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雨が続きますね~部屋干しなので、視界がごちゃごちゃ早く晴れてほしいみんみんです今日のあさイチは、三重県特集で、いつもスルーされがちな四日市が長めに紹介され、懐かしみました~スワサロンとか、存在忘れてたけど懐かしすぎるわ~神楽坂のラカグへ前回の三連休に行った神楽坂神楽坂といえば、ラカグですね~ひそかにアコメヤになってからは、初めて入ったかも!?かなり久しぶりですね…(^-^;
ご近所…神楽坂のランドマークはlakaguAKOMEYATOKYO.気分転換に来てみたら店内はすっかりお正月でしたよ🎍🎍お正月楽しみだなぁ。AKOMEYAさん大好きです。今年もまめ皿がたくさん…可愛い♡神楽坂にお越しの折にはお立ち寄りください。🌈Mahaloじゅん🌴
3月20日の月曜日の仕事帰り、まっすぐ帰宅しようかとも思ったのですが翌日の21日が春分の日でお休みなので神楽坂をぶらぶらしてから帰ることにしました。lakagūまで足を延ばしました。桜が満開でした。小腹が空いたのでlakagūに入っているAKOMEYA食堂で甘味を食べることにしました。AKOMEYA食堂神楽坂(神楽坂/食堂)★★★☆☆3.42■◆神楽坂駅30秒◆一杯のごはんに込めた”幸せ”を彩る食事と、和スイーツをお楽しみください。■予算(夜):¥2,0
小学校の同級生と小さな集まりがあってそのためにも早めに病院に行って検査をしてすっかりよくなり土曜日の朝家を出ました。行き先は神楽坂。新年会のときに予約したのを感染者増加のためキャンセルをしたお店。スパークリングワインで乾杯お料理も個室の部屋もとてもよかった。ほかのひとは、熟成スーパードライという美味しそうなものをおかわりしていたけれど、わたしは病み上がりなのでやめ。食事を終え、坂をのぼって毘沙門天途中の和菓子屋さんに「植野食堂」!赤城神社。社殿もマンションも隈研吾
神楽坂とはいえ、パン一個が一万円はさすがにないだろうけど、東京の店はあなどれないからね💦どビンボーな私は必ずネットで値段相場を調べてから入るようにしています💰特にごはん屋さんは要注意⚡久しぶりに行った神楽坂、ちょうど緊急事態宣言も解けた頃だったせいか、大混雑していました。チーズ&ワイン屋さんが宅のみを楽しんでほしいからと一つ買うとおまけでもう一つつけるというキャンペーンをしてましたよ🍷3年ぶりぐらいに「ラカグ」に行ってみたら洋から和へ、デザイン変更してました。あの昼
気が付けば11月ですが前回のユッカランと同じ頃…9月半ば頃に、家の近所~神楽坂で撮った、お花などの写真ですまだ緊急事態宣言中?確か、在宅勤務の平日、神楽坂にある、りそな銀行までお散歩がてら出掛けましたりそなは店舗が少なくて、一応徒歩圏内にある最寄り店舗です白式部今年もたくさんの実が生っていてまだ緑の実もたくさんありますねこのメタリックなボードが後ろにあって、クールな雰囲気で素敵です遠目に見て、まるでユキヤナギみたいなお花が咲いて
こんにちは。香楽です。東京オリンピックも開催終了し、次はパラリンピックですね。ところでメイン会場の「新国立競技場」を設計した建築家・隈研吾氏は、神楽坂とも縁が深い方です。今回は彼が手掛けた神楽坂の建築物を3軒ご紹介します。「lakagū(ラカグ)」新潮社倉庫をリノベーションし、サザビーリーグと新潮社コラボの商業施設として2014年にオープン。2019年から業態変更して、いまは「AKOMEYATOKYOinlakagū」が入っています。隈研吾氏は外観を設計。木の階段は神楽
東京国立近代美術館で開催されている、隈研吾展へ行ってきました。会場の一部は撮影自由。ちなみに手前の木組みは、青山の微熱山丘(サニーヒルズ)の壁。隈研吾最新作といったら、新国立競技場。お祭り騒ぎが終わったら、一度は中に入ってみたい。これは高輪ゲートウェイ駅の模型。としま区役所も隈研吾デザインでした。こうやって改めて作品紹介されると、かなりいろんなところで活躍していますね。もちろん海外も。これはシドニーのTheExchange。行ってみたい。第二会
4ヶ月以上コツコツ続けた早朝ウォーキング、ようやく効果が出初め、嬉しくて自分へのご褒美を買いました。一目惚れした羽織りもの。昔から一貫して濃紺が好き、合わせるのは白かベージュ、少しのさし色。↓黒に見えますが濃紺です。これと白のカットソーを。私、太腿が脂身過多でパンツが上がってこないの、(;∀;)いつもスカート、フェミニンだと本人のみ思っている。↓バッグも手持ちのスカートと同色だったので購入か?↓いえいえ、隣にもっと素敵なのがあった。100%麻、手触りがとってもいいの。↓こ
新宿区神楽坂にお住いの隈研吾氏、神楽坂には思い入れが深いようで、新潮社が昭和40年に建てた本の倉庫をリノベーションした、「衣食住+知」のアイテムが揃うキュレーションストアーを2014年10月にオープンした。ところが、2019年1月いっぱいで閉店。その後2019年3月に新しく食品・雑貨のお店「アコメヤ東京インラカグ」としてオープン。久しぶりに行ってみました。神楽坂駅矢来口の目の前。元倉庫ですから外壁は波板トタンです。↓隈研吾氏がリノベーションした「ラカグ」隈さんらしく大きな木を残しています
神楽坂のラカグに寄りました。業務形態が変わって、初めて訪れました。1階は食をテーマにしたコーナーでこだわり食品や器のショップレストランがあります。2階にバルタン星人がいました。ピースなのか、チョキなのか…ヴァルタン星人のVなのか。暴れ回るのがお仕事なのに枠内に立っていました。上半身に比べて下半身の造りがショボイというかヌーディだと思いました。円谷とコラボした商品もあります。新潮社の倉庫跡なので広々としています。紙粘土で作ったようなマットな質感のマグカップと小皿を
***本日は東京出張。用事は昼からだったので朝から移動して、夜には戻る。新幹線で片道三時間半、往復7時間、…日帰りは、キツい。。。一泊すればいいのだろうけど、なんだか億劫でその気になれず。一人であちこち回るほどの意欲も体力も少々不足気味な最近。とはいえ、夕方に仕事が終わってみればどうしても一箇所くらい行きたくて、神楽坂にあるlakaguへ。ここは新潮社の元倉庫だった建物。サザビーリーグと新潮社が共同で「衣食住+知」の提案型ショップとして2014年にオープンして
ラ・カグ以前はほとんどお茶する以外に買うものないので入りませんでした。アコメヤになってはいりやすくなりました。お手軽な手土産も沢山。紅白のお餅がかわいかった~神楽坂・・・早稲田寄りの出口手土産になるようなおいしいものはたくさんあります。ことしの年始の手土産はお茶をやめてアコメヤで。
おはようございます(^-^)全国大会終了~2020年開幕は洋楽アニゲ洋楽は少しやるけど、リミテッドは出番無しかな~芸能待ち(^-^)グラメゾ最終回最高でした誰かが欠けることなどあり得ない最高のONETEAMリンダVS尾花GakuVSグランメゾンもいい感じで決着(^-^)最後の見どころは三つ星獲得なるか?禁断のマグロでいくと思いきやラストはもうひとひねりありましたね~(^-^)この辺の脚本がさすがそういえば初回の尾花が倫子に言ったセリフあれが最後に繋がる展開改めて
初めて参加した新井ナイトは三省堂書店の有楽町店。貫井徳郎氏の「我が心の底の光(2015年1月双葉社/2018年4月双葉文庫)」の発売時だったので2015年1月か。ずっと連載で読んでいた作品が単行本になるので、となんとなく参加して、書店員の新井さんを初めて知ったんですよね。参加テーブルの向かいの席に作家の芦沢央さんがいらして、お話をしているうちに、自分も作品を書いているんですと名刺を頂いて、イベント終了後に芦沢さんの著作を買おうと思ってうまく探せなくて新井さんがさっと見つけて下さったのも良
神楽坂のAKOMEYA内のお店に行ってきました。お米と、ご飯のお供の佃煮などなど色々売っているアンテナショップ(と呼んでいいのかしら)があり、その中に定食屋さん(と言っていいのかしら)とうどん屋さんがあります。その定食屋さんの方、AKOMEYA厨房に突撃と言っても2回目ですが笑前回もカレーを頼んだけど、値段も一番安いしまたカレーを頼んでしまいました笑それでも高いけどwこの日はキーマカレーとチキンカレー。キーマが気になってたので楽しみですどんサラダ、お味噌汁と、ご飯の上
この間の日曜日、雨でしたが、神楽坂でお散歩してましたちょっと行ってみたかったとこがありまして…こちら!ラカグ、アコメヤ東京!マシュ君帽子変!元々はラカグという名だったんですが、今はアコメヤに業態変更したそうな…詳しくはちょっと分からないのですがアコメヤは、その名の通り?お米とか和の食品系を多く取り扱っているお店です調味料や、レトルト食品、おつまみやおやつなどなど見てるだけで楽しかったですでも結局何も買わなかったんですよねぇ…。二階も小物やインテリアファッショ
おはようございます☁️夜降っていた雨が上がり暖かい朝です。久しぶりの朝散歩行ってきました。いつものワンコたちに癒されてきました。昨日のマルシェは直前まで雨降りでした。雨は止んだけど人通りは少なくてこりゃ今日はダメかな?と友人と相談。急遽、神楽坂にランチに行くことにしました。中華ランチです。神楽坂KEILINサラダと前菜クラゲとイクラ蒸し鶏のバンバンジーチャーシュー麻婆豆腐牛肉と野菜のオイスター炒め黒酢酢豚エビチリ一人二品チョイスだったのでシェアしました。
(10/5)1時間程時間を潰しようやく予約時間になりました舞い戻って参りました「喫茶lamadrague(マドラグ)」さん神楽坂のlakaguに入っていた時は名物の玉子サンドを食べず仕舞いそのうち食べに行こうと思っていたら、神楽坂店は今年1月に閉店してしまった模様せっかくなので京都のお店で食べる事となりましたこじんまりとした味のあるお店だったんですね~喫茶店の落ち着く感じがなかなか良い雰囲気テーブル脇の棚も素敵カウン
市谷に用事があって帰りは遠回りして神楽坂を通ってみようと外堀通りから牛込中央通りへ--『のんたん』の偕成社です鰻坂とありますこのあたりも風情ある坂道が多いですしばらく歩いて矢来能楽堂へここで観世流の仕舞を習ってました少し覗かせていただくと仕舞グループの舞台稽古の最中私が習った先生ではありませんでしたが扇を持つ立ち姿、緩急ある摺り足、ちから強い足踏み、謡の響き--早く習いに行かねば忘れてしまいそうです--(広島では喜多流が主流で習いに行けずにいます)あまりお邪魔してもいけ
この前、久しぶりに「ラカグ」に寄って。テレビで「AKOMEYA」になりリニューアルされたのは知っていたので軽く見に入りました。一回りして何も買わず「アコメヤ茶屋」でアイスチャイだけ飲んで一休み(^_^;)その時かき氷のモヒート何とかもちょっと惹かれたけど、かき氷気分ではなかったので食べず。それから今日は小腹がすいてたので奥の「白玉サロン新三郎」を目指して。前にきた時「金魚白玉団子」が可愛いな〜と気になって。でも、もうないだろうと思っていたらあったので即決め(^-^)ドリンクセット
長かったダンナ君のお盆休みも終わり、やっと日常が戻ってきました^^;。が、今日は天使2に押しかけられましたが、お昼だけ食べさせて、私も用があったので、さっさと帰ってもらいました。(^◇^;)お盆休み中、ひょんなところから清水先生とランチする機会がありました。つけてたアクセが2人ともラベンダーカラーの…私がシフトクロッシェのリラ(門田デザイン)とパラレルステッチのヌーヴォー(清水先生デザイン)の重ね付け。清水先生はリラを少しアレンジされてしっぽなし。長めにできちゃったから〜って、それも
今年1月31(木)に一旦クローズした神楽坂上のlakagū(ラカグ)、現在はAKOMEYATOKYOinlakagūに業務変更して構えておいでです。いつも通り過ぎるだけ・・・なことが多いのですが、久〜しぶりに立ち寄ってみると・・・小豆島フェアが開催中とのこと。これはチェックしなければなりませんな!(ちょうど前日に直送のお素麺を奥神楽の小料理屋さんでいただいたのも、何かのご縁!?)2階へ向かいます。建物外の喧騒が嘘のような空間。写真中央に旅行先でよく見かける「ご当地美肌
今日は午前中から、白金のNさんのお宅へ今回も最近お気に入りのこちらピンクカシスからボルドーストームのグラデーションにしました水晶パウダーも入れて体調に気をつけて、お仕事がんばって下さ〜いそして、遅めのランチは〜、、ラカグがリニューアルしてたそこで白玉屋さんのカレーうどんをいただきまーすキーマカレーがトッピングされてるスパイスを欲している今日この頃
神楽坂にある「桃李天下」のマーラーカオ(中華風蒸しパン)です。しっとりもっちりした食感。おやつに最適ですマーラーとはマレーシア🇲🇾、カオはケーキの意味だそう。マレーシアから伝わり中国で作られたようですね。マーラーカオは、マレーシアの人の肌の色に似ているからとかー😁椿山荘のお隣にある関口芭蕉庵に行ってみましたー。1677年から3年ほど、この地に住んでいたそう。特に花はないけど、新緑🍀が鮮やかでキレイです。ついでに神楽坂もお散歩🚶「ラカグ」の階段ですが何となく絵
GW中は近所以外どこにも出かけていないので、昨日はカミさんと神楽坂散策と映画を観に出掛けました。まずはたまにカミさんも出店する赤城神社で開催されるあかぎマルシェへ。この後はイタリアンのお店、ラ・タルタルギーナへランチしに行きました。ここは初めて行くお店で、しかも路地裏の「こんな所に店あるのか?」みたいな細い道沿いにありました。すごく細長〜いお店でした(笑)店内はとても混んでいました。料理はとても美味しかったです。珍しく昼からお酒飲みました。その後は、神楽坂散策です。まずは、前から
神楽坂に何年か前に出来たラカグがアコメヤになり、アコメ焼きがあると聞いて気になって行ってみましたアコメ焼き、気がついたら逆さまに撮ってました本当はアコメヤのマークの鳥さんなのですね。アコメ焼きは米屋だけあって米粉80%でサクサクのクロワッサン生地で出来ています中は粒あんやっぱりバター風味とあんこは合いますねこれが鳥さんマークラカグは気になりつつ来れなかったけど、アコメ焼きのためにやっと来れましたやっぱり食べ物に関しては行動が早いんだな、私
この日は、主人と息子と神楽坂までお出掛け🚈東京大神宮
神楽坂の新潮社の倉庫を改造したラカグがAKOMEYATOKYOinlakagūに変わったので行ってみました一階には和風レストランや甘味処や和の食品二階には和のテイストの品々が並んでいましたレストランでは1500円くらいからお食事もできるようで、やっぱりふわふわサンドイッチのお店は無くなってましたww外国人観光客が多いかなと思ったけれどこの日はあまり見かけず---神楽坂の一番坂上になるのでまだ知名度が上がってないのかもしれませんそうそう新潮社あたりにはかつて夏目漱石の奥さ