ブログ記事5件
(お借りした画像)Knotcafe京都市上京区そんなに大きくなくこんなところに~という感じだけど、コンセプトが、京都とNYを結ぶか、つなぐかそんな感じだったと思う
今朝気づいたら右手首が痛いんー腱鞘炎っぽい感じ。バーベルやダンベルでの筋トレすればなるやつ…昨日は…Wiifitplus確かにコントローラーとぬんちゃく振り回したけど…これ3分を6回もやった(笑)足踏みしながら、腕振りよ。でもこんなんで手首傷めないでしょう。大したエネルギー消費にもなりませんけどね。記録更新したいっていう楽しみにはなってストレス発散にはなるわ。んーはっスキレット筋トレかっwww※本格的にはやってません。調
今日は休み。何処にも出かけられず、人に会うわけにもいかず、さりとて時間はたっぷりとある。早朝からAmazonprimeで映画を見ることに。基本洋画SFもの。アトラクション。ラストデイズ。モーダルエンジン。続け様に三本。どれも人類が滅びゆく後のお話。アトラクションは、突如攻め込む異星人によって地球が滅亡の危機に瀕する話。ロサンゼルスから一気にアジア、カンボジアあたりの密林に舞台が転じ、異星人と戦う。特にラストデイズは、身につまされる。外出すると原因不明の心臓発作で死んでしま
ラストデイズ2006年3月18日公開1994年に他界した人気バンド、ニルヴァーナのカート・コバーンをモデルに、孤独なミュージシャンの最期の2日間を描く。あらすじ人気の絶頂にあるカリスマ・ロック・ミュージシャンのブレイクは、ひとりリハビリ施設を抜け出して森の中を彷徨っている。やがて廃家のような自分の屋敷にたどり着いたブレイク。ここには彼の取り巻き連中が居候しており、今日はルーク、スコット、アーシア、ニコールの4人がいた。屋敷にはセールスマンやモルモン教の布教活動をしているフライ
ラストデイズ忌野清志郎太田光と巡るCOVERSの日々1,620円AmazonRCサクセションが88年に発表した『COVERS』。何事もなく発売されるはずが、「収録曲に反核・反原発を謳う歌詞がある」という理由で、レコード会社(の、親会社:東芝)から圧力がかかりギリギリになって発売中止となった作品、として有名なヤツです。その内容にかねてから疑問を持っていた太田光が、清志郎を知る人物・関係者へ取材。取材を通して、『COVERS』とはどういう作品だったのか、そし
GW中の5月2日はRCサクセション忌野清志郎さんの命日です。中学生の頃に初めて聞き、衝撃を受けた伝説のバンド。その後、ずーっと聞いていたわけではないけれど、一度はライブに行ってみたかった心残りのあるバンドRC!毎年、この日はどっぷり清志郎タイムにしたいところですが、今年は温泉旅のお供に一冊の本を持ってきました。数日前に偶然古本屋でみつけた本です。「ラストデイズ」忌野清志郎×太田光どうして「covers」を作ったのか。そんな問いを清志郎の周りにいた人た
じじいだ。なが~いなが~い10連休まさに黄金週間が終わりを迎えようとしている。令和初の勝ちはGETしたか???(じじい達にとっては何も変わらないシフト通りの出勤だったがな・・・しかも9日が過ぎバテてます。どなたかエネルギーをください)明日から仕事だと思うとなんやかんや気が進まないと思うがラストデイをただただ家でゴロゴロはもったいない。朝から夕方くらいまではスロットしたらいいと思う。しかもよく見たら
あなたの平成ラストにやり残したことは?みんなの回答を見るなるほどー!ということは新しい年号の元年に何か記念になるものを作りたい!ふふふ(〃д〃)早産のテンヤワンヤで行けなかった海外旅行!助ちゃんのパスポート!元年に作ろうオーイエイ!!じゃなくて!平成最後かぁ。。。お手紙書きまくろうかないそいそアナログヤローです(〃д〃)うはは助ちゃん卒乳してパパに慣れ始めたのですこーし自分の時間&ちょっと先の予定とか考え始めていますやっと自分の時間増やしていこ
夜明けまで離さない2018年10月27日(土)公開あらすじ桑原美咲は、一人息子の凌空を育てながら、街の片隅にあるスナックで働いている。だがそこは表向きこそスナックだが、実際は別部屋でホステスと遊べる店として営業していた。ある日、店にひとりの男・石岡一也がやってくる。石岡は美咲を抱くこともなく部屋の窓から外を覗き続ける不思議な客であった。その日から同時刻に現れ美咲を指名するが、石岡は部屋に入ると美咲に背を向けて外を覗き続ける。そんな石岡に好奇心を抱く美咲だったが、ある夜、店の同僚・土川
みなさんバリ島から帰国しました。ASACOです。あっという間だったな〜^^9日間。本当に、第30回目私が主催するラストにふさわしい楽しいツアーになったと思っています。この場を借りて10年間私と共にバリ島をめぐってくださった全ての方とバリ島で私を支えてくださった全ての関係者のみなさんに、そして東京でいつもわがままな手配を叶えてくれる関係者の皆さんへ心からの感謝とお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。