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原田靖子です。「生理中も運動していいですか?」ってご質問いただきました^^生理中は痩せやすいとかなんとか言われますしね(ーー;)気になりますよね。わたしのクライアントさんには『生理初日から3日目まで』は運動禁止!!!とご説明しています。生理ってからだにとってけっこう大変なお仕事なんですよ。エネルギーも血液もたくさん必要!なのでね。生理痛なくサラっと3日でラクに排血を終わらせる♪ためにも余計な消耗は控えて生理に集中させたいんです
原田靖子です。20代の半ばからはじめた『夜9時過ぎたら何も食べないダイエット』30才を過ぎるころには夜、寝る時におなかが鳴るくらい空腹なのにも慣れてしまってました。そしてこの頃によく言われたのが「また痩せた?」です。しかもすっごく心配そうに「また…」って正直、うれしくないニュアンスで…これってもしかして疲れて見えてる?!やつれてるってこと?!そんなつ
原田靖子です。20代のころとにかく痩せたくて体重を減らしたくてでも流行りのダイエットは続かないし運動は苦手でジムでトレーニングもムリだしあれもダメこれもムリってダイエットをさまよってたときにたまたまテレビでみたのが『夜9時過ぎたら何も食べないダイエット』「これならできる!」と張り切ってはじめました。夜9時過ぎておなかが空いてきたら「お水飲ん
原田靖子です。手足の冷えに悩んでいる女性は3人に1人とか女性の半数以上なんていわれますが冷えに悩まない人なんてほぼいないんじゃないかと。そんな『冷え』への対策もお白湯を飲むからだを温める食材を摂る下半身を温めるマッサージ…いろんな方法がありますよね。わたしもお白湯を飲んだりひざ掛けをまき付けたりレッグウォーマーはいたりします。ただこれはからだに冷気を当て
原田靖子です。女性に特有の不調やトラブルその対処法についても世の中にはたくさんの情報があふれています。そんな情報の中から「良いと聞いたから…」と日常になんとなく…取り入れている方も多いのでは?女性ホルモン開花アドバイザー養成講座体験セミナーの嬉しいご感想を頂いています。【ご感想】女性ホルモンについては以前から興味もあって、なんとなく知ってはいたけど、もっと深く知
原田靖子です。「肩コリがひどいの…」とのことでカルトナージュ講師斉藤あきこさんの骨格のゆがみをみせていただきました^^あきこさんからご感想いただきました!今までの肩こりがその場ですぐにウソのように楽になったんです♡肩回りがガチガチで重い感じだったのが余分な力が抜けて魔法のように軽く!つづきはこちらあきこさんはカルトナージュの作品づくりなど手のつかい方やちょっとした姿勢のゆがみ
原田靖子です。女性のからだにおきる女性ホルモンの影響は年齢にかかわらず女性ならだれでも経験します。ただ…その理由や対処法がわからずに不安や心配をかかえたままどうにか日々をしのいでいるそんな女性もたくさんいますよね…女性ホルモンと女性の健康結びつきを知ると不安や心配はなくなりますよ!女性ホルモン開花アドバイザー養成講座体験セミナーの嬉しいご
原田靖子です。ご自身の経験をもとに女性の悩みや不調を改善したい女性の健康をサポートしたいご自身の経験をたくさんの女性のために役立てたい!そのためにもからだのこと生理のこと女性ホルモンのことをもっと知りたい学びたい!そんな方におすすめの講座です!女性ホルモン開花アドバイザー養成講座体験セミナーの嬉しいご感想を頂いています。【
原田靖子です。ハンドメイドの作家さんは作品づくりや細かい作業で肩コリに悩んでいる方が多いそう。骨格のゆがみチェックとストレッチ方法をアドバイスさせていただいたカルトナージュ講師の斉藤あきこさんがブログにご感想を書いてくださいました^^肩コリがひどくなると頭痛やしびれにもつながりますからね。気づいたときに早めに対処することが不調の連鎖をおこさないためにも欠かせ
原田靖子です。お仕事もプライベートもがんばっている女性ほどつみ重なったストレスがなかなか抜けずにからだの不調生理の不調としてではじめる…がんばる女性ほどご自分のからだにも健やかさや美しさにも関心が高い!と感じます。女性ホルモン開花アドバイザー養成講座体験セミナーの嬉しいご感想を頂いています。【ご感想】生理痛がひどかったり、寝つきがわるかったり、健康診断でも自律神経の乱
原田靖子です。生理の不調やトラブルとくに生理痛は「痛いのが、あたり前」だと思っている方も多い…でも生理は「痛くないのが、あたり前」なんです!女性ホルモン開花アドバイザー養成講座体験セミナーの嬉しいご感想を頂いています。【ご感想】生理痛がひどい、肌荒れ、便秘…たくさん悩みがあって、女性ホルモンや生理について興味がありました。生理痛がもともとひどくて、薬でしか対応できないとおもっていま
原田靖子です。女性にとって女性ホルモンが大切だと知ってる。そして女性ホルモンの大切さをご自分のクライアントさまに伝えたい。だけど聞きなれない専門用語がたくさん出てきて…なんとなく理解はできてもだれかに伝える説明するなんてむずかしくて…伝え方説明のしかたが知りたい!そんなかたにもおススメです!女性ホルモン開花アドバイザー養
原田靖子です。女性がかかえるからだの不調の中でも肩コリの話題はつきません。わたしもパソコン作業の時間が長くなると肩・くびまわりがおも~くだるーくなります。そんな時には肩まわりのストレッチ。だいたいこんなことをやってます。この動きのポイントは*肘を曲げておく*肩じゃなく、肩甲骨をうごかす*後ろ回しだけ!そして*ゆっくり深呼吸しながらです。回数は…
原田靖子です。毎日の日課としてつづけている運動はスクワットと足首まわしと肩のストレッチ…あとは呼吸法。スクワットはだるさやつまり感を感じやすい脚全体をケアするためむくみを予防するために毎朝5~10回くらいつづけてます。ということで動画です!股関節(脚のつけ根)をうごかしたいので足はけっこう開きめ。つま先も外側に向けてひらくこと。そして・ひざが閉じ
原田靖子です。久しぶりに生理のはなし^^新月や満月の前後に生理や排卵がやってくる女性は多いですよね。これは月の満ち欠けのリズムと生理(女性ホルモン)のサイクルがリンクするから。新月や満月にかさなるように生理がくると排血はとってもラクになります。ただしからだにムリをさせてないことが大前提!夜更かしも食べすぎも食べなさすぎも運動のし過ぎもせっかくの月のリズムと生理のリンクを台無しにします。生理をラクにするには新月や満月の前後はムリせずゆ
原田靖子です。日常の何気ないうごきにもひとそれぞれクセがあってたとえばバッグはいつも左の肩にかけるとかあしを組むと右あしがいつも上とか電話(受話器)は左耳とか…こんな日常のちょっとしたクセのつみ重ねがからだの骨格のゆがみにつながります。でも!このくらいのちょっとしたゆがみは毎日のストレッチで自分でもリセットできます!
原田靖子です。ねこ背やおなかのぽっこり背骨や骨盤のゆがみをととのえるのにストレッチなど運動は欠かせませんが…からだをうごかすことが苦手だったりやり方がわからなかったりそんなときにまずおススメしたいのが背のび!両手を天井に向かってぐーんとのばして思いっきり気もちよ~く全身を伸ばすこと。ちぢめて押しつぶされてゆがみそうな背骨も骨盤も
原田靖子です。おなかをつき出すというか恥骨をつき出して立ってる女性はけっこう多い。(年齢や体形にかかわらず…)しかも足も開いちゃって仁王立ち…この立ち姿勢は骨盤のゆがみと伸びきった腹筋によるもの。気づかずにおなか(恥骨)をつき出した立ち姿勢をつづけてるとおなかまわりだけじゃなく下半身もゆるゆるで骨盤も脚のラインもますますゆがむことに。
原田靖子です。3月になりましたね^^いよいよ!春だなぁとワクワクしてますがこの季節はいつも体調をくずしやすいという方も多いよう…年度末の忙しさひとや仕事の入れかわりかみ合わないコミュニケーション…ストレスマックスだったころを思い出します。なんで?!どうして?!が一日中あたまの中でグルグルしててイライラしたまま眠りについて朝起きたときからゆううつで空腹を満
原田靖子です。今日はメンテナンスの日!ということでピラティスレッスンに行ってきました^^「あれっ!?肩が巻いとるやん!めずらし!!」って言われちゃいまして…どうりで右の肩甲骨のうち側にヘンな違和感が!今回のは手のつかいすぎ?パソコンのマウス操作が原因で肩が前にねじれて背中が犠牲に…ということで肩も背中も!しっかりうごかしてメンテナンスしても
原田靖子です。たくさんは運動できないけど毎日それなりに歩いてるから足は使ってる!と思っていてもじつは想像以上に使えてないうごかせてないのが股関節。股関節うごかさずに歩いてるひとけっこう多いんですよ!股関節(脚のつけ根)にはからだと脚を行き来する大きな血管とリンパが通ってます。なので股関節をうごかさないでいるとつけ根の血管もリンパもつまるのでめぐりは悪くなります!脚はむくみます!!股関節をうごかして血管とリンパのつまりをとってめぐりの良いむ
原田靖子です。女性が気になるおなかのぽっこりは腹筋がない?ことよりも骨盤のゆがみが原因かも。骨盤がゆがむと腰も股関節もゆがんでしまうのでおなかのぽっこりだけじゃなく!おしりのかたちも太ももや足首脚のかたち・ラインも変わってしまって歩き方まで!変えちゃいます!!おなかもおしりも脚も…骨盤のゆがみをとって気になるあちこちを
原田靖子です。先日の個別体験セッションに【2人目不妊を解消。不妊治療をしないで自然妊娠できた幸せの方法♡】の吉田美樹さんが来てくださいました~^^(兵庫県からスカイプで♡)昨年、2人目の赤ちゃんを出産された美樹さん。「産後の骨盤のゆがみおなかのぽっこりや尿もれが気になる」とご相談いただきました。ご自身のからだのこと気になってるけど家事や育児に忙しくて運動する時間はないし日常で
原田靖子です。そもそもね…つい言ってしまう口ぐせです。とくに食べもののことを聞かれたときに言ってることが多いみたい。そもそもね…からだのため美容のためになにかの食材をあたらしく取り入れる前に!ちゃんとバランスよく食べてる?鉄分が…ビタミンが…コラーゲンが…ってその前にまず食生活には自信あり!って言えるようにまずはふつう
原田靖子です。女性がかかえやすいむくみや冷えや肩こりや頭痛…ちょっとした不調はからだのめぐりの悪さが原因になってることも多いんです。だから適度にからだをうごかしてめぐりの良いからだをつくるとちょっと歩くだけちょっと深呼吸するだけちょっと背のびするだけ…ちょっとからだをうごかすだけでからだのめぐりにスイッチが入るので代謝のいいため込まないからだに!気
原田靖子です。今回もデトックスについて。まずはこちらを→【デトックスで出せるのは…】からだに必要不可欠なストックは(たとえば皮下脂肪とか水分とか)緊急時の備えなのでデトックスでは出ていってはくれません。でも…からだに必要とはいえため込んでるストックは必要最低限に減らしたいと思いませんか?どうせストックするならあたらしくてキレイなものに入れかえたい!ですよね^^
原田靖子です。むくみや頭痛便秘や肌あれ…ちょっとした不調にデトックスしてからだの中からキレイにしよう!とプチ断食やファスティングが気になってる方も増えてますね^^わたしも美味しいものを食べすぎたり飲みすぎたり…ちょっとまずいな~と感じたときには水分補給だけで半日すごしてプチ断食風のこともやってます。ただ食べることを制限したデトックスで
原田靖子です。先日ご紹介したおススメの呼吸法【おススメしている呼吸法。動画撮ってみました^^】https://ameblo.jp/yasuko-harada0218/entry-12353276386.htmlこちら↑でも呼吸をするときには力まずラクに背すじを伸ばすことをポイントにしてますが背すじを伸ばして姿勢を良くしようとがんばりすぎて胸を張って腰がそってしまうとあばら骨(肋骨)は開きき
原田靖子です。「やせる」ってそもそもどうゆうことだろうね?やせて細いことが女性らしいスタイルとは言えないしからだをうごかすのに必要な筋肉をつけると体重は増えるし。「もう体重を目安にするダイエットはやめたらいいのにね~」友人とそんな話で盛り上がりました^^体重をへらしてもスタイル(体形)は変わりません!ぽっこりおなかはへこんでみえるかもしれ
原田靖子です。まだまだ寒いとはいえ「春までに!」をキーワードにしたダイエットやトレーニングの情報が目立つようになりましたね。とはいえ女性が腹筋を割ることには賛成できないので…理由はこちらに→【お願い!女性は○○しないで!!】腹筋しないならどうやってウエストのくびれをつくるの?ということでおススメしているのがあばら骨(肋骨)のうごきをつかった呼吸法。動画と