるのかな。ケルトの紋様と、ラブスプーン、そしてドラゴン。出来上がりのお写真を送ってくださいました。正方形を大小お二つ作られた方は、絵のような素敵な仕上がり。ファンタジーワールドですね。ドーム形は、とっても神秘的です。宇宙飛行士もいたりして、チャーミングです。ご参加くださり、
皆さん、こんにちは。カエルの麻呂です。ボクの(パスポートのいらない)英国旅行記の続きです。お夕食までの間、探検に出かけたボク。おっきなラブスプーンを発見。スプーンに掘られているおしるしにはそれぞれ意味があるんだよ。これは上から十字架・蹄鉄・ベル・ハートだね。意味はそれぞれ上のお写真の通り。字が小さくて見えないかも???大砲もあったよ。『打てーっ!』なんてね(笑)ここには、NatureTrailというハイキングコースみたい
こんばんは~6月インナチュラルワークショップ作品です。これはサンプルとして送った画像です。6月8日(木)11時~13時ららぽーと富士見店6月13日(火)10時30分~12時30分越谷レイクタウン店ホームページには別の色もありますのでこちらをご覧下さいね。http://www.in-natural.style/幸せのスプーンについて~英国ウェル-ズ地方に伝わるラブスプーンのお話があります。1本の木を彫って大切な人にプレゼントするラブ
ご訪問ありがとうございます。毎日絵ばかり描いていました。久しぶりのオルゴナイトです。あまりに久しぶりで、作り方を忘れそうになりました。良い意味で、肩の力も抜けて、ただ好きなもので作りました。久しぶりにオルゴナイトです。ラブスプーン。ヨーロッパ北西部では銀のスプーンは愛の象徴だそう。ウェールズ地方では、木製で男性が愛する女性に贈るもので、受けとると婚約が成立するのだそう。彫られた模様にもいろいろな意味があるのだそうですよ。私はお友達に、ラブスプーンの事を教えてもらいました。そ
先週の木曜日、横浜赤レンガ倉庫で開催されているクリスマスマーケットに行ってきました。ここの一画で開催されているにインストラクター仲間のNさんがプリザーブドフラワーの作品を出展されています。Nさんらしい暖かさを感じる素敵な作品でした。横浜は、1,2年に一回は、訪れますが、赤レンガ倉庫ははじめてです。異国情緒のあふれる横浜は、やっぱり素敵。外国を旅しているような錯覚をします。横浜港大さん橋国際客船ターミナル
生徒さんからお姉さまの結婚式のためにウエルカムボードとアレンジメントとリストレットをつくりしたいとのご希望があり、お手伝いをいたしました。遠方のためアーティフィシャルフラワーで作りました。2日かけてがんばって作られました。ブーケは、お姉さまのお友達が作られたそうです。お姉さまは、大変喜ばれたそうです。生徒さんからうれしいご報告をいただきました。ウエディングのお手伝いをいたします。FloralDecorator
こんにちはRia6です英国フェア2016の続きです(前の記事はコチラ→★)↑イギリスイケメンの記事ですセットが可愛いこの国旗と写真撮ってる方も多かったですね英国フェアで思ったことは、イケメンが多いことと、芸が細かいこと例えばコレポットなんですよ色んな形があってね、どれもポットなんです小さいのから、大きいの。使えそうなんから、使いにくそうなん色々ありました私なら飾りとして使いたいなこちらは、小さな作品植木鉢にちょこんと乗せるオブジェだそうです可愛いよね木や粘土も
"TeaForYou"です。梅田阪急百貨店での英国展が始まりましたね。私は、東京三越の英国展ですでに燃え尽きてしまったのでしょうか~初日は東京からの友人や知人の方々や英国菓子教室で知り合った友人たちと食べてお喋りがメインでした。パイの蒸気抜きのパイバード。バイ生地が沈まず上がってきれいに焼き上がります。フィッシュ&チップスは、2016年度No.1の称号を獲得した、チェルトナムのシンプソンズ。ティールームは、イギリス中央部にある、トーマス・オケン・ティールーム。サルタナ入りスコー
8月10日発売のmrpartner9月号にインストラクター仲間3人が主宰のフローラルデコレイターラブスプーンの広告を掲載させてていただきました。掲載に際しては、イギリスがきっかけでご縁をいただきました。この雑誌編集長の井形慶子さんは、たくさんイギリスに関する本をたくさん出版されています。私もこのお話をいただく前から井形さんの本は、1冊だけ読んだ事あり、井形慶子さんのお名前は、存じ上げておりました。井形先生のお住まいが吉祥寺ということをお聞きし、以前よりも親
今日は、山の日ですね~。といったところで、お盆は混むし、予定も入っているので、前倒しで、墓参りに行って来ました。で、帰って来て、友人からの宅急便を受け取ったんですが、開けたら、思わず、テンション上がるもの(酒じゃないです。笑)でした。こんな可愛い箱に入って来ました中味は…こんなに可愛い携帯ストラップ「ラブスプーン」っていうんですって♪私は、知らなかったのだけど、イギリスのケルト地方に伝わる幸せのお守り?みたいです。スプーンの形をしているのは、幸せをたくさんすくってくださいという意味み
タエコマーヴェリーフラワースクールのインストラクター仲間3人で主宰しているFloralDecoratorLovespoonがイギリスの情報誌月刊『mrpartner(ミスターパートナー).』9月号に掲載されることになりました。そしてさらにその雑誌の編集長でもあり作家の井形慶子さん(イギリス関係のエッセイや本を沢山出版されています。)がパーソナリティーをつとめるラジオ番組に3人で出演することになり、無事!?収録を終えてきました。!!(
2002年5月~12月約半年間いたイギリスインターンの合間にいろんなところへ旅行に行きました中でもオススメの所をご紹介ロンドンは言わずと知れた観光地なので、それ以外でまずは私がホームステイをした「ウェールズ・Llangollen」これ、ウェールズ語なので発音が難しい…「カンゴフラン」、かな⁉︎検索すると、色んな呼び方で出てきます(笑)本当に自然豊かで、ノンビリできる小さな村ですここで有名なのが「ラブスプーン」これは1つの木片からできたもので、男性が心を込めて彫り、愛する