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サワディーの件があり、閑散としている感じ💦いつものように、ラチャダーのMさんに突撃。いつも3人のはずが1人でした。しかも、施術中、いつもは電話多いのに電話もほぼかかって来なかった。やはり、影響大ですね……
イサーン料理店が集まるラチャダー地区。その中でもお気に入りのお店がこちら。จุ่มแซ่บLA(チュム・セープ・エルエー)店内ラチャダー通りに面しており、お店の側は車がびゅんびゅん通るため、正直、空気は良くないです(^-^;)でもこの「ザ・アジア」な感じが気に入って、良く日本から来たお友達を連れて行きます。メニュー(表)メニュー(裏)料理の種類が豊富で、裏表にびっしり。どれも手ごろな値段で、ビールは大瓶80バーツ(304円)からと良心的プライス。
お盆休みいかがお過ごしでしょうか僕は…、何をするでもなく相方とダラダラ、ティーバーでバラエティ番組を見ていたんですが…ふと目に止まった『旅猿』がなんと、タイへ旅行に行っててテンション上がりましたねそう言えば…『旅猿』と言えば海外旅行でしたね…そうか…、コロナで海外へ行けなくなっていたんですね…。そんなタイ旅行話僕もしたいと現在進行中な夏休み企画ですが、今日は…紹介する意味が無いのが申し訳ない…タイの旅行の本とかには絶対載っているスポットで、宝石の海とも呼ばれる『
2005年の夕方のラチャダーです。左手の大きな看板は大浴室「シーザー」のものです。ポセイドンができる前は、ここが一番立派だったかも。看板がなければ、高級ホテルみたいです。道路の向こう側に見えるネオンは海鮮レストランのものだと思われます。この頃には、エビの値段はかなり上がっていました。ソイ・ホイクワンとラチャダーピーセク通りの交差点に大きな祠があり、きれいに管理されていました。ここは靴を脱いで入るようになっていましたが、気が付かずにそのまま入ってしまいました。(スマソ)
H系マッサージは冷房が効いていてエエ気分でHができました~。その後、大浴室巡りへ。ある店でS級美少女がいたので、H系マッサージの直後にもかかわらず入浴。(まだ、この頃は若かったですね。)こういう子は、いつもBusyでなかなかひな壇に座らないので、見かけたら必ず指名した方がいいです。この子、かわいいしサービスも良くて最高でしたわ~。
午後は、ラチャダーのH系マッサージへ。部屋はもちろん個室で冷房が効いていて涼しく快適です。部屋には鍵がなくドアには小窓が付いていて、外から室内が見えるようになっています。しかし、小窓の上にハンガー掛けがあって、衣服で隠せるようになっています。そして、衣服で内部を隠している部屋は、「やっている」サインになっていて、従業員が入ってくることはありません。H系マッサージのひとつ「サブウェイ」。外観がハデハデなので、普通のマッサージでないことがわかります。ドアから入
2004年、ついにラチャダーへMRTで行けるようになりました。それまでは、バスだったので渋滞にはまるとすごく時間がかかりました。(アソーク辺りからバスに乗ると大きな交差点が2つあります)これは、MRTの出口から外を見たところ。新鮮な感じがしました。生け垣の向こうの丸い屋根がMRTホイクワン駅(ラチャダーの中心)。行ったところは、梅花あるいはVIP(同じ系列で部屋のつくりもほぼ同じなので区別がつかない)。しかし、この後、梅花が閉店になるとは思いませ
こんにちは。つい先日、「バンコクで有名なフォトジェニックなスポットが消える」という、とても残念なニュースを目にしました。。以前、私も紀伊國屋書店で購入したBRUTUSの表紙を飾っていたこの風景は、バンコク・ラチャダーエリアにあるショッピングモール‟ESPLANADE(エスプラネード)”の4F駐車場から見える、カラフルで美しいフォトジェニックな風景。。「ラチャダー鉄道市場タラード・ナット・ロットファイ・ラチャダー(ตลาดนัดรถไฟรัชดา)
商業施設エスプラネードの駐車場から見渡すことができるカラフルなテントが広がる景色が映える撮影スポットとして人気の鉄道市場(タラートロットファイラチャダー)を私が訪れたのは2017年12月26日のこと『Instagramで人気のフォトスポット♪』昨夜は娘の前回来タイ時から一緒に行こうと言っていたInstagramで人気のフォトスポットにやっと行ってきました夕方から雨が降り出したので様子を見ていたのです…ameblo.jp私も例にならってInstagramに載せたんですよね今でも
残念なことに今はなくなってしまいましたが、ラチャダーのエメラルドホテルそばに「ナタリー」という大浴室があって、日本人に大人気でした。泡姫は若く日本人好みの子をそろえていて、部屋もまあまあきれいだし、値段もリーズナブルでした。そのため、日本人客は若い人が多くてオヤジは少なめでした。部屋は高級感はないものの、緑を基調にしたパステル調でエエ感じでした。サービスもよく値段も安かったのになぜ閉鎖になったのかはわかりません。と言っても、閉鎖になる前あたりはパタヤへ直行するこ
【バンコクの街並み36ラチャダー通り、ファイクワン】สภาพบ้านเมืองของกรุงเทพ36ถนนรัชดาภิเษกห้วยขวาง
【バンコクの街並み35ラチャダー通り、スティサン】สภาพบ้านเมืองของกรุงเทพ35ถนนรัชดาภิเษกสุทธิสาร
2005年ごろのラチャダーはすでにMRTが開通していたため、人気のエリアになっていました。下の最強マップを見ると、今はなくなってしまった「梅花」、「ナタリー」、「ミラージュ」などがしっかり営業していますね。特にナタリーは日本人に大人気で、大部分の客が日本人でした。泡姫も日本人好みのロリっぽい子が多く在籍していました。クラブもたくさんありました。これらは、カラオケクラブの形式を取っていて、客の多くはタイ華僑でした。ラチャダーの店はタニヤのように密集しておらず
今はなくなってしまいましたが、ラチャダーの大浴室「ナタリー」には、風呂と古式按摩それにカラオケが併設されていました。試しに古式按摩へ入ってみました。金魚鉢があって数は少なめですが、按摩嬢が座っていました。レベルや歳は風呂と変わりません。驚くべきことに、部屋も共通でした。何が違うかというと、マッサージの真似事のようなへたくそなマッサージをしてくれること、入浴のとき泡踊りみたいなものがないことくらいでした。
2003年当時、ラチャダーには今よりたくさんのH系古式按摩がありました。今もあるかもしれませんが、VIPは梅花(メイホア)と同じ系列のH系古式按摩でした。H系古式按摩が普通の古式按摩とどう違うかというと、大部屋がなく全個室形式で部屋の外ですがシャワーがありました。そして、交渉次第でCまでOKでした。VIPも梅花(メイホア)と同じ系列なので、それは同じでした。道路を挟んで反対側にある大浴室シーザー。遠回りしないと歩道橋がないので、徒歩で
2003年ごろにはMRTが開通してラチャダーも便利になりました。そのため、この周辺のホテルが高くなってしまい、泊るメリットもなくなってしまいました。これはH系古式按摩のサブウェイ。(サンドイッチのサブウェイとは無関係www)中に入るとひな壇があって、按摩嬢を選べます。年齢は梅花より少し高めでしたが、美人が多かった気がします。この大きなビルは何でしょう?エロオヤジが大好きな場所です。H系古式按摩の名店VIP.かと思ったけど、よく見たらどこかの
ラチャダーのエメラルドホテルからアソーク方向へ走っていくと、二股に道路が分かれます。右側がメインの道路で左側はワッタナータム通りと言ってUtopiaという大浴室があります。ここは、ポセイドンほどの規模も豪華さもないですが、ツレのお気に入りの店でよく行っていたようでした。いい店なんですが、行きづらいのが難点です。
ここはラチャダーのソンブーン(タイ風中華料理レストラン)です。そして、ソンブーンの名物料理と言えば、これでしょうね。プーパッポンカリーです。現在はカニが値上がりして、プーパッポンカリーもずいぶん高くなりましたが、2000年代初め頃は、200Bちょいくらいで食べられた気がします。そして、空芯菜炒めがベストパートナーでした。これにライスとビールを付けて2人で500Bもしなかった気がします。
2002年当時の定宿は、ラチャダーのエメラルドホテルでした。当時は、MRTが開通前でラチャダーはバスやタクシーで行くしかありませんでした。しかし、スクムビットからだとアソーク交差点の他、大きな交差点が全部で3か所あり距離の割にずいぶん時間がかかりました。そのためか、ホテルはスクムビットよりかなり割安でした。その中でもエメラルドホテルは、すぐ隣がH系マッサージや大浴室でした。当時は、物価も安いし、バーツも安かったので1日最低でも2軒、ヤリチンのツレは4軒くらい行ってま
バンコク・ラチャダーにポセイドンができたときは、その立派さに度肝を抜かれました。下の写真がポセイドンの正面から撮ったものですが、「高級ホテル」と言われれば納得する立派さです。階数を数えてみたら10階もあります。その窓、ひとつひとつが浴室だとすると、かなりの風呂があることになりますが、そこまで泡姫は多くなかったです。
前にもラチャダーの夜のネオンの写真を投稿しましたが、きれいに撮れている写真があったので、再びラチャダーのネオンを投稿します。これは、エメラルドホテル側にあった大浴室MIRAGEのネオン。今は、残念ながら閉店しました。これも同じMIRAGEのネオン。きれいですね。これは、エメラルドホテル横のソイに少し入ったところにあるPALADIZOというホテルのネオンですが、中に風俗店があるのかもしれませんね。ラチャダーへ行けば、必ず通るメインストリートのネオン。SU
MRTが工事中の頃ですが、今より店の数としては多かったと思います。そして、昼間は目立たない男性向けの店が夜になると宝石箱をひっくり返したようにきれいでした。これらのネオンですが、日本のネオンのようにチカチカ点滅しないので、蛾が誘蛾灯に吸い寄せられるような感じでしたね。手前がナタリー大浴室、奥がエマニュエル大浴室。店の前は駐車場になっています。歩いている人はほとんどいません。もともとタイ華僑向けの店なので、基本的に客は車で来ます。ナタリーは左側が大浴室、
ラチャダーのエメラルドホテルそばの大浴室と言うと日本人に人気のナタリー(すでに閉店)と高級大浴室のエマニュエルがありました。そのエマニュエルの同じ敷地にはH系古式按摩のHi-Classがありました。一応、古式按摩を名乗っていたようですが、限りなく大浴室に近い店でした。例によって、金魚鉢があって泡姫というか揉み姫が10人くらい並んでしました。金魚鉢のガラスは特殊でちょっと不透明な感じで、姫の目の辺りだけくっくり見えるようになっていました。そのため、実物よりきれい
H系古式按摩VIPで揉んでもらい、スッキリいい気分でラチャダーの裏通りを探索です。H系古式按摩や大浴室が並ぶ通りの裏側には、こんな庶民向けの裏通りがあって屋台も出ています。正面の赤い看板はVIPのもので、タイ語でVIPと書かれています。ただし、こちらは通用口なので従業員向けにタイ語なんでしょうね。さて、この当時はMRTの工事が絶賛進行中でした。これじゃ、まともに歩けませんね。こんな大浴室が見えますが、よそ見をしていると危険です。
この当時、ラチャダーのH系古式按摩がネットで話題になり、旅行記がよく投稿されました。その中でも、特に人気があったのがメイホア(梅花)とVIPです。この2つは系列店で、揉み姫の質も部屋の様子も共通でした。この日はVIPへ行ってみました。小さなタイ語が見えるだけで、英語と漢字の看板しかありません。客層はやはりタイ華僑が主です。入り口横に漢字で「古式按摩-桑拿」と書いてありますが、これは「サンナ」と呼んでサウナを意味します。でも、梅花にはサウナがな
かつてのラチャダーには日系のヤオハンデパート(倒産)、大丸、ジャスコなどがありましたが、2000年ごろにはヤオハンは倒産、大丸は撤退してしまいました。2000年前くらいには、タイ資本のショッピングセンター(センタンなど)がないか、あったとしてもまだ成熟していなかったし、カルフールなどの欧米資本もあまりない状態でした。そのため、大型商業施設は日系が多く占めていました。ところが、欧米資本の進出やタイ資本の成長で日系の店は徐々に衰退していきました。このときは、ラチャダーにかろう
この当時はラチャダーのエメラルドホテルが定宿になっていました。MRT開通前でこの周辺のホテルが割安だったためです。とは言ううものの、JFが必要なのでそっちも含めると割高なんですが、すぐ近くが大浴室銀座なので問題ないんです。部屋はこんな感じで、明るくええ感じです。窓からスクムビット方向を見ると、こんな感じです。まだまだビルが少なく、緑が多いですね。正面にCRYSTALHOTELの看板が見えますが、ここには大浴室(CrystalEntertainme