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今日のラパヌイは曇り時々雨朝ご飯を食べたらまずは昨日壊れてしまったサングラスを買いに行こう教わったお店はこのお店の奥↓UV効果があってもなくても同じ値段10000ペソ≒1600円島内日本企業のバイクや車をとことんボロボロになるまで愛用している方多数今日まずは昨日ガイドのベティさんに教えてもらっていた場所にある内陸モアイに会いに行きます一旦停止の標識…かな↓歩いている人がほとんどいない道だったからか犬がたくさん吠えてき
実は今雨季のイースター島虹が出た朝🌈基本毎日同じなのだと悟った朝食宿近くの馬は繋がれていて安心宿の庭のバナナを食べたいな~と見ている私今日は島のツアーを予約しに観光案内所へまずはラパヌイ国立公園入場券を買いました80$クレジットカード払い外でツアーも申し込めますとりあえず島全部をまんべんなく回るコースをチョイス個人で請け負うツアーらしく微妙に値段が違うのでそこをつくと90000ペソを80000ペソにすぐに負けてくれました
今日のハイライト世界的労働者の祭典メーデー宿の朝食はこんな感じ🍉薄切り羊羹みたいなのはタマリンドのお菓子コーヒーはコロンビア産キッチン付き食堂&↑ロビー食料の買い出しに出かけましたマリア様の祠ベンチが置いてあってくつろげます放し飼いの馬にちょっとビビる私「馬に蹴られて○んでしまえ」という言葉が日本にはあるから人懐こい猫と美味しそうな鶏ベビーカーを押している育メンパパに大型スーパーを聞いたところメーデーのため休み小さいお店は
5、6人からの「チリ・モアイ・イースター島」のキーワードで決定していた旅の場所飛行機宿ともサクサクと見つかった今月初め行きのルートはこんな感じ小さな三角形の島△昨年からこんな本で少しずつ準備「地球の歩き方」は最新号が出ておらず・・・YouTubeや個人さんのブログなども参照し島の物価高を確認の上食料を持っていくことに・・・アメリカ経由のチリなのでどちらの国にも持ち込みできるものを調べてチョイス大好きな羽田空港で美しいジスち
JETSTREAM・・・作家が描く世界への旅。今週は、自然写真家高砂淳二によるフォトエッセイ『光と虹と神話』より、一部編集してお送りしています。今夜は、その第2夜。巨大な石の文明が生まれた絶海の孤島へ、あなたをお連れします。番組WEBサイトの、高砂淳二の写真と共に、お楽しみください。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜チリのサンティアゴから、3700キロ。タヒチから4000キロと、太平洋に浮かぶ正真正銘の絶海の孤島、イースター島。ご存知のように、モアイの立ち並ぶ島である。
おはよう御座います。ヤスです。皆さまいかがお過ごしでしょうか?本日からいよいよ…お盆休みのスタートですね😊👍台風🌀が近づいてますので注意⚠️👀しながらですね😅運転される際は"安全運転"でお願いします🙏😊🙇♀️今日は歴史浪漫のお話し…なぜイースター島の先住民はモアイ像を残して絶滅したのか…島に上陸したヨーロッパ人が見た衝撃の光景なぜイースター島の先住民はモアイ像を残して絶滅したのか…島に上陸したヨーロッパ人が見た衝撃の光景最後に作られたモアイ像が意味すること南太平洋のイー
太平洋を西へ、3日連続で時差発生(2016年3月7日)ラパヌイ(イースター島)が終わって、再び洋上生活2日目に入る。3度3度の食事で出会うメンバーはいつも違うが、最近の話題はもう残り少なくなったこの旅のことである。イースター島の3日間が終わって少し気が抜けた感がある。あと3つ寄港地が残ってはいるが、もう消化試合という感じになっている。そのなかで頑張っているのが、若い人を中心にした洋上運動会実行委員会や各団のリーダーたちだ。3月8日の開催を目指して、リーダー選びから会長選び、は
遺跡好きの私は、モアイに会いに、イースター島へ。3年前の今日、3月5日に、島に到着。セゾンカードのユナイテッド航空のマイレージで、マイル貯めて、無料航空券を獲得して、行きました。年間会費5000円くらいで、とてもよくマイルが貯まります。スーパーマーケットでも、なんでも、クレジットカードで、買えば。マイルが貯まったら、出発の11ヶ月前に、予約しないと、なかなか予約できません。イースター島の空港。1週間滞在した家のリビング。一泊9000円くらい。8泊しました。キッチン、シャワー、
ラパヌイ(イースター島)ひとめぐり(2016年3月4日)※7年前の船旅の記録を再編集してアップしています。8時40分ごろツアー集合のアナウンスがあり、順次テンダーボートに乗り移る。とてもボートが小さいのですこし大きな波がくると頭から潮をかぶることになりそうだ。上陸した地点には白いビーチが広がり、そのすぐ向こうに7体のモアイ(アフ・ナウナウ)が立っている。3台のバスに分乗して我々40人のツアーは出発した。「アフ・ナウナウ」(端正な顔立ち、7体のうち4体は赤い色のプカオを乗
ラパヌイ(イースター島)ムード高まる(2016年3月1日)※7年前の船旅の記録を再編集してアップしています。今日から3月、残す寄港地もあと4つになった。今日は10時から水先案内人のロサさんによる「ラパヌイの文化とリズム」の講座が開催されるなど、ラパヌイに向けてのムードが高まっている。午後はラパヌイ・ダンスのワークショップも開かれたようだ。今朝も朝食後は7階ブロードウェイの楽器練習ひろばに行った。しかし、明日の英語スピーチに向けて、ラパヌイムードに浸る心の余裕はない。「洋上大運動
第16回グラビトニクス学会が開催されます。2022年11月19日(土)20日(日)お申し込みはラパヌイ各店もしくはグラビトニクス学会事務局迄お待ちしております。
楽しかった!
3yearsagotoday,IwasinEasterIsland/CHILE4,Mar,20195,Mar,2019憧れの地、遂にイースター島に到着🗿しかし旅も後半になり、何処かで寂しさ感じる。1722年、オランダ船が復活祭の日とされる「イースター」の日に発見した為、イースター島と名付けられました。イースター島は三角形の形をしています。現地では「ラパ・ヌイ」(大きな島)と呼ばれています。オランダ船がイースター島を発見した時には既にモアイ像
先日、152年ぶりにモアイ像がイースター島に帰還するとのニュースを見つけました🗿※リンクお借りしましたモアイ像、152年ぶりにイースター島に帰還へ…3700キロ離れた本土から5日かけて輸送:国際:ニュース【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米チリの首都サンティアゴの国立自然史博物館に保存されている巨大な石像「モアイ像」が、152年ぶりに「ふるさと」のチリ領イースター島に帰還することになった。チリ政府と博物館の21日の発表www.yomiuri.co.jpイースター島には、いつの日か訪
2021年9月23日秋分の占星術とスピリチュアルな影響2021年9月22/23、太陽は、昼夜同じ時刻である春分点を示す天の赤道を横断します。占星術では、春分の日はてんびん座の季節の始まりでもあり、占星術の年の中間点でもあります。春分の日には、太陽の周りを回っているうちに、エネルギーが新たな方向にシフトし始めます。人によっては、秋や春になると、このエネルギーの変化を見ることができるかもしれません。秋はエネルギーが内向きに動く時で、春はエネルギーが外向きに動く時です。秋分・春分どち
面白いと思った本、感動した本、ずっと手元におきたい本、人生に影響を与えた本。いろんな本がありますが順不同で紹介したいと思います。第4回は、生物学や鳥の学者でもあるジャレド・ダイアモンド氏の本です。一般の人でも読みやすい本を次々出していますが、その中でもなぜ、ヨーロッパ人が世界で優勢になったのか?その理由を、西洋の優秀性などに求めず、その他の理由で説明した本は大変面白く、その後、この人の本を次々と読むきっかけになりました。それでは、紹介します。タイトル:銃・病原
ラパヌイ九州のお花です。レストランアンエルフもう。お見事。美しい。反転900項目です。どなたにも、違いがお分かりになるでしょう。
頑固なシミの原因は、体の一部に悪血がたまっていることがあります。その場合は最新の波動の入ったバイオイーザーを、シミではなく、悪血の溜まっているところにあてます。シールではなく、セラミックでバージョンアップしているものです。どこかわからない場合は、体全体をまんべんなくするといいでしょう。この悪血のことは合点がいきます。紫外線でシミができるといわれていますが、更年期の時や、想念が浄くない時を過ごしたりするときにもできます。グラビトンに出会って
このグラビトンのラーメンは、替え玉付きです。正転と反転が入っています。大変貴重なラーメンです。このラーメン屋さんは頑張っています。半生麺で、職人仕込みです。ブームです。ラパヌイにあります。
コロナが広がり始める中、予定通り2020年2月12日に、サンパウロへ向けて、出発しました。当時、南米は、感染者がゼロだったと思います。40日旅行に行っている間に、日本のコロナもおさまっているだろう、ラッキー!と軽い気持ちで。ブラジル、アルゼンチン、チリと旅しました。チリ領のイースター島(ラパヌイ)に3月5日から3月13日まで、9日間滞在しました。とても楽しかったです。その後、4000キロ東のチリの首都サンチアゴへ戻り、乗り換えて3000キロ南のパタゴニアへ行きまし
今年のラパヌイ九州のリースです。そしてエントランスの活けこみいぶきが際立っています。生命力を感じます。
今年は12月のパーティーはラパヌイパーティといいます。ラパヌイへ全員集合!!この地球の全てへの愛を宇宙に祈る第」14回グラビトニクス学会において、邪心邪霊の周波数領域9999無量大数を使って、日本からマンハッタンを越えたソプラノ歌手坂爪まり子様。日本ニューフィルハーモニック管弦楽団を主宰する指揮者の上野隆史氏と日本を代表する作曲家にしてピアニストでもある丸山和範氏、更に若手シンガーの真衣ひなの様、石井朝土香様をゲストにお招きし、2020年最後の聖なる調べを無限の宇
撮影場所はここ。赤い印のところ。噴火口、カルデラ湖の近く。
私も、ここを自転車で走りたかった。でも、むりでした。明くる日、島をほとんど一周しましたが、ここも走りたかった。洞窟の近くです。イースターは、火山の島なので、富士山の風穴のように、たくさんの洞窟があります。ひとびとは、そこを住居とし、水の確保の場所として、暮らしていたのです。
イースター島にはモアイがあるだけではない。綺麗な海なだらかな美しい山々抜けるような空と雲もある。戦争で倒されたというモアイ8体ほどか?借りたレンタカー
ラパヌイ九州のお花です。エントランス。シリンダールーム逆光です。どれも美しいです。メインディスプレイのお花紫が効いていますね。心惹かれます。中央のお花ドウダンつつじかわいいです。アンエルフのお花2階のお花このユリが満開になったら・・・。
ラパヌイ九州の化粧室のお花です。いつもの入り口奥のスタンドはタイサンボクダイナミックです。美しいです。元気をいただきましょう。
ラパヌイ九州のお花です。エントランスからどうぞメインディスプレイのお花シリンダールームのお花カトレア、胡蝶蘭中央の活けこみレストランアンエルフ日中は逆光の為、横から撮りました。2階へセミナールームの入り口です。お花さんたちありがとう。凛としています。