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▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう姥桜が、うば桜&陽光桜をリポートその2(~o~)午後から晴れ間が見えた日錆びた案内板がステキ(~o~)こちらは、桜と石碑です。やっぱり青空に映えるなあ。大宝寺の境内に入ります。周りで皆さん撮影中です。枝垂れ桜~~~先日、モデル猫ちゃんがいた辺りです松山のむかし話『うば桜』は、明治時代、小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの手で英語に訳され、『怪談』として英国、米国で出版されています。あっ
おはようございます🌹いよいよ今週末3/17✨「小泉八雲バイリンガル朗読会」雰囲気抜群のライト商會さんにて昼夜公演お席ご用意できます。私は普段は無本の”かたり”ですがこの日は朗読イベント📕内心あたふたしつつ英語朗読するいつもと違う満茶乃がいます🤭⇩詳細⇩小泉八雲バイリンガル朗読会日時:2024年3月17日(日)会場:ライト商會三条昼公演:12:30開場13:00開演夜公演:17:30開場18:00開演前売:2000円当日:2500円出演:嵐山かあい/満茶乃持
鎧神社からJR大久保駅前を通り皆中稲荷神社へ皆中稲荷神社は、新宿区百人町にある稲荷神社天文2年(1533年)に創建寛永11年(1634年)の江戸城拡張に伴い鉄砲隊百人組がこの辺りに屋敷地を支給され移転その頃より、ゲンを担いて皆中稲荷と呼ばれるようになったといわれ「当たる」ものに利益があると人気をあつめいるそうですご祀神は、宇迦之御魂境内社に、開運稲荷神社、百人辨天社、三峯神社、御嶽神社ご住所は、新宿区百人町1-11-16参拝足早に、今度
おはようございます🌹昨日は英語のお稽古でした。3/17の小泉八雲バイリンガル朗読会への練習を重ねております✨どこをどう聴いて頂くか、どんな楽しみかたをして頂けるか、バイリンガル公演の相方、嵐山かあいちゃんと意見出し合い改良を繰り返してます🙌日本語と英語を交互に読みますので、どなたでも楽しんで頂けます✨よろしくお願いします✨
出演3/17小泉八雲バイリンガル公演第3回!恒例の小泉八雲バイリンガル朗読会今年も開催いたします!!今回も小泉八雲ことラフカディオハーンの言葉を英語と日本語訳の両方から楽しんでいただきます。英日交互に朗読するので、英語がわからなくても問題ありません!!日時:2024年3月17日(日)会場:ライト商會三条���C�g����O��-Google����昼公演:12時30分開場13時開演夜公演:17時30分開場18時開演前売
ラフカディオハーン・小泉八雲アイルランド人の父とギリシャ人の母の次男として、ギリシャのレフカダ島で生まれたパトリック・ラフカディオ2歳の時、資産家の大叔母(祖母の妹)に引き取られ養育されます。以後、フランスやイギリスのカトリック学校で過ごしますが、7歳の時には父母が離婚。16歳の年に父が死去。その翌年には養育してくれていた大叔母が破産。やむなく学校を中退し、19歳で移民船に乗ってアメリカへ渡ります。以後40歳までの20年間、ニューヨーク➡︎シンシナティ➡︎メンフィス➡︎ニューオーリンズ
おはようございます🌹3月17日に開催されます、恒例の小泉八雲バイリンガル公演への稽古も盛り上がって参りました!!詳細はもうすぐ公開になります✨今回は「小泉八雲といえばこれ!」という演目をやらせて頂きます☺️楽しみにしていてください!!英語のお稽古でお世話になっている神社の平重盛の御神木☟☟☟重盛は、清盛の長男です。平家の棟梁を務め、人望厚い人でしたがまさにこれから!と言う時に病気で身罷りました。この御神木はそんな重盛が、父の作った宮島の厳島神社から苗を持って来て植えたもの
笑福亭里光落語会小泉八雲怪談の世界ゲスト:河向貴子(かわむかいとーこ)[読み語り師]昼の部が加わりました♪10月20日(金)◎昼の部午後2:00開演★夜の部午後7:00開演高円寺駅南口徒歩1分『竹芳亭』(杉並区高円寺南4-25-9「ラーメン火の鳥」地下)実を言いますと、ボクも「ケーナ漫談」で出演することになりました(笑)落語と読み語りの聴き比べご挨拶と前説【笑福亭里光】果心居士の話(読み語り)果心居士(落語)****仲入り****ケーナ漫談【や
笑福亭里光落語会小泉八雲怪談の世界ゲスト:河向貴子(読み語り)[読み語り師]昼の部が加わりました♪10月20日(金)◎昼の部午後2:00開演★夜の部午後7:00開演高円寺駅南口徒歩1分『竹芳亭』(杉並区高円寺南4-25-9「ラーメン火の鳥」地下)落語と読み語りの聴き比べ1果心居士の話(読み語り)2果心居士(落語)****仲入り****3ケーナ漫談【やぎりん】4猫を描く少年(読み語り)5猫屏風(落語)『果心居士』は、信長も光秀も登場する歴史
秋日和でございますどーもハミでやすみなさまご機嫌よろしゅう9月15日9月15日はここ6年晴れなかった日はないずっーと晴れ、でしたありがとうキミの導きだね丘の上の墓地は人が少ない彼岸前なので静かなものだ麦酒を供え「それじゃあまた」と、山を下りる九十九折の坂ハンドルを切りながら秋の陽射しに目を細める🌒🌓🌖🌗🌖🌖🌗🌕🌗🌖🌕睡眠
7月の母とのおでかけ記録ひさしぶりのお寿司ランチで満たされたあとは美術展巡りの次の地恵比寿へ移動駅からすぐのところにある「GalerieLIBRAIRIE6/シス書店」へ8月13日(日)まで第108回企画ヤン・シュヴァンクマイエル「怪談」展が開催中第108回企画ヤン・シュヴァンクマイエル「怪談」展–Librairie6librairie6.comそもそも私小泉八雲という名前はなんとなく知っていた
#君たちはどう生きるか?#第二作目#スタジオジブリ#田中嬢#手塚治虫#宮崎駿#山下彰範#おもちゃ王国#八雲先生#ラフカディオハーン#衣谷遊映画見に行ったよ。封切りで朝から、見に言ったよ。君たちはどう生きるか?この鳥は、僕のペンネーム「とんでけ」だなあ。無線の飛行機乗りだったから。ジャンプも作っているんだよ。どうもこれは、第2作目だなあ。田中嬢に、作って見たら?と言って、ラストの、島根の八雲先生、がおもちゃ王国の番をしているシーンだけ
ハーンの羊羹が当たって、娘に「ハーンてだれ?」と聞かれました。ざっくり説明して、小泉八雲の怪談のはなしをすると「たとえばどんなお話し?」となったので「幽霊滝の伝説」の話しをしました。わたしが一番怖いと思ったお話しです。以下、2行ネタバレです。超カンタンに言うと、きもだめしをして子どもをとられた物語です。↓読みたいかたは、こちらがまとまっているのでどうぞー!幽霊滝の伝説-Wikipediaja.m.wikipedia.org娘を怖がらせないように、あっさりカンタンに話したところ
「果心居士」(かしんこじ)とはなんだか戒名みたいな名前ですが、これは、小泉八雲の怪談に出てくる不死身の不思議な爺さんの呼び名です。戦国時代の話で、織田信長や明智光秀が実名で出てくる「歴史怪談」とでも言えそうな不思議な物語。舞台は京都。笑福亭里光師匠がこれを落語にしてしゃべることに挑戦します。いわゆるネタ卸し初演。意欲的な落語会です♪みなさまのご来場をお待ちしています。古典落語もあります。国分寺駅の隣の駅「一橋学園」駅北口から徒歩30秒の『喫茶Roダん』では読み語り
松江『八雲庵』の割子蕎麦体も家も神殿に。神殿Styleアドバイザーいまにしゆみです大黒様=大国主大神さんメッセージが次々に現れるので、今の旅のテーマは大黒様=大国主大神ということで、2023年3月は奈良の七福神巡りに行って参りましたが、七福神巡り|【神殿Style】体・心・お家を神殿整理Hina☆hinaいまにしゆみさんのブログテーマ、「七福神巡り」の記事一覧ページです。ameblo.jp2023年5月GWの旅は鳥取・島根の大黒様=大国主
佐野史郎さん、山本恭司さんの朗読は前からやっていたんだけど地方が多く東京ではなかったので今回の開催はうれしい。東京は2019年以来(?)とのこと。会場15分前に行ったけどもう20人以上並んでいて皆さん気合が入っていらっしゃる(^^;💦でも、最前列に座りたい!ということでもないらしく、前が空いていたので最前列に座りました。近くてドキドキ💗1.夏の日の夢/『東の国から』より2.勝五郎転生記/『仏の畑の落穂』より3.水飴を買う女/『日本瞥見記』より4.ちんちん小袴/『日本おとぎ話集
恵みの雨ですね。晴れたら草花がぐんと育ちそう。雨のなかで何を話しているのか鳥たちのさえずりも聞こえます。子は雨天を気にせずいそいそと学校へ行きましたがものぐさな私はこんな日は予定を先延ばしにして家でのんびり過ごしたいな。この春に読んで心に残った本、三冊。『花びらとその他の不穏な物語』グアダルーペ・ネッテル宇野和美訳2022年12月刊メキシコの作家グアダルーペ・ネッテルさんの最新刊です。といっても、『赤い魚の夫婦』の前に書かれた短編集。前作の人間と菌や
小泉八雲記念館@島根県松江城下町【鳥取・島根日帰り旅行備忘録】松江城・島根県立美術館・島根半島美保関エリア・水木しげるロード旅行プラン米子空港駐車場から8:30AM頃出発>>江島大橋(通称:ベタ踏み坂)・ファミリーマート江島大橋店>>寿物産>>島根県庁駐車場(P)>>【徒歩区間始まり】興雲閣・松江城天守・松江城下町・小泉八雲記念館・小泉八雲旧居・武家屋敷・お堀沿い散策・松江歴史館・ろんぢん松江本店でランチ・堀川遊覧船【徒歩区間終わり】>>島根県庁
今回紹介する記事は2023年1月6日付けの「毎日新聞」の記事です。【大科学者の予言】というタイトルで、論説委員の小倉孝保氏が、アインシュタインの予言を裏切ることは私たち次第であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約ドイツ生まれの
昨日のblogの続きですだ。テキトーblogでご勘弁を。散髪屋外観と内部。手前が小泉八雲避暑の家。2階の手すり✨奥が散髪屋。ここで出てくる野口雨情(詩人)下呂温泉で度々目にする名前。多数下呂温泉で詩を歌われていた。ここで繋がるとは、ビックリしました❗️呉服座(大阪府池田市)半田東湯(愛知県半田市)番台。聖ザビエル天主堂(京都市中京区)監獄。オール木材なので撮影した。ノコギリで切ったら逃げれるなーと😁天童眼鏡橋(山形県天童市)金沢監獄中央看守所。奈良の監獄と同
元旦から義父母宅でのんびりさせてもらいました手作り冷凍焼売やチャーシューなどたくさんもらって帰宅元旦には地元の神社へ初詣に行ったけどいつもより人が多くて少し並びました今年は地元志向が強いのかな?そして昨年はほとんど読めなかった本今年はまず1冊読めました小泉八雲とその妻の話で「ヘルンとセツ」田渕久美子著読みやすい文体で面白かった普通に武家の娘さんが外国人と結婚した位の認識しかなかったけどそれぞれの生い立ちや時代背景色々勉強になりました出雲にもまた行きたくなりました
いただきものの海苔、熊本県産有明海苔。のり巻きにしようかと思ったけど、ごはんが足りなさそうだったので、のり丼。ごはんと海苔をミルフィーユにして、甘辛く煮た豚肉、ごま油でいためた人参、そして、茹でた小松菜をのせてゴマをぱらっと。ミルフィーユにしたのりごはん、のどに詰まりそうになって汗サザエさんばりに、家が揺れそうになりました笑小泉八雲旧邸宅。ギリシャを出発してから日本に落ち着くまでの移動距離といったら、
円城塔先生直訳の「怪談」を他の「怪談」と読み比べしました。もちろん全て著者はラフカディオ・ハーン(小泉八雲)ちょっとした言葉の違いで、怖いのか人情なのかと感じ方が変わってくるので同じ話でも物語の印象がガラリと変わってきます。今までの「怪談」は民話というか当たり前だけど怪談寄りで、私たちの知っているいわゆる「怪談」になる。直訳は富士見文庫のゲームブックのよう、「提灯→ランタン」になったり「化け物→ゴブリン」なので全く新しい物語の感覚。私たちが「雪女」と読むと、漢字からある程度意味が
https://karadatococoro.com/recommended-book-hern-and-setsu-by-kumiko-tabuchi愛光流からだと心整体愛光流からだと心整体について整体個人指導整体操法指導時間は個人の状態によって変動しますご了承下さいお電話でも受け付けています。TEL:0858-49-8019出張整体個人指導お電話でも受け付けています。TE...karadatococoro.com
遅い夏休みは台風の影響もあるし、いまのところ予定はなく、おこもりの可能性。ということもないんですが、珍しくAmazonに続けて2度ポチっとして(年に一度あるかないかですが)、さっきひとつが届きました。それと、休日前という解放感も手伝って、仕事帰りに無印とデパート内のジュンク堂へ。無印では交換したかったアク取りと、職場の人のおすすめの菓子を買い、ジュンク堂では文庫本数冊。『怪談』以外は、字が大きかったり、短いエッセイなので、読んだら実家にプレゼントしようかと思っています。『怪談』は、小泉
前回のブログ「時代を射抜く「文藝雲州」のエース。」で書きましたが、作家の有木きょう子さんの作品をご紹介させていただく予定です。と、その前に、「文藝雲州」編集長の古浦義己先生がYoutubeデビューされましたので、URLを載せておきます。錦織映画監督と脚本家の田淵久美子さんが、ラフカディオ・ハーンの松江での最初の宿となる冨田旅館の秘蔵文書の話を聞きに来るという番組をYoutubeで観ることが出来ます。島根県の松江市と所縁の深いラフカディオハーン。またの名は小泉八雲。実は、私はあまり
演劇倶楽部『座』第44回本公演#ハーンの面影お陰様で全公演無事に終了いたしました✨このような状況の中ご来場下さったお客様、遠くの地より応援して頂いた皆様、携わって下さった全ての皆様に心より感謝申し上げます。正直、無事に幕が開くのかヒヤヒヤしていましたが、誰もかけることがなく駆け抜けられたことは奇跡だなと思います🥲✨演奏家さんたちの心に染み込んでくる素晴らしい演奏や唄、シンプルだけど面白く素敵なセット、綺麗で鮮やかな照明などなど、全てがマッチして作品の雰囲気を作り上げて下さったのだと思い
いよいよ本日初日を迎えました無事に幕が開きホッと一安心お客様にも色々なところで反応して頂いたのが、本当に嬉しかったです知り合いや友人にも楽しんで頂けたようでなによりまだお席に余裕がございますので、皆様のお越しを心よりお待ちしております(チケットご予約の際は、備考欄に“平野扱い”と書いて頂けると幸いです)第44回本公演「ハーンの面影」|演劇倶楽部『座』小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の『日本の面影』『怪談』からエッセイと物語を織り混ぜ、朗読・芝居・舞踊・音楽で綴る「古き良き日本のイリュ
小泉八雲氏の《怪談》の中の1話。(ナルホド)と思った過去があります。今から考えたら何がナルホドなのか、よく分らないんですけど。
皆様、ご無沙汰しております尋常じゃない暑さが続く中、お元気にされていらっしゃいますか?久々に舞台公演に出演いたします❗️(一週間切っておりますが)演劇倶楽部『座』第44回本公演「ハーンの面影」2022年8月11日(木)〜8月14日(日)11日(木)14時12日(金)14時/18時13日(土)14時14日(日)14時劇場恵比寿エコー劇場料金一般5,500円(全席指定・前売当日共・税込)小中高生無料招待(各回20名限定・先着順)チケットのご予約はこちらからチケッ