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花粉なのか黄砂なのか分からないけど、外ラジしてから家に帰ってくると鼻やのどがなかなか厳しいでも、外ラジしたい欲求の方が圧倒的に強いので、あきらめて外に出るしかないそんな今日は「いつものサーキット」でゆるゆるとBT-01で遊んでみる相変わらずよく走るBT-01、そんなマシンを「K一族の長」にドライブしてもらうロールが大きいのが特徴で良さだと思っていたけど、どうやらリバウンドが大きすぎて切り返しのキビキビさがないみたいリバウンド詰めるにはダンパー長いじらないといけな
シェイクダウンで想像のさらに上をいく気持ちよさで走ってくれた「BT-01」こうなると連日走らせたくなるのは人間の性てなわけで午前中の予定を終わらせて、気になっていた豊田市内の中華料理「北京」で評判の餃子をいただいてから走らせに行くことにこの餃子、表面は「パリ」っとしている、ただ焼目がついていない方は「モチ」っとしているそして何より嚙んだ時になかから「これ小籠包??」って思うくらいの肉汁が気をつけないとやけどは必須、だけどそのリスクを冒してでも食べたい餃子北京(上挙母
組みたててからだいぶ時間が経ってしまった「BT-01」、巷で聴こえる絶賛の声早くその輪に入りたいが、春はいろいろ忙しくて珍しく3週くらいプロポレス・・・やっとこさ少し時間が取れたので「いつものサーキット」でシェイクダウンノーマルのままでもいいけど、少しだけモーターのターン数を上げてみようということで一般のご家庭ならどこにでも転がっている「GTチューン」モーターにリフェというなんとも言えない組み合わせで走らせてみる※ケッカビミョウダッタケドナ、ナントモイエナイヌメヌメカン
RCカーを初めて10年目を迎えた、結構長くやっている気がするが、周りをみるとまだまだひよっこ、精進あるのみなのは変わらず当時、どんどんのめり込む中で、どうしても欲しくて買ったのが「TRFのドライバーやツール」たちやっぱり、カッコイイじゃない、TRFのロゴとあの青が「青は正義」とはまさにこのこと10年近く使って、だいぶアルミのアルマイトは剥げてきたけど、手放すことはできない、なんとなく「手になじんで」来ているからこの辺りは感覚なので、なかなか上手く伝えられないやは
発表と同時に「本町ラジコン」で予約、発売日に引き取るのが欲しいシャーシにおける最近のルーティン、うん、なかなかバクチなお買い物今年はTA-08Rに始まり、このBT-01がそのパターンの2台目80スープラの塗装済みボディ付き、実は初めての塗装済みボディ好きなカラーは選べないけど、塗らなくていいのは楽だね、そしてステッカーも切り取り線が入っている、なんて素敵BT-01の箱はとっても深い、その大きさたるやなかなかの迫力コミカルなどのビックタイヤ系の箱よりも大きいそのまま
22年9月に購入して使ってきた電動エアダスターある日突然モーターが回らなくなってしまった、年数は経っているが使用頻度はそれほど多くなかったので、とっても残念だ・・・『屋外でもこれでへっちゃら、エアダスター』A1グランプリの主催者にしてあんこウェイウェイな「りょうさん」から借りたら、めちゃくちゃ掃除が快適だった、エアダスターということで「ようこそ、我が家へ」大…ameblo.jpメーカーに問い合わせると「たぶんバッテリーが劣化してしまった」とのころあまり使っていなくても劣
用事があったので2週連続で本町ラジコンへ「速い漢T’sさん」が、垂涎のキットと充電器があると言っていたので、用事を済ませたあと、あらためて見てみたまずはキット棚からこれのことかな?トゥエルブのキット?こっちかな、アソシエイトって書いてあるそれともこれかな、なんかチャンピオントロフィーの写真が載っているRCカー歴が浅い自分にはやはりよく分からないが見る人が見ればなんだろうな今度は充電器棚へこれかな?京商って充電器出してたんだ、知らんかったそれとも
お店に買い物にはちょくちょく行っていたけど、置いてあるキットの紹介は久しぶり名車(だと思う)「TT-02BR」や「メルセデスベンツC11」巷で人気が出てきている「MB-01」に「スーパーセイバー」も先週あった「ブーメラン」は旅立っていたそして「F104PROⅡ」、しぶめに「ホリデーバギー」も写真はないけど「速い漢T’sさん」によるとアソシやヨコモ(BD5?)などの昔の憧れシリーズ鎮座しているそうなそして一番の変化点は「接着済みレーシングラジアルタイヤ(通称貼
レースをするうえで必要なのが「計測器」AMBの仕組みはなかなかお高いので遊びで使うにはちとつらいとなると選択肢は「KOのARCTD-4」の一択になりますわなhttps://www.kopropo.co.jp/products/view/93115この計測器を動かすためのソフトが「ARC4Manager」ここから吐き出されるデータを使って予選結果や決勝の組み合わせを作っていくデータがCSVで吐き出されてしまうせいなのか、自分のやり方が間違っているだけなのかいまだに
「今まで便利だと思っていたものが、実はそうでもなかった」と気がつく経験は誰にでもあるはず久々にそれを感じたよ、ケチらずにもっと早く「本物」を手に入れておけばよかった最高です、作業も格段にスピードアップ一家に一台、ミニルーター、プロクソン!ビットもよく使うものが最初からセットに入っているのでこれでまずはイケるはず【プロクソンPROXXON】プロクソン26800ミニルーターMM30PROXXON楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
こりゃ、すごいや。TA08とは別物説明書通りに組みたてたままだけど、よく走る(新車効果もあるとはおもうけど)リアが安定しているけど、よく曲がる、コーナーの立ち上がりでピシッと立ち上がる、コーナーで減速させても転がる感じで前に出る、筆者くらいの感覚でもこれらは分かるこれだけいい感じだと、自分でどこを触るといいのか、バランス崩れないかが気になってしまうが、徐々にいじってみようと思ういや、これはこれはだな・・・
やっぱりやることが違うショッピングセンターの一部を借りて2日間のRCカーイベントなんて素敵しかもカーペットを引いて特設でやるんですね土曜日が走行会、日曜日がタミチャレ、このバランスもいいな~我々は屋外の特設なので、ものを置いたままにできないという事情があり、なかなか2日連続は難しいのでうらやましくもあります人が集まるところで楽しそうにRCカーを楽しむ人たちがいる、それを見てもらえば興味を持ってくれるから、新しい仲間が増えるきっかけになりますねお手伝いもさせてい
アッパーデッキがつくと、一気にハイエンド感が出てくるな時間があるときに「TA08」と走り比べてみよっと。メカはTA08からそのまま載せ替えたら違いが感じやすいかなさてさて楽しみだ、どのくらい印象変わるかなあ、念のため、話題になり始めているベアリングホルダーも準備しておくかな・・・漱石、大脱走だな
発表と同時に値段も見ずに「本町ラジコン」へ予約していた「TA08R」が到着値段も見ずの予約は怖かったし、あとで価格を聞いて汗が止まらなくなったが、その判断に一片も悔いなしライトパープルがテーマカラーTA08Rの象徴、アッパーデッキが鎮座、箱の大きさの割にパーツは少ない、パーツの少なさもTA08系のいいところ、だと思っているしばらくレースで使う予定はないので、じっくり、丁寧に組み立てていくつもりそんな中、この色の差は何かあるのかと思ってしまうパーツを発見センタープーリー
年明けいろいろとバタバタしていたこともあり、本格的にRCカーを楽しめるのが冬休み中は今日が最初にして最後成人の日は新たな出発の日ってことで、W成人の日以上の年月を重ねたおっさんも新たな出発の日ってことで初めて「ラビットファンサーキット」さんへ行ってみることにタミチャレクライマックスのときにピットエリアが近くて、我々と同じくらい盛りあがっていたのと、我々と同じ初参加ショップということで興味深々だったのだよ、実はこの時期の長時間外RCは結構辛いので、屋内でできるのはありがたい
7月からは全日本シーズンが開幕、今年も真剣に取り組んだ7月「DirtMagic」からついにワーチャン出場者が爆誕したり『230717_タミヤグランプリ全日本選手権西日本大会@タミヤ掛川サーキット参戦記』「掛川よ、私は帰ってきた!」前日に木ネジでタイヤにタップを立てたくらいではひるまない※メッチャビビッテソクJAFサマニシュツジョウイタダイタノハショナイダ…ameblo.jpみんなが大好きな「支部長」が単身赴任を終えて地元へ帰るのを見送ったり『仲間のお見送り』今年の
2023年も残り6時間ちょっと、ここからは夕飯食べて、紅白見て、行く年くる年見てって感じで例年通りの年末進行いつも通り年末年始を迎えられることって実はありがたいんですよねいろいろとあった2023年、RCカーの方はタミチャレ始めたり、クライマックスでたり、アバンテでタミグラでたり、全日本は1秒の壁に涙したり、いい感じに充実してたなと1月小学生のときに憧れた「アバンテでタミグラにでる」が叶った瞬間、でも切なかった・・・10話も書いてしまった「それだけ特別なんだよ、アバン
新年気がつくと見ているのが「駅伝」元旦の「ニューイヤー駅伝」はもちろんだが、やはりメインイベントは「箱根駅伝」いつからかは分からないが、現地に観にいってしまうくらい好きな「箱根駅伝」ニューイヤー駅伝が好きなのも箱根で走っていた選手たちが実業団選手になって走っているところが見たいからなのかもしれないニューイヤー駅伝2024|TBSテレビTBSスポーツスペシャル『ニューイヤー駅伝2024』番組公式サイト。2024年1月1日(月)、元日あさ8時30分TBS系列生中継!新年最初の日本一
うん、落ち着く年末は年始はホームサーキットでゆったりと、ワチャワチャするのがやはり楽しいいいところだな「いつものサーキット」と「いつものサーキットの隣のサーキット」明日は天気悪そうなので、実質年内は最後かな?
もう2年は行ってないな・・・音ゲーサウンドに囲まれながらやるRCカーは格別だよねこっちにも24時間の屋内サーキットできないかな・・・
タミヤさんから無事に到着いつ見ても星のマークはテンションがあがる中身はもっとテンションがあがるこの後何枚これを集めることができるだろうか?2024年版もGetできるように来年も頑張るぞ※出場した年は買っていくことを心に誓った
1日目の予選1本目、そしてプチ耐久レースの激闘から一夜明けた2日目入口で2日目に使うタイヤを支給してもらう、1日目に使ったタイヤは使えないしっかりとQRコードで管理されているので、間違えないように1日目のタイヤはしまってしまうのがいいと思うタイヤと言えば新しい金型になってからなのか、「貼り済みのタミチャレタイヤ」は結構接着がはがれている(というかされていない)部分が多いので、追加で接着が必要だクライマックスでは接着剤は自前だが、硬化剤はただ使わせてくれるのでありがたい「
タミチャレクライマックスのお楽しみ要素として大きいのが「プロジェクトショップ日本一決定戦」が同時に行われていることクライマックス当日のレース結果もさることながら、それまで開催したタミチャレのレースレポートを提出しているか、フューチャードライバーや女子ドライバーが参加しているか、おそろいのボディで祭りを盛り上げているかなどをポイント化してくれるその中にショップ対抗プチ耐久レースへの参加も含まれている初出場の「本町ラジコンチーム」にとってクライマックスは祭り、祭りには積極的
お店に案内が貼りだされています、営業時間はいつもの通りです必要な予備パーツは今のうちにお買い物を!タミチャレクライマックス、初出場の記念にショーケースに展示してもらいましたおくさん、ものすごく喜んでくれたのでこっちが思わず泣きそうになったよ
初めてタミチャレクライマックスに出場する「本町ラジコン」チーム、「クルマの街・豊田市」にあるRCカーショップと考えると感慨深いものがある今回の「本町ラジコン」チームのメンバーは以下のメンバークライマックス2:「M嶋さん(保護者役)」「Iさん」クライマックス3:「筆者」クライマックス女子:「K山一族娘さん」(父・23年愛知大会ツーリングチャンピオン)クライマックスフューチャー:「ひかるちゃん」(父)付き添い兼耐久レースエースドライバーは「DirtMagic代表」にして
前日の夜は大好きな「東京スカパラダイスオーケストラ」のライブを見にいってパワーをギリギリまで充電モンキーダンスでやらかした膝の痛みと興奮さめやらなかったのもあり、なかなか寝付けず、気がつくと「とっさん」と待ち合わせをした時間荷物は前日には車に積んでおいたので、珍しく忘れ物なし「とっさん」と車内でたわいもない会話をしながら、目指すは掛川サーキット事前に案内をしっかり見ておかなかったのが悪いのだけど、到着するとすでにクライマックス3まで入場案内が・・・やっぱりやらかしたな
RCカーを始めてから憧れていたレースのひとつ、それがタミチャレクライマックスだって「クライマックス」ですよ、特別感がひしひしと伝わる今回は「本町ラジコン」チームとしてフルメンバーで参加、クライマックスはお祭りと聞いたので、お祭りを楽しみつくすための準備をやってきたショップ対抗セミ耐久レースに出るために、普通一家に一台は備えてある「CC-02」を準備したり「後々に非常灯代わりに使えるんじゃね?」っていうくらいに16発のLEDを仕込んだ「ランクル300」を作ったり
会場も決まり、道具もそろったのでいよいよレースか!とはなかなかならないのが現実なぜなら我々は「運営経験が全くないから」ちゃんとレースになるかすら分からない、しかも公共施設は使える時間が厳格に決まっているため、開始時間の前倒しも、終了時間の延長もできない、やったら次から貸してもらえないかもしれないという緊張感もあるプッチのみなさんのサポートを受けたとて、我々はショップレースに出ることすらやや尻込みしてしまうくらいのメンバーつまりはレース経験もあまりない、ましてや
レースをするにはある程度道具もそろえないといけない特に参加する人はもちろん、公共施設なので周囲にいる方への安全への配慮は絶対タミグラなどで使っている木製のコース仕切板が用意できればいいんだろうけど、コストはもちろん、保管場所や搬入方法なども考えると現実的ではない現在はタイルやコンクリに貼れるマスキングテープと三角コーンのゴムの重りでコースの仕切りをしているが、当初は三角コーンにひっかける「虎バー」を使ったり、試行錯誤の連続だった、うん、懐かしい・・・ただ「虎バー」は設置
自分たちでレースをやろうという企画の中で今でも一番大事にしているルールがある「企画メンバーがタミチャレでお世話になっているショップのタミチャレとは絶対に日程を重ねないこと」ショップに迷惑かけないよう、レースにでれるようそこはぶらしていないそして、レースをやるにはあたりまえだけど物理的に必要なものがたくさんある主なものをあげると以下の通り①計測器②計測器を動かすためのノートパソコン③レース結果を印刷するプリンター④コースを作るための資材(仕切板、パイロンなどな