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ライライは中国語で「オイデオイデ」の意味シンガポール2日目は市内をジャランジャランこちらは「ブラブラする」の意味クーン・セン・ロードにあるインスタスポットの中国とマレー文化が融合した伝統的家屋カラフルなプラナカンの移住地をジャランジャランその後ラップルズ卿上陸地点で同じポーズで写真を撮るマーライオンに会いにマーライオン公園へメインのマーライオンやベビーマーライオンマリーナベイサンズをバックに沢山写真を撮って、マンゴーマーライオンアイス
起床して、カヤジャムのトーストと半熟卵の行列店で朝食。午前中に帰国する友人を送り出すため、シティホール駅へ。ホテルへ戻り、プールがあることを思い出したのでプールへ。着替えは何処かとプールスタッフに聞いてトイレの方向を指示され。何度言ってもトイレしかない。連れて行ってもらったら、結局、更衣室=トイレだった。他の客は1組3人程度。プールサイドからはマリーナベイサンズは見えないが、10m奥の喫煙テーブルからは良く見える。マリーナ・スクエア(ショッピングセンター)のザ・ギャラリー(フード
こちらは、セントアンドリュース大聖堂です。以前、ちらっと写真で紹介してた場所へやってきました☆空が真っ青で合成したみたいですね(笑)。こちらは、1823年、スタンフォード・ラッフルズ卿が、市民の教化のため教会建設地としてここを選び、1838年に最初の建物が建ったそうです。でも、2度の落雷にあい、1852年には一度閉鎖。現在の聖堂は、1862年に完成したもの。建物全体が大きいし、木があるので、全体像は見えにくいですね~。塔の高さは63m、この大聖堂を上から見ると、
長くブログがあいてしまいました春休みや、日本からの来客や、夫の新店舗の開店等、慌ただしい日々ですが、有難いことにセッションのご予約たくさんいただいております。その慌ただしさの中で、朝のウォーキングは続いています。今日は朝焼けのアジア文明博物館とラッフルズ卿の像をぱちり。コロニアル様式のクリーム色が優しいアジア文明博物館の建物、ラッフルズ卿の頭にはシンガポールでよく見かける黒くて嘴の黄色い小鳥、そしてそのそばにはプルメリアの木から甘い香りが漂っていました。シンガポー
SingaporeArtWeekのひとつLightandNightFestival、NationalGalleryも会場のひとつArtには全く興味のない私ですが、一度は「プロジェクト・マッピング」を見てみたいと思っていたので、このイベントには行ってみたいと思っていたのですが...。これってプロジェクト・マッピングだったのか、そうじゃなかったのか今ひとつわかりません。絵は動いたり止まったり。私が想像していたものよりは動きが遅かったから、「あぁ、綺麗だねぇ~」
【2017年1月6日】2日目はホテル8:40出発なので、余裕をもって6時起床。1時間後に夫を起こす。夫「まだ6時じゃ~ん」ってやってしまった久しぶりの海外旅行。時差を忘れてた(※時差はちょうど1時間)いつものようにガラケーでアラームをかけたのだちーんiPodは自動的に現地時間に変わるので、次の日からはiPodのアラームで起きました予定より早めの朝食をゆったりいただきましたいろいろあるんだけれど、食に対しては保守的な私日本でのモーニングとほぼほぼ変わらないね
最高裁判所☟ラッフルズ卿の像☟マーライオン☟マリーナベイサンズ街並み〜市場〜
その他にもこのエリアはこんな感じでした。シンガポールを発見した、ラッフルズ卿の像。背景には、昔の建物と、現代の建物が共存した街並み。HISの人にバシバシ撮影された。それにしても、凄い高層ビル。280メーター越えのビルばっかりなんだって。それにしてもウェインさん、阿部サダヲににてるわ。シンガポールの街中では、沢山の大きな樹を遭遇します。だから、そんなに気温が上がらないんだって!日本も真似すれば良いのにね。そう言えば今度F1のレースが行われるってことで、着々と準備がされ
カメラのレンズが曇るほどの湿気!高島屋SCにある紀伊国屋書店へJCBプラザはお休みでしたシンガポール川沿いを歩いてビクトリア劇場アジア文明博物館ラッフルズ卿が上陸した地?歩いた~、もう4時・・・お腹も空くわけだ(笑)