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サン・ラ-ライヴ・イン・ローマ(Transparency,2010)サン・ラSunRa-ライヴ・イン・ローマLiveinRome(Transparency,2010):SunRaLiveinRome3/28/19800:00Kora/PercDuet-PercSolo/Pleiades/PercSolo/BarSolo-TpSolo/AsSolo/Collective/ObSolo(20:11)20:13
サン・ラ-サンライズ・イン・ディファレント・ディメンションズ(HatHut,1980)サン・ラSunRaArkestra-サンライズ・イン・ディファレント・ディメンションズSunriseinDifferentDimensions(HatHut,1980):SunriseinDifferentDimensions作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comRecordedLiveatGasthofMohren,
サン・ラ-アイ、ファラオ(ElSaturn,1979)サン・ラSunRaandhisArkestra-アイ、ファラオI,Pharaoh(ElSaturn,1980):Recordedliveduring1979,thoughsomeauthorssaythattherealdateisJune61980.ReleasedbyElSaturnRecordsElSaturn6680,1980Allcompo
みなさん、こんにちは~♪(´θ`)ノ~♪4月27日(土曜日)のYouTube音楽動画のコーナーへご縁をいただいて訪問してくださいまして誠にありがとうございます。<(__)>本日のYouTube音楽動画の歌は奥華子さんの歌で映画「時をかける少女」の主題歌で「かわらないもの」を聴いて観たいと思います。♪(´θ`)ノ~♪奥華子「変わらないもの」(映画「時をかける少女」より)オーケストラライヴVer.officialMV細田守監督劇場6作品初のオーケストラ・
モップス-EXIT(イグジット)(Liberty,1974)モップスMops-EXIT(イグジット)EXIT(Liberty,1974)'74年4月23日、東京中野サンプラザに於ける実況盤"モップスさよならコンサート"より発売・リバティ(東芝音楽工業)LibertyLTP-85014,1974年7月5日プロデュース:スズキ・ミキハルストリングス・アレンジ:星勝ヘッド・アレンジ:三幸太郎スペシャル・ゲスト:深町純(キーボード)全編曲:モップス
ハードロックの名盤、DEEPPURPLEの『MACHINEHEAD』の50周年を記念したスーパー・デラックス・エディションの輸入盤国内仕様が発売されました。輸入盤国内仕様の特典として、ロジャー・グローヴァーのコメント付きフォトカード。英文ライナノーツの完全翻訳が付属。スタジオ盤CD1枚、ライヴ盤CD2枚、スタジオ盤LP盤1枚、Blu-rayaudio1枚。DEEPPURPLEの場合、ライヴ音源聴いた後だとあまりの落差にスタジオ音源聴く気起きなくなるんですよね、特に第2期は😅ただ、
ポール・マッカートニー&ウイングス『OneHandClapping』オフィシャル・リリース決定PaulMcCartney&Wings/OneHandClappingポール・マッカートニー&ウイングスが1974年に録音したスタジオ・ライヴ音源で、これまでに数多くのブートレグが出回ったライヴ・アルバム『OneHandClapping』が、ついに正式にリリースされます。新たにミキシングを施され、6月14日にCD、アナログレコード、デジタルでリリースされます。6月
長いキャリアを持つDaveMason、長い間、私は彼をアメリカ人だと思っていました。今日ご紹介するアルバムは、1975年にLAでのライヴを収録し、1976年にリリースされた2枚組アルバム「CertifiedLive」邦題が「情念」(意味不明・・です)DaveMasonの代表曲は何といっても「Feelin’Alright」多くの英米のミュージシャンがカヴァーしている名曲ですね。Jackson5もJoeCockerもThreeDogN
前回の8.8ロックデイで紹介した山岸潤士スーパーグループの発展形がSoooBaadRevueです。前回のSoooBaadRevueの時にメンバーを紹介しています。今日のアルバムはライヴ盤1976年9月に東京吉祥寺武蔵野映画館、1976年10月に名古屋東別院で収録され1977年にリリースされました。B面からばかりになりますが、2曲目に「しょぼくれあかんたれ」砂川さんと北京一さんのWヴォーカルです。https://youtu.be/mOdLz
万博記念公園と言えば、8.8ロックデイ滋賀や三重や兵庫でも催されたことがありますが、私にとって8.8は万博記念公園です。1973年から1982年まで続いたんですね。私は、高校1年と2年の時に見に行っているので75年と76年です。そして今日ご紹介するのがその75年の二枚組ライヴ盤です。Disc1は所謂コンテストの模様です・・でもほとんど当時からほぼプロとして活躍されていたバンドですね。A面のバンドだけご紹介すると、・スターキングデリシャスリーダ
サン・ラ-オブ・ミスティック・ワールズ(PhillyJazz,1980)サン・ラSunRa-オブ・ミスティック・ワールズOfMythicWorlds(PhillyJazz,1980)Reissued2018EnterplanetaryKonceptsEdition:OfMythicWorlds作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comRecordedliveatJazzShowcase,Chicagoon
まぁ郎のレコードとは若い頃レコードバイヤーになって世界中のレコード屋を巡り、自分の目で掘り出し物を見つけて買い付けてきたい。と、ちょっと思っていたまぁ郎がレコードバイヤーさながら、レコード屋に行って自分の目で買い付けてきたカッコいいレコードを紹介、記録していくコーナーであるレコード紹介キンクスのライヴ盤を1枚▼VNIYLNo:18▼サイズ:12inch▼ジャンル:Rock▼アーティスト名:TheKinks▼タイトル:TheKinksLiveatKelv
全盛期のゴダイゴはタイアップ曲のシングル・ヒットも多ければ頻繁にテレビ出演もこなしていたバンドで、当時の日本の非・演歌/歌謡曲系ポップス、現在ではJポップと呼ばれているジャンルは「ニューミュージック」と呼ばれていましたが、フォーク出身グループやソロ・アーティストが大半の中にあってほとんど唯一洋楽と同じ次元の音楽性を感じさせるバンドでした。しかしアナログLP当時、中学~高校生のおこづかいではベーシックな洋楽ロックのレコードを買い集めるのが精一杯だったので、初めてゴダイゴのアルバムを買ったのは社会
【収録曲】<DISC1>ACOUSTICSIDE01.気張いやんせ02.HOLDYOURLASTCHANCE03.人間04.STAYDREAM05.LICENSE06.激愛07.交差点08.東京青春朝焼物語09.友よ10.耳かきの唄<DISC2>BANDSOUNDSIDE01.三羽ガラス02.しゃぼん玉03.泣くな、泣くな、そんな事で04.月が吠える05.一匹の侍06.己07.家族08.何故09.身をすててこ
サン・ラ-ライヴ・アット・ザ・ホースシュー・タヴァーン(Transparency,2008)サン・ラSunRa-ライヴ・アット・ザ・ホースシュー・タヴァーンLiveatTheHorseshoeTavern,Toronto1978(Transparency,2008)Discs1-3,March13th.1978Discs4-6,September27th.1978Discs7-9,November4th.1978Disc10(
アルバム「明日に架ける橋」以来12年振りにリリースされた彼等のニュー・アルバムは81年9月19日にニューヨークのセントラルパークに50万人を集めて行われた再結成のコンサートを収録したライヴ盤でした今回紹介する曲はそこからのシングル・カット曲で彼等の好きなアーティストエヴァリー・ブラザース57年のビッグ・ヒットを歌っていますサイモンとガーファンクルで♪リトル・スージーとB面の♪僕とフリオと校庭での2曲を聴いてくださ
サン・ラ-スプリングタイム・イン・シカゴ(Leo,2006)サン・ラTheSunRaArkestra-スプリングタイム・イン・シカゴSpringtimeinChicago(Leo,2006):TheSunRaArkestra-SpringtimeInChicago0:00UntitledImprovisation6:09SpringtimeInChicago13:29AstroBlack16:10TheWorldIsWa
クラフトワーク-アウトバーン・ツアー(RanchLife,1998)クラフトワークKraftwerk-アウトバーン・ツアーConcertClassics(RanchLife,1998):KraftwerkLiveConcertClassics20/05/1975USADenverEbbets'Fieldtracklist:01.Kometenmelodie:(00:00)02.Autobahn:(11:45)03.KlingKlang:
◾️アイオナ・ウィズ・オーケストラArtist:IONAwithTheAllSoulsOrchestraTitle:WovenCordYear:1999(Reissue2005)Format:1CDまたしても旧譜を購入してアイオナのライヴ盤を聴きました。バンドの10周年を記念して行われた1999年5月29日ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール公演が収録されています。オケ(TheAllSoulsOrchestra)と共演しています。よく練られたオケアレンジ
国内ダート3冠とかあたらしいレーシングプログラムのウイニングポスト102024の発売まであと1日。今日は家で引きこもってました。国内ダート3冠を73年からやってまず最初に達成できる馬はやはり「ロジータ」かなあ。体験版のデータでもう、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラス、クライムカイザーを買ってるので楽しみだあ。ハイセイコーとかのDLCは一緒にニンテンドープリペイドカード3000円を買う予定。早期海外牧場も。あとマルゼンスキーとかさ。今回はスイッチです。今日はひげも
3月に入ってウエストウッドのお客様から頂いたアルバムを紹介してきましたが、今日からはまた自分のアルバムです。先日の有明アリーナでの公演は随分良かったというお声を多く聞きます。まぁ、ハンドマイクで「OohLaLa」演られたら観客はイチコロでしょうね(^^♪そう、RodStewartです。で、なんで行かなかったかって?2時間立ちっぱなしは辛いからです・・(笑)。今日取り上げるアルバムは1982年リリースソロとしては初めてのライヴ盤
サン・ラ-ディスコ3000(ElSaturn,1978)(ReissuedArtYardCDFrontCover)サン・ラSunRaandhisArkestra-ディスコ3000Disco3000(ElSaturn,1978):Disco3000(1978)SunRaFULLALBUMIdonotownthismusic-VideoUploadpoweredbyhttps://www.TunesToTube.c
【収録曲】<DISC1>01.きみのふるさと02.女郎花(おみなえし)03.星屑倶楽部04.長崎小夜曲05.Yes,WeCan(歌:白鳥座)06.いつまでも(歌:白鳥座)07.叱られて~StopToLove(歌:RonRichardson)08.TrueColors(歌:RonRichardson)09.UpWhereWeBelong(歌:RonRichardson・さだまさし)<DISC2>01.交響楽(シンフォ
デフ・レパード限定ライヴ盤『OneNightOnly:LiveAtTheLeadmill2023』から「Wasted」のライヴ映像公開DefLeppard/OneNightOnly:LiveAtTheLeadmill2023デフ・レパード(DefLeppard)が4月20日のレコード・ストア・デイに限定リリースするライヴ・アルバム『OneNightOnly:LiveAtTheLeadmill2023』。このアルバムに収録されている
サン・ラ-ピアノ・リサイタル(Leo,2003)サン・ラSunRa-ピアノ・リサイタルPianoRecital-TeatroLaFenice,Venezia(Leo,2003)SunRa-Solo-Venice,1977作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comRecordedliveatTeatroLaFenice,Venezia,Italy,November24,1977Released
サン・ラ-ユニティ(Horo,1978)サン・ラSunRaArkestra-ユニティUnity(Horo,1978):YouTubeUnityFullAlbumサンラー、ユニティ(1978)SunRa-Unity(1977)SunRa-organ,RocksichordAhmedAbdullah,MichaelRay-trumpetAkhTalEbah-trumpet,vocalsCraigHarris,Ch
前回のSteveGaddは「GaddGang」、そして今回は、「SteveGaddBand」です。サイン入りのこのアルバム、ドラム仲間のスティーヴさんからお預かりしている一枚です。ニックネームがスティーヴさんというだけありGaddさんの大ファンの方です。アルバムは「AtBlueNoteTokyo」2021年の2枚組ライヴ盤ですね。Steveさんは、2023年1月のライヴに行かれこのアルバムにサインをもらい、そしてその翌日に
「AmusedToDeath」1992年に発表されたロジャーの三枚目のソロ・アルバム。邦題は、「死滅遊戯」TV社会が現代にもたらした弊害を中心テーマにしたコンセプト・アルバム。ドン・ヘンリー、スティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロなど多彩で豪華なゲストの中でも最も重要な役割を果たしていたのがジェフ・ベックでした。意外にもロジャーとの相性は抜群で完成度の高さに貢献しています。それまでのポップさが後退してピンク・フロイド風のサウンドが戻って来た事もあってソロ作の最高傑作との評価
カン-ダモ鈴木ラスト・ショウ'73(NightRider,2015)カンCan-ダモ鈴木ラスト・ショウ/エジンバラ'73DamoSuzuki'sLastShow/Edinburgh,August25,1973(NightRider,2015):CANliveinEdinburgh,25.08.1973CANliveinEdinburgh,UK,onAugust25th,1973DAMOSUZUKI'SLASTSHOW
AC/DCベスト4前回は、以下の通りでベスト盤を2枚入れるという奥の手を使いました。それゆえ、今回は、改めてオリジナル・アルバムのみでベスト4を選びました。ちなみに、一番好きな曲は、"WholeLottaRosie"です。