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国家試験の合格発表の興奮も冷めやらず・・・。こんなことを思いました。私は試験勉強の合間に好きな音楽を聴いていたのでしょうか?実は、ヘビーローテーションだった曲が一曲あります。それは、パット・メセニー・グループの「TotheEndoftheWorld」。*******TotheEndoftheWorld/PatMethenyGroupトゥ・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド/パット・メセニー・グループこの楽曲
皆さんこんばんは今朝はとても寒かったです。この冬初めて車の外気温計で0℃以下をみました。それだけで寒くなりますよねさて、明日、明後日はミュージックストア・ジェイ・ピーの休業日なので、在庫のある輸入CDが安いです!取り扱いCDがだいぶ減ったので何をオススメしようか悩みましたが、今回はこれ!パット・メセニーのビッグバンドアレンジのCDもう持っているよ、というかたも多いかもしれませんが...TheMusicofPatMethenyandLyl
いい日をお過ごしください。
まだ梅の花が咲き始めたばかりなのにもう夏のプールのことを想います。すると寒さで上がっていた肩の力がスッと抜けていつの間にか私はプールの底にあぐらをかいて座っています。水面を見上げるとキラキラと太陽が反射しこのままいつまでもプールの底に座っていたい気分。キラキラ光る水面は七色に反射して夢の中の光景のよう。****PatMetheneyタイトル「Watercolors」の通りパットの演奏は透明感に溢れています。
今年2月にライルメイズが亡くなり生きていれば67歳の誕生日ライル無くしてパットの音楽もあれだけの色彩は出せなかっただろうプログレでもジャズでもフュージョンでもないところはパットと同じジャズという呪縛に囚われる事なく歌いたいように歌うピアノを弾く人であったと思うBranquinho(TributetoLyleMays)
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こんにちは〜👻🥵暑かったり🥶寒かったり⛈️雨降ったり大変ですね。早速ですが、指原さん、やりますねー指原莉乃さんが拉致問題についてツイート「たくさんの若い人に知って欲しい見て欲しいです」【速報】指原莉乃さんが拉致問題についてツイート「たくさんの若い人に知って欲しい、見て欲しいです」(PC、スマホ推奨です)2chまとめブログ。政治経済ニュース、東アジアニュースを中心に。台湾、チベット、ウイグルのニュースを取り上げています。保守速報youtubeはコレ9:00からは息子の横田哲也さ
「想い出のサン・ロレンツォ/パット・メセニー・グループ」パット・メセニー・グループの1st。このCDを買ったのは恐らく86~87年頃だったろうか。CDが世に出てまだ5年目ぐらいで、価格も3,300~3,500円と高価だったんですよね。パット・メセニーを知ったのは高校性の時。当時一緒にバンドをやっていたギターの佐藤君が「これいいぞ」とLPで聴かせてくれたのがきっかけ。初っ端から12弦の美しい音色で始まる「SanLorenzo」(これは盟友ライル・メイズとの共作)から
著名なピアニストの方々が自宅からネット配信でLIVE中継しているのを毎晩聴きながら、(あぁ、今日も無事に過ごせた…ありがたいなぁ)と感謝の気持ちで1日を終える…それは、実はとても幸せな瞬間で、最近の私はピアノの音色を聴きながら、いつに間にか眠ってしまうこともあります。今日、夫が注文していたCDが届きました。今年2月に亡くなったライル・メイズのソロアルバム、タイトルも、そのままズバリ『LYLEMAYSSOLO』です。ライル・メイズといえばパットメセニーグループで来
ライル・メイズ逝くピアニスト/キーボーディスト、作編曲家で、パット・メセニーの音楽のパートナーとして知られるライル・メイズが、2月10日ロサンゼルスにて亡くなったとのこと。66歳でした。長く闘病生活にあったメイズ氏でしたが、最後は愛する人たちに囲まれて死を迎えたそうです。90年代、僕がジャズ売り場で働いていた頃、パット・メセニー・グループのアルバムは売り上げに大きな貢献をしてくれたアルバムです。中でも94年に発売された『WELIVEHERE』というアルバムは、個人的にはも
LyleMays(1953-2020)上段右端ジャ爺:どうした婆さん、元気がないのう。クロスお婆:ライル・メイズさんが亡くなったのよ。病気だったんだけど。ジャ爺:あっ、あのパットメセニーの相棒じゃな。そうか、それは寂しいのう。クロスお婆:さっきまで色々と音源を聴いていたんだけど。ひとつ懐かしいのがあったわ。EberhardWeberというベース奏者のアルバムに客演しているの。大人の事情でオリジナルは聴けないので。ピアノソロで解釈カヴァーされている映像で聴いてね。
こんにちは非常に残念なニュースが飛び込んでまいりました長年パット・メセニー・グループでキーボードを担当していたライル・メイズが10日に亡くなられたそうです先週紹介したばかりでかなりショックライルの演奏を初めて聴いたのは当然パット・メセニー・グループの一員として確か来日時の模様がFMでやっててそれをエアチェックしたんだったかとその時ぶっ飛んだのがこの曲思い出のサンロレンツォ殆どライルにフォーカスしてる上に短くて観やすいですまだ24歳ですが既に往年のスタイルを予感させる凄さ次は何
記し残したいネタが、実はいまみっつもよっつもあるのだけれど。今日はもう、そういう気分ではまったくない。昼過ぎに、家族で食事をしている最中に知ってしまった、とある訃報。「ライル・メイズ逝く」わたしが、世界でいちばん愛する音楽グループ、PatMethenyGroupのピアニスト、ライル・メイズ氏がお亡くなりになった。いちばん愛するがゆえに、いま、自分の勤務先では毎朝7:55に、放送委員の子たちに、彼らの曲を流してもらっている。(その様子は、https://ameblo.jp
もうすでに7か月が過ぎたが、パット・メセニーと長らく音楽活動を続けてきたキーボーディスト、ライル・メイズが2月10日に亡くなった。ただただ悲しい。ただただ残念でならない。名作は数知れず、名演奏もまた数知れず。ソロアルバムもいくつか出しているが、やはり、パットとの楽曲が、Watercolors(1973)にはじまり、TheWayUp(2005)まで、いずれも劣らず、美しい「作品」に仕上げられてきた。とりわけ、AsFallsWichita,SoFallsWich
運命の三女神の1人“アトロポス”一般に、生の糸を裁断する鋏を手に持つ姿で表わされるこちらはキース・エマーソン作曲による初期ELPの名曲。繰り返し現れるミニマルなフレーズが印象的です。最後の爆発音がYMO(ファイアークラッカー)を想起させますけども。♫Emerson,Lake&Palmer/Atropos1970こちらは、黄金期PMG(パットメセニー・グループ)の名曲。4分10秒辺りから聞こえてくる、ライル・
昭和零年とは1925年のことです。昭和元年が1926年ですから、その前年を仮に昭和零年と呼んでみたわけです。私はその昭和零年生まれの人々に興味を持ちました。1925年生まれですから、終戦の年(1945)には、ちょうど二十歳を迎えた人々です。終戦とは、まさに世の中の価値観がガラリと変わった日本の大転換点でした。戦争と平和。軍国主義と民主主義。貧困と富‥。それぞれ相反する価値観の中で、ものを考え生きてきたのが“昭和零年”の人々です。ー桐山桂一/『昭和零
こんにちは今日あたりから電車が空いて来ます金曜日に至っては祝日ダイヤだしなぁ…いいんだ、座れるしさてFusionTuesdayの今日の一曲はパット・メセニー・グループのFirstCircleです本日ご紹介するのは超名盤のMoreTravelsからの映像1993年発売元はブラジル三部作の最初の作品で同名アルバムから1984年発売名作曲家でもあるパット・メセニーの作品の中でも多分随一を争う人気曲ついでに超難曲でもあります高校時代まで打楽器やってたムスメは、
Thereisaninfiniteamountofhopeintheuniverse…butnotforus.-FrankKafka,inconversationクリストファー・ノーラン監督/インターステラー2014ChildrenwehaveitrighthereIt'sthelightinmyeyesIt'sperfectionandgraceIt'sthesmile
翌日の更新ができなくて今日になってしまいましたが、、今週の月曜日に掲載されたTAPthePOPのコラムには、パット・メセニーとライル・メイズについて書きました。二人にしか奏でられない美しいメロディー〜パット・メセニーとライル・メイズのコンビネーションは40年前に始まったパット・メセニーは来日回数も多く、矢野顕子さんとの共演もあったり、また1980年代のジャズ・フュージョンが人気だった頃にも注目を浴びた人気のギタリストなので、今回は多くのファンの方達と共感しあいたいなぁ
さて、先日取り上げた気鋭のギタリスト、カート・ローゼンウィンケル(KurtRosenwinkel)の最新作、『Caipi』(ブログはこの辺りです↓↑)を聴いていると、そのプロト・タイプとなったサウンドはこのアルバムにあるのではないかと感じています。1987年リリースですから、30年も前に制作されたサウンドであり、先達とも言えるパット・メセニー・グループ(PatMetheneyGroup)の代表作の一つ(人によっては最高傑作?)に挙げられるアルバムです。市場の評価通り、その年のグラミ
私の開発中のiPhoneアプリCatchQuestionsには複雑なスクリプトを盛り込みすぎた時期もあり、よく途中でクラッシュすることが多々ありました。そんな行き詰まった時など頭のリフレッシュにライルメイズのピアノの音色で癒していただいております。好きな彼のアルバムはフィクショナリーで流れるようなサウンドは決して、聴者の意識を邪魔することなく、彼のサウンドを聴きながらでもプログラミングの作業をよくさせていただくことがあります。音色に一定の法則を感じず、ランダムにアドリブで弾い
ジョニ・ミッチェルの映像作品、「シャドウズ・アンド・ライト」を久々に観るー俺の大好きな屋外ライブものみんなかっこいいんですよねージョニ・ミッチェルドン・アライアスライル・メイズマイケル・ブレッカーパット・メセニーそしてジャコ・パストリアスこの映像作品は昔、もともとは、パット・メセニーが出てるというので買ったのですが当時若手のメセニー等と、対等に話してる風なジョニが素敵みんな一緒に演奏してて気持ち良さそうなんですよねーお客さんも、夏のカジュアルな装いでい