ブログ記事297件
朝9時、私の住む地区だけを対象にした「花の苗無料配布❣️」なるものに夫と出かけた1世帯10個までということで、大好きなガザニアの花を5個と夫が選んだ別の花5個をいただいてきたこれを鉢に植えるのは夫に頼んで私は長女と住まいから遠いところで開かれるコンサートに出発🚘️2人の孫みーちゃん、あ~ちゃんはお父さんと過ごすことになっていた令和の夫はすごいね昭和の夫は育児に何か手を差しのべてくれたっけ?思い出せません鉢に植えた状態を撮影しようと思っていたのに帰宅が思いの外遅くなってしまい、明日に持
一昨日12日にフェスティバルホールに聴きに行ったロイヤル・リヴァプール・フィル&辻井伸行大阪公演のことを書きます。指揮は首席指揮者のドミンゴ・インドヤンで5/11佐賀、5/12大阪、5/14・15東京、8/16埼玉、5/17新潟、5/18長野の全7公演の来日ツアーですが、ソリストは全て辻井くんが務めています。プログラムは、ルーセルの<バッカスとアリアーヌ>第2組曲、ウォルトンの喜劇的序曲<スカピーノ>、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番・第3番、ショスタコーヴィチの交響曲第5番、チャイコフスキ
その後の方が忙しいです。お芝居行くのも、歌舞伎も、ランチもミニ同窓会も、ゴールデンウィークは混むから避けようとのことで終わってからが超忙しい(T_T)辻井君のピアノ🎹協奏曲、同じ週にサントリーホールと大宮ソニックシティで聞くわ、そのうち一曲は同じ曲だわで!ラフマニノフのピアノ協奏曲2番と3番を16日にソニックシティでやることが急遽、決まり、ダブルコンチェルトってめったにないチャンスなので🎫ゲットしましたが、その2日前の14日にサントリーホールでも3番をやるのよね(^_^;)下旬は高校時代
2023年9月17日13:30サントリ-ホ-ルラフマニノフピアノ協奏曲全曲演奏会大井剛史/東京フィル/ピアノ阪田知樹ラフマニノフ生誕150年の企画プログラム。ラフマニノフラフマニノフピアノ協奏曲4曲と「パガニ-ニの主題による狂詩曲」を1回で演奏。東京フィルは現在プレトニョフとも2回で5曲の演奏会を開催中。ピアニスト阪田知樹(1993-)は2016年フランツ・リスト国際ピアノコンク-ル1位、2021年エリザベ-ト王妃国際音楽コンク-ル(開催国はベルギ-)4位。阪
💝こんにちは💝光る君への第15話「おごれる者たち」の、最後の方で、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番、第2楽章を思わせる音楽が、大変美しく流れました「光る君へ」の音楽は、冬野ユミさん実は、第1話、第2話あたりで、ベートーヴェンピアノソナタ「テンペスト」第3楽章のモチーフに重なるメロディがとても印象的で、気になっていたのです🌟「気のせいかしら??」と思っていたのですが、第15話のこのラフマニノフに似たメロディを聴き、やはり、ベートーヴェンのモチーフをインスピレーション
こんにちは!アレルハハです。乳・卵アレルギー&アトピー娘エミ中1ナッツ他アレルギー&アトピー息子ゲンタ大1自身はアトピー持ち、デュピクセント開始後に眼に副作用が出て中止、2022に再開し、2023夏関節炎で再び中止。食物アレルギー、アトピー治療、デュピクセント副作用諸々、記録しています!ピアノは大人再開後、手を傷め中断したりしながら練習しています。バイオリンは2022年夏に始め、約1年習って現在はゆる~くお付き合いしています。おまかせ広告貼らせてもらいます☺️こないだ
オルゴナイトクリエイターおかるです。今回は先日聞きに行った吉岡駿くんのピアノコンサートがYouTubeにアップされたのでそれをシェアします🤟😄前回のブログ『吉岡駿くんのピアノコンサートを聞いてきました。』オルゴナイトクリエイターおかるです。今回もオルゴナイトのお話ではありません。あしからずいつもお世話になっている鍼の先生のお誘いで吉岡駿(はやき)くんのピアノ🎹…ameblo.jp🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹吉岡駿ピアノコンサート2024年3月24日和光市民文化センター吉
2024年03月30日(土)18:00-サントリーホール赤坂□藤倉大:WaveringWorld□シベリウス:交響曲第7番 ハ長調 Op.105□ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18指揮:原田慶太楼ピアノ:オルガ・カーン東京交響楽団原田慶太楼の指揮を初めて聴く。TVで観る原田慶太楼の指揮は自分の好みの指揮者ではないだろうというのは感じていたが、これほど自分の好みとかけ離れている音作りをするとは思わなかった。。。最初は、藤倉大WaveringWor
ご訪問ありがとうございます本日もとりとめなく問わず語り菜種梅雨桜は咲き始めてますなれど週末にかけて雨が続くそう「菜種梅雨」と文字を打っていてふと思いました。菜の花が咲く季節の雨ならば「菜花雨」という字面の方が美しいのに・・・・調べてみると催花雨(さいかう)という言葉があるそうです。「さいか」は「菜花」と音は同じ菜の花だけでなく桜の花の開花も促す雨多くの花を咲かせる方が意味に広がりがあって良いですね。雨の名前を知る
昨日は、午後休みをとって、鳥取へ。究極の協奏曲コンサート🎵ニール・トムソン指揮読売日本交響楽団、あー、久しぶりの生オーケストラです。大興奮。久しぶりに、辻井さんのピアノが生で聴ける!ラフマニノフピアノ協奏曲第2番八短調作品18最高!素敵な時間でした。前半の、三浦文彰さんのチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲も、良かったなー。あー心癒されました。最後のアンコール曲は、二人揃ってチャルダッシュ🎵こちら大好きな曲です。美しい音色に、うっとり。わたしも、いつか、これを二
3月に全国6ヶ所で開催されている岡山公演に行ってきました。日本を代表するピアニスト、辻井伸行さんと同じくヴァイオリニストの三浦文彰さんが読売交響楽団との超有名協奏曲のコンサートということで、発売と同時にチケットを取りましたが、1階席の後方になりました。チケットは6ヶ所とも全て完売。これだけの演奏を地方で聴けるチャンスって滅多にありません。演目はチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲、三大(四大)ヴァイオリン協奏曲の中で個人的には最も好きな曲。昨年のテレビドラマ「リバーサルオーケストラ」
雨ですなぁ。でも週末は晴れてお花見は大混雑でしょうな。どこの山に登ろうか。さて、久しぶりに辻井さんのコンサートに行きました。辻井伸行×三浦文彰究極の協奏曲コンサートです〜よく一緒にコンサートやってるイメージがありますな。そんなわけではるばる立川へ。二子玉川かと思うほどオシャレになった街並みを抜けると初めての立川ステージガーデンが見えて来たオシャレな坂を登ってしまう登ったはいいけど、入口は一階なので降りる。降りたら大行列こんなにたくさん入るの?約2500席もあるらしいけど
オルゴナイトクリエイターおかるです。今回もオルゴナイトのお話ではありません。あしからずいつもお世話になっている鍼の先生のお誘いで吉岡駿(はやき)くんのピアノ🎹コンサートを聞いてきました。吉岡駿くんは自閉症なんですね。なので、あまりうまくしゃべれないけど吉岡駿くんか弾くピアノの音色は透明な水の玉のような純粋な心そのもののような透き通った音でした。指もよく動くな〰と。🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹🎹演奏曲ショパンのノクターン1番2番20番ただやはり、感情表
ViewthispostonInstagramApostsharedby☆EMI☆(@emi925_magical)
お気に入りの音楽は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう音楽は大好きだから『これ』と絞るのは難しい「あまり好きじゃない音楽」はあっても「嫌い」はない学生時代、この曲を聴いて以来自分の葬式の時はこの曲を流してほしいなと思っていた「ラフマニノフピアノ協奏曲第2番」ワイセンベルク演奏カラヤン指揮今でこそ、家族葬とか小さなお葬式とか普通になっているが、もう何十年も前、20代の頃からそんなことを考えていた今は、もっとスピードアップしてちゃちゃっとできないもの
皆さんもご存知でしょうが、3月11日アメリカはオハイオ州出身のアーティストEricCarmenさんが逝去されました。70年代前半にTheBeatlesの遺伝子を継いだポップロックバンドRaspberriesの中心人物として、そしてその後もソロ活動で大活躍したレジェンドです。私にとっても最も音楽に耳を傾けていた時代でしたので印象に残るアーティストのひとりです。何度も言います、私が70歳までカウンドダウンになってきたのですから、これからも憧れたアーティスト達の訃報は続きます。そしてその事に
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番交響曲第2番藤田真央&リッカルド・シャイイルツェルン音楽祭2022~ラフマニノフ/藤田真央&リッカルド・シャイー(Rachmaninoff/RiccardoChailly,LucerneFestivalOrchestra,MaoFujita)[Blu-ray][Import][Live][日本語帯・解説付]Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${E
今年の目標のひとつ、ブログを始める!最初の一歩が踏み出せず、早くも今年の36分の1が過ぎている今日こそ昨夜のコンサートの余韻に浸りながら、始めてみようと思う昨夜はミューザ川崎シンフォニーホールへ、プラハ交響楽団×牛田智大(ピアノ)、岡本侑也(チェロ)のニューイヤーコンサート🎵牛田智大くんが高校生の時、近くのホールでコンサートがあり、その透明感のある演奏を聴いてからファンに。ルックスも良き息子と年が近いのも応援したくなるポイント今回、eプラスから届いた直前割引チケットの案内メールの中に牛
とても久しぶりに、ラフマニノフピアノ協奏曲台2番の演奏が聞けると知り、しかも大好きな牛田智大さんのラフマニノフは、いつも聞いてるお気に入りだけに、楽しみに行きました。もう~本当に良かったし脳の疲れを取ったという気がします。本当に牛田さんのピアノは、しみる~ラフマニノフもしみる~いい新年のスタートでした「楽天1位」「半永久保存防災士監修」簡易トイレ非常用トイレセット防災用品防災グッズ防災セット50+10回分非常用簡易トイレ防臭
2024年1月9日今年最初のクラシックコンサート。海外オケの公演は値が張るので、年金生活者は普段は行かない。しかし本件はプラハ交響楽団のメンバーに旧知の日本人女性がお二人いらっしゃる。パーカッションの本田淳子さんと第一ヴァイオリン(副コンサートマスター)の高橋紘子さんである。プラハ時代の知人とコンサート終了後お二人を交えて夕食会とあいなった。食事会のスタートが9時半ごろで、帰宅は何年ぶりか覚えてないくらい久しぶりの午前様(死語?)。楽しうございました。1月9日(火)
1月9日(火)昨晩はチェコの風を感じに🇨🇿プラハ交響楽団のコンサートでした。今回の目玉は牛田君のラフマニノフ。そしてチェコの音色で聴くドヴォルザークの新世界。指揮者はトマーシュ・ブラウネルさん。今回はA席を購入。13000円でした。3階のRBF列1番。前にも隣にも席がなく、何にも邪魔されず舞台を見下ろすことができる、なかなか良い席が取れました!1万円で買えるB席とも迷ったんですけどね…あまりにも後ろの席だったので。ちょっと奮発でも、この席なら課金した甲斐がありましたよ!!
1月7日秋山和慶✕東京交響楽団ニューイヤーコンサート14:00サントリーホール【プログラム】J.シュトラウスⅡ:ワルツ「春の声」作品410ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18*Ⅰ.ModeratoⅡ.AdagiosostenutoⅢ.Allegroscherzando●ソリストアンコールショパン:ノクターン第2番変ホ長調Op.9-2(休憩)ドヴォルザー
2024年、お初の生音は、神奈川県民ホールにて。お天気に恵まれて山下公園賑わってましたー。まず、「題名のない音楽会」で拝見して、実際にみてみたかった左利きのマエストロ出口大地さん。握手は右手なんだねー。やっぱりね、棒がしもてにあるのが、ものすごく違和感があって…。でもね、初めて鑑賞する神奈フィルさん!ティンパニーの篠﨑さんをみるようにしていた、笑笑。次第に慣れてきました、外村さんのメンコンの頃には。メンコンは、中盤から後半にかけてのびやかで、よかったなー。前半は、かたかったな
中山七里さんの音楽ミステリー2冊目前作の読後ブログを投稿した時にはすでにこちらも読了していましたここでのラフマニノフとは浅田真央ちゃんがソチオリンピックで伝説のフリー演技に使用していたピアノ協奏曲第二番のことMaoAsadaskatestoSergeiRachmaninoffinSochi2014|MusicMonday📲Wanttowatchlives
12/19に、サントリーホールにて開演された、東京都交響楽団のコンサートに出掛けてきました.•♬それは2021年の10月のこと。偶然ライブ配信を見掛けた「第18回ショパン国際ピアノコンクール」で、反田恭平さんのピアノの音色にすっかり心を掴まれ。『反田さんが2位!!☆ショパン国際ピアノコンクール18th』タイトルからネタバレしててすみません(笑)随分審査が難航したようです。でも、審査結果出ました!1位のブルース・リウさんに敬意を表して、演奏聴いてきました!反田…ameblo.jp凱旋コンサ
今年最後の演奏会は都響です。実は都響を聞くのは今回が2度目です。このオケが嫌いなわけではありません。でも、あまり大きな声では言えないけど?、それも私のたった2回の経験からですが、客層が他のオケと違う気がします。(実は前に行った時は、関係者からの招待券で聴きました。都響ですからね、お察しくださいその関係者が多い感じです。招待だけじゃ無くて、優先販売とかあるのかも。圧倒的に高齢の男の人が多いし)で、今回は反田さんのラフコン2です。私が初めて反田さんのピアノを聴いたのもラフマニノフのコン
広島交響楽団プレミアム演奏会に行ってきましたラフマニノフ生誕150年の今年オールラフマニノフのプログラムニコライ・ルガンスキーのラフマニノフ協奏曲第2番を広島で聴けるなんて幸せですロシア・ウクライナ戦争が始まった頃はロシアの作曲家の作品を演奏する事も憚られましたもちろんロシア人の演奏家も…しかしながらラフマニノフをはじめ多くの作曲家や演奏家も政治的背景に翻弄されてきました音楽に国境はないと言われながらもとてもデリケートな問題で心痛めておりました12月2日の演奏
オーケストラスコアを見ながら演奏を聴きたかったのでブログに載せた。セルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18(スコア付き)作曲年代:1900年~1901年ピアノ独奏:スヴャトスラフ・リヒテル指揮:スタニスワフ・ヴィスウォツキ管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団00:00第1楽章Moderato(ハ短調)11:11第2楽章Adagiosostenuto(ホ長調)23:05第3楽章Allegrosch
こんにちは。きょうの愛知県は、晴れ。競馬のお話ですが、今週末は中京競馬場でチャンピオンズカップがあります。レモンポップに期待していますが、どうなるでしょうか。ということで、きょうはピアノ曲を聴いてみたいと思います☆彡フランス出身のピアニスト、エレーヌ・グリモーさんです。エレーヌ・グリモー(HeleneGRIMAUD)フランス南部で生まれ、7歳でピアノを始める。両親は大学教授。9歳でエクサンプロヴァンスの音楽院に入学13歳でパ
ちさうさのブログにご訪問ありがとうございます再来週の発表会に向けて、生徒さんたちは土日も熱心にレッスンに通っています希望者はアンサンブルや連弾もできるので、いつもと違ったレッスンになり、わたしも楽しんでいます♪家族だと家庭環境や価値観、生物的な遺伝で体格が似ていたりで、音質や歌い方が似ていて合わせやすいと感じます。一方、全く違う性質の同士だと、おお~!そう来るの?みたいな感じで、いつもと違うセンサーが刺激されるようで、視