ブログ記事524件
自分の根っこに「サーキットへ遊びへ行くこと」ですらハードルが高いのに、「レースに出る」となるとさらにハードルが高いという勝手な思いがある実際自分も初めてのレースがタミグラだったが、本当に大変だったただ、それを上回る楽しさがあったので今も続く趣味になっている『タミグラ愛知大会(11/23)に参加!』楽しみにしていた、タミグラ愛知大会勤労感謝の日に開催してくれる、タミヤの勤労者への最大限のリスペクトを胸に参加7時には会場入りできるので、ラジ仲間の方と6:1…ameblo.jp※何回
なんだろう、「本当にすばらしい2日間だったな」と終わってみて感じるここまで来るのに準備から数えると2年半、志を理解して協力してくれたみなさん、ここには今回来れなかったけど盛り上げてくれたみなさん、本当に多くの人に支えていただいた今回のチャレンジ、感動で心の汗が目から流れそうです結構問い合わせもいただくようになったし、今後のこともあるので、この機会に2年半、タミチャレクライマックス出場までを振り返っていきたいと思いますあらためてこのような企画をしてくださったタミ
【マツダ】今回のコンセプトカーの中で一番デザインは好きそれよりも2/3ロードスター、子供たちが長い列を作ってシートに座るのを待っていたのが印象的だった、技術者のみなさん、作るの大変だったろうからよろこびもひとしおかな【スズキ】【ダイハツ】
各メーカーの展示【トヨタ】①奥がピックアップトラック、手前がランクル(いずれもBEVモデル・コンセプト)②KAYOIBAKO(ハイエースのBEV・将来像なのかな?)③IMV④センチュリー(現在出ている車ではこれだけ写真撮ってしまった、それくらいのインパクト)【日産】シルエットフォーミュラーを彷彿とさせるエルグランド、これの内装はもはや前席と後席が向かい合っていた・・・なんといえばいいか難しい・・・【SUBARU】
当たり前だけど「ジャパンモビリティショー」よりは規模は控えめ、人の数も控えめその分コンセプトカーなどは近くでじっくりと見ることができるのが地方ショーのいいとろこだと思っている名古屋モビリティショーは地元のインポーターの展示もメーカーと同じエリアにあるため、たくさんのメーカーが出展しているかのように見えるのも特徴の一つどのメーカーもBEVに関する出展がほとんどだった、今の流れからするとそうなるのかな?そんな中でも各社のアイデンティティも感じられた日産のリアの丸目4灯
最後にポートメッセなごやへ行ったのはいつかを振り返ってみると、「コロナウイルスが実はやばいかも」「マスクがとにかく手に入らない」という世相だった2020年のタミグラオートトレンド以来だった【当時の様子】※今思うと結構ヤバい時期にレース行ってたんだな・・・『タミヤGPNAGOYAオートトレンド@ポートメッセなごや参戦記①』「新春タミヤグランプリ」に参加できなかったので、今年のタミグラ初戦となった「オートトレンド大会」コロナウイルスへの防衛措置として、マスクをしたり、ウイルス除…a
とある方からおすすめいただいた2種類のはさみその切れ味たるや、まさに「斬鉄剣」一つ目の斬鉄剣はテープやのりに全く負けない、張り付かない素晴らしき剣(つるぎ)「ネバノンシルキーBNT160」ボディを作る時にステッカーやマスキングテープを切っても張り付かない、バッテリーをとめるためにグラステープを切っても張り付かない、とにかく切れ味そのまま、すばらしい2つ目の斬鉄剣はポリカでもスイスイ切れてしまう素晴らしい剣(つるぎ)「ネバノンシルキーNBN135」、カラーもマット
「N田さん」「ブルーさん」に誘ってもらって初めてレース以外で掛川へそれでは恒例のあのコールを「掛川よ、私は帰ってきた」この日がたまたまだったのか、お客さんは全部で20人いるかいないかくらいしかもエンジンカーの人がほとんど、電動カーの人があまりいない掛川、新鮮だ時間割もちゃんとされているし、走行中にマシンが止まったりすると係りの人がコールをしてくれるので本当に安心して走らせることができるテーブルやイスが最初から設置してあるので準備は簡単、そして快適この日はタミチャレ
「タイガー模型」でのタミチャレは結構雨で流れてしまう・・・そんなこともあり、今年は3戦でフィニッシュ3戦しかないのでポイント争いも熾烈を極める、気が抜けない展開残念ながら自分にはポイント争いは影響ないので、邪魔だけはしないようにエンジョイレースを心がけることにエントリーしたのは「M」と「GT」、本当はF1やりたかったが、エントリー者数が少ないということで今回はお流れ前回は13名も参加者がいる人気クラスだったはずなんだけど、不思議だ・・・2カテエントリーでも今回から
明日からの2日間は全国統一タミチャレの日、いろいろなところで今シーズンの最終戦が行われるみたい、いいですねタミチャレで盛りあがるのそんな中、12月のタミチャレクライマックスの話題も徐々に出てきているみたい情報見ていて驚いたのがショップ対抗耐久レースのレギュレーション「CC-02を使った1時間耐久レース」え、噓でしょ、CC-02ってクローラーですけど・・・※クローラーは岩場とか登って楽しむカテゴリしかもモーターは15.5のブラシレス、スパーはキット標準も、ピニオンは2
西日本大会でワーチャン行きを決めた「ISBJr」とカーペット走行の練習をするために「マイホーム」へ夢破れたお兄さんたちが集合個人的にはかなり豪華な練習、そしてその前提になるカーペットでのセット出しに取り組めたのではないかと思っているワーチャンに出場する本人以上に夢中になるお兄さんたちピットスペースでセッティング会議、いたって真剣走行後にみんなでマシンを確認、追いかけたり、追いかけられたりしたときの走ってのフィーリングをみんなでディスカッションそして1枚目の写
4年間使ってきたプロポ、充電してもバッテリーのもちがものすごく悪くなってきたので、意を決して、バッテリーを交換ついていたバッテリーを見てみると・・・写真だと分からないけど、平らな面に置くとなんかグラグラするよく見てみると「ややビール腹」に成長しているプロポのバッテリーも小さいとは言え、リポバッテリーこのまま使っていたらと思うとちょっと怖くなった乾電池以外で使っている方、定期的なバッテリーのチェック必要ですよ~※オマエガイウナ・・・
日曜日のタミグラと言えば「ツーリングクラス」、今回はなんと120台エントリー自分が最後に出た時も130台くらいだったので、いかに愛知大会でのエントリー台数が多いかがよく分かるDirtMagicからも予選すべてのヒートに誰かいるくらいのエントリー数だからピットエリアもこれもんですよ、賑やかなのはいいそしてこのシーンももはやタミグラ名物「Tメンを囲む会」、ただもうマシンには誰も手を触れない、そう、なぜなら彼は「Cメインチャンプ(旧)」だからこのクラス、実は事前準備に
今回の2クラス目はもはや恒例参加となっている「クラシックバギー」クラス今年は「地獄の新春タミグラ」から「頂上決戦を楽しんだタミグラ愛知」と出れるときはすべて出ているもちろん使うマシンは「アバンテ」「高級車なのにレースで使うの?」と聞かれることもあるけど、RCカーは「走らせてなんぼ、走らせてあげてこそ最高に輝く」と思っているので、お高いアルミパーツやカーボンパーツがガリガリになろうがそこは気にしない、ようにはしているつもりのように振舞っているようにしている・・・好きなマ
「Tメン」「とっさん」「ブルーさん」と一緒に出場した「2WDバギー」クラスから振り返りをスタートうん、黒のホイールにアルミダンパーが美しい、そしていつも通りこのマシン、本日がシェイクダウン、挙動が全く読めません、うん、ギャンブラーただ、今回は「スーパードライ」の「A山さん」の事前車検はクリア、そこには自身の確かな成長を感じた※アタリマエノジョウタイガデキタダケナンダヨナ・・・名古屋港のバギーと言えば、使うタイヤはCタイヤ、前日の4WDバギーで「グリップが良すぎるかも」
タミグラ日曜日の愛知大会になると大量に現れる「ターコイズブルー」のシャツを着たおっさん(一部Lady)たちの集団それこそが「DirtMagic」代表こと「とっさん」が某公園サーキット(いつものサーキットね)に現れる親子連れをナンパし続け早10数年、気がつくとステッカー作ったり、シャツ作ったりできる人数にまで成長※ステッカーハモチアルクノデモラッテイタダケルカタハオコエガケヲ今回も約30名近くが参加、ツーリングクラスには予選毎ヒートに必ず誰かいる・・・参加者の10%弱
多くの人がタミヤチャレンジカップに興味を示すも、参加まで行きつかない理由の一つに「当日の流れが分からない」「何を準備していけばいいか分からない」っていうのもあると思う※一番は「レースに出ていいのか?」「何かやったら常連さんに迷惑かけないか?」なんかだと思うけど、ここはショップによると思うのでノーコメントそんな当日の流れを丁寧に、分かりやすく、しかもご子息の活躍をしっかり動画に残すという形で紹介してくれているお仲間の動画をご紹介少しでもレースへの敷居を下げ
もう一クラスは前回デビュー戦にして見事Aメイン進出を果たした「4WDバギー」きわめて限定的なエリアだけで「だってDirtMagicですから」の合言葉の下、バギー系のレースに仲間たちが参加し始めているきっかけになったと思っている、知らんけど『230422_タミヤグランプリ愛知大会@名古屋港ガーデンふ頭参戦記②』この日のために組みたててきた「TT02BR」タミヤグランプリは販促イベント、その言葉の通りの行動をとってしまう、だって「タミヤの虜」だから、この選択に後悔はな…amebl
ニッポンの夏、タミグラの夏を締めくくる大会、愛知大会へ参加してきた結果から先にいうと、今年も残念ながらAメインへ進出できず、BメインだったAメインまで1秒差もなかったので、タイムが良かったヒート1の最終コーナーでパイロンのるのを嫌がってだいぶ大回りしてしまったのが悔やまれるし、過去の経験からひよってしまって、KV2135という低さで臨んでしまったのも重ねて悔やまれる・・・結果、☆★の公式チェッカーで2150くらいまではあげても全く問題なかったみたいだしま、他にもいろ
9月に入って、少し湿度は落ちた気がするけどまだまだ暑い暑さに負けずにタミグラ愛知大会に向けての調整、練習は続く今日はSTに出場するメンバーで声を掛け合って久々の「千音寺RC」さんへここのサーキットのサイズがSTくらいだと一番気持ちよく走れるかなと思ってのチョイス実際に西日本大会でワーチャンの切符をすでに手に入れていた「wakaさん」も練習に来ていたくらいなので、選択に間違いなし、ということにしておきたい今日もいろいろと本番想定でマシンを調整してみたが、本番に向けて
「Tメン」と待ち合わせをしていたので、午後から「不思議の国」へとなれば、昼ごはんはいつもの「中華料理ニーヨン」さんで取ることにSNSでお店の方が紹介していた「シューマイ」を初めてオーダーこのシューマイが肉感バリバリでめちゃくちゃ美味しい、本当に280円でいいんですか?タンタンメンも優しい味で食べやすい、思わず追い飯してしまった師勝店|中華料理ニーヨン【師勝店】愛知県北名古屋市久地野権現44来店ポイント貯まります LINEから席予約/宴会お問合せも可能です。LINEの登
我がチーム「DirtMagic」の代表「とっさん」がずっと前から「給食メニューが食べられる店へ行きたい」と言い続けていたので、「ブルーさん」「M嶋さん」「Iさん」と夏休みのおじさんたちの思い出作りも兼ねて行ってきたノスタルジーを楽しむおじさんたちがたくさんいることを想像して行ったがむしろ逆で「まだ給食の思い出を語るには早くね??」と思しき年代の方ばかり我々が圧倒的に平均年齢が高いま、そんなことは関係なく「駄菓子」と「ソフト麵」を全力で楽しんできた懐かしいよね、ミ
暑い、とにかく暑いただ、外でRCは走らせたい、9月のタミグラ愛知大会もあるからその調整も少しずつやっていきたいみんなへ声かけをして「不思議の国」で走らせることに「不思議の国」に行くとなるとついつい行ってしまうのが「中華料理ニーヨン」今年に入って何回行ったか分からないくらい行っている夏休みにも入ったし、今年はどこにも行く予定ないし、ちょっとだけ豪華に昼ごはんパラパラでとにかくうまいお気に入りの炒飯と回鍋肉、正直食べすぎたけどそこには一点も悔いなし中華料理ニーヨ
流行ってますね、RCスタンド2カテゴリーに参加するため、充電器やバッテリーを置くため使い方はいろいろあるよな~最近流行っているものは組み立て式なので、ピットバックで持ちて歩けるのはとっても便利だと言うことで流行りものにはのっておく主義なので、のっておきましたうん、とってもいい感じ3Dプリンター製のものを使ったことがなく、仕上がりも見てみたかったので、こちらを購入させてもらった滑り止めが最初からついているので、大変ありがたい今後3Dプリンター
さ、あと少し!うん、走りそう!樹脂パーツもたくさんあるけど、ウイング以外も全部つける必要あるのかな?適合シャーシがありすぎるから、ラリーで使えるものだけ記載しているんだろうなツーリングでも使えるのは確認済み、安心安心
「レディオ・ガガ」、もはや人気スポット、県内で第2位って恐竜が出てきてないにしても、楽天トラベルだからな、すごいな・・・
今年の8月で単身赴任をしていた「近畿支部長」が帰任し、自宅へ戻ることになった本当に気遣いができる方で「DirtMagic」内外に本当にファンが多い、愛されキャラさて、そんな「支部長」にとって帰任前最後となる「いつものサーキット」での走行、それを聞きつけて多くの人が集まった、人徳だね「すしざんまい」らしい、意図は不明「支部長」が使う謎の単語「Chu-Chu-Train」、要はTailToNoseで何台もが連ねて走ることなんだけど、みんなで今日も「Chu-C
偉大すぎるよ、カッティングマシーン[初心者オススメ]カッティングマシンシルエットポートレート3お試しパックsilhouettePortrait3グラフテック[PORTRAIT3-OTA]|GRAPHTECSILH-PORTRAIT-3-J小型カッティングマシーンアイロンプリントステッカーハンドメイド家庭用業務用楽天市場コンパクトで使いやすい
無事入荷、引き取りうん、形は好きなかんじまだ店頭在庫あります、その他ボディもいろいろありますよ~
「掛川よ、私は帰ってきた!」前日に木ネジでタイヤにタップを立てたくらいではひるまない※メッチャビビッテソクJAFサマニシュツジョウイタダイタノハショナイダもはや日本人なら全員が認識していると言っても過言ではない「ニッポンの夏、タミグラの夏」が各地でスタートした代表権GETのチャンスは今回の西日本大会と9月の愛知大会の2回、今年もSTクラスで挑戦をしていくことにした、もうちょいここでやってみる!バッテリーの管理もいつも以上に力を入れて取り組んだだが、やはり西