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平面図起伏・外回り・向正面2コーナー奥からスタート。コーナー2回・スタートから最初のコーナーまで約950mもの長い直線。3コーナー手前に上り坂がある。3コーナーに入ってすぐの地点で頂上を迎え、坂を下りながら4コーナーへ。(高低差は1.6mくらい)最後の直線は659mと長い。重賞は新潟大賞典、新潟記念が行われる。どちらもG3のハンデ戦。▽ラップタイム新潟大賞典G34歳上オープンハンデ2020年1:58.6良16頭12.4-11.0-11.7-12.1
天皇賞春専用コース。【平面図】【起伏】向正面、2コーナー寄りからのスタート。すぐに上り坂。・外回り、コーナー6回。・スタートから最初のコーナーまで417m。「淀の坂」を2回越える。※淀の坂:向正面半ば過ぎから3コーナーに向かって高低差4.3m(外回り時)の坂を駆け上がり、4コーナーにかけて下る。その他は平坦。▽天皇賞ラップタイム20193:15.0良12.9-11.5-11.6-11.6-12.2-12.2-12.5-13.8-13.3
外回り。向正面、2コーナーより奥からのスタート。コーナー2回。スタートは平坦。3コーナーまで約710mの長い直線。うち400mほど進むと高低差4.1mもの「淀の坂」の上りに差し掛かる3コーナーに入り、残り820m地点付近で坂の頂上を迎え、そこから100mほどで一気に坂を下る。改装後は・芝1600mのスタート地点が広くなった・4コーナーのカーブが緩やかになった・芝が変わった(全部張り替えた)地盤の質も向上したかも知れない。雨で急速に緩くなりやすいのは前と同じだけど、回復が早くなって
更新サボっ更新が出来ていなかったのでデータかなり古いです。1コーナー奥のポケットからスタート。コーナー3回。スタートから最初のコーナーまで約100mしかない。2コーナーの急カーブを曲がり向正面の途中まで緩くて長い下り坂。3コーナー手前に小さな上り坂。3コーナーは下り坂で、残り900m地点付近が最深地点。4コーナーを経て最後の直線の残り480m地点辺りまで非常に緩やかな上り坂。残り480m地点から残り260m地点にかけて高低差約2mの坂を駆け上がり、ゴールは平坦。・全体の高低差
またチャウピーカートサーキットに吉野へ初心者講習10回クリアしましたんで今回からゴールドライセンスになりました。ゴールドライセンスになるとカートのスピードがアップしますんで難易度が上がります。なんでかこういう免許証的な顔ってブサイクになりやすいですねぇ初心者の時は3人で間隔を開けてスタートでしたがゴールドライセンスになると一人ずつのスタートで周回終わってゴールするともう一人がスタートし、その間休憩っていう感じでした。一巡目はコーナーの回りが大回りし過ぎてタイヤにクラッシュもありましたが
外回り。出典http://umapot.com/向正面、真ん中よりも2コーナー寄りからスタート。最初のコーナーまでは440mほどある。・コーナー2回・ラストの直線Aコース使用時473.6mBコース使用時476.3mスタートから最初のコーナーまでの間は小さな上り坂が一回あるものの、残りは殆ど平坦。3コーナーは「ほぼ平坦だけど、よく見るとちょっとだけ下り」。4コーナーに差し掛かった辺り(ゴールまで残り約600mの地点)から最後の直線の2/3ほど(残り約200m地点付近)にかけ
◇阪神芝2000m内回り正面スタンド前、4コーナー付近からのスタート。下り坂スタートで、すぐに坂を上る。最初のカーブまでは長い直線。・コーナー4回・1-2コーナーは狭い・3-4コーナーは広い向正面中ほどのラスト6F地点から、ラスト4F地点にかけて緩やかな下り坂。続けて正面直線のラスト1F地点付近にかけて長い下り坂。下り切って今度は急勾配の上り坂を100m強で一気に駆け上がる。ゴールは平坦。最後の直線Aコース356.5mBコース359.1m重賞は大阪杯(G1)、鳴尾記
馬場を一周する。正面直線の4コーナー付近からスタート。コーナー4回。スタートから1コーナーまでは375mの長い直線、途中に上り坂がある。2コーナー付近で坂を上りきり、2コーナー出口の辺りから急な下り坂+長く緩やかな下り坂。最後の直線は308m。途中から高低差2.4mの上り坂。コース全体の高低差は約4.5mあり、アップダウンが激しい。▽ラップタイムマーチステークス20191:52.3良12.7-11.4-12.9-12.9-12.6-12.1-12
左回り、コーナー2回。向正面の真ん中よりも2コーナー寄り、上り坂の途中からスタート。100mほど進出するとすぐに下り坂。最深地点となる直線入り口付近まで下り、今度は高低差約2mの急な上り坂。上りきって平坦部分を約200m進んでゴール。最後の直線は403.7mと長い。▽ラップタイム高松宮記念G14歳上オープン定量2020年1:08.7重18頭12.1-10.8-11.3-11.4-11.2-11.9(34.2-34.5M)1着16モズスーパーフ
※5年前に書いた記事です。2コーナー奥からスタートコーナー2回スタートから最初のカーブまでが非常に長い直線で、この間は大きな坂もない。3-4コーナーで下りにさしかかり、正面直線の最深地点まで下るとすぐに急な上り坂。最後の直線の長さはAコース476.3mBコース473.6m▽ラップタイムローズステークス20181:45.7良12.7-11.0-11.5-12.3-12.4-12.2-11.0-10.8-11.8(35.2-33.6S
内回り、阪神大賞典専用のコースではあるけれど、2021年と22年の京都競馬場改修時には菊花賞の代替開催もここで行われた。コーナー6回。2コーナー寄りの向正面からスタート。平坦部分を少し進んだ辺りから、正面直線の最深部分にかけて下り坂。下りきってすぐに高低差1.8m、勾配1.5%の急坂を登り平坦でスパイラルカーブの1-2コーナーを回って2周目に入る。最後の直線は356.5m通常はAコース。▽ラップタイム阪神大賞典2021年3:07.3重13頭12.9-11.7-
データめちゃくちゃ古いです。左回り。向正面、2コーナー奥のポケットからスタート。3コーナーまで516mほどの直線。コーナー2回、最後の直線は413m。スタート直後はなだらかな上り坂。向正面半ば付近から、最後の直線に入るまで下り坂。坂を下りながら3-4コーナーのスパイラルカーブを曲がる。最後の直線に入った辺りで下りきって最深地点。直ぐに上り坂。高低差2.3m、勾配2パーセント。坂を上り切って、ほぼ平坦な部分を200m強ほど進んでゴール。▽ラップタイムファルコンステークス2019
走行タイムは、初心者が「50秒程度」とインストラクターが言ってましたが、それは余裕でクリアー....ただ、スイフト2台の40秒台には遠く及ばず「年齢相応」となりました!(^^ゞ走行後、ブリスターフェンダーに「飛び石キズ防止フィルム」が貼ってありますがタイヤカス多数。前の車に「べったり付く」ような走り方は、走ってる人のキャラクターが分かりませんのでやりません。レースの予選を走って「同程度」とわかってる相手ならいろいろやりますが、初めて混走で間隔を開けてコース
左周り。出典http://umapot.com/正面直線、坂の上りの途中からスタート。すぐに一旦平坦になるものの、再び緩やかな上り坂。向正面半ば付近にある最高点までじわじわ上る。・コーナー4回・スタートから最初のコーナーまで約300m・3-4コーナーはスパイラルカーブ。1-2コーナーは急なコーナリング向正面で坂を上りきると、直ぐに下りに差し掛かる。3-4コーナーも下り。最後の直線に入って下り切ると再び、高低差約2mの上り坂。上り切って平坦部分を
外まわり。コーナー3回だけど、スタート直後と3コーナーはゆるっと回る感じ。カーブらしいカーブは4コーナーのみ。向正面、2コーナー付近からスタート。スタートから3-4コーナー中間地点あたりまで坂を下る。最後の直線は高低差2.2mの坂を上る。最後の直線距離は約310m。外回りなので3コーナーが大回り。むしろ、ほぼ真っ直ぐに見える。坂を下りながら通過する。行きたがる馬が複数いれば先行争いが激しくなり、レースラップは前傾が中心。ちなみに、スタートしてすぐ下り坂の短距離コースは他に阪神芝
今までのラップタイマーが、ラップタイムを計測できなくなり、困っていたんだけど。こんなのがあるよって、Droggerを紹介された。最初はラップタイムと回転数、油温だけで良いと思って、走行してたけど、悪い癖が出て、追加でアレコレと。最終的には、回転数油温ラップタイム前後サスストロークスロットル開度A/Fと、豪華メンバーになりました。特にスロットルポジションセンサー取り付けは、色々悩みましたが、無事動作して一安心。あとは実走確認ですね。あと、走行動画も撮ってるから、Drogge
レースから1週間後にレポート、私にしては早い方ですかね笑スタート前当日は5時30分ごろに起床。ご飯はおにぎり×1、カップ麺×1、菓子パン×2大体1品で10kmのイメージですね。食べ合わせは二の次、OS1で流し込み、シャワーを浴びてGo。会場には7時30分ごろにはついていました。さいたま新都心は近くてよいですね。荷物検査の入場はスムーズだったものの、通路は人でぎっしり、5階に上がってみるも、ぎっしり。先にトイレに並びましたが、3分くらい全く動かず
外回り。・向正面、2コーナーを出た辺りからのスタート。・コーナー2回。・スタートから最初のカーブまでが長い直線で、その途中から3コーナーにかけて高低差4.3mの上り坂。坂の頂上は3コーナーに入って40mほど進んだ地点付近。ここからゴールまで残り820mくらい。頂上を迎えるとすぐに下り坂。急な下り→緩やかな下り。最深地点は最後の直線の、ゴール前230mほどの地点。最後の直線Aコース403.7mBCDコース398.7m京都なのでやっぱり急坂が大きな特徴であり、レースの流れ
▽ダイヤモンドSラップタイム20193:31.5良13.3-11.6-11.9-12.3-13.0-12.4-12.7-13.8-13.3-13.1-13.0-12.6-12.1-12.0-11.3-11.4-11.7(36.8-34.4S)1着10ユーキャンスマイル6-7-8-933.42着8サンデームーティエ1-1-1-134.83着2カフェブリッツ3-3-3-234.72018
なんとかサブ3.54′55″刻みはどこに行ったのか笑きっとスーパーシューズのせいですかね笑きつい中でも楽しめたマラソンでした。詳細はまた
会場へ向かう電車の中からおはようございます。本日のさいたまマラソンのレースプランは以下で進めようと思います。・ひとまず4′55″くらいで入ってみる・楽なペースを徹底し、頑張りすぎない・ハーフまで、できれば3時間30分のペースメーカーよりも前で走りたい(渋滞と給水が心配なため)タイムはつくばより速く、を目標にします。最後は落ちずにキープしたいところ。つくばラップ↓↓つくばと条件を比べてみると・気温は同じくらいだが、陽も出るので少し暑く感じるかも・雨が降らない分は
つくばマラソンからかなーり日が経って下書きに眠らせていたレポートの続きをお蔵入りさせるか迷いましたが、記録用に残しておくことにしました。もう自分でも忘れていて、詳細は書けません…ダイジェストというか、ポイントとなったことをいくつか当日のウェア気温が低く、雨の可能性もあるとのことで、会場に着いても決めかねてました。普段は10℃以上なら半袖1枚10℃より低ければロンTの基準にしています。しかし、10℃より低く雨の可能性は人生で初ロンTがびちゃびちゃになり、
改装前どころか、もうかなり昔のデータです。外回り・2コーナー奥からのスタート・コーナー2回スタートから最初のカーブまでが約910mもある直線で、その途中から高低差4.3mの坂をのぼる3コーナー手前で上りきり、広い3-4コーナーは下り坂(急坂)最後の直線は404m直線の途中にすごく緩やかな上り坂があるものの、ほぼ平坦。▽ラップタイムきさらぎ賞G320191:49.0良13.0-11.3-12.0-12.3-12.6-12.4-12.0-11.
現在は改装して路盤が違うので傾向が多少変わるかも知れません。出典http://umapot.com/向正面スタートコーナー2回・最後の直線Aコース328.4mBCDコース323.4mスタート後すぐに高低差3.1mの上り坂&3コーナー。坂を下りながらコーナーを曲がって最後の直線は平坦。ラップタイムシルクロードS20191:08.3良11.9-10.3-11.1-11.4-11.7-11.9(33.3-35.0H)1着2ダノンスマッシュ56
※かなりデータ古いです(ちょこちょこ書き足しているけどラップ更新してない)向正面、真ん中よりも2コーナー寄りからスタート。コーナー2回。スタートから最初のカーブまでは440mほどある長い直線で、緩やかな下り坂。200mほど下ると軽い上り坂が100mあり、100mの平坦を挟んで3コーナーの途中まで再び下る。最深地点は3コーナー途中、残り800m地点。4コーナーは平坦。最後の直線は501.6m。直線に入ると上り坂。2.4mの高低差の坂を約300mかけて上る。これは芝コースの高低差(
この記事もデータかなり古いです。スタンド前直線からスタートコーナー4回最後の直線は329.1m。スタートから最初のコーナーまでが短く、1-2コーナーは狭い。(スタートから最初のコーナーまでの直線は、同1900mより100m短い)向正面の半ば付近から高低差3mの坂を越える。最後の直線は平坦。▽ラップタイムみやこステークス20191:49.1良12.1-11.2-11.6-11.7-12.4-12.5-12.4-12.2-13.0(34.9-
YouTube「駆け抜けてミニッツチャンネル」動画公開のお知らせです2023年12月15日(金)19時公開【ミニッツ】ラップタイム計測ICタグの取り付け方とタイム計測ソフト使用方法初心者もタイムを計測したい!タイムを計測することで操縦技術の上達具合の判断やセッティングの良し悪しの比較検討が可能になります!サーキットでタイムを計測しない人はいません!(たぶん)我々初心者こそタイム計測を積極的に活用すべきだと思います!タイムを計測する仕組みや計測ソフトの使用方法を説明し
左まわり。出典http://umapot.com/正面スタンド前、上り坂の途中からスタート。最初のカーブまでは290mほど。やや平坦な部分を挟みつつ、向正面半ば付近までずっと坂を上る。頂上を迎えるとすぐに下りに差し掛かる。3-4コーナーのスパイラルカーブを経て最後の直線入り口付近の最深地点までずっと下る。下り切るとまたすぐに上り坂。高低差2.2mの坂を200mくらいで上るので、急坂になっている。上り切って更に200mほど進むとゴール。・最大高低差3.4m・直線距離410.
さて、レースから2日経ちましたが、前モモの筋肉痛はまだ残っています。ただ、限界への挑戦をしたわけではないので、いつもよりはダメージ少なそうです。さてレポート次の投稿がいつになるかわからないので、最初にダイジェストを笑まずは天候が最高でした。雨の悪影響が少し心配でしたが、大きなマイナスになることがなく、目標タイムで走れた1番大きな要因だと思います。(ほぼ)プラン通り走れたのは初めての経験で、最後だけ気合いというところまでプラン通りでした笑。粘っていた感覚でしたが、けっこう落ちてましたね。
下書きで眠らせておりました。もうつくばの前日!お蔵入りも考えましたが、いちおうの賞味期限レポを残しておきます。スタートまで朝は5時すぎに起床。朝食は餅×2、カップ麺×1、菓子パン×1。オレンジジュースの1ℓパックをひたすら飲みながら(飲み干せはせず)。シャワーを浴びて6時15分位に出発。上野から特急に乗り、水戸に着いたのは7時40分くらい。トイレに行ったり、コンビニに行ったり、多少余裕がありました。会場が駅から近くていいですね。唯一大変だったのは、荷物預け。ものすごい列になっていて、