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イングランドプレミアリーグ第18節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopicsハンドでのゴール取り消し。プレミアリーグはOR(オンリー・レビュー)派?ウェストハムvsブレントフォード(Referee:ダレン・イングランドVAR:ジョン・ブルックス)14分、エリア内でドーソンが倒れるもノーファウル。ヤンセンはボールに触れておらず不用意なチャレンジであったことは間違いないが、ドーソンが両足を揃えて倒れたのはプレ
W杯カタール大会イングランド6-2イランイングランドは4-2-3-1の布陣。イランは5-4-1の布陣。前半、イングランドがボールを保持して攻め込みます。イランはブロックを作って守りに専念。GKが早々に負傷交代します。イングランドは、1トップのエース、ケインになかなかボールが入らず、ケインは下がってボールを受けようとします。スターリングやトリッピアなど2列目が活発に動きます。イングランドは、左クロスをベリンガムが頭で合わせて先制。イランはカウンターもほとんどできず、押し込まれま
補強がハマって開幕から好調を維持するアーセナル。2連敗のあとに3連勝のユナイテッド。好調同士のプレミアリーグ第6節の一戦を講評する。マンチェスター・Uvsアーセナル<総評>見違えるほどのユナイテッドが成長中のアーセナルを押し切る。スタメン・基本戦術は両チームとも変わらず。リヴァプール戦をきっかけとして「生まれ変わった」ユナイテッドは、チームリーダーのロナウドとマグワイアを外して機動力を高めるメンバー選択が吉と出ている印象。今節もおおむね前節までのメンバーを継続
プレミアリーグ第3節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics際どいPK判定はどれも妥当性あり。レスターvsサウサンプトン(Referee:マイケル・サリスバリーVAR:マイケル・オリヴァー)開始早々の2分、ヴァーディーがエリア内で倒れるもノーファールの判定。確かに接触はあるものの、どちらかといえば接触を誘発したのはヴァーディーのほうであり、ノーファールというサリスバリー主審の判定は納得できる。続いて61分
サッカーイングランド対イタリアFWのラッシュフォード選手がPK戦で失敗した。それに対して人種差別発言コメントが相次いだらしい。何度も何度も人種差別発言はニュースになるのにまたか・・・同じ人間なのに・・・いつも悲しくなる。鈴木大地元スポーツ庁長官がこの選手が白人だったらどうだったんでしょうね?とコメント数年前みた映画ジョン・グリシャム原作マシュー・マコノヒー主演の「評決のとき」を思いだした。最後の最後陪審員の前で弁護士役マシ
失意のワトフォード戦からのホームニューカッスル戦は先制される苦しい展開の中で、相手のミスから追い付き、二、三点とうまく入って、四点目を奪い快勝。ボクシンクデー負けなしを更新。続く中一日で、年内最後はアウェーでのバンリー戦。上位キラーのバンリーでしたが、マンチェスターユナイテッドが上位じゃないので、またまた相手のミスもありマルシャルが先制点を奪い、アディショナルタイムにカウンターからラシュフォードが決めて2-0でなんとか勝利した。年明け最初は元旦にアーセナル戦から始まる。
どうもノボルです✨今日はマンチェスターユナイテッド対トッテナムの試合を解説しました☺️スパーズ(トッテナム)の監督は11カ月前、マンUを解任された名将モウリーニョということで、大注目のゲームでしたが、結果は序盤にラシュフォードのスーパーシュート⚽️前半終了間際にデリアリの超スーパーシュート⚽️😅後半立ち上がりにラシュフォードのスーパードリブルからのpk⚽️✨で、2-1でマンUが勝利しました⚽️いやぁ。。。ゴールシーンが本当にレベル高すぎのスーパーシュートばかりでした笑
ラインナップですトリデンテを揃えました。守備的にもウンティティとマスチェがブスケツも。イニエスタのところにアレニャ。セメドは悪くは無かったですが、サイドに上がらず中に入りたがるところがちょっと勿体無い感じでしたね。ラキティッチと被っちゃってました。ユナイテッドも本気な布陣。ラシュフォードとルカク、ポグバはフル出場でした。本気で得点狙ってましたね。それに対してバルサはユーベ戦同様フル替え。ただ、キーパーのシレセンだけは残しました。これが功を奏してシュートは