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2023年9月17日13:30サントリ-ホ-ルラフマニノフピアノ協奏曲全曲演奏会大井剛史/東京フィル/ピアノ阪田知樹ラフマニノフ生誕150年の企画プログラム。ラフマニノフラフマニノフピアノ協奏曲4曲と「パガニ-ニの主題による狂詩曲」を1回で演奏。東京フィルは現在プレトニョフとも2回で5曲の演奏会を開催中。ピアニスト阪田知樹(1993-)は2016年フランツ・リスト国際ピアノコンク-ル1位、2021年エリザベ-ト王妃国際音楽コンク-ル(開催国はベルギ-)4位。阪
2024年4月10日(水)最低気温5.0℃最高気温15.6℃日の出~日の入り06:44~20:08こんばんは、ピクルスファミリーです。昨日午後からのは水曜日の朝まで続きますて、気温もかなりって底冷え感じますた。ベーカリーさんが来る頃の08:50南~南西方向です同じく西~北西方向です今週のパンたちレポです❶ローストビーフサラダサンド中身も充実❷フリカデッレサンド親分、ここんとこヤミツキなっとるようです
2024年3月27日(水)最低気温5.0℃最高気温12.5℃日の出~日の入り06:12~18:48こんちわけろ。海面気圧がさらにって、親分の出がけにゃ990hPaきっちゃったけろっ空もようもヤバそうな気配に(ベーカリーさんが来る頃の08:45)南~南西方向拡大)ただし風が意外に弱かったんだって今週のパンたちレポだけろっ❶ハムサラダサンド、表面にゃ胡麻が付いて裏側にゃかぼちゃの種付き
2024年3月20日(水)最低気温4.5℃最高気温19.8℃日の出06:26~18:38ピクルスファミリーです。水曜日の朝も冷えますたが、とてもいい天となりますたベーカリーさんが来る緒直前、08:45頃南西方向です今週のパンたちです❶フリカデッレ(ドイツハンバーグ)いつ食べても飽きない美味しさです❷ハムサラダサンドパプリカ入りハムが豊富ですたきょうはお天気も安定して午後から気温もして、ほぼ夏日となりますた
3月10日(日)、「聖光学院管弦楽団第29回定期演奏会」を聴きに行きましたラムネホールには楼があり、小窓から鐘が見えました🔔マリア様の像もあり、カトリック校ならではの落ち着いた雰囲気の学校です⛪チャイコフスキーの4番は悲劇的な中にも希望があり、最後までドラマティックな音楽を堪能できました。楽団員は生徒・教員・OB・保護者とのこと。学院を愛する人々が集い、心を1つにして音楽を作っているのが分かりました✨そして、福間洸太朗さんをお迎えしてのラフマニノフの3番。この曲は生で聴ける機会が少なくて楽し
2024年3月9日(土)続きになるけろっドイツの名門メーカー、ベヒシュタイン社のブースを訪れたけろっ同社は2006年からずっとメッセに出んかったけん、今回19年ぶりなるけろっここもフルコンこそ出てなかったけろ、セミコンにあたる全長212cmのグランドにお目にかかれてね親分によるとスタインウェイのモデルB-211など他社メーカーの同じようなスケールのグランドピアノたちは、ほぼタッチ、音色共々最高音~最低音にかけ最もバランスがとれて弾きやすいんだってこ
2024年3月9日(土)最低気温3.8℃最高気温16.1℃日の出~日の入り06:49~18:20こんちわけろ、土曜日は親分たちの職場に07時ころ集合して、チャーターされたに乗ってニュルンベルク(Nürnberg)という都市のミュージックメッセ(見本市)へ日ガエルしてきたけろっ親分たちがメッセ行くのは2012年3月24日以来12年ぶり(当時はフランクフルト)だけろ、、今回ぼくたちも同行してね、2回に分けてレポさしていただくけろ
チケットを頂きましたので、サントリーホールへ、「辻井伸行プレミアムコンサート」を聴きに行って来ました。演目はこちら↓前半は、辻井さんのソロのピアノによるバッハとショパン後半は、辻井さんのピアノに、下野竜也指揮、東京交響楽団の演奏によるラフマニノフピアノ協奏曲第三番です。(↑お写真は、パンフレットより引用させて頂きました)大和証券グループpresents辻井伸行日本ツアーは、パンフレットによりますと
2024年3月6日(水)最低気温5.9℃最高気温7.6℃日の出~日の入り06:55~18:16おはようございます、ピクルスファミリーです。水曜日のご当地は南から湿った空気が入ったようで、朝から霧や層雲に包まれちめた~ぃが降るあいにくのお天気なりますた。ベーカリーさんが来るころの08:45の南~南西方向です今週のパンたちレポをお伝えします❶ブレッツェル(バター入り)❷フリカデッレサンドとてもジューシーなハンバーグが美味しぃです
2024年2月28日(水)最高気温8.4℃日の出~日の入り07:08~18:07おはようございます、ピクルスファミリーです。まず今週のパンたちから❶サラミサラダサンド中身はサラミなどがいっぱい❷チーズサラダサンド表面にゃ胡麻がまぶされとりますが裏側にゃかぼちゃの種が付いてはります中身はチーズなどがいっぱいお天気は朝から☁が多かったですが、夕方にゃ晴れ間も出ますた18:00ころ見てきますた南東~東方向です
2024年2月10日(土)世界のオザワと称されたあの世界的名指揮者、小澤征爾さんが先日、お亡くなりになられたって報道を知って驚いたけろっ親分、小澤征爾さんといえばラフ3ことラフマニノフはピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30なんだけろ、日本で入手したエフゲニー・キーシンとの共演のCDが見当たらなくてね、、サンザン探しまくってやっと見つけたンがこちらラフマニノフが初の演奏旅行の折共演されたというニューヨークフィル、、ピアニストはアンドレ・ワッツ親分、いつも楽
東京都交響楽団都響スペシャル(7/14)を聴いてきました。2公演のうち初日。都響スペシャル(7/14)東京都交響楽団公式サイト。コンサートスケジュール、チケット、オーケストラの紹介や都響スペシャル(7/14)のご案内。www.tmso.or.jp2023年7月14日(金)19時開演サントリーホール【指揮】アラン・ギルバートAlanGilbert【ピアノ】キリル・ゲルシュタインKirillGersteinニールセン:序曲《ヘリオス》op.17ニールセン:交響曲第5番op.
都響スペシャルをサントリーホールにて(14日)。指揮/アラン・ギルバートピアノ/キリル・ゲルシュタインニールセン:序曲《ヘリオス》op.17ニールセン:交響曲第5番op.50ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調op.30昨年7月に続いて、アラン・(タケシ・)ギルバートが今年も都響に客演。アランはコロナ渦の間も、2020年を除き定期的に来日してくれたのは非常に嬉しかった。それにしてもこの人、やはり都響との相性が非常にいいとつくづく感じた。
今年はラフマニノフyearYouTubeでラフマ3にハマってしまい前日たまたま見かけた情報についポチっつい一ヶ月前に同じサントリーホールで牛田智大くんのラフマ3を聴いたばかり牛田くんのとはまるで違いあっさり、サラッとしたラフマニノフしかもテンポがかなり速くユジャワンのより更に速いそしてちょっとジャズ要素も?経歴を見たら今日のピアニストさんキリル・ゲルシュタインさんクラッシック→ジャズ→クラッシックという経歴らしいなるほど確かに私のベストラフマ3はユンチャンリムくんだ
元東響コンサートマスター水谷晃が、ゲスト・コンサートマスターとして初めて都響のトップに座った。都響の弦が東響のように絹の響きに変わった。それが都響の各セクションにまで浸透し、都響全体の音もより緻密で磨き抜かれ、都響本来のパワフルな力と相まって素晴らしい相乗効果を生んだ。もちろんアラン・ギルバートの指揮があるからこそだが、それでもコンサートマスターによって演奏がここまで変わるのかという驚きがあった。ギルバートと都響は、またひとつ上の段階に進んだのではないだろうか。前半のニールセンは素晴らし
今月初め、反田恭平さんのピアノ協奏曲を聴きに行ってきました。読響との共演!ラフマニノフの3番は私の最も好きな曲で思い出の曲でもあります。聴くだけで鳥肌が立ちます。今、最もチケットが取りにくいピアニストということでしかも、まだ反田さんのファンクラブにも入っていないので普通に取れるはずもなく、勿論、取れませんでした〜💦少し割高になりますが、チケット物流センターで何とかゲットしみなとみらいホールで、堪能してきました。ダイナミックなのに繊細。音色が美しい。ピア
(6月28日・サントリーホール)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30〈生誕150年記念〉反田恭平の人気もあり、ほぼ満席となった会場。反田の演奏は主題をラプソディックに歌い上げていく第2楽章アダージョや、抒情味のある第3楽章第2主題など、ロマンティックな部分は惹きつけるものがあった。ただ全体的には、強弱のみの単調な印象で、もっと奥行きのある響きや、多彩な音色と表情がほしいと思った。第1楽章の長大なカデンツァ(ossia)は、スケールの大きな演奏を目指したのか、ペダルを思い切
木曜日の夜に行った読売日本交響楽団第35回大阪定期演奏会のことを書きます。年間3回の読響・大阪定演の本年度初回。指揮は、欧米で活躍されていると言うアレクサンダー・ソディと言う、僕はお名前も存じ上げない方でした。そして、ソリストは大人気ピアニストの反田恭平くんで、プログラムは、前プロがラフコン3、メインプロがチャイコの交響曲第4番でした。出演指揮=アレクサンダー・ソディピアノ=反田恭平管弦楽=読売日本交響楽団コンサートマスター=長原幸太プログラム前半ラフマニ
ブログをご覧頂きありがとうございます中々チケットが取れないピアニストの藤田真央さん!大好きな2曲、「ラフマニノ協奏曲第3番」とロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の「ブラームス交響曲第一番」を聴きに行ってきましたはじめて聴く真央さんの音はとっても綺麗で冒頭から別世界の空間でした!聴き入ってしまい、気分か高揚して心拍数が早くなってしまうくらい素晴らしかった近いうちにソロを聴きに行きたい後半のブラーム
今年の前半を締めくくる演奏会読売日本交響楽団第663回名曲シリーズサントリーホール指揮アレクサンダー・ソディピアノ反田恭平コンサートマスター長原幸太ラフマニノフピアノ協奏曲第三番ニ短調作品30ソリストソロショパンラルゴ「神よ!ポーランドをお守りください」チャイコフスキー交響曲第4番ヘ短調作品36今回の演奏会は友達の先生である団員さんが手配して下さったありがたいチケットです。お友達、お友達のご主人様、もう1人の共通の友達と4人でサントリーホールの目の前のカフ
6月27日19:00〜ミューザ川崎ラハフ・シャニ指揮ロッテルダムフィルハーモニー管弦楽団ピアノ藤田真央東京周辺で催された演奏会の3回目6月23日サントリーホール当初予定のボロディンが曲目変更で、メンデルスゾーンの曲をシャニが編曲したものになったようです。諏訪内晶子さんが独奏された、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.686月26日東京芸術劇場コンサートホールラフマニノフ:ピアノ協奏
行ってきました!すごく聴きたかった、藤田真央さんのコンチェルトに藤田真央さんを知ったのは、TV番組のはずですが、何の番組だったか、いつだったか、何の曲を弾かれていたのか、全く思い出せないほど、鮮烈に一目惚れ(一耳惚れ?)してしまいました。私はクラシックが好きですが、ピアノ、特にショパンが好きで、聴きに行く公演は、ショパンとピアノが中心。特に「どなたの」とか演者にこだわりなく、プログラム中心の選択でした。ですので、中には「失敗した…」と思う事も…。聴くものにすごく偏りがあるので、真のクラシ
⭐️ミューザ川崎でコンサート《ラハフ・シャニ指揮ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団ピアノ;藤田真央》ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調op.30ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68【ソリストアンコール】プロコフィエフ:10の小品より前奏曲Op.12-7ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第10番op.72-2(ラハフ・シャニとの連弾)【オケのアンコール】ピツィカートポルカ本当に至極の至福の幸せな時間だったお席がLAだったから横から見下ろす感じだっ
最近お気に入りのピアニスト、藤田真央さん。そのピアノを生で聴きたくて行ってまいりました。6月26日(月)東京芸術劇場【プログラム】●ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調OP.30ピアノ藤田真央●チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」【アンコール】ピアノ:●ショパン:練習曲Op.25-1「エオリアンハープ」(ピアノ:藤田真央)●ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第10番Op.72-2(ピアノ:藤田真央&ラハフ・シャニ)オーケストラ
6月26日19時芸劇指揮:ラハフ・シャニピアノ:藤田真央曲目ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調op.30アンコールショパン:エチュードop.25第1番ドヴォルザーク:スラブ舞曲第10番op.72-2チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調op.74「悲愴」アンコールエルガー:エニグマ変奏曲よりニムロッド夏休み前のこの時期は来日オケラッシュだでも多くのオケは、集客を狙ってか人気のソリストとのコンチェルトをプログラムに組み入れているので、何だか曲目が似たり寄っ
行ってきましたよー😍所沢ミューズ!席は、この辺ではなくてですねこの向かいの、パイプオルガンの真下の席です!何故かって?そこは1番安いから🤣海外のオケなので、お値段がお高い💦ぼや〜んと見えますか?こんな感じですプログラムが、とても豪華に見えますよね💕凄くセンスが良いと思います!藤田真央さんのラフマニノフ3番ですが、2021年仙台で聴きました『藤田真央ラフマニノフピアノ協奏曲第3番』NHK音楽祭に行って来ました😊仙台市日立システムズホールラフマニノフ3番!真央さんは、1
ヨーロッパでのコンサートが続いている藤田真央さん。久しぶりに日本に帰ってきてくれましたロッテルダムフィル、ラハフ・シャニさんの指揮で弾くラフマニノフ3番のコンチェルト。6月末に3回ある公演は関東のみ。これを逃すと真央さんのラフマニノフ3番を聴ける機会は当分ないかも?と思い、思い切って遠征することにしました。日帰りで行けそうなのは昼公演の所沢ミューズ…7年前にユンディを追っかけて行った思い出の所沢ミューズ『2016年6月12日ユンディ・リリサイタル所沢文化センターミューズ
所沢ミューズの会員だった私ですが、引っ越して遠くなった事もあり、3月いっぱいで退会しました。今日のコンサートは会員の時に取った最後のチケットです。ミューズの年会費は2000円で、会員特典が大きいので、コンサートに2回行けば「お得」という感じになります。遠くなったとは言え、西武新宿から一本で行けるし、メンバーチケットも比較的取りやすいので、もう一回会員になろうか迷っています。6月24日所沢ミューズアークホールラハフ・シャニ指揮ピアノ藤田真央ロッテルダムフィルハーモニー管弦楽団久
2023年6月6日(火)19時開演牛田智大ラフマニノフを弾くサントリーホール(東京)東京フィルハーモニー交響楽団指揮:飯森範親ピアノ調律:佐々木修嗣繊細さと情熱がほとばしる感動のピアニズム1873年のラフマニノフ生誕から150年。ジャパン・アーツ企画の錚々たる顔ぶれの音楽家達による演奏会シリーズ。牛田くんはその最初と最後を飾ります。しかも、今日演奏するのは『パガニーニの主題による狂詩曲』と『ピアノ協奏曲第3番』の2
6月6日、東京に行ってきました。目的は、コンサートなのですが、昼はちょっとだけ観光。近くまでは行っていますが、なかなか中に入れなかった東京スカイツリー。今回、天望回廊まで、行きました。時間があったので、錦糸町の駅からスカイツリーまで、歩きました。スカイツリーのチケット料金を見ると行く気が失せるのですが、今回はツアーの中のサービス選択肢に入っていたので、それを使いました。こういったサービスはスマホ必須。チケット売り場で、QRコードを読み取り、自分の情報を入れると、チケットを発券