今回はアタックのコンタクトを中心に進めました。今まではタックル中心でしたが、天候も良くなく気温も低かったので用意していたドリルを変えて進めました。アタックは楽しそうにみんなやってくれます。アタックの中でリップしてオフサイドラインを作ることや早く展開するという考え方がないのが良くわかりました。確かに前進しなさい、前へ行きなさいというのは簡単ですし分かりやすいと思いますが、ラグビーのIQを上げるにはこういうプレーの説明と実行も大事だなと感じました。チェイスに来ている意味もこういうところにあるのではな