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GWまではずっとこんな感じかもしれん新人の若者に仕事を教えながらなのでみっちり一日が過ぎ昨日は珍しく弟①と業務上のことで意見が割れまして抑えた感情は家に持ち帰りご飯洗濯マッハでやりながらも抑えきれず東京の弟③に「ちょっと聞いてくれる」と長々電話でご迷惑をかけていたら→弟①の性格を良く知る人の共感が欲しくて笑予想外に早く息子たちが同時に帰ってきてバタバタご飯を出して話したい気分だったみたいでいろいろ話聞いてたら一日が終了
昨晩、西宮の兵庫県立芸術文化センターへの演奏会へ行ってきました。曲目は小山実稚恵さんとN響の演奏でラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調チャイコフスキー交響曲第5番ホ短調ロシアのロマン漂う大曲2曲です。芸文の大ホールの舞台一杯に広がるN響の大編成。観客もほぼ満席で期待が高まります。指揮は御年90歳のフェドセーエフ氏でした。小山実稚恵さんのピアノは20年ぶりぐらいですがいつまでも清冽な若
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのはロリン・マゼールがベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と録音したラフマニノフの交響曲第2番と交響詩「死の島」です。当盤はこれまで繰り返し復刻されてきた人気の名盤でもありますが、賛否分かれるようにも取り上げられがちな面があります。今回は2021年8月に発売されたSHM-CDの高音質盤でみていきます。「ロリン・マゼール指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」ラフマニノフ作曲:交響曲第2番ホ短調作品27交響詩「死の島」作品29マゼールはベルリン
最近は何も聴けなかったのにツィマーマンのラフマニノフ2番やっぱりすごすぎる・・・どんな感情の時も涙こぼれずには聴けないだから泣きたい時の大切な居場所です1回だけ!40分だけ!我慢して←ガマン....て( ̄▽ ̄;)💧1楽章~3楽章まで通して聴いて一人でも多くこの素晴らしさを知って欲しいなhttps://youtu.be/DZTAXk2NOdcRACHMANINOFF-ConcertoNo.2-KrystianZimermanBostonSympho
【藤田真央協奏曲の夕べ】♪1階中央やや右寄りの席からサントリーホールカラヤン広場🎄イルミネーション【藤田真央協奏曲の夕べ】藤田真央さんの生演奏を半年ぶりに聴くことができました!モスクワのチャイコフスキーコンクール時にお目にかかってから早3年5ヶ月。チケットを取るのが本当に難しいピアニストになっていました。今回のプログラムはラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と第3番の二本立てという重量級の豪華さ!でした。今夜の真央さんもいつも通りふんわりとにこにこ微笑みながら登場しまし
浅田真央(MaoAsada)2010世界選手権(WorldChampionships)FS「鐘」浅田真央(MaoAsada)2010世界選手権(WorldChampionships)FS「鐘」浅田真央世界選手権トリノフィギュアスケートフリースケーティングyoutu.be浅田真央(maoasada)World2014SP~高音質+真央スマイルで至福のノクターン!浅田真央(maoasada)World2014SP~高音質+真
ピアノ協奏曲を弾くのが夢です!オケと共演するなんて事は無いので、勿論ピアノソロ編曲ですよ前から思ってましたが、本当にオケと共演してピアノ協奏曲を演奏する人は、一体どうやって練習するんでしょう?そんなに何回も全員揃って練習しないですよね?指揮者と同じ位に、楽譜とそれぞれの楽器のパート頭に入れなきゃですよね?しかもピアノ奏者は全部暗譜私は第一楽章だけでキャパオーバーしますわ…。ピアノ協奏曲を弾く人はスゴいです!とは言え、ピアノソロであっても、それぞれの楽器のパート知らなければ弾けないですね
⭐️今日は妹と池袋東京芸術劇場にて芸劇ブランチコンサート〜名曲リサイタルサロン〜チェリスト伊藤悠貴ピアニスト福間洸太朗『美しいメロディの宝庫、ラフマニノフの歌曲をチェロで聴く』1891年〜1916年のに作曲された歌曲、ヴォカリーズを含む、9曲をチェロに編曲そして交響曲第2番から第3楽章『アダージョ』(東京初演)60〜80人編成のオーケストラ曲を伊藤さんが3ヶ月かけてチェロとピアノ用に編曲✨叙情的な美しいメロディをチェロが奏でる、オケ部分をピアノが一手に担当15分を超
月末月初のアレコレを片付けて、行ってきました。ネットニュースで「抽選」と書いてあったので申し込んでみたら当選!かてぃん様のピアノが聴けるー❤️と、ワクワクしながら行ってきました。雪の札幌コンサートホールKitaraKitara大ホール早めに着いてしまったので隣りのレストランでパフェをいただいて時間を潰しました。(夫ってばガッツリパスタセットなんか食べてる)入場私たちの席は3階ステージがよく見えますクラシックとポップスなんかのコラボ企画だったのですが、女の子のキンキン声は頭が
好きなクラシックの曲ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう1880年(明治13年)のこの日、東京・深川の三味線職人・松永定次郎が国産バイオリンの第1号を完成させたことによる記念日。バイオリン、いいですよね。上手な方の演奏は本当に耳が幸福。反対に、いまいちな方の演奏は…ごめんなさい、それは騒音でしかありません。以前、波瑠さん主演のドラマ「G線上のあなたと私」についての記事を書きました。『「G線上のあなたと私」』2019年10月から12月までTBS系列で放送さ
前回おはクラ収録の前半までの様子を呟きました。今日は中盤の「作曲者は誰だ!」からコーナーの話です。前半を終えたところで一度録音を止めます。M:マーシーD:ディレクターS:佐井祐里奈M「ここまで何分かかりました?」D「8分位です。残り17分位なので、作曲者は誰だは7分程度でお願いします」S「ねぇ、私って先週正解だった?」D「いや!間違っていました。今日間違えると追試です」M「佐井ちゃん、大丈夫、大丈夫、今日は、超簡単問題だから余裕だよ」S「マーシーさん、そうゆう簡単な問題
東京都交響楽団第931回定期演奏会Bシリーズを、サントリーホールにて。指揮/アラン・ギルバートピアノ/小曽根真ペッテション:交響曲第7番(1967)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18アラン・ギルバートが来日して指揮する2つ目のプログラムは、彼が以前首席指揮者を務めていたロイヤル・ストックホルム・フィルにゆかりのあるペッテションというスウェーデンの作曲家の作品と、人気ジャズピアニスト小曽根真をソリストに迎えたラフマニノフ2番という濃
辻井伸行:ラフマニノフピアノ協奏曲第2番(全楽章)ロシアの大地とクレムリンの鐘を嫌でも連想させるラフマニノフ作曲ピアノ協奏曲第二番、これに挑むピアニストは計り知れないパワーと、それに応じたデリカシーが要求されるのは、言うまでもありません。したがってパワーの面で女性のピアニストでは、マルタアルゲリッチを除いては、この曲の演奏は、なかなか困難なのかもしれませんね。ホロヴィッツは、この曲が好きでないらしく一度も録音していません。もっぱらラフマニノフピアノ協奏曲3番のほうです。これは生
◎NHK音楽祭2019フィラデルフィア管弦楽団2019年11月7日15:00@NHKホールフィラデルフィア管弦楽団指揮:ヤニック・ネゼ=セガンピアノ:ハオチェン・チャンラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18ドボルザーク/交響曲第9番ホ短調作品95「新世界から」名曲揃いの演奏会。フィラデルフィアサウンドを浴びに行くために行った感じ。前からネゼセガンがどうにも好きになれなかった。理由はティーレマンっぽい大味感を感じてしまっていたため。…まあ、あくまで個人的な意
相変わらずサッカーばかりしております!監督兼選手を初体験しながらのサッカーはチームメイトに恵まれてはおりますが新鮮であり、挑戦であり、失敗もあり。。。。残すところあとわずか週末の試合だけでなく平日の夜も積極的に!サッカーをやり、体調整えて一方でブルガリアのコンサートの話がまとまり来年の夏まで指揮者やれそうでちょっと安心実は、友人の演奏をたまたま指揮していた自分に問い合わせがありなんと、セットで招待してもらえると
ただいま放送中。偶然最初から聞きました。オケはゲルギエフ指揮のマリンスキー。20004年、フィンランドでのライブ録音。私は断然ユンディ派。ランランはキャラが嫌い。なので、ちゃんと聞いたことはあまりありません。今聞いていて、たしかに上手いと思います。音が粒立ち、よく鳴る。それにユンディのようにリサイタルで突然崩壊したり、直前に曲目変更したりはしない。ですが、妙にくねくねしたラフマです。「ゆっくりと歌い上げます」というアナウンスが入りましたが、これはゲルギエフの
辻井さんがロイヤル・リヴァプール・フィルで弾いたラフマニノフのピアノ協奏曲(9月19日(木)現地時間の午後7時30分(日本時間9月20日(金)午前3時30分)開演)がライブ・ストリーミングされました。私は今日のAM3時に起きて、30分になったらロイヤル・リヴァプール・フィルのHPを見てみたのですが観られずいくらか寄付しないと観られないシステムなのかな?分かんないので寄付はしなかったけど。しかし、今ロイヤル・リヴァプール・フィルのFBでアンコールまで観る事が出来ますhttps://w
みなさん、こんばんはルークのブログにお越しくださりありがとうございます朝食フレンチトーストいちじくのせ昼食トマト缶で簡単パスタ日光①のつづき先月のフレンズオンアイスで久々に会ったスケート仲間さんより。氷から離れている私に対して「サンクスツアーは絶対行った方がいい」と誘われました。私は元々真央ちゃんのファンで現地観戦に行くようになり、大ちゃんも好きになったんです東照宮の駐車場で、通りすがりの宮司さんが裏道を教えて下さり、渋滞に巻き込まれずに日光霧降アイス
チェロのMです。先日の台風で千葉は大きな被害が出ました。今日はその影響で練習に来られない団員もいたようです。一刻も早くライフラインが復旧し日常の生活に戻れますように。無事に練習に来られた私達は頑張って練習しなければ✊今日は管•高弦•低弦に分かれての分奏練習でした。低弦を指導してくださるのはチェロの清水亜裕美先生です✨熱心に指導してくださる亜裕美先生熱心に耳を傾ける団員たちえっ?やらせ感ハンパないって??そんなことはありません❗️私達はいつも熱心に楽しく練習しています。少し
東京都交響楽団第886回定期演奏会Cシリーズを、東京芸術劇場にて。指揮/大野和士ピアノ/ホアキン・アチュカロシベリウス:トゥオネラの白鳥op.22-2ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18(アンコール)スクリャービン:2つの左手のための小品Op.9〜夜想曲シベリウス:交響曲第2番ニ長調op.43【日本・フィンランド外交関係樹立100周年記念】【渡邉暁雄生誕100年記念】と、ある意味仰々しいタイトルが付されたこの演奏会。渡邉
こんばんは今日は朝から練習でした。午前はパート練習、そのあと移動して全体練習でした。本番でソロを弾いてくださるピアニストの方と初めて合わせました。ラフマニノフのピアノコンチェルト2番、浅田真央ちゃんが使ってたあの重厚感ある曲です練習に行くのに片道1時間半以上かかるのでちょっとだけ気が重いのですが今日は行ってよかった。(いつもなら、一日練習のときは眠くてだるくてお休みしてしまうこともあるので・・・。)曲が素晴らしすぎて、練習がとっても楽しい。指
梅雨明けしてもう急に暑い熱い💦今夜は五月に五郎さんがコンサートをされた愛知芸術劇場へ大ホールの上にコンサートホールがあります。寒いくらいのホールの中外のムッとする気温は忘れて、三時間コンチェルト三昧と言う贅沢な時間を過ごしました🎶ブラームス協奏曲1番からドビュッシー、シューマン。シューマンイ短調はららクラシックで解説を最近聞いたから、成る程と納得。1番聴きたかったのは飯田真未さんのラフマニノフ協奏曲2番🎶ロシアで勉強中で、ラフマニノフの音をしっかり表現してました。この
7.28フェスタサマーミューザ新日本フィルラフマニピアノ協奏曲二番小川典子プロコバレエ組曲ロメオとジュリエットから指揮上岡敏之初めに公開リハーサルを見た。あのかたは頻りに早口でしゃべっていた。(内容は聞き取れず)ホルンとフルートのソロを客席に下りてチェックしていた。みんな私服、リラックスモード。金管の人は出番がないから??後ろの方で私語いいの??リハーサルだからいいのかなラフマニの為にピアノの移動。あのかたはコンマスの崔さんとお話ししていた。一旦退出。集ま
私の先生は、発表会に私と連弾をしてくれると言ってくれました。私には一生弾けないと思っていた曲がありますが、それはピアノコンチェルトです。私にはオケと演奏できる機会に恵まれるほど実力がありません。コンチェルトはオケとやらないと意味がないと思っていましたが、もし仮に宝くじが3億円当たったとして、「オケにギャラを1億円払ったらやれるよ」と言われても申し訳無さ過ぎて怖くてできません。でも連弾なら…と思い始めました。前に先生からベートーヴェンのコンチェルトを打診されましたが、全然好きじゃないので
連休最終日はみなとみらいホリデー名曲シリーズ日頃お世話になっております読売日本交響楽団さんのコンサートに足を運んで参りましたプログラムは前半がラフマニノフ作曲ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18後半はホルスト作曲組曲「惑星」作品32どちらも大変人気の高い作品で聞き応えが素晴らしい!!!これでもかーーーーってほど、音楽鑑賞を楽しみました壮大で色彩豊かな音の渦の中に360度浸かっていると途中からいい意味で陶酔しきって別世界にぶっ飛
年3回の読売日本交響楽団の大阪定期公演、セット券を購入して自動的に会員になった(★)のですが、その1回目が7/17に開催されます。指揮者は、ブラムウェイ・トーヴェイさんいう方で僕は知らない方、プログラムは、前プロがラフコン2、後プロがホルストの惑星の予定でした。ところが、昨日、指揮者変更の葉書が来ました。トーヴェイさんが、がんの診断を受け治療のため、来日できなくなったので、井上道義さんに交代、プログラムはそのままとのこと。トーヴェイさん、治療を受けられ、また復帰されることを
チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番きれいです。チャイコフスキーといえば哀愁、切なさ、ロマンティック美しく…表現しがたいメルヘンともいえる世界に引きずられます。趣味が合うっていいですね😙
佐藤元洋君のリスト二番に驚き!巨木がぐんぐん伸びていくような勢いがある。すっかり手中に収めている。リストにありがちな、これ見よがしにならない。重力を充分蓄えており、ズンズン突き進む不協和音の高鳴りにも負けていない。チェロとの短い語らいでは深いし…後半、速弾きの連打に突入しても炸裂してない。余裕が残されている。バランス感覚も長けている。いやすごいっ!佐藤元洋君、大化けだ!勢いがある。こりゃ優勝するかもよピアノはカワイだった。高音の張り詰めた音質が効を奏したと見た。さあこうな
Halloみなさま昨日の記事はすっっごく久しぶりだったのに沢山の方に読んで頂き、またいいねもありがとうございます感激やっぱり頑張って書きますさて、3月の帰国後、どったばったとしておりましたが、1週間後には初の栃木県で演奏会に出演しました。3月は帰ったところだしコンチェルトでドーンと行きたいなと1月くらいから思っていたところ、おなじみヴュルツブルクの先輩の鈴木孝佳さんも地元栃木県野木町で「コンチェルトの祭典」というコンサートをされるということで、組まない手はないなというわけで、栃木〜大