ブログ記事16件
おはようございます。岐阜県美濃加茂市で笑顔と元気をお届けする卓球専門店カトウスポーツのミユキです。ラバーはしっかりと貼れていますか?
おはようございます。岐阜県美濃加茂市で笑顔と元気をお届けする卓球専門店カトウスポーツのミユキです。卓球のラバーには、ラバーシートとスポンジを合わせた厚さが「4ミリ」までというルールがあります。それを勘違いして、2枚のラバーを合わせて4ミリまでと思い込んでいた選手がいました。調べれば分かることなんですが、ルールの勘違いはよくある話です。少しでも疑問に思ったことは、すぐに解決しましょうね。ほーんと思い込みっ
おはようございます。岐阜県美濃加茂市で笑顔と元気をお届けする卓球専門店カトウスポーツのミユキです。大会で使用するラバーのルールに表面にキズがついていたり、周りが2ミリ以上欠けているとルール違反になります。大会会場に行って試合前に「このラバーは、ルール違反なので交換してください」と言われることもあります。対戦相手からクレームがつくかもしれません。最近ラバーを替えたばかりでも欠けていたり、キズをつけてしまうと
おはようございます。岐阜県美濃加茂市で笑顔と元気をお届けする卓球専門店カトウスポーツのミユキです。卓球のラバーを使用するには沢山のルールがあります。その中の一つに大会ではラバーの端が2ミリ以上欠けているとルール違反になることです。試合前に審判から注意、もしくはラケットを変えなければならないことがあります。また、キチンと貼れていないものはがれているラバーもルール違反になります。大会前には、ラバーの状態を確認してく
こんにちは。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。本日二回目のブログ更新です。ラバーのルールでよくお話しているのが、周りがボロボロになったりキズがついているとルール違反になること。それだけでなく、こんなラバーもルール違反になります。ラケットからラバーがはみ出しているもの。これもルール違反になります。お客様が持ってきたラケットのはみ出したラバーを見てびっくりしました
こんにちは。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。本日二回目のブログ更新です。POPの書き直しをしました。↓前はコレ↓少しくらいいいじゃん。そうかもしれないけど、そうじゃないのがルールです。人間が判断しますからね。人によって判断基準が違うのもやめて欲しい。測る機械があればいいのにと思うこともあります。
こんにちは。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。本日二回目のブログ更新です。今日は岐阜県中体連県予選。試合から帰ってきた選手が、ラバーを貼り替えに来店。「このラバーではルール違反と言われて、試合は友達のラケット借りたんです」と言っていました。「おまけ!」って許してくれないからね~。選手にとっては笑いごとではありません。大切な中体連の試合です。この選手、ルールは知っていた
おはようございます。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。大会前になると、「このラバーで試合出てもいいですか?」とお尋ねがあります。「ルールでは、ラバーが2ミリ以上欠けているとルール違反になります」としか言えません。替えたばかりのラバーにキズをつけると、「モッタイナイ」と思いますね。でもルール違反。。。でもモッタイナイ。。。だから、私たちに判断して欲しいのでしょう。
おはようございます。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。大会前の用具の点検は必須!まずは、ラバー。↑表面にキズがついて破れていますね。これはルール違反となります。「少しくらい、いいでしょ」は、通用しないこともあります。大きな大会になると「ラバーを変えてきてください」と言われるので、その時の対処として、スペアラケットを持つか、ラバーの替えを持つか。最悪、お友達のラケット
おはようございます。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。卓球は、勉強しておかないと分からないような細かいルールがあります。例えば、このラバーどこが違反なの?↓真ん中より下の指が当たって粒が無くなっているところはOK。左上側の白い横線が入っているところは、打球する部分なので粒が無くなっているからアウト!「日本卓球協会のルールで」と大会要項に書いてあったら画
おはようございます。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。「卓球のラバーが赤と黒の理由は?」卓球人なら、ご存じですよね、ね、ね。。。。そうです。答えは、ルールで決められています。卓球のラバーは、表面がツルッとしていたり、粒状のものがあります。この違う種類を表側、裏側に貼ったラケットを卓球用語で、「異質」と言っています。両面違う種類のラバーを貼った時に赤、黒に色
おはようございます。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。卓球のラケットに貼るラバー。商品名や協会のマークなどがないと正式な試合では使用できません。こんな風に文字が入っています。文字なんて必要ないし、少しでも当たる部分が多ければイイと思ってか、これを切ってしまう人がいます。卓球人は、この部分は切らないが当たり前。知らなければ、邪魔だから切ってしまおうの発想。
おはようございます。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。卓球のラバーは、現在赤色と黒色しかありません。どちらかの面が赤色だったら、反対側は黒色と、ルールで決まっています。ルールブックは、慣れないと読みにくい・笑なぜ、赤と黒に色分けしたのか?ラケットに貼るラバーには、純粋な回転を出す裏ソフトラバーだけでなく、回転が不規則になる粒高ラバーやアンチラバーといったラバーがあります。
おはようございます。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。「ラバーの表面は平らであること」といったルールがあります。このようにラバー表面に穴が開いては、ルール違反。誤魔化そうと、赤マジックで色塗りしても大きな大会、公認審判員がいる大会では、「ラバーを替えてきてね~」と言われます。大会前にラバーの点検をするか、スペアラケットを持つか、新しいスペアラバーを持っていくか。友達のラ
おはようございます。岐阜県美濃加茂市の卓球アドバイザーのいる、卓球専門店カトウスポーツのミユキです。スポーツをやる上で、ルールを知らなかったでは、ちょっと残念な気がします。試合に行って初めて聞いて動揺することを考えると、ルールを勉強することは大事なことです。用具のルールで注意されるのが、ラバーの周りが欠けているもの。「ラバーの表面は平らである」といったルールがあります。普段から、ラバーが剥がれていないか、