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GW最終日です。思っていたよりさくさくとニューアストロシティの改造が進み、いよいよレバーボタンの接続を残すのみとなりました。Amazonで良さげなUSBエンコーダーを見つけて発注しようと思ったのですが、到着が来週以降くらいになってしまうようです。このままゲームコントローラーで遊んで待っていても良いのですが、休日があと1日あるわけですから片付けも兼ねて有りモノでアストロシティを完成させて締めにしたいと思います。ボタンをもらったRealArcadeProの中からファストン端子のついたケー
ラズパイは日本語表示については殆ど支障を感じることはないのですが、入力についてはなかなか一筋縄ではいきません。2024年5月時点での備忘録としての記録です。いずれ改善されるでしょうし、これが有効な期間は限定的かと思います。まず、対象の環境ですが、ラズパイ4Bで64ビットOSのbookwormとなります。admin:~$lsb_release-aNoLSBmodulesareavailable.DistributorID:DebianDescr
ニューアストロシティの方も割と落ち着いてきたので、そろそろ中に入れる本体の選定をしようとジャンクPCやら中古PC漁りに精をだしておりました。昼過ぎにふらりとマルツさんに立ち寄り、ラズパイの棚を見るとほぼ定価でraspberrypi5が販売されていました。4GBは1万円ちょいです。安いし1個買おっかなーと手に取ってみたものの、まずは持ってるやつちゃんと動かしてみるべきなのでは?と思い出しました。『raspberrypi5を導入(しかし全然動かん)』ついに日本でもraspberr
USB-Cから4B用の電源で動かしてます。GPIOの5V端子電圧を常時モニタしていますが、何となく大丈夫かどうかは見える感じ。個人的にCAN通信機能は標準なんで、MCP2515,MCP2562は付けちゃってます。DCジャックからの強制給電は出来るようにはしてますが、意気地なしなのでまだテストしてません。安定化電源から強制的に5.2V3A超えくらいを考えていますが、今のところUSB端子からの電源供給に制限が出ますよ警告が起動時に出る以外は特に支障がないというのが、準備した割に試し
ヤフオクでラズパイを衝動買いしたものの、動作環境が全くなかったので、一から集めてようやく全部揃いましたw買い足したのは以下のものです↓キーボードキーボードは滅多に壊れないだろう、という謎の自信の元、ハードオフにてジャンク品を購入(330円)。ラズベリーレッド(勝手に名付けた)がかっこいい!マウスキーボードと同じ理由でジャンク品(330円)。ホイールをレッドで揃えたのがミソ!モニターモニター選びが1番苦戦しました…だってジャンク品でも2,000円はするんですもの…(←当
RaspberryPi2を買いました!パソコンについて調べていると、ラズベリーパイ、ラズパイという言葉をよく耳にします。気になって調べてみると、食べ物じゃなくて、小さなパソコン!おもしろそう!と思った次の瞬間、ヤフオクで落札していました笑笑早速届いたので開けてみると、マウスより小さい!!ちなみに、スペックは以下の通りです↓・RaspberryPi2(typeB)・年式2014年・CPUBroadcomBCM2837・メモリ1GB・ストレージmicro
ラズパイ+Volumioで運用しているLANDACにFPGAを追加しDSD64までは対応することができていた。ラズパイからI2Sで352kHzのPCMが出力できれば、DoPによりDSD128が出せるはずなので、その方策を調べてみた。volumioのI2SのPCM出力は192kHzで上限されるという記事をいくつか見たが、moodeaudioならばAdvancedKernelというものを用いると384kHzまで出せるという記事をいくつか見かけた。そこでmoodeaudioを導入して
こんにちは~!あやこ嬢です。今欲しいもの。それはラズパイです。(食べ物ではありません)家にはもう自作パソコン何台もあるんです。もう数えてない。そういうのが好きな人からしたらごくごく普通だとは思うんですけど。全然興味ない方からしたら、なんでそんなにパソコン作んの?ってなりますよね。まあこれは夫婦共通の趣味なので余計台数が増えちゃうんですけどね。それなのに、今打ってるパソコンは中古ショップで明らかにこれはめっけもんやー!的な激安中古ノートパソコ
(ラズベリーパイで再起動する方法)初のラズパイの投稿でその内容が再起動する方法というのは、ちょっと寂しいですが必要だったので書いておこうと思います。再起動の方法1.ラズパイのターミナルを開く2.rebootもしくはsudoshutdown-rnowのコマンドを実行する
商品アイディアLANポートに直接させるeSIM又はnanoSIM対応の通信ユニットクロームキャスト見ていて思いついた。GoogleChromecastwithGoogleTV楽天市場5,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見るLANを繋ぐL2SWとかにPoE電源対応の物がある。PoE電源対応L2SWに通信ユニット付きのLANユニット接続できれば
RaspberryPi5でギラティナ色違い厳選はじめに色違い厳選を自動化できると面白いなぁと常々思っていましたがRaspberryPi5が発売され、これを機にやってみよう!と思い、始めることにしました色々調べてみて、AIを使用するほどでもないかな~と思ったのとモデルを作成するのが面倒なので今回はテンプレートマッチングを利用して厳選させたいと思います結構適当です使用言語はPyhton
(大阪の電気街初めて行ってきた)2日前の4月4日に初めて大阪の電気街に行ってきました。今回行ったところは、シリコンハウスという電子工作店で品ぞろえがよく買いたいものは、IC以外すべてそろいました。ここまでは、電車で約2時間くらいかかりました。■買ったもの■ラズベリーパイ今回の大目玉は、やはりラズベリーパイです。ラズパイを扱うこと自体が初めてで分からないことが多いですが以前から使いたいなと思っていたのですが高くてなかなか手が出せなかったので今回30
久しぶりの更新実は今、プログラミングの勉強中前の記事でアウトプットが大切って書いてたね実際に、ラズパイで何か作ろうと思ってたところ!そういえば昔ブログでhtmlで書いたことあったけど今html&css学んでみてなるほど!ってなってる!今は通常表示モードで書いてるけど次はhtmlモードで自分で書いてみようかな!
RaspberryPi4BをUSBSSD起動というのは2023年くらいから出始めてましたが、当時あった外付けのUSBSSDというのがいかにも外に付けたって感じでスマートではなかったことや、MicroSDが壊れるほどの連続稼働をラズパイにさせるほどでもなかったので少し試しただけでやめてしまってました。RaspberryPi5はスイッチサイエンスで購入しましたが、その時に同時にNVMeSSD用のボードも販売されてましたが、ある意味、運良く在庫切れでしたので購入しませんでした。スイッチ
しずかせんきょの活動資金を稼ぎ出すために、何かしら、自動でお金を稼ぐ何かが必要になるかと思っています。リアルタイムでサーバーの場所が把握できて、任意の場所にファイルやフォルダをアップロードするwebアプリ、そう、まるでFTPソフトのような使い心地のHTTPアップローダーさえできれば、1回あきらめた、webサーバー構築の技術書が作れるのに。ということを思い出して、Godotのことはいったん放置して、(これも重要なことではあるんだけども、難しすぎた)。アップローダーを作ることを考えて
前回の記事の通りFPGAを用いてラズパイのi2s出力からのDoP信号を取り出してDSD64の再生に成功したところで、ラズパイが壊れてしまった。仕方ないのでラズパイを調達することにしたが、ラズパイ4や5はラズパイ3より値段が上がってしまったので値ごろ感が無い。Amazonを覗いているとラズパイ3Bが4000円で中古品で出ていた。壊れたラズパイが3B+であったがそのまま動くだろうと安易に考え購入した。ところが、3B+用に作ってあったマイクロSDカードを挿入しても立ち上がらない。3B
現状運用しているPreAmpにはCombo384と自作DACの組み合わせが組み込まれていてDSD再生が可能。PCとUSB接続し、foobar2000のリアルタイムPCM->DSD変換を使用して音楽を聴いている。こちらの簡易ブロック図は以下の通り。PCM1792にDSD再生させるためにはレジスタ制御が必要なのでAtmega328PUを使ってCombo384のDSDインジケーションの出力を割り込み端子に入れて、DSD⇔PCM切り替え発生でi2cでレジスタを書き換えている。一方で別の
(赤と緑の妖しく光る左がラズパイ3B右がアンプnobsoundtone)(いかにもチープ感満々ですがSPだけは百万円ものです)本日やっと2週間ぶりに完成した新方式2024/03/16完成***旧システム***PC------BLUETOOTH---レシーバー--line接続--i---アンプ---SPタンノイアーデンiNURO光簡易NASPCで
ちょっと安直に考えていた部分で、大変な事に気付かされました。リモートデスクトップは意外と通信容量を食う!これじゃ現実的ではありません。周波数(メモリ)変更はリモートで行い、音声をストリーミングにしないと通信容量を抑えられない。そこでストリーミング配信の方法を探っていますが、あくまでも第三者へは向けず個人で楽しむのみの方法にしなければなりません。この辺りはパスワード設定等で対応してしまえば良いだけですが、聴く側のアプリ等の対応も考えなければなりません。その辺を含めて悩ましい⋯慌てても
部屋のかたずけをしました・・・もの凄く本やらパソコンのケーブルやらメチャクチャ捨てました。何時買ったんやらな電源とかラズパイの古いのやら・・・出てきて、hhdも、なんだかゴロゴロ?出てきまして~・・・潰しながら捨てまくっています。来月からごみの捨てる項目が変わるとのことで・・・慌てての処置です!でも、なんで?うちってこんなに本が多いの??まぁいいけど・・・RaspberryPiPiZero2WStarterKit32GB6点セットV2Sandwichケース
0時に目が覚めてごそごそ。ユーチューブで、アマゾンのFireStickをレトロゲームにするという動画を見た。これまでレトロゲーム環境はラズパイなどいろいろ試したが、これは最も場所を取らず、起動も早くてお手軽にできるかもしれない。どうしても必要なものは三叉のUSBケーブルで、アマゾンで270円で売っていた。とどくのに一ヶ月かかると書いてあるけど。そういえば元旦にニンテンドー3DSLL用のタッチペンを注文したけどまだ届かない。他に必要なものはUSBハブとUSBメモリとUSBコントローラくらい。い
こんにちわコーンボーイです。最近はあまりやってはいないですが電子工作は趣味の一つです。その中にラズベリーパイというものがあります。パソコンとarduinoの間のようなものです。非常に興味はありますが結構高いんです。最新のやつだと数万円します。古い規格のものだともう少し安く買えますが性能がよろしくないようです。あと自分にとって使い道がはっきりしないです。ラズベリーパイでやってみたいことが思い浮かばないです。アイデアが浮べば買うかもしれません。でも正直arduinoで足りるんです
家の環境は外向きのセグメントと内向きのセグメントがありますが、今まで踏み台置いてなかったからいちいち接続先変更してたのですが、そろそろめんどくさくなってきたので要らないラズパイさんに踏み台になってもらいました。これば備忘録的な・・・----------------------------------------1)デバイス名称を固定化する70-persistent-net.rulesの新規作成MACアドレスはipコマンドでも現物見てもいいのでメモしておく。---
ついに日本でもraspberrypi5が販売開始されました。というわけで早速購入。発売週に入手出来ました。敢えて前情報とか見ないようにしていたので全く分からない状態です。とりあえず現環境のraspberrypi400を5に置き換え。試しにSDカードを移して起動してみます。ちなみにconfigでpi400を2.2GHzにオーバークロックしているのでクロック数と電圧を指示している部分をリマークしておきます。当然ながら上手く動作しません。インストーラーを見るとデバイス設定にr
ラズパイはシングルボードコンピュータ(SBD)ですSBDにはいくつか種類がありますが、RaspberryPi4(通称ラズパイ)を選びましたパソコンの最小限の機能を小型の基板に詰め込んだものですキーボード、マウス、ディスプレイ端子を持ち、WiFiにも対応します現代のLSIはCMOSという電界効果型トランジスタを組み合わせて、CMOS論理回路を作っていますかつてはCMOS製品のマーケティングを担当し、技術支援や拡販活動をしていましたそこで、ラズパイの学習用
今回はラズパイで動作させるのでPython版。出典元のみさなま、勉強になります。まことにありがとうございます。出典1:RaspberryPiでI²CEEPROM(24LCxxx)の読み書き-QiitaPythonのsmbus2ライブラリで24LC512の読み書きができました。smbusじゃなくてsmbus2なのがミソです。ハマりポイントsmbusにある関数では24LCxxxの通信フォーマ…qiita.comSMBUS2を使え、ということがわかりました。(まだ理解で
超音波よりも狭角で検出するだろうレーザ測距センサーを買ってみました。Amazonでケーブル付き2個829円。・・・が、たった2日後にはAmazonで削除されています。なんのこっちゃ?現物はこれです。ストレートピンが付属しています。1個だけ実装されている10ピンのICが測距モジュール本体のようです。他の出品だとカバーが付属しているようです。■Pythonでの参考使用例出典1:vl53l1x-pythonの値取得時間を高速化する|ざきのメモzaki0929.gith
カードリーダを使って動作制御する案件があるかもしれない・・・ということで、さきに遊んでおこう、と後先考えず、買ってしまいました。動作電源:3.3V、動作電流:13-26mA、動作周波数:13.56mHz眠り電流:<80uA,ピーク電流:<30mA,動作周波数:13.56MHz対応可能なカードタイプ:mifare1S50、mifare1S70、MifareUltraLight、MifarePro、mifareDESFire↑Amazonで3セット888円、ブランク
RaspberryPiPicoRP2040+ArduinoIDEのマルチコアプログラミングの試作で、猫ふんじゃったをピコピコ演奏してみました。既存のライブラリは使わず、デジタル出力PINを高速で上下して音階を鳴らしています。単音だと寂しいので、2和音をトレモロ演奏してみました。(ドとミの和音=高速でドミドミドミ・・・)プログラムは一画面に収まりました。短くするため行儀悪い表現がありますが、ご容赦を。冒頭で12音階の周波数を
最初にラズパイの記事を書いてから5年。ラズパイ400買った時からしても2年半程経過。RaspbianがDebian8やDebian9をベースにしていた頃からどんどん変わってます。RaspberryPi400の購入時にはDebian10ベースのRaspberryPiOSだったと思う。先日ちょっと仕事がらみでラズパイ400のOSをサイトから引っ張って入れ直しました。今はPaspberryPiImagerを使えば直接MicroSDカードに書き込めるので楽。以前はEtch