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ラグビー日本代表李承信選手150(結果は?対アメリカ戦)ラグビー日本代表李承信選手151(決勝選出なるか?結果は?)ラグビー日本代表李承信選手152(試合を振り返り・成長しているスンシン)ラグビー日本代表李承信選手153(結果は?決勝戦フィジー戦)ラグビー日本代表李承信選手154(結果は?世界1位対南アフリカ戦)ラグビー日本代表李承信選手155(強化試合!動画vsアイルランド代表)ラグビー日本代表李承信
昨日は予定通り、ノエスタに行って来ました。天候は晴れも、日が落ちてからは風が吹くと、スタジアム内でも本当に寒かった…。昨季3位の神戸は、昨季2位のクボタとの対戦になりました。昨季は1度アウェーで対戦し、神戸の5点差負け。さぁ、どうなるのかな?と。試合結果は、28-33で、5点差負け…。昨季と同じやんかww詳細は、Jスポで放映されましたので割愛しますが、如何でした??5点差だから、惜敗と言って良いんですかね?私は厳しいかも知れませんが、スコア上では惜しかったですが、内容としては
いよいよリーグワン開幕!とはいえ、どこまでシーズンスタートが世間さまの中でインパクトがあったのか。そんな思いを巡らせながらの観戦は、港区北青山のブラックラムズ(昨季リーグ7位)vsサンゴリアス(同6位)へ。1試合を特定したオープニングマッチがない、つまりでディビジョン1、2、3の全13カードが、この週末2日間で横並びでのスタートという中で、いつものように粛々とシーズンの幕が上がった。試合を通じて頭に浮かんだ言葉は「patience」。どちらが忍耐強く自分たちのラグビーが出来るか
ラグビー日本代表エディー・ジョーンズHCの続投承認。その背景は?2027年W杯まで指揮する見通しに#エキスパートトピhttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a7f10f04fb7dc7749059956a6015c3ade9a15426
101回目のプロポ…否伝統の一戦。すこし簡単に。事前にSNSで呟いたように、紫紺がFWに拘り、過去100回と変わらずの緊迫の80分を勝者として終えた。スクラムの苦闘は、神鳥裕之監督も「思っていたよりも圧力を掛けられなかった」と認めたが、それでも八幡山のフィフティーンは臆せずFWに拘った。開始直後のマイボールラインアウト。相手陣10mラインよりも手前だったがモールを組んで10mを押し込んだ。モール以外にも選択肢があっただろうが、迷いはなかった。予断の許されない展開は続いたが
昨日は、夏休み勤務の代休を年内消化指示があったので、休みを取って灘浜へ。両チームともにシーズン開幕前の、最後のプレマッチですね。天候は晴れ時々曇り。埋立地って事もあって、強風…。体感的には寒かった。両チームのメンバーを見ると、近鉄は、ほぼベストメンバーっぽい。ワクァもいるしアキラも、新加入のリボック、ウマガ―ジェンセンもいるし。対する神戸は、共同主将のレタリックと李は欠場。復帰のサヴェアと新加入のレイナートブラウンも、欠場。神戸ファンとしては、主力抜きに近い編成だったと思いますね。
12月3日に行われた2027年の〝ドロー〟についてのコラムをアップした。この案件、結構「タラレバ」のハナシが多くなる。どう書くか――すこし悩んだ末、あまり生真面目の書くよりも、選手には申し訳ないが、すこしお遊びのマインドで書こうとキーボードを叩き始めた。その結果が「プールB2位狙い」というものに帰結したのだが、皆さん2年後の戦いをどう考え、読んでいるのでしょうか?ラグビーW杯、日本の“最適解”は…1位より「2位通過(2勝1敗)」悲願4強へ、組み分け徹底検証「8強は
昨日ですね、仕事中に友人からLINEが来て、大急ぎで検索しました。ジャパンはフランス、サモア、アメリカとプールEとなりました。WRがW杯に関して、バンド制=シード制を敷いてからは、「死の組」ってのは出来難くなったので、ジャパンもある意味、平穏的な組み合わせになりました。フランスが①、ジャパンが②、アメリカが③、サモアが④。長年ラグビーファンしている者としては、サモアのバンド4には違和感が…w15年以前なら、この3チーム相手だと「1つ勝てるかな??」でしたからそう思うとジャパンも大
W杯の組み合わせ抽選会!!勘違いしない様に言っとくけどラグビーの方ね^^笑サッカーの方の抽選会も今週中にあるけどw組み合わせの結果はこの通り(´▽`)ノまず組み合わせ見て思ったんが、グループリーグ突破は充分に狙える結果やなって事ですね。パシフィックネーションズカップでもアメリカには勝ってるし、サモアも現状では油断なくゲームを運べれば1番勝ちやすいであろう対戦相手。問題はフランスですね…今のフランスを倒そうと思えばワンチャンW杯優勝も狙えるくらいの相手やからなぁwなんしこ
🏉ラグビーワールドカップ2027🇦🇺(2027年10月1日〜2027年11月13日:オーストラリア7都市)まだ1年10ヶ月もあるのにと思ってる人達もいると思いますが。🇦🇺で行われる第11回ラグビーワールドカップ。予選プール組み合わせは以下の通り(全6プール各組2位以内+各組3位で成績上位4チームが決勝トーナメント進出)*各組3位の順位決定方法①勝点②得失点差③トライ数勝点:勝利=4引き分け=2勝敗に関係なく4トライ以上=17点差以内の敗戦=13トラ
さて、ラグビーW杯豪州大会のプール分けが決定。ランキング12位(!)の日本は、平常心で臨めば決勝Tにいくハズ。いや、絶対に行ってくれよな!組み分けよりも、対戦相手よりも気になるのは、日本はどの会場でゲームやるのか?SYDNEYを当てて欲しい。ギリギリNEWCASTLEでもいい。そしたら日の丸持ってレプリカユニ着て、絶対行くぞナマ観戦!まさか全試合PERTHとか、やめてくれよなー(PERTH在住日本人には申し訳ない)。もしくはQLDで3試合だったりしたら、残
来年の事を言えば鬼が笑う。。。だけどフランスからメール。。。ラグビーワールドカップ202720272027待ち遠しい日本はプールEで、フランス、アメリカ、サモアと同グループ。Dupontの膝の怪我も治ったようで良かった良かった
2026年のサッカーW杯北米大会の組み合わせ抽選が、今週末に迫ってきた。W杯優勝を目指す森保JAPANにとっては、間違いなく“分岐点”となろう。ただ、一足お先に“分岐点”を迎えた人たちがいる。エディー・ジョーンズJAPAN。そう、ラグビー日本代表である。2027年のW杯ラグビーオーストラリア大会の組み合わせ抽選会が、きょう行われた。史上最多の24チームが6グループに分かれてのグループステージ。エディー・ジョーンズJAPANはグループEに編入され
2027年に開催されるラグビーワールドカップオーストラリア大会。早くも明日、12月3日に組合せ抽選会が開催されます。果たして我らが桜の戦士たちは、どこの国と戦うことになるのでしょうか?ということで(?)、noteで秋のテストマッチを振り返ってみました。ぜひご覧ください。【ラグビー】秋のテストマッチを振り返る~ジャパン、バンド2に入る!~|AkikoSHIBATAふーっ‼️ひとまず、ジャパンが最終戦に勝ち、世界ランキングを12位まで上げたことはよかったです。結果、明日のラグビ
勝ったことだけが収穫、ジョージア(23-25)ジャパンお忙しいオールドラグビーファンさん久々にお会いして、まず私からお声がけ「ジャパン勝ててよかったですねえ」「私、最後のジャパンの逆転見てないんですよ」「ジョージアに逆転されたところでテレビ消しました、もちろん録画はしていたので、ニュースで勝利を知って見直しました」ゲームが負けたと思い込んだら最後まで観ない昔気質のオールドラグビーファンさん昔のラグビーファンはそうでしたね例えば秩父宮ラグビー場応
外苑前の紅葉ですが、今年は紅葉前に葉落ちしている木々が散見されます。さて、3日がラグビーワールドカップの組み合わせ抽選ですね!楽しみです!まだ還暦前ですが自分が生きている間にラグビーワールドカップの日本🇯🇵の勝利数が二桁に到達するとは昔は考えられませんでした(10勝25敗2分)2027年第11回大会フォーマットは以下の通りです。()内は前回大会フォーマットでです。出場-24チーム(20チーム)プール構成ー4チーム×6プール(5チームX4プール)決勝トーナメント-
11月最後の週末は府中から北青山へ。カーディフでの深夜のオンラインもあり、2日間で3.5試合を堪能した。先ずは土曜日の試合から。SNSでも呟いたが、調布での〝歴史的な1勝〟がかかる「大学公式戦」と府中での「シニアリーグ練習試合」を天秤にかけると、前者の勝利=14シーズンぶりの快挙への〝王手〟よりも、カード、メンバーで〝重み〟を感じた後者を選び、後ろ髪を引かれつつ甲州街道を西へ進んだ。一部代表組の不在を差し引けば、ほぼガチメンという狼と槍による昨季リーグワン決勝のリターン戦
東京おはようございますだはるま朗報はるまU20候補良かったな~バネは伸びるんだよU20久し振りだな~謙虚に大胆に!!U20日本代表候補関東トライアル合宿参加メンバーのお知らせ|日本ラグビーフットボール協会ラグビーを世界一楽しもう!ラグビー日本代表のニュース・試合日程・結果およびイベント情報など最新情報が満載。ラグビーの普及・育成に関する情報やルール・観戦ガイド、デジタルアーカイブなど、ラグビーのあらゆる情報をお届けします。(公財)日本ラグビーフットボール協会の公式サイトで
ⒸJRFUトビリシのおさらいは、総括会見とセットで。いつものパターンだが、ジャパンもクロークパーク見学もせず早々の帰国になったので取り急ぎ。ラグビー日本代表に“新参謀”入閣か最右翼の名前は…確保した世界12位→W杯8強突破への道程ラグビー日本代表はヨーロッパでの「リポビタンDツアー2025」を1勝3敗で終えて2025年シーズンを終えた。11月24日には帰国したエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が会見して、ツアー及びシーズンを振り返った。最終戦でジョージアに25-2
リポビタンDツアーと題して挑んだキルタネーションズシリーズもいよいよ最終週…今回はジョージア代表との一戦、勝てば世界ランキングが入れ替わりW杯の組み合わせ抽選が優位になるという重要なゲーム!前回のウェールズ戦ではラストワンプレーで逆転負けを喫しただけに気合いを入れてゲームに臨みたいところ(`・ω・´)スターティングラインナップ並びにリザーブメンバーはご覧の通りです。試合は序盤にお互いPGで3点ずつを取り合うと、10分にジョージアに敵陣深くまで攻め入られる大ピンチを迎えてしまいます(>人<
ラグビー日本代表ジョーンズHC「強豪との差かなり縮まった」https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014985111000
ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチがヨーロッパ遠征を終えて今シーズンを総括し、強豪のウェールズに1点差に迫るなどした戦いを踏まえて「選手層も厚くなり、強豪との差はこの1年でかなり縮まった」と手応えを話しました。ラグビー日本代表は今月、ヨーロッパに遠征し、世界ランキング1位の南アフリカやアイルランドといった強豪と対戦し、いずれも敗れました。ただ、強豪のウェールズには敗れたものの1点差に迫り、ことしの最終戦となったジョージア戦では2点差で競り勝ち、日本は先月、国内で敗れたオ
まだ連休中ですが、週末のおさらいでも。土曜は、トビリシでの〝2年後〟を賭けた決戦前に、東京郊外の飛行場横のグラウンドへ。ここ2シーズン「ファイナル」を制してきた強豪と、昨季初めて4強を逃した強豪の〝ダービーマッチ〟は後者が38-26で競り勝った。勝者はFLサム・ケイン主将に、No8ショーン・マクマ―ン、SO高本幹也、FB尾﨑晟也、敗者もLOジェイコブ・ピアース、FL佐々木剛、CTBセタ・タマニバルに前節でもアタック力をアピールした新加入のFBティージェイ・クラークと、代
ラグビー日本代表は、ことし最後のテストマッチでジョージア代表に25対23で競り勝ち、テストマッチの連敗を「5」で止めました。最新の世界ランキングで13位の日本は、この秋ヨーロッパに遠征し強豪との試合を重ねていて、22日はことし最後のテストマッチとして世界11位のジョージアと対戦しました。記事以下↓https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014984111000ラグビー日本代表テストマッチでジョージアに逆転勝利|NHKニュース【N
ラグビー日本代表!ヨーロッパ遠征でジョージアにラスト逆転勝ち25VS23ウェールズに1点差で逆転負けも惜しかったしかし世界ランク12位に、これでワールドカップ抽選でカテゴリー2に!強豪と当たる確率が下がりました!暗い話題ばかりで無い!頑張れ日本代表!
おはようございます。今日は、曇り若干、雨がぱらついたりも。風は、冷たいですがむちゃくちゃ、寒くはないですかねぇ。ホント、気温差があるので体調管理、気を付けていきましょう適度に休憩もして適度にカフェもしてなんとか元気は忘れずによろしくです。この前は、少し顔を出しにサリーチェさんへ最近の情報を報告に。ワイン少しだけで直ぐ帰るつもりでしたが。少し前菜と少し赤ワインとホント、久し振りにモンテファルコなんて飲んだなあ締めは、グラッパでこのグラッパも美味かったっす紅茶
【ラグビー日本代表】劇的勝利で「バンド2」決定!27年W杯の組分け有利にSO李承信がサヨナラPGhttps://news.yahoo.co.jp/articles/49665c12e8ddea77b19e1e84bfb004f72ebf8849
先程、ある意味、注目されていた欧州遠征最終戦のジョージア戦が終了しました。あ~安堵しかありませんねw本当に良かったなぁ…。逆転トライ&ゴールされた時は、「あ~ぁ…」と。嫌な予感はしてたのでね。敵地トリビシでのジョージアは、強いからねぇ…。ジャパンが欧州勢に敵地で勝ったのは、4年前のポルトガル戦以来です。テストマッチで敵地・アウェーで勝つのは、本当に難しですね。試合内容としては、黄札を貰わなかったことが、最大の要因じゃないかな?競っている相手に、1人少ない時間を作るのは、終盤に響
ここのところ、ラグビー日本代表の成績が芳しくない。勝つこともあるが、負けるときは大敗が多くなっている。その要因として、過密日程があるのではないかと考える。協会としては次のW杯を考えて試合を組んでいるのだろうが、過密すぎると思う。少し前のラグビーといえば、冬のスポーツであった。当然のことながら、夏には次のシーズンに向けて菅平で合宿するというのが、大学生ラガーマンのスタイルだった。ここでどれだけ力を付けられるかが、次のシーズンの目安となったものだ。そして、9月か10月にシーズンがスタート。