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米FDAはザンタック(ジェネリックはラニチジン)から発がん物質であるN-ニトロソジメチルアミン(NDMA)が検出されたため、最高クラスの危険性を示すクラス1と位置づけ、回収を命じました。ザンタックはその構造中に亜硝酸塩があり、NDMAが生成される可能性があることは、専門家から指摘されていました。ただ、今後、調査計画もないため、今回の薬害は闇に葬られる可能性があります。アクセル+ブレーキ療法を解説した動画もあります。よろしければ、こちらもご覧ください。阿部吉伸『ア
11/29発売のフライデーに私が胃薬「ラニチジン」取材しました記事が掲載されております。ザンタック、ラニチジンの商品名で販売されていた胃薬…発がん性物質が含まれる疑いです。メーカーは、全回収を行なっていますので、服用している方は、今すぐにメーカーに連絡をしてしください。代替薬品に切り替える必要があります。その際の医療費、交通費は、メーカーが負担しています。こちらもよろしくお願いします。↓↓↓ビジネスジャーナル連載吉澤恵理「薬剤師の視点で社会を斬る」東京でネズミが大増殖
10月中旬、胃腸薬ラニチジンに発がん物質が混入している可能性があるとして、先発のザンタックを発売しているグラクソ・スミスクラインから自主回収(クラスⅠ)が行われてきた。ジェネリック10社も同様に回収を始めた。欧州でこの薬から発がん物質が検出されたことが発端です。原料のラニチジンはインドで製造され、その原薬が各社で使われているからです。薬剤の切り替えに掛かる、再診料、調剤料、切り替えた薬の薬剤代、交通費をメーカーが支払うという発表をしました。フリーダイアルに電話して
こんばんは。ケモ治療の事だけ別にしたのでここに書きます私は毎回ケモスケジュールをファイリングしているんだけど、たまたま隙間時間に前回のスケジュールと見比べてみました。上が前回で下が今回最初に点滴するデキサート注射液の内容です。胃薬?がラニチジンからガスターに変更してました。凄く気になったわけでは無いんだけど、看護師さんに『ガスターに変わったんですねー』と聞いてみた。看護師さんは『入ってこなくなったんですよー。ガスターも同じような効果だから平気ですよー。』っていう返事。そのと
10月の初めころからラニチジンというお薬、胃腸薬ですが自主回収が始まっています。お医者さんから処方されるお薬です。自主回収ですので、メーカーが回収をしています。自主回収はその危険度からクラス分けされていて今回は健康への危険性が最も高いクラスⅠです。10月3日厚労省の発表10月4日の厚労省の発表厚労省のHPのクラスの説明。厚労省HPから今回の回収理由も厚労省やメーカの本社がある都道府県からも公表されています。インターネトでラニチジンと検索
ラニチジン自主回収の記事ザンタックが先発医薬品後発医薬品のラニチジンを飲んでいらっしゃる方は、処方された病院に他の薬を処方してもらいに行ってください。特に、高齢の方の薬は、見てあげてください。(*--)(*__)ペコリhttp://japan.mk.co.kr/view.php?category=30600005&year=2019&idx=10167胃腸薬から発がん推定物質…269品目を販売停止記事入力2019-09-2617:58|記事修正2
医療ジャーナリストとして薬について思うことがあります。皆さん、薬はリスク…薬は万全ではありません。どんな薬にも副作用があります。自分の体を守るのは医師ではなく、自分です。医師の処方を盲目に信じてはいけないと思います。それは医師を信じるなという意味ではありません。薬を信じるなということです。先日、ザンタック、そのジェネリックを含むH2受容体拮抗薬ラニチジン塩酸塩の原薬に発がん性物質が混入問題していることが分かり、製薬メーカーが回収を行なっています。今回の件、「クラス1」
台風、想像以上の雨でしたね、風は思ったより穏やかだった気がしますが(マンションの中だったから??)皆様、被害などなかったでしょうか台風は地球の浄化作用、去ったあとは気が澄みますが・・・さすがにこんな日は眠れないですね、神経が興奮してしまっているんでしょうね💦少しでも影響すくないことを祈るばかりです🍀そして、心配な時間を過ごす、このストレス状態、その結果体調を壊すことは、二次災害と言われているそうですねストレスは自分で生成してしまういわゆる毒、有害物質有害物質で思い出すの
術後2年と4ヶ月、ネットのニュースで発がん性物質(NDMA)が含まれている可能性があるとして、ラニチジンが回収されているというのを見ました。ラニチジンといえば、前回も書きましたが、私の蕁麻疹治療に一役買ってくれたH2ブロッカーそれに発がん性があっただなんて…。すでに、だいぶ飲んでしまったよ〜気になったので、さらに調べてみると、こちらのハーバードメディカルスクールのトピックスにもあがっていました。https://www.health.harvard.edu/blog
天気予報曇りのち晴れ最高気温:29度最低気温:20度いやぁ、30度ぐらい。気温は真夏日になるんだけど秋ですね・・・?さて、タイトルに書きましたがラニチジンという胃薬。厚生労働省は10月3日ラニチジン塩酸塩に「NDMA」と呼ばれる発癌性物質が含まれている可能性があるとして指摘。ここにきて突然ですが中国のメーカーが製造した「ラニチジン塩酸塩」から許容限度値を超えた発癌性物質が検出されたみたいです。これによりラニチジン錠75「KN」ラニチジン錠150「KN
厚生労働省は昨日(3日)、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の治療薬ラニチジン塩酸塩にNDMAと呼ばれる発がん性物質が含まれている可能性があるとして、この薬を製造販売する各メーカーが自主回収を始めたと発表した。回収を始めたのは沢井製薬、鶴原製薬、東和薬品、ニプロ、マイラン製薬、武田テバファーマ、小林化工。病いを治そうとして、逆に「がんになる」では、たまったものではありません。長年販売されてきたのに、なぜ、これまで判明しなかったのでしょうか…。
すごい雨と雷で起きた。当分寝れそうにないからスマホでニュースを見ていたらhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191003-00000171-kyodonews-soci何という悲惨なニュース…余計に寝れなくなった。このザンタック(ラニチジン)、昨日の夜まで5年は毎日飲んでるんですけど…今はいいとしても、将来不安になる最悪なニュース。2週間前に胃カメラして、何も異常がなくてもこの薬は飲んだ方がいいと言われて飲んでいた。明日は飲むのをやめて、主治
術後2年と4ヶ月、いつのまにか蕁麻疹が治っていました8月の半ばから後半に、喉の痛みや、バレット食道、ひどい副鼻腔炎で頭痛・発熱のため病院を受診したことを書きましたが、その時に薬を調整してそれまで飲んでいたザイザルをやめてラニチジンとキプレスでやり過ごすことになり、でも結局、副鼻腔炎がひどくなって熱が出で寝込んでしまい、抗生物質を服用するのがやっと…という感じで全部の蕁麻疹の薬を飲むこと自体を忘れてしまっていたのですよね。その結果、気づいた時には蕁麻疹は出なくて
術後2年と1ヶ月、一時帰国の際に皮膚科に行きました約半年ぶりの受診です。もともと日本に住んでいた時から花粉症や気管支喘息、慢性副鼻腔炎と、呼吸器関連のアレルギーの素地はあったと思うのですが、それまで皮膚科関連では金属アレルギーはあったものの、蕁麻疹は出たことがなく、初めて出たのは開腹子宮全摘手術の約2ヶ月後のこと。以来、薬で症状を抑えては5ヶ月〜7ヶ月くらいごとにぶり返し、初めて出た時は頭の先から足の先まで、体の中も外も蕁麻疹だらけ?風が吹いても蕁麻疹が出るよ
術後1年と10ヶ月、蕁麻疹の薬を少し減らすことに成功しました昨年12月上旬から発症した人生3度目の原因不明の蕁麻疹生まれてこのかた蕁麻疹なんか出たことなかったのに、開腹子宮全摘手術後しばらくしてから蕁麻疹体質になってしまったのか、1度目、2度目が1ヶ月くらいで治ったのに対し、3度目の発症の今回は現在で3ヶ月以上経つというのに自然に治る気配はありません現在、居住しているところは日本のような皮膚科医療は望めないため、自分なりにネットで調べあれやこれやと試行錯誤し
術後1年と8ヶ月、実は、蕁麻疹の症状を抑えることにほぼほぼ成功したかもしれないところまできましたこれまで何回かこちらのブログにも書いてきましたが、開腹子宮全摘手術の約2ヶ月後から人生初めての蕁麻疹が出るようになり、抗ヒスタミン薬を飲めば毎回ひと月ほどで収まっていたのが、3回目の発症の今回は抗ヒスタミン薬を服用して12月初めから1ヶ月以上が過ぎてもまったく収まる様子がなく…昨年末の一時帰国の際に、日本の皮膚科で一回で処方できるだけの最大限のザイザルを出してもらって
今日は、仕事を終えて、ドタバタとココの受診に行って来ました。明日から経口抗がん剤を始めるので、血液検査に行ってきました。私が忙しいのと怪我予防の為、久しぶりのドライブなので、車の中でのテンションが高くて、ず~っと・・・「ココちゃん、病院だからね~」と言い続けてました。受け付けだけ済ませていたので、20分ほどで呼ばれました。今日はベテランの看護師さんが採血一発で無事に採血出来ました6月18日=血小板ゼロ6月22日=103k/uL7月6日=73k/uL(
まだ、6月だと言うのに、全国的に気温上昇中倉敷も30℃越えが続いています。お陰様でココは元気に過ごしています。22日の血液検査から4日経ちました。血小板は増えているようで、お腹の紫斑は殆どなくなりました。ステロイドが効いているようです。お薬があるって、本当に有難い事です。数日、鮮血ですが血便もあり、少し心配しましたが、昨日からはそれも治まりました。パンティングの症状は、思ったほどではありませんが、やはり少し酷くなっています。ただ、おやつを貰う時は、
皆さん、ココの血小板の事で、励ましや応援のコメント、メッセージ、いいね!元気玉!ありがとうございました。また、血小板を増やすためのアドバイス、効果のある薬や食材など、本当に参考になりました。今日受診してきました。血小板が顕微鏡でも、ひとつも見つけられないと言う、かなり危険な状態でしたが、今日の血液検査の結果、103k/uLまで、回復してました。基準が148-484k/uLなので、完全ではありませんが、ステロイドの効果が出たと言う事なので、少し安堵しています。
日曜日の朝、出勤前に、ココの舌に赤い斑点を発見。よく見ると舌の裏側も赤みが強いようでした。お腹の発赤の事もあり、ステロイドの副作用ではなく、血小板がまた減ってるのかも・・・と。日曜日は朝から勤務でそのまま宿直、翌日も夕方までの勤務でした。食欲も満点で元気もあるし、勤務交代も難しい、日曜日で病院もお休み、不安はありましたが、そのまま出勤する事にしました。夕方までの勤務でしたが、午後から半休を取りました。帰宅するといつもと変わらず、元気に過ごしていました。
サブちゃん数日前からラニチジン75錠剤のお世話になってます…本犬はラニチジン75飲ませると1回ですぐに回復します……鼻水でてますよ…。症状が悪いのは1度なのでお薬を飲ませてますが…治療というのとは違う感じです…最初は空腹による胃酸が多かったのですが…途中ストレス性胃炎かな?とか色々考えても薬で症状が緩和するので内視鏡や痛みを伴う検査はしてないのが現状です…なんとかならんかなぁ…★読んで頂き有難うございました