ブログ記事76件
昨日の沙羅ちゃんは可哀想でなんなんだよっ飛ばしてからチェックって、不親切じゃないのっ悪意を感じると思ったら、また失格の選手が出た沙羅ちゃんはストイックでもちろん頑張り屋さんでなのに、オリンピックっつーと、なんでかな〜因縁じゃないけど因縁だよ。失格って、自分のせい、ってことだから落ち込むと思うけど、みんなあなたが大好きよ元気出してくださいねあ、さて〜金曜日テニスレッスンレギュラークラス。予約してラケット借りました。HEADのBOOMMPテンション50
昨日は年に一度の人間ドックからのいつものテニスクラブ主催の秋山一暁コーチによるサービス強化講座に参加日曜から間隔開かずの参加です前回(先週)の復習で✓ある程度の脱力でその力感をキープし続ける✓リズムとしてはトスを上げてからラケットを担ぎ✓ラケットの重さを感じてラケットヘッドを落とす感覚でラケットの先を意識✓足を止めたままくらいにしてバランス(軸)を保つそれらを少しずつ自分の形にしたいただ、これらはどちらかというとヘッドスピードいう
こんばんは。最近サーブの感触がかなり厚くなっています。ラケットヘッドが勝手に走り、自分で打っている感覚がない時がとても厚いあたりになります。音も重く響く音。打っていたとても気持ちいい。今日は動画で撮ってみました。左)今日右)1ヶ月前右肩甲骨が内に寄って、右脇が空き、右肘がしっかり上がっている。しっかり下がったラケットヘッドが手首に引っ張られて遅れて出てきて、打点で追い越す。そんな感じ。サーブも武器にして行きたいと思います。動画〜〜⭐︎⭐︎⭐︎〜〜⭐︎⭐︎⭐︎
木曜日・YYGKの練習この日は基本練習の日おじちゃん達はどんな練習でも自分の課題を中心にやるので、若いモンが何をやりたいか?というかほぼほぼムラやんが何をやりたいか?で練習内容が決まる最近はショートボールの練習が多いで、練習中の質問ム「肉球さんて、ボールが当たる瞬間にラケットを立てるのを意識してますか?」(オイラの意識の中の自問自答オイラのスウィングは、当てる瞬間ラケットが立ってるのか?⁉️❓いや〜意識してないなぁ〜勝手に立ってるんだろうなぁ?)肉「いや、意識はしてないけど?当た
こんばんは。今日は早朝からコーチと練習でした。センターでのロングラリーから、デュースサイドのクロスラリー、アドサイドのクロスラリー。デュースサイドのクロスラリーは感触が良く、動きもスムーズでした。終わってから動画を見てみると、テイクバックのラケットヘッドが立っているので、ボールの右サイドから打つことができ、クロスへ引っ張れているようです。感触に違和感がないので、次のボールへの切り替えが早い。これがクロスへ打てている時の感覚。読んでくださりありがとう
最近、一つ年上の前衛の方が練習に参加するようになって、少し刺激を受けている。本人曰く、ストロークは苦手だけどボレーは好き…とのこと。自分はストローク好きでボレー苦手なので、逆だなぁと思っていたが、最近ストロークの調子が上がってきているような感じがするので、抜かれないように頑張らねば…と思い出した今日この頃…。で、ボレーを本格的にどうにかしたいなと思っていたら、少し改善の兆しが見えた。常日頃から、スムーズにラケットを出すにはどうすればいいかと考え、色々と試していた。最
◆ボックスからのブレークからの復元◆おはようございます!タローです(^^)最近やっと、フォアハンドストロークが攻撃的になって来ました。試合でもフォアハンドでエースが取れる回数が増えて来ました!もちろん、まだまだですが、本人的には非常に嬉しい😆テクニック的にはボックスからのブレークからの復元がとても大事なポイントだと思っています。私のはまだまだ未熟で未完成ですが、このお方は見事に使われています(笑)この時点でラケットヘッドが右を向いています。コレがボックスですね。この
◆サービスの内転について◆おはようございます!タローです(^^)大人気の柴犬のお尻、『柴ケツ』です!『柴ケツ』です❗️『柴ケツ』です‼️可愛い😍サービスの内転について。サービスではインパクトで内転を使って打ちなさいと言われます。でも、意図的に内転を使ってはいけないと、私は思っています。自分の力を使って内転させていると、たぶん肘や手首が痛くなります。じゃあどうすれば良いか?トロフィーポーズからラケットヘッドダウンして脱力したところから、脱力したまま、グリップエンド
◆最新のテクニック.BOXとは?◆おはようございます!タローです(^^)今日は、ショットにキレとパワーを出すとても大事なテクニックについてです。このフォアハンドのラケットダウン時の腕とラケットで作る角度を見てください。バックハンドでも同じように角度が有ります。この親指と人差し指の間のVのところで、ラケットを立てて握ることをBOX(ボックス)と言います。このボックスがとても大事なポイントで、これがあるからインパクトでラケットヘッドが物凄い勢いで加速してくれるのです。ラケッ
今回はトップスピンについてしっかりスピンをかけたいけどなかなかかからないかかるけど力任せなのですごく疲れるかかるけど安定しない(回転量が少なかったりコートに入らなかったり)そんな方にワンポイントアドバイスです小指を浮かせてみましょう小指を浮かせることでラケットヘッドが動かしやすくなりスイングスピードが上がります
◆オンライン素振りレッスン◆おはようございます!タローです(^^)オンライン素振りレッスンを行いました❗️ズームを使ってオンラインで4名の方とつながって素振りのアドバイスを行いました。北九州市からのご参加もあり、とても盛り上がって楽しかったです!素振りのやり方としては、大きく分けて2種類あると思います。一つは、実際にボールを打つ感覚でしっかりと全スイングを行う素振り。この素振りの目的は、型を作ることと、その中で力の流し方の感覚をつかむこと。もう一つは、軸を覚えたり、肩甲
錦織選手と言えば「エア・ケイ」ですよね。このショットはジャックナイフというショットで、誰もが「カッコいい~」と思う技ですよね。このジャックナイフを自分も打ってみたいけど、なかなか出来ない方へジャックナイフのコツをご紹介します。コロナの影響で外でテニスができなくても、家の中でジャックナイフを身につける練習はできます。しかも、ジャックナイフの身体の使い方はトレーニングの効果もあり、運動不足も解消できるのです。なぜかと言うと、ジャックナイフには運動神経を高める効果と、足の筋力を高める要素がぎっ
プロもたまに見せる遊び要素のある股抜きショットは、クラブの練習や部活の練習でやると怒られそうなイメージがあります。しかし、この股抜きショットは、運動能力を高めるには持って来いの要素が含まれているのです。走りながら正確な位置に軸足を決めて、ラケットを振り出すタイミングや、背を向けたままラケット面の向きを把握して、ネットを越すための面の角度を作るなど「身体を操れないとできない」要素がいっぱいあるのです。このショットだけは、どんなに運動能力が高くても練習してコツをつかまない限り、身につけ
◆ラケットワーク動画です◆おはようございます!タローです(^^)レッスンの時に撮ったラケットワークのみのデモ動画です。手出しボールを打っています。膝を伸ばし気味にして、腰の回転を最小限に抑えて、腕を脱力させて肩甲骨から動かし、打点側に顔と体の向きを残すことでインパクトの瞬間のラケットヘッドスピードを自然に上げることが出来ます。あっ、グリップは指を引っ掛ける感じでギュッと握らないのがコツです。今はなかなかボールが打てないかもしれませんが、お部屋でもお庭でも、素振りで
◆効率的な体の使い方◆おはようございます!タローです(^^)手前の毛は全て、豆太をブラッシングして抜けた豆太の毛の塊りです。もう1匹、豆太が出来そう!笑笑まだまだ抜けます。柴犬恐るべし!もし、あなたのサービスが今よりもあと20キロ、スピードアップしたら、どうでしょうか?しかも辛い筋力トレーニング無しで。軽く楽に打っているのに20キロアップ!それを可能にしてくれるのが、脱力テニスなんです。力を抜いて、インパクトでラケットヘッドのスピードが上がるように、背骨、骨盤、
◆軸の安定感が半端ない◆こんにちは!タローです(^^)右足を支点にしたこの軸の安定感!後ろにいるコーチの頭とフェデラーの頭の位置を見てください。ほぼ動いてないのが分かります。手首とグリップがゆるゆるなので、インパクトでラケットヘッドが鞭の先端のように返っています。振り終わっても頭の位置はコーチの帽子と重なったままです。これだけ軸を保てるということは、身体の各関節がバラバラに動いているということだと私は思います。関節が固まっていたら、動きに引っ張られてしまい軸が動い
◆スムーズなラケットワークの為に◆おはようございます!タローです(^^)可愛く寝てたので、写真を撮ってると「うるさいなぁ」と、薄目を開けて、また寝ちゃいました(笑)納得の行くフォアハンドが打てた時は、グリップをゆるめて打点の横に手を出すと自動でラケットヘッドが走ってインパクト後に自動でヘッドが前へ出ます。でもまだ毎回できるわけでは無いんです(⌒-⌒;)そうなる様にもっと顔晴ります!くれぐれも腕の力でコレをやらないでくださいねー脱力してないと怪我や故障の原因になってし
高い打点のボールを攻撃的に打ち込むには、スイング自体を変える必要があります。通常の下から上に擦るボールの回転(縦)のままで攻撃するとボールが離陸する飛行機のように上に飛ぶためアウトしやすくなります。ボールを後ろから前に押し出す打ち方だと、ほんの少しのタイミングのズレによって不安定なショットになります。そのためボールを横回転になるように捉える必要があります。横回転のボールはバウンドしてからボールが跳ね上がらなくなり、氷の上をツルっと滑るような球足で、スピードが落ちることなく攻
◆フェデラーの骨とラケットの動き◆おはようございます!タローです(^^)台風でやられて使えなかった秋ヶ瀬公園も今はテニスコートだけ使用が出来ます。コートの汚れが綺麗になって、以前よりも使いやすい状態になりました!私達にとっては怪我の巧妙というか、とてもありがたいことです。これはフェデラーの骨を上から見たフォアハンドのラケットヘッドの軌道です。青い線がテークバックの軌道で、白い線がフォワードスイングからフォロースルーです。(ツイッターより引用)やはり、インサイドからアウ
長年のサービスの悩み。腕をしなってカッコよく打てない。もちろんスピードも出ない。体が硬いからと思っていたけれど、どうもそれだけじゃないみたい。ゆかちゃん。榊原さん。俺。もちろん硬いのもあるけれど、ラケットヘッドがちゃんと落ちないで振っている。比べてみると、二人ともまっすぐ下にラケットが落ちているのがよく分かる。ラケットヘッドダウンって、もう教えてもらっているのに。ちゃんとヘッドダウンしようとすると、まだリズムがつめなくて上手く打てないけど、自然と腕がしなれるように。教えても
先週土曜日は今年初のスクールへ。当面の課題は、1.肉離れで衰えたフットワークの回復2.ヘッドスピードの強化フットワークは、と言うよりそもそもインパクトまでの距離感が壊滅的だったのでこの日でほぼ感覚が戻って良かった。そしてヘッドスピードの強化、これは相手が嫌がるような重いボールを打つためにも必須課題。ラケットヘッドを走らせる感覚はこの間教えてもらったので、フォアはそこを意識してラリー練習。今までよりもコーチが明らかに返しづらそうだ!成果が出てるぞ!バックハンドのについても教えて
こんばんは♪♪今日はポカポカで良い天気でしたねそんな今日はプライベートレッスンでした午前中は風が穏やかだったのですがレッスンの時間になったら風が出始めてきました結構ボールが風に流されて上手く打点に入れない感じがしました!でも久々に風の中練習ができたのできっと良い練習になったのではないかと思います良い環境で練習するのが1番ですがたまには悪い環境で練習しておくとどんな時も自分らしいプレーができるようになる!!この前からフォアの調子が悪かったのですが原因がわかった気がします!フォアの準
◆ボレーが決め切れない人はココをチェック◆おはようございます!タローです(^^)これは懐かしい人です。分かりますか?そうです。我らがステファン・エドバーグ選手😊若い人は知らないかなぁ?世界を一世風靡したサービス&ボレーの達人です。今でもYouTubeで動画を観ると、ボレーの基本中の基本が分かります。やや浮いたボールをボレーで決め切るためには、テークバックのこの部分が出来ているか確かめてみると良いと思います。バックボレーのこの形フォアボレーのこの形。この形からインパ
ここ数日仕事でバタバタしていたので、テニスペアレンツの役割は送り向かい以外休業状態だったのですが、色々フォローしたいポイントがあったので久しぶりに球出し練習をしてみました。1つ目:フォア―ハンド夏前にしていた、ティエムの構えの真似の余韻なのか未だに安定の兆しがないフォア―ハンドですが、コーチとの練習の動画を参考に球出し練習をしてみました。コーチとの練習で指摘されたのは、主に以下のような点なのですが、レッスンをした時は少し改善しても翌日には変わっているので、中々一朝一夕では変わらない
◆人生前向き、テニスは◯向き◆おはようございます!タローです(^^)昨日スマホで撮影した動画です。軽く打っているように見えるのですが、打球音とボールの勢いは凄かったです。インパクトを観てますねーフェデラー選手の目が、本当に打点をしっかりと観ています。そして全体的にゆったりとしているのにインパクトでのラケットヘッドスピードが、きっとめちゃくちゃ速いと思います。YouTubeとか出なくて、生で直接観てすごく感じたのは、本当にインパクトが柔らかくて力が抜けてるなぁということ
深いボールを打て、と言われるが、私も(コーチはわざと打ってくる)コーチも(私の場合フレームショットで予測つかず)、短いボールでポイントを落とす。それじゃ、いつも私がゲームで相手にやられるように、サイドラインに短くて低いボールを打ってみましょう、と言われて、はて?どうやって打てばいいのだ?私のボールは順回転なので弾む。フォームが乱れ始めたので、やめた。今日のラリーのテーマは、「3球集中」する。3球以内のミスはしない。その3球目が相手から返ってきたら、リセットしてまた3球セットで考えて
YouTubeのテニスレッスン動画には、手を替え品を替え、いろいろな情報を発信しますね。このチャンネルは自分のテニス理論を「非常識理論」なんて言っていますからね。コメントを見ると批判的なものも結構ありますね💦しかし、今日練習した時、自分でもこの動画に近いことを感じました。最近、ずっと調子が悪く落ち込みがちでした。ラケットヘッドの動かし方や腕の動かし方に意識がいき過ぎていたかもしれません。今日の練習で初めはサービスリターンでコンパクトにしようと心がけ、それをストロークでもやってみたら、
◆根本を支える姿勢、脱力、視線の技術◆おはようございます!タローです(^^)通りすがりの井上さんプロデュース横浜三ツ沢出張レッスンに行って来ました!昨日はモーリーさんのサークル合宿にコーチとして招待していただきました!お昼は!ハマグリーーー‼️まじでまじで美味しかったー!イワシ重も最高でした!モーリーさんも元気になりました!キッズ達も数名参加で可愛い過ぎました😍こうしたらボールが良く見えるよ。こうしたら振り抜けるよ。こうしたらサービスの確率が上がるよ。こうしたらボ
◆センス無いんだよね〜オレ(笑)◆おはようございます!タローです(^^)テークバックでボックス(手とラケットの角度)をキープしたままラケットダウン脱力してフォワードスイングインからアウトにグリップが出て自然にラケットヘッドが出てくるラケットヘッドが走った状態で脱力したままインパクトを向かえるというストロークが少しづつハードヒッター相手にも出来る回数が増えてきました。昨日も一昨日も出来なかったので、今日は返球することよりもこのスイングで打つことに集中力の全てを使いまし
こんばんは!昨日のフォアハンドスライスについて。下に打ってしまう原因●脇がしまりラケットヘッドが寝た状態のテイクバック↓グリップ先行になり、打点でスイングが止まることでヘッドが勝手に走る(腕の向き的に下方向のスイングになる)鈴木貴男プロのフォアハンドスライス●脇が空きラケットヘッドが立った状態のテイクバック↓ヘッドから打ちに行く事ができ、打点で「押し出す」「下をこすって回転をかける」が自在にできる自分のテイクバック鈴木貴男プロのテイクバック(写真