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仙台を出発してからのお話はこちらから『カンボジア旅行⑤仁川で乗り継ぎ』現在日本からカンボジアへの直行便はありません。(以前は成田ープノンペン路線がありましたが、まだ再開していないようです)タイかベトナムで乗り継ぐのが多いですね。…ameblo.jp(時間があくと記憶がどんどん薄れる…)ツアー3日目アンコール・トムへ!『カンボジア旅行14南大門とバイヨン寺院』仙台を出発してからのお話はこちらから『カンボジア旅行⑤仁川で乗り継ぎ』現在日本からカンボジアへの直行便はありません。(以前は成田ー
ライ王のテラス象のテラス並ぶようにありましたライ王のテラスという名は、このテラスにある像に由来し、像が手に指がなくライ病を連想させ、ライ病を患ったとされる王の伝説もあり、この像と結び付けられましたそうです。実際にこのテラスを訪れた三島由紀夫は、「癩王のテラス」という戯曲を書いていたらしいですたくさんの壁画ですただこちらはフランス統治時代の修復により元々の石積のレリーフではなく、石を積んだ壁に削り取ったレリーフを貼り付けられた様に修復されていましたなので上の方は足りない部分がむき出し
カンボジア四日目。この旅も最終日です。朝、観光バスはアンコ-ルパス発行所?の駐車場で小型バスに乗り換えて、この日は巡ります。アンコ-ルワットの南大門は大型バスは通れないのです。南大門アンコ-ルトム象のテラスライ王のテラス。みんなはこの階段を登ってライ王のテラスの奥まで見学に行ったのですが、オジサンはもぅとにかく暑くってパス。木陰で缶ビール飲んでました。(^_^;;昼食後、タ・プロム寺院へ
アンコール・トム象のテラス。3体の象がある象のテラス。300メートル以上あるテラスでは、王様が整列した兵士を検閲していた場所。テラスの向かい側には小さな建物が並んでいます。書庫や宝物倉とも。建物にロープを張って綱渡りしたとも伝えられます。象の他に、ガルーダやジャシンが交互にテラスを支えています。ライ王のテラス。多くの象が見られます。かなり広い広場になっています。かつての王様の権威が感じられます。
ライ王のテラス2016年赤坂ACTシアター作者三島由紀夫演出宮本亜門出演鈴木亮平倉科カナ中村中(なかむらあたる)吉沢亮鳳蘭(おおとりらん)昭和を代表する作家、三島由紀夫の最後の戯曲を宮本亜門が演出して、鈴木亮平が主演をした舞台劇です。カンボジアのアンコール・トムにまつわる話しです。⚫︎あらすじ舞台は12世紀、カンボジアの若き王様ジャヤ・ヴァルマン7世が凱旋してくるところからはじまります。王様は「このテラスから見える南の方角にアンコール・ワッ
あ〜、またもや更新が遅れました暖かかったり、寒かったり、三寒四温かと思えば四寒四温の1週間ですね皆さま、いかがお過ごしでしょうか?本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございますアップし忘れた、河川敷沿いに咲いてたユキヤナギまずは、先週の水曜日13日渋谷のコクーンで、広島ジャンゴ観劇こちら、ずーっと旬の天海祐希さん、鈴木亮平さんダブル主演最近は、東京MERで完全無欠のスーパー外科医を演じたり、映画「狐狼の血2」では怖い怖いヤクザだったりと、幅広い役をこなす鈴木亮平さんですが、今回
2008年10月27日〜11月1日カンボジア&タイ旅行記6日間byHIS10月28日(火)2日目シェムリアップドュ・ラペ泊いつもありがとうございます母娘二人旅2日目、アンコール遺跡群観光🇰🇭めっちゃ楽しみにしてましたまず最初は、アンコール・トム🛕アンコール・トムは高さ8mの城壁に囲まれた遺跡群🧱12世紀末、ジャヤヴァルマン7世創建⚒周囲12kmの城壁内に仏教寺院バイヨン、王宮🏰象のテラス、ライ王のテラスetcが今に残っているんだ🐘アンコール・トムの入口、南大門
コロナ、終息せずずっと籠りっきりなので、ブログを開設する前からコロナが発生する前迄の亮平さん絡みの戀(いと)しい😆思い出💗を辿ってみました。興味の無い方、スミマセン😔私が亮平さんのファンに成ったのは2014年のNHKの朝ドラ【花子とアン】から🤗(画像、全てお借りしました)主人公、花子の夫、村岡英治役の亮平さんに出逢った時からです🤩後で判かった事なのですが、実は2012年3月18日(日)、或るダンス教室の開設5周年記念会場で、出逢っていたのですが、
こんにちは2014年12月に訪問したカンボジア旅行の2回目です。朝、ガイドさんが迎えに来てくれ、1日アンコール遺跡を巡ります。まずは、3日間パスを購入。その後、アンコール・トムへいよいよ感動のアンコール遺跡群観光の始まりです。いよいよアンコール遺跡群へ。テンション上がってくる。南大門前の道路の両サイドに早くも仏像群が!やっぱり、テンション上がる。南大門南大門バイヨンバイヨンの第一回廊バイヨンの観世音菩薩バイヨンの観世音菩薩
アンコールワットの遺跡群の近くにあるお土産屋さんをぷらぷらしていると四六時中、物売りに声を掛けられます。ほとんどの場合は無視して、もしくは首を振りながら歩いていれば、なんとか回避できるのですが、ちょっと興味を持つとわらわら物売りが集まってきます。集まってきた子供たちの数っ!これ全部物売りですから~!!!ちなみに真ん中の麦藁帽子にグレーのTシャツを着てるのが私です。日焼け防止のために日本から持ってきた大きな帽子。水色のボーダーの女の子が持っていたカンボジア製の商品に興味を示したら、色んなとこ
2013年1月のカンボジア旅行記です。すみません、1話抜けていました。前々回のアンコールトムの続きがありましたいろんなレリーフを見ながら、北門に出ます。列柱のアプサラ王宮の正面入口を抜けると、ジャヤヴァルマン7世が造った象のテラスが広がります。長さ約350m、高さ3.5m~4mの石造りで、北は「ライ王のテラス」、南は「バプーオン」の入り口につながっています。王族の閲兵などに使われたということです。象がいっぱい350mずーと、石壁に装飾が施されていました。王様だけが
ライ王の魂バイヨン寺院に静かに眠る王の魂三島由紀夫の最後の戯曲「ライ王のテラス」をテーマに。宮本亞門さん演出で復活したのですがもう4年前になるんですね。どうしても観に行きたくてあちこちチケットを探しても完売。でも、運は味方してくれました。中さんがラジオで追加公演が決定した話をして即予約。3時間以上の長編でしたが観に行って良かったです。また、やってくれないかなぁ。因みに載せた画像はあれから文言を推敲し直してます。いつか発表出来たらいいな。
「祈り」カンボジア:ライ王のテラスにて地元佐倉で写真展を開催しています。開期は残り3日となりました。写真の選択や、プリント、作品制作をしている間この状況で展示をすることについて考えていましたが日常の会話の中で「えっ展示しないの?」と言っていただけたこと楽しみにしている方がいらっしゃることにとても嬉しく思い開催しました。在廊は休祝日の午後のみとし、告知も過去に比べひっそりと行いスタートした初日本当にたくさんの方に来場いただき、写真を見ていただきました。ちょっとビック
お次はバイヨンの近く、『バプーオン』空中参道を歩いて中央祠堂へ向かいます。が!この下が、またもや映えスポット📸両脇から顔を出してください!と、もはやガイドさんではなく、カメラマンありがたい事ですよねーこんな写真、ガイドさんがいなかったら絶対撮れなかったもん。中央祠堂は、建設当時はバイヨンより高かったらしい階段を登り…くるっと一回り上から見た風景何の神様かな?めっちゃ可愛いんですけど更に階段を登り、てっぺんへお供え物がしてありました🙏毎日上がってきてたら、足腰鍛えられて
※【カンボジア旅行記⑬】の続きになります。バプーオンの見学のあとは、そのすぐ隣りにある象のテラスへやって来ました。この「象のテラス」はかつての王宮前にあり、高さは3mほどですが、これが南北に約300m続いています。こちらがその南の端。この象を模した彫刻から、その名前が付けられたようです。テラスへ続く階段がありましたが、ここからは立ち入り禁止になってました。ちなみに写真の左奥に見えるのが、先ほど見学してきたバプーオン。ホントにすぐ隣りなんですよね
バイヨン寺院アンコールトムの南大門バイヨン寺院タプローム寺院タプローム寺院タプローム寺院==============http://bunrath.qcweb.jpアンコールワットのオススメ、バイヨン寺院とタプローム▶️アンコールワット観光半日コースのオススメはバイヨン寺院とタプローム寺院です。バイヨン寺院とタプローム寺院半日コースのスケジュールについて午前8時に宿泊先のホテルを出発入場券を購入アンコールトムの南大門バイヨン寺院は4面の仏様のお顔が有名です。バイヨン
もう3年経つんだなぁ。ライ王、再演してほしいなぁ。
こんばんはこんばんは、なみか母さんですカンボジア2日目さて、本日より遺跡巡りアンコール遺跡へ入るのにANGKORPASS3日間チケットを購入62ドル(2019年現在)1日・7日間チケットもあるチケット買うとき顔写真を撮ります3日間必ず持参アンコール・ワットは皆さん聞いたことがあるかと思いますが朝日のアンコール・ワットアンコール遺跡郡はアンコール・ワットだけでなく700とも800以上とも言われる数の遺跡がありますまだ発掘されていない遺跡もある9世紀初め頃から約6
城砦都市「アンコール・トム」へ「南大門」に向かう途中に橋があり、その欄干にいくつもの巨大な人面像が立ち並んでいます。「南大門」の入り口付近。ここにも四面を向く「人面像」がこれはなんだろう太陽の光がほどよく遮られ、いまもなお静かに歴史を刻む「レリーフ」戦争に向かう兵士と象石の回廊がつづきます。王妃のレリーフ「バイヨン寺院」の四面像の一つ。「クメールの微笑」「バイヨン寺院」の四面像です。四面を一枚の写真にするのは、私のカ
この日も現地ガイドさんが8時にお迎えに来てくれる🚌ほんとはアンコールワットの朝日を見に行きたかったけど、距離的にかなわずツアーに取り込むこともできたのに💧今回はツアー参加って事で下調べ不足でした仕方ないのでホテル近辺を散歩👟東南アジアらしい風景です🐕すこしだけで朝日🌞ホテル周りは何もなく💦15分位でお散歩終了モーニングをたらふく食べてバスツアー始まりです向かうはアンコール遺跡群アンコールトム南大門像のテラスライ王のテラスそして楽しみにしていたタプロームひょっ
暑い中、ツアーの若者達は…驚くほど元気で、ひたすら自撮りをしてはSNSにアップしているようで忙しなくうつむいてスマホに打ち込む私の様にシワやシミなんて~のも気にせず、あちらこちらの遺跡をバックに顔をアップでまた、さながらモデルのようにポーズをとって写真を撮っているあ~若いっていいなぁ~(^_^;)私だって、こんな頃があったんだはずなんだよなさて…気を取り直して我々は、「パプーオン」隠し子と言う意味寺院を遠くに眺めながら歩きますここへは直接は行かないけど…その昔、この国の王妃が
カンボジア・ベトナム旅行記③アンコール・トムなんと今日で、1月も終わるんですね・・・って投稿した時はもう2月に入ってしまった。とほほ1ヶ月前の旅行記の続きを今頃書いてまーす。カンボジアの「SIMカード」についてです。カンボジアのシェムリアップ空港の出てすぐの所で売っていたものは、3ドルで1週間無制限にネットが使えるものだったと思います。スマホを渡すと入れてくれます。(操作を英語モードにして渡した方が親切ですね)電話番号は、そこで使える番号に変わってしまいますが。その前に、SI
アンコールの遺跡は一つずつが広いですね。アンコールトムの後半は像の石像が圧巻でした。象のテラスへ戦争で破壊されて修復した部分は色が違っています。次はライ王のテラスへと移動しました。お出迎えされました途中物凄く背の高い木をみつけましたオウギヤシというものでパームシュガーはこの木から作られるそうです。これだけ一本目立つ高さでした。高いヤシを見た後はライ王のテラスへ緑に色が変わっている壁面もあります。有名なライ王は撮影しませんでした。何故かというとライ病を
8時にホテルを出発して、向かったところは、アンコールチケットセンターへ!!アンコールワットというか、遺跡巡りをするには共通の入場チケットが必要なのだ。また、詳しくは気が向いたら書くが、2018年からさらに高くなり、3日券で62ドルとすごい料金なのだ。。(*購入方法についてはまた別記事でUP予定)とにかくこれを買って、アンコールトムへ!!南大門、バイヨン寺院、像のテラスライ王のテラスガジュマルの巨樹に浸食された神秘
体調に異変を感じながらも、そのまま観光を続ける。すごい。。。すごい彫刻。。。すごいんだけど。。。動けなくなってきた。。。笑まっすぐ座ることすらままならず、ライ王に寄りかかる顔もひきつる私。でもこの時は、暑いからだろうと思ってそこまで気にしてなかったあぁ、すごい。象がなんか鼻で持ち上げてる。。。ていうか体調悪い。。。でも写真の時は一応笑顔を試みる。そしてひきつる。。。もはや
アンコールトムへ南大門修復箇所の説明がかなりきれいに修復されています。バイヨン象のテラスライ王のテラス勝利の門から戦いで勝って戻った兵士が凱旋した門なので、通れて嬉しいタプロームトゥームレイダーの撮影地だ木の根が立派撮影した箇所らしい↓おまけLunchはとてもゴージャズbeerとともに美味しく頂きました。空芯菜と挽き肉のガッパオデザートパンプキンのプリン
アンコールワット現地ツアーカンボジアカンボジア人日本語ガイドローズとカンボジア現地オプションツアーガイド手配カンボジア朝:8:30AMホテルに出発⇒アンコールトム⇒南大門⇒バイヨン⇒バプオン寺院⇒象のテラス⇒ライ王のテラス⇒タケオ寺院⇒タプロム寺院⇒アンコールワット⇒夕日鑑賞~カンボジア南大門:アンコールトムの巨大な南入り口です☆門の高さ23メートル、門の上に大きさ3m仏様の四面顔が描かれております。門の前に神様と悪魔がナーガーを抱きかかえて綱引きの石造が108体並んでおります。カン
三島由紀夫の戯曲「癩王のテラス(らいおうのてらす)」の舞台になった場所。病魔に冒されたカンボジアの王・ジャヤーヴァルマン7世が、アンコール・トムを造営しバイヨン寺院を建設してゆく愛と夢の雄大なロマンを、月の王朝の衰亡を背景に描いた物語。シェムリアップアンコールトム「ライ王のテラス」テラスの上にはライ王の銅像があり、その下の内壁と外壁は迷路のような通路になっており、王宮にいた色々な人物像が描かれたレリーフが素晴らしく美しい。
今さら振り返り旅行記、アンコール・トム遺跡の続きです。以前のものはこちら↓アンコールワット遺跡その1アンコールワット遺跡その2アンコールワット遺跡日の出鑑賞アンコールトム遺跡その1アンコール・トム遺跡は、時間に余裕がなければバイヨン寺院だけ見て終わり、となりがちのようですが、他にもいろいろ見どころがありました。特に好きだったのは、『パブーオン』というこちらも寺院。建てられたのはバイヨン寺院より古く、11世紀中ごろとな…王都になる前からあった寺院ということか。ア