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『週間現代』の連載『ラグビー男たちの肖像』今週号は下川甲嗣選手JAPANXVメンバーとしてオーストラリアA代表との3連戦全てに出場私が見ているSNSでは早稲田大学ファン、サンゴリアスファン以外の方々からも評価が急上昇している印象ですもうすぐ初キャップ私たち姉妹は大学1年生のときから信じていました。下川選手が桜のジャージを着てプレーする日が来ることを藤島大さんが福岡県、早稲田大学、サントリーの関係者から集めた「下川評」。下川選手の成長を皆さんそれぞれ驚いているのですが、私
先週の『週刊現代』の「ラグビー男たちの肖像」は、早稲田大学ラグビー部CTB長田智希主将「ラグビーだけでは強く尾ならない」私生活での規律も大切ということ。1年生の頃から強いタックルでチームをピンチから救ってきましたが、今年のレスリングトレーニングでさらに強くなったタックル。先月の立教大戦、日体大戦で証明してくれました卒論のテーマも「タックル」だそうです早大ラグビー部公式ページの部員紹介で、長田選手が「座右の銘/好きな言葉」に書いている言葉、漫画『NARUTO』のセリフだとこの記事で知り
今週号の『週刊現代』、「ラグビー男たちの肖像」は早稲田大学FL坪郷智輝選手ですさすが藤島大さん、目の付け所が素敵すぎます川越東高校では野球部ラグビーはゼロから・・・ではなく、受験浪人を経ているのでマイナスからのスタート。3年前に早稲田大学ラグビー部のコーチをされていた銘苅信吾さんが、「楽しみな1年生が入ってきました。坪郷。野球部出身の素人。」と当時おっしゃていたそうです試合中、何度も相手にぶつかって立ち上がってまたぶつかって、大きな外国人選手にも立ち向かう坪郷選手の性格は、「優
「週刊現代」の「ラグビー男たちの肖像」、今週号は山下昂大さん高校3年生まで勝ちまくりのラグビー人生、のち、なかなか勝てないラグビー人生がまとめられています。コラムを読むだけでも、山下さんの人としての深みみたいなのを感じとれますやっぱりワクワクします早稲田佐賀ラグビー部で「人間としてかっこいい」選手を育てて、「勝つカルチャー」を築いてほしいです
先週発売された「週刊現代」藤島大さんの連載「ラグビー男たちの肖像」、今回は元早稲田大学ラグビー部NO8沖野玄さん“元”というのは、昨年4年生だったから。「荒ぶる」メンバーです函館ラ・サールから早稲田に入学した沖野選手は、Aチームのメンバーとして何試合もでていて、私もプレーを生で観たことがありますその沖野選手が最終学年の大学選手権はラインアウトの分析を担当。「荒ぶる」の立役者です。以前テレビで放送されていた大学選手権決勝の早稲田大学の前日練習。試合に出るメンバーが部員全員の前で決意表
昨日の夜はアメブロにアクセスできないという不具合があり、昨日中には復旧しなかったので記事を更新できませんでした。夜ブログを書くことで家事や仕事を頑張った一日をリセットできる日課なので、ちょっと調子はずれでした。さて、一昨日15日(日)に全国大学ラグビー選手権3回戦が行われました日本大学29-24京都産業大学ということで、早稲田大学の準々決勝の対戦相手は日本大学に決まりました日大と京産大の実力はよくわかりませんでしたが、準々決勝の会場は花園ラグビー場。早稲田は大学選手権の初戦で、
W杯のチケット、先週木曜日から随時発送ということですが、我が家には3位決定戦の分だけ届きました。デザインがとってもカッコイイですあと数試合はこれから無事届くまではちょっと不安ですW杯が近づけば近づくほど、平尾誠二さんが亡くなったことを残念に思い、ご本人が一番悔しいだろうなぁと思っていたのですが、『週刊現代』の藤島大さんの連載『ラグビー男たちの肖像』でも、“不在の無念を感じて”というタイトルで平尾誠二さんのことを書いていました。やっぱりそうですよねこのコラムの中で山中伸弥さんの『友情2』に
『週刊現代』の藤島大さんの連載『ラグビー男たちの肖像』、今週号は早稲田大学SO岸岡智樹選手たった2ページですが、藤島大さんの文章に岸岡選手の魅力がた~っぷり詰まっています岸岡選手のプレーのすごさ、私には言葉に表すラグビーの知識も日本語の語彙力もありませんが、藤島さんの手にかかれば東海大仰星の特進コースで成績優秀、ということは以前に聞いて知っていました。その情報とともに、大学卒業後はラグビーではなく一般企業かもという情報も耳にしていました。でも、今回の藤島さんの取材によると「ラグビー
『週刊現代』今週号の『ラグビー男たちの肖像』は、ラグビー選手ではなく、『94回早明戦ラグビー競技の美質を思う』題名だけでもカッコイイです“競技の美質”小さなタイトルは『なぜ早明戦は特別なのか』。―世界最高クラスや国内トップ級でなくとも、向き合うチームが努力を積んで、最後まであきらめなければ感動を呼ぶ。―藤島さんの言葉はいつも素敵ですそして、努力の積み重ねと最後まで諦めないことは、早明戦以外のラグビーの試合でもラグビー以外の競技でも見られますが、早明戦はそれに加えて言葉で
『週刊現代』今週号の『ラグビー男たちの肖像』は、早稲田大学FL岸野楓選手です昨年4月、私がブログに書いた岸野選手の記事→コチラ『週刊現代』では、藤島大さんがもっと深く岸野選手の魅力に迫っていますレフリーの笛、コーチの声、チームメイトの声、タックルの気配・・・グラウンドで「耳」で情報を集めるラグビーにおいて、聴覚障害のある岸野選手の挑戦がどんなに勇気がいることなのか将来の夢である聾学校の先生になるために教育学部で勉強も頑張っています大学の講義では、支援学生が両脇に座って教員
今週の『週刊現代』藤島大さんのコラム『ラグビー男たちの肖像』必読です5月末、『コリシ選手が黒人初の南アフリカ代表主将に』というニュースを知り、ブログにも書きたかったのですが、コリシ選手について書ける程詳しくは知りませんでした。スポーツに政治は持ちこまない、とよく言われたりますが、この問題は別です。政治が、国が変わったことがラグビーの国代表にも良い意味で影響しているのです。『男たちの肖像』では、コリシ選手のプレーより生い立ちについてたくさん書かれていて、それはとっても衝撃的でした
久しぶりに買いました『週刊現代』コンビニや書店などで見かけるといつも、今回の『ラグビー男たちの肖像』は誰かなと手に取って、そのページだけ読みます今日のお昼休み、『ラグビーマガジン11月号』を買おうと書店に行きました。そしていつものように『週刊現代』を手に取りペラペラとめくって・・・今週号は即買いIBMビッグブルー(BBB)NO8森山展行選手写真を見ても文章を読んでも、深みのある男、愛されキャラなのが伝わってきます。「このメンバーならもっとできるはずなのに」BBB大好きな私も同じ気